オーリス 新型へのフルモデルチェンジは2018年予定?カローラスポーツワゴンとして発売決定?価格やmtモデルの最新情報も見てみよう!
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このページの目次
- 1 オーリスとはどんな車?現行型オーリスの特徴を見てみよう!
- 2 新型オーリスは2018年秋ごろにフルモデルチェンジ予定?
- 3 オーリスの外装(エクステりデザイン)にキーンルックを採用?最新画像を見てみよう!
- 4 フルモデルチェンジ後のオーリスのプラットフォームにはTNGAを採用予定
- 5 <フルモデルチェンジ後の新型オーリスのエンジンラインナップやパワートレインをおさらい>
- 6 <オーリスに新型エンジン採用により燃費スペックは向上されるのか?>
- 7 <オーリスはフルモデルチェンジによるホイールベース延長で車内居住性が向上?>
- 8 <新型オーリスのボディサイズ情報まとめ>
- 9 <フルモデルチェンジ後の新型オーリスには安全装備にトヨタセーフティセンスPを装備?内容を確認してみよう!>
- 10 <現行型オーリスに搭載されているトヨタセーフティセンスCとの違いは?>
- 11 <新型オーリスの発売日は2018年のいつ頃?>
- 12 <フルモデルチェンジ後のオーリスの納車開始時期はいつ頃?>
- 13 <新型オーリスの販売予定価格をグレード別に予想!>
- 14 <フルモデルチェンジ後すぐにオーリスは値引きできるのか?値引きできる可能性を予想!>
- 15 <現行型オーリスの値引き価格の相場を予想!>
- 16 <フルモデルチェンジ後の新型オーリスの値引き価格の相場を予想!>
- 17 <新型オーリスを共通プラットフォームのC-HRと比較>
- 18 <新型オーリスを共通プラットフォームのプリウスと比較!>
- 19 <新型オーリスを共通プラットフォームのカムリと比較!>
- 20 <フルモデルチェンジ後のオーリスとライバル インプレッサを比較!>
- 21 <フルモデルチェンジ後のオーリスとアクセラを比較!>
- 22 <フルモデルチェンジ後のオーリスとシャトルを比較!>
- 23 <フルモデルチェンジ後のオーリスとカローラフィールダーを比較!>
- 24 <新型オーリスのフルモデルチェンジによる違いや変更点を旧型と比較>
オーリスとはどんな車?現行型オーリスの特徴を見てみよう!
オーリスとはどのような車なのでしょうか。
<オーリスとは?>
オーリスはトヨタ自動車が製造販売を行っているハッチバック型の小型乗用車です。
オーリスはネッツトヨタ店の取り扱いとなっています。
オーリスはトヨタ自動車が製造販売をしているのですが、欧州車です。
製造は日本では行われておらず、欧州の工場で生産されています。
ということは、オーリスは輸入車ということになるんですね。
そのため、オーリスは小型乗用車という位置づけなのに、3ナンバーとなっています。
輸入車は3ナンバーが多いですね。
オーリスには2016年よりハイブリッドモデルが登場しています。
オーリスの乗車人数は5人となっています。
車のデザインから7人乗りのモデルもあるのかと思いましたが、小型乗用車という位置づけからでしょうか、5人乗りモデルのみでした。
現行モデルのオーリスはボディーカラーが全部で7色となっています。
定番カラーはもちろん、カラーバリエーションが豊富な感じです。
オーリスにはカスタムパーツが豊富にあるようです。
自分でカスタマイズした世界で1つの自分の車を作ることもできるかもしれませんね。
オーリスのハイブリッドモデルはトヨタのハイブリッド車の中でも燃費の良さが目立つ車となっているようです。
引用元:http://toyota.jp/pages/contents/auris/002_p_005/image/top/main_pc_02.png
さすがにプリウスを抜くことはできませんが、ハイブリッド車のラインナップの中では上位に位置付けている燃費性能を備えています。
車両価格も若者でも手に入れやすい価格設定となっています。
そのため、カラーバリエーションもパステルカラーを取り入れるなど購入層のターゲットを若者に向けたデザインを実現しているんですね。
私は普段町中を走っている車の中でオーリスを見かけることはあまりないのですが、人気な車なんですね。
価格もリーズナブルで、ハイブリッドモデルでも300万円を切っている車です。
ちなみに2018年2月~3月のトヨタ車の中の人気ランキングがあったので、オーリスが何位なのか見てみました。
オーリスは40位中29位でした。
参照元:http://autoc-one.jp/toyota/ranking/
どちらかというと下位に属していますね…
トヨタ車が全部で40種類しかないということではありません。
あくまで上位40位中、ということです。
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~トヨタ オーリスの発売から現行型までのマイナーチェンジの歴史を見てみよう!~
オーリスは今までどのような推移で現行型になったのでしょうか。
オーリスの現行型までの歴史についてみていきましょう。
<トヨタ オーリス現行型までの歴史>
オーリスは2006年アレックスの後継車として登場しました。
ちなみにアレックスとはトヨタカローラから販売されていたカローラFXの後継車です。
ネッツ店に姉妹車のカローラランクスがありました。
アレックスは2006年に販売が終了しています。
引用元:https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/59/2002_Toyota_Corolla-Runx_01.jpg/260px-2002_Toyota_Corolla-Runx_01.jpg
そして、2006年、後継車のオーリスが登場しました。
オーリスはトヨタカローラ店では扱われず、トヨタネッツ店にて販売されています。
オーリスの初代は2011年までです。
2012年8月20日にフルモデルチェンジが発売され、2代目となりました。
現行モデルは2代目となっています。
その後、2015年にマイナーチェンジが行われました。
このマイナーチェンジで新グレードの投入や装備の充実が行われました。
2016年には一部の仕様を変更しました。
また、ハイブリッドモデルの投入もありました。
これが現行型のオーリスとなります。
2016年よりトヨペット店でもオーリスの扱いが始まっています。
~新型オーリスのスクープ画像を大公開!~
2016年モデルが最新のオーリスに新型、フルモデルチェンジが行われるという噂があります。
どのように変わるのか見ていきましょう。
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<新型オーリスのスクープ映像はあるのか?>
オーリスのフルモデルチェンジは2018年に秋に行われるという噂があるようです。
オーリスのフルモデルチェンジに関しては2018年3月6日にジュネーブモーターショーにて市販モデルの発表があったようです。
市販モデルが発表されたということは近く発売されるということで間違いないですね。
以下の画像はジュネーブモーターショーにて公開されたと思われる新型の画像だと思います。
確証はないのですが…
引用元https://response.jp/imgs/thumb_h2/1282928.jpg
PR画像と思われるものはこちら。
引用元:https://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=WzWnpvYXyLHDzsqb42uL4PGLbv1fbl2TsY7Eiev7LmQTCPLwRTTHZTW70WEob2Cqa3Jh72KwRov0ldxEUgPXQgAXKJWHwJgK6iQfgLzLgHYwKHJfdwmrRzunwLj7zPpQ7U24rZpINqzaq8nG5g–&sig=138vrerf8&x=300&y=160
これは全貌を見ることは難しいですね。
これはお披露目前の画像ということなのでしょう。
~ドイツで2018年3月に開催されたジュネーブモーターショー2018にて新型オーリス コンセプトモデルを公式発表!~
2018年3月6日に行われたジュネーブモーターショーにてオーリスの新型は公式に発表されました。
どのような内容だったのか見ていきましょう。
<新型オーリスのコンセプトモデル公式発表内容は?>
今回のオーリスのフルモデルチェンジでは2種類のハイブリッドモデルを搭載することが発表されたようです。
1つはすでに販売されている従来型のハイブリッドシステム。
もう1つは新開発のハイブリッドパワートレインとなっています。
現行モデルのハイブリッドモデルの燃費もかなり評判がいいオーリス。
今回のフルモデルチェンジでさらなる進化を遂げることがわかりましたね。
詳細が気になりますね。
引用元:https://blog-imgs-120.fc2.com/c/a/r/carinfoj/Toyota-Auris-2019-204s.jpg
ほかにもプラットフォームの変更も発表されています。
プラットフォームはトヨタの「TNGA」が採用されます。
ボディサイズにも変更があります。
全長は大きくなり、全高は低くなります。
大きな変更点はこのあたりのようです。
新型オーリスは2018年秋ごろにフルモデルチェンジ予定?
新型のオーリス、いつから市場に出てくるのか気になりますね。
発売日についてわかっていることはあるのでしょうか?
<新型オーリス フルモデルチェンジはいつ?>
2018年3月6日ジュネーブモーターショーにて市販モデルの発表があったオーリス。
コンセプトカーとしての登場ではなかったことから、発売日が近いことは想像できると思います。
引用元:http://cobby.jp/wp-content/uploads/2017/09/180307_auris-modelchange-01.jpg
オーリスの発売日に関する情報として、公式なものはまだ出ていないようです。
ジュネーブモーターショーにおいても発売日についての言及はなかったようです。
オーリスはもともと欧州で製造販売が行われています。
トヨタブランドではありますが、日本国内で生産されている車ではありません。
そのため、生産地である欧州が主流の車となっています。
なので、オーリスのフルモデルチェンジはまず欧州での発売が最初となりそうです。
オーリスのフルモデルチェンジの発売時期についての予想はバラバラです。
一番早い予想で2018年5月。
これは欧州での発売日かもしれませんね。
大方の予想は秋以降となっているようです。
しかし、具体的な時期について予想を立てているものはありません。
ジュネーブモーターショーでのお披露目のあとに作成された記事を見ても発売日について具体的に予想を立てているものは見当たりません。
ということはジュネーブモーターショーにて発売日について全く触れられていないことが見て取れますね。
まだ発売日についてはわからないですね。
トヨタからの公式な発表が待ち遠しいですね。
~2018年のフルモデルチェンジでオーリスはカローラスポーツに改名の噂も?~
オーリスには今回のフルモデルチェンジで改名される噂もあるようですね。
改名の噂についてみていこうと思います。
<新型オーリス フルモデルチェンジで改名?>
オーリスはもともとカローラに属される車でした。
現在はトヨタカローラでの取り扱いはなく、トヨタネッツ店にて扱われています。
以前はカローラの名前があり、トヨタカローラで販売されていて、ネッツ店に姉妹車がある状態でした。
今回のフルモデルチェンジでオーリスはカローラへと戻るようですね。
引用元:https://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=FKhPPWwXyLFnPVzeoIDIELKGrPOmR9Ud87c5Hz_Ts8_TeQWiue.CtlkorqUxpY6EeD1YQQ5_TcP4aJtnuUprY9B9u8jyOpXBncwucivc8E848W16.fmlziVuWu1hv4EC5KZL7MRG82qxW.iunA–&sig=138q585eo&x=251&y=201
かつてはトヨタ車の代表格だったカローラ。
現在は下火感が強いですよね。
最近カローラの名前を聞く機会も少なくなったように思います。
以前ほどCMも見ることもなくなりましたしね。
トヨタとしてはカローラ復活を目指しているのでしょうか?
カローラのみならず、トヨタは最近発表しているフルモデルチェンジ予定の車の名前をいくつか改名する動きがあるようです。
また、車種の統合も進めているようですし、カローラにも大きな動きがあるかもしれませんね。
大方の予想では改名は決定的なもののようです。
トヨタからの公式な発表はまだないようです。
もし改名が決定事項だとすると名称は「カローラスポーツ」となるようです。
~オーリスの2018年フルモデルチェンジではツーリングワゴンも追加?~
オーリスは今回のフルモデルチェンジで新しい型が追加される噂があるようですね。
現行モデルのオーリスとの違いなども含めてみていきましょう。
<オーリスのフルモデルチェンジでツーリングワゴンンが登場?>
現行モデルではオーリスの位置づけはハッチバック型となっています。
私にはハッチバックとツーリングワゴンの違いはよく分からないですが、調べてみると経緯が違うようですね。
最近の車のハッチバック型とツーリングワゴンの見た目の違いがよくわからないのですが…
ハッチバックは車高が低く、全長が短い車のことを言うようです。
一方ステーションワゴンは人も荷物も載せられるようにするための車ということでした。
現行販売されている車の中でハッチバックかステーションワゴンかわかりにくい車もあるようです。
ということはデザインとしては似ている、ということになるのでしょうか。
オーリスのツーリングワゴンについては欧州ではすでに販売されているモデルのようです。
引用元:http://cobby.jp/wp-content/uploads/2017/09/170921_auris-modelchange-06.jpg
ということは、オーリスのツーリングワゴンは新たに追加されるというより日本モデル投入、といったほうがわかりやすいかもしれませんね。
オーリスのツーリングワゴンを日本で発売してほしいという声は以前からあったようです。
満を持して今回のフルモデルチェンジで日本モデルに投入されるようです。
~新型オーリス ホットハッチモデルの発売予定はあるの?~
オーリスにはツーリングワゴンのほかにもモデルがあるようですね。
これについても日本で発売される可能性があるのか見ていきましょう。
<新型オーリス ホットハッチモデルは投入される?>
まずはホットハッチモデルについてみていきましょう。
私は初めて聞いた言葉なのですが、ホットハッチモデルというのは簡単に言うとスポーツコンパクトというようですね。
スポーツカーではないけれど、スポーツカーのような実力を持つ車、という意味なようです。
こちらについてもトヨタからの公式な発表はないようですが、投入の噂はあるようですね。
ホットハッチモデルは現行モデルの欧州でも販売されていないようなので、新規参入ということになりそうですね。
こちらについてはオーリスの新モデルとしてではなく、カローラの新モデルとして噂が立っていたようです。
2017年8月にはこの噂は存在していました。
引用元:https://response.jp/imgs/thumb_h2/1215994.jpg
オーリスはカローラの名前を復活させる噂もあることから、信ぴょう性のある噂といえるのではないでしょうか。
現行モデルのオーリスの公式サイトではグレードも少なく、寂しい感じですが今回のフルモデルチェンジで選択肢が増えるようですね。
こちらについてもトヨタからの公式な発表が楽しみです。
デザインなども全くわからない状況なので今後の情報に注目していきたいですね。
ジュネーブモーターショーで発表がなかったのが残念です…
オーリスの外装(エクステりデザイン)にキーンルックを採用?最新画像を見てみよう!
オーリスは今回のフルモデルチェンジで外装の変更もあります。
どのような外装になるのか見ていきましょう。
<オーリス外装(エクステリア)にキーンルック採用>
まずは結論から。
2018年3月6日のジュネーブモーターショーにてフルモデルチェンジ後のオーリスにはキーンルックが採用されます。
では、キーンルックとはどのようなものなのでしょうか。
キーンルックとは各自動車メーカーが定めているデザインのことです。
メーカーのこだわり、と言ってもよいのかもしれません。
最近の車はこのメーカーが定めたデザインを採用するケースが増えて生きています。
トヨタのキーンルックはエンブレムをV字型に囲んだフロントデザインのことです。
引用元:http://cobby.jp/wp-content/uploads/2017/06/170602_keen-look-03.jpg
最近の自動車メーカーの主流がどの車種にも設定したデザインでフロント部分を統一することのようです。
確かに言われていれば最近発売された車はどの車もフロントマスクが似ていますよね。
なぜこのようなデザインの統一化が主流になったのかは不明ですが、どの自動車メーカーもメーカーのエンブレムを囲むようなデザインが多いことから、メーカーエンブレムを強調したい気持ちが感じ取れますね。
キーンルックの採用が始まったのは2012年ごろからのようです。
2018年現在ほぼ定着したといってもよいでしょう。
オーリスの前回のフルモデルチェンジはキーンルックが採用され始めた2012年でした。
しかし、前回は採用を見送っていたようです。
その後2015年のマイナーチェンジ時もキーンルックの採用は見送っています。
今回満を持してのキーンルック採用となるようです。
~新型オーリスには最新型タブレットナビを採用?内装(インテリアデザイン)画像を見てみよう!~
新型のオーリスには内装面でナビの変更があるのでしょうか。
内装画像から見ていきましょう。
<新型オーリス内装画像>
残念ながらジュネーブモーターショーにおいて内装に関しては情報が公開されませんでした。
そのため、市販モデルの内装画像は見ることができませんでした。
しかし、内装に関してはスパイショットが流出しているようです。
その画像がこちら。
引用元:http://car-moby.jp/wp-content/uploads/2017/10/Toyota-Auris-022-1.jpg
画像からは私には画面がどのようになるのか想像もつかないのですが、専門の方から見たら情報が得られる画像なようです。
タブレッド型かどうかはわかりませんが、7インチの大型カラー液晶画面が搭載されているようです。
内装に関してわかっていることはこれだけです。
確証のある情報は今回のジュネーブモーターショーではわからなかったようです。
ジュネーブモーターショーで発表されたのはオーリスの市販モデルなのですが、公開された情報としては少ないように思います。
まだまだ謎の多いオーリスのフルモデルチェンジです。
~フルモデルチェンジ後のオーリスのカラーバリエーションを一覧で見てみよう!~
次はフルモデルチェンジ後のオーリスのカラーバリエーションについてみていこうと思います。
カラーバリエーションには変化があるのか気になりますね。
<オーリス フルモデルチェンジでカラーバリエーションはどうなる?>
現行モデルのオーリスのボディカラーは7色で構成されています。
引用元:https://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=jINufRUXyLGptvjA7vow3c6m8q4.PuFI1BPVdTAXUtFGEBoBakhqWd_TT9LeMZiY5RDZz0Rdl8yuKr5S0vViU5m1BloJHRcwcybILwa2pwxyJp0zx0H2Rzzu944YH4aQXJ1jfMAF7kcNKvsGzsU8&sig=13apc6nfc&x=300&y=94
今回のフルモデルチェンジで公開された画像ではツートーンカラーのオーリスが公開されています。
ということは、今回のフルモデルチェンジでオーリスにはツートーンカラーが採用されることになりそうですね。
このことに関して公式な情報は出てきませんでした。
~新型オーリス 2018年モデルの最新動画を見てみよう!~
新型オーリスに関する動画はどのようなものなのか見ていきましょう。
<新型オーリス 2018年モデルの最新動画>
オーリスのPRと思われる動画が以下のものです。
この動画でもエクステリアの部分以外はほとんどわかりませんね。
ハイブリッドのエンブレムがアップで写っていることからハイブリッドモデルに重点を置いた販売戦略が見て取れますね。
雲や霧が晴れる場面があって、オーリスのフルモデルチェンジがヴェールを脱いだ、という印象を持ちますが、エクステリア以外ほとんどわかりませんでしたね。
市販モデルの公開もあったのですが、まだ発売日や詳しい情報がほとんどわからない、というのが現状です。
フルモデルチェンジ後のオーリスがどのような車なのか詳しい情報が解禁される日が楽しみです。
フルモデルチェンジ後のオーリスのプラットフォームにはTNGAを採用予定
オーリスは今回のフルモデルチェンジでプラットフォームを変更するようです。
オーリスに採用されるプラットフォームについてみていきましょう。
<フルモデルチェンジ後のオーリスのプラットフォームは?>
今回のオーリスのフルモデルチェンジで採用されるプラットフォームはTNGAとなる予想です。
TNGAとはどのようなものなのか見ていきましょう。
引用元:http://www.carsensor.net/contents/article_images/_30847/scoop812.jpg
TNGAとは、Toyota New Global Architectureの頭文字をとったトヨタが開発をしたものです。
これはプラットフォームのことではなくて、トヨタの仕事の進め方や車の作り方について企画したものの総称となっているようです。
その一環としてプラットフォームの開発があり、そのプラットフォームの名称をそのままTNGAとしたようです。
最近発売されたトヨタの新型は大体このTNGAプラットフォームが採用されています。
詳しく語ろうとすると、専門的な話になってしまうようで難しそうです。
簡単に言うと、構造など基本的な部分で従来のプラットフォームと大きく変わるものはないようです。
熱対策については、車業界全体で見直しが図られているようで、トヨタもその例外ではなくその部分に関しては変更点があるようです。
構造に変化はありませんが、新しく開発するということはどこかに改善点がみられるはずです。
それはまずコスト面の改善です。
新プラットフォームになることで車両価格を安くすることができるようですね。
しくみについてはよくわかりませんが…
また、広範囲の車種をカバーできるように工夫がされているようです。
たしかにボディサイズや型が違うと構造が同じでは難しいですよね。
そのため、柔軟に対応できるようにパワートレインが収まる場所をいくつか作っておくことで実現しているようです。
たくさんの車種に投入できるということは開発コストが抑えられるということ、それはすなわち車両販売価格にも影響を及ぼす結果となっているようですね。
~新型オーリスにはハイブリッド2モデル、ガソリン1モデルをラインナップ予定~
オーリスのエンジンスペック別モデルについてみていきましょう。
<新型オーリスのグレード>
新型オーリスのグレードについて、ジュネーブモーターショーでは詳しく語られなかったようです。
しかし、パワートレインのラインナップについては情報を解禁しているようですね。
今回はハイブリッドが2モデル採用されます。
これは新開発されたハイブリッドシステム搭載のグレードと従来のハイブリッドモデル搭載のグレードになるようです。
引用元:https://clicccar.com/wp-content/uploads/2018/02/20180226_01_01_s-20180226173046-800×800.jpg
また、現行モデルのオーリスの日本モデルではハイブリッドモデル1種類、ガソリンエンジンモデルが3種類販売されています。
これが今回のフルモデルチェンジでガソリンエンジンモデルが1種類に減る予想です。
トヨタは2025年までにガソリンエンジン専用モデルの廃止を検討していることを発表しています。
これは今後ハイブリッドモデルやEVモデルをはじめとした次世代エンジンを積極的に登用していくという表明ですね。
オーリスにも今回のフルモデルチェンジでこの波がやってくるようです。
今後トヨタはガソリンエンジン専用モデルをどんどん減らしていくことが予想されます。
今回ガソリンエンジンモデルを残したことに個人的にはびっくりしましたが…
フルモデルチェンジ後のオーリスには新開発のハイブリッドシステムを搭載したモデルが発売されるとのこと。
今後の情報が楽しみでなりません。
~今回のフルモデルチェンジでオーリスに新型4wdシステムも採用?~
オーリスの現行モデルには4wdモデルもあります。
この4wdのシステムも最新のものに変更されるのでしょうか。
<オーリスフルモデルチェンジ新型4wdシステム採用?>
トヨタが新開発した4wdは1.6Lターボ4wdとなるようです。
1.6Lとは聞きなれないエンジンな気がします。
まだ詳細の公式な情報は出ていないようです。
予想の段階ですが、1.6Lターボエンジンにフルタイム4wdを搭載しているようです。
新型4wdというより、新型エンジン1.6L直列3気筒ターボエンジンを組み合わせた新モデルというほうが正しいように思います。
このエンジンは維持費とコストの削減を掲げたエンジンとなるようです。
引用元:https://car.kurumagt.com/wp-content/uploads/2017/09/2017t-09252-300×253.jpg
若者に視点をおいて開発が行われたエンジンとなっているようです。
なんだか暴れ馬、という言葉が頭に浮かんできた私…
低コストでよい走りをしそうなエンジンです。
ここにもTNGA技術が使用されています。
~新型オーリス MT仕様車は現在開発中の最新6速MTシステムを採用?~
現行モデルのオーリスにもグレードの1つに6速マニュアルが採用されています。
このモデルに関しても改良されて新モデルとなるのでしょうか。
<新型オーリス最新6速MT採用?>
トヨタが主に欧州向けに新開発した6速MTエンジンがあるようです。
今回のフルモデルチェンジでオーリスにもこの新トランスミッションの採用があるようですね。
引用元:https://newsroom.toyota.co.jp/pages/powertrain2018/6mt/03_01.jpg
とにかくこの新型6速MTなのですが、世界でもトップレベルとなるコンパクトなトランスミッションに仕上がったようです。
また、スムーズな変速操作が可能となったようです。
フルモデルチェンジ後のオーリスはガソリンエンジンモデルを1種類にすると発表されています。
このたった1つのガソリンエンジンにCVTかこの新型6速MTを組み合わせた2モデルが採用されそうですね。
<フルモデルチェンジ後の新型オーリスのエンジンラインナップやパワートレインをおさらい>
オーリスのフルモデルチェンジで採用されるエンジンについてみていこうと思います。
エンジンはハイブリッドエンジンが2種類とガソリンエンジンモデルが1種類となる予想です。
~フルモデルチェンジ後のオーリス パワートレイン~
まずは新開発のハイブリッドエンジンについてみていきます。
これはトヨタが新しく開発したエンジンです。
これもTNGAの一環です。
エンジン名 直列4気筒2L+電気モーターハイブリッド エンジンモーター出力 183ps/18.4kgm モーター出力 109ps/20.6kgm 参照元:http://carislife.hatenablog.com/entry/2018/02/27/210000
となっています。
トランスミッションは従来型と同じだと予想します。
従来型は電気式無段変速機です。
次は従来型のハイブリッドモデル。
エンジン名 直列4気筒1.8Lハイブリッド エンジン出力 124ps/14.5kgm モーター出力 72ps/16.6kmg 参照元:http://carislife.hatenablog.com/entry/2018/02/27/210000
となっています。
やはり新型。
パワートレインが格段に上がっていますね。
それでもフルモデルチェンジ後のオーリスには従来型のハイブリッドも搭載してくるとなると、新型ハイブリッドはかなり価格が上がってくるのではないか、と憶測してしまいます。
そのための従来型もラインナップに残している、と思います。
引用元:https://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=xnhry0oXyLFD4uMnd0tX7FmsUqI9BhSy0jEKkuXaXiV9oxwz8b1slmt97Sdp3ZdJZnL_JGN1zCyxrcM2Yv0NNtSa.uRBW7DmRjqFauIL6A2gfBm_C0s.szh0sKkL0vD7ml1EZ0HsY9EaVmyl5zEE&sig=13alrmosu&x=259&y=194
ちなみにフルモデルチェンジ後のグレードや車両販売価格についてはまだ情報がないので確証を持った話ではありません。
あくまで私個人の感想です。
次はガソリンエンジンモデルについて。
ハイブリッドエンジン2種類、ガソリンエンジンモデル1種類はすでに公式発表されていますが、その種類が何になるのかについては発表されていません。
現行モデルのエンジンは以下の通り。
エンジン名 直列4気筒1.2Lターボ 最高出力 116ps/5200-5600rpm 最大トルク 18.9kgm/1500-4000rpm 参照元:http://carislife.hatenablog.com/entry/2018/02/27/210000
となっています。
オーリスの現行モデルって結構小さいエンジンを積んでいるんですね。
驚きです。
今わかっている情報はこのあたりです。
<オーリスに新型エンジン採用により燃費スペックは向上されるのか?>
今回のフルモデルチェンジで燃費性能の向上があったのかは気になりますね。
市販モデルが公開されているにも関わらず情報が少ないオーリスですが、燃費について情報がないか見ていきましょう。
~オーリス新型エンジンの燃費~
燃費性能に関して公式な発表はなく、確定情報も出てきていません。
しかし、燃費性能が上がることは間違いないようです。
まあ、新開発して燃費性能が変わらなかったり下がったりすることは考えられないでしょうけど…
しかし、どのくらい燃費性能が上がるかはわかりません。
引用元:https://carnny.jp/wp-content/uploads/2017/03/auris_01-500×375.png
カタログ燃費についても予想はほとんど情報が出てきていません。
まだ情報がほとんど出てきていない新型オーリス。
今後の情報、発売日が待ち遠しいです。
<オーリスはフルモデルチェンジによるホイールベース延長で車内居住性が向上?>
オーリスのフルモデルチェンジで車内居住性が良くなるのはうれしい情報ですね。
実際のところはどうなのでしょうか。
~オーリスのフルモデルチェンジで車内居住性向上?~
オーリスのフルモデルチェンジではプラットフォームの変更があります。
ということは室内空間の拡大など変化があってもおかしくはありませんよね。
フルモデルチェンジ後のオーリスは全長が伸びることがすでに公式に発表されているので、ホイールベースが伸びるのも納得ですね。
これによりオーリスは室内空間の拡大を実現するようです。
現行モデルのオーリスのハイブリッドモデルは後部座席の狭さがネックとなっているようです。
なので、今回はユーザーの声にこたえた形になりそうですね。
引用元:https://autoprove.net/cms/wp-content/uploads/2012/08/aurs1208_11-479×300.jpg
具体的な車内居住性の変化についてはわかりません。
ジュネーブモーターショーにてフルモデルチェンジ後のオーリスは内装の公開がなく、外観から想像するしかない状態です。
内装がわかる日を待ちましょう。
<新型オーリスのボディサイズ情報まとめ>
新型オーリスのボディサイズ変更があることはわかりました。
ここでまとめようと思います。
~新型オーリスボディサイズ~
オーリスの今回のフルモデルチェンジではプラットフォームに変更があります。
それに伴ってか、ボディサイズに変更があります。
全長は40mm伸びます。
全高が下がるという情報もあります。
さらに全幅も広がるようです。
引用元:http://www.carsensor.net/contents/article_images/_61772/au00.jpg
全高が下がるのは圧迫感が出てきそうな気もしますが、全長と全幅が大きくなるということは、車全体としては大型化するということですね。
公式な発表情報としては、
全長4,370mm、全幅1,790mm、全高1,455mmとなります。
参照元:http://cobby.jp/auris-modelchange.html
ちなみに現行モデルのボディサイズはこちら。
全長4,330mm、全幅1,760mm、全高1,480mm
参照元:http://toyota.jp/pages/contents/auris/002_p_005/pdf/spec/auris_spec_201704.pdf
となっています。
比較してみると確かに大きくなるようですね。
全高は25㎜程低くなりますが、これがどのくらいの圧迫感をもたらすのかはわかりません。
<フルモデルチェンジ後の新型オーリスには安全装備にトヨタセーフティセンスPを装備?内容を確認してみよう!>
今や標準装備が当たり前となりつつある安全装備。
現行モデルのオーリスにもToyota Safety Sense Cという安全装備が搭載されています。
ではフルモデルチェンジでは変更点があるのか見ていきましょう。
~フルモデルチェンジ後のオーリスに搭載される安全性能は?~
今のところフルモデルチェンジ後のオーリスに搭載される安全性能について詳しい情報は見当たりませんでした。
昨今の車には安全性能が標準装備とされることが当たり前のようになってきています。
現行モデルのオーリスにも安全性能が搭載されています。
そのため、今更安全性能がなくなるということは考えられません。
今ある情報も安全性能は搭載される、という記述は見かけます。
しかし、Toyota Safety Sense Pになるかどうかはわかりませんでした。
引用元:http://www.kobetoyopet.com/images/newcar/safety/tss/c3.gif
今でも安全瀬能はToyota Safety Sense CとP両方が運用されています。
ということはオーリスに変化はない可能性も十分ありますね。
<現行型オーリスに搭載されているトヨタセーフティセンスCとの違いは?>
トヨタが提供している安全性能、トヨタセーフティセンスPとトヨタセーフティセンスC。
どのような違いがあるのでしょうか。
~トヨタセーフティセンスの違い~
簡単に言うとトヨタセーフティセンスPは車両価格の高いに搭載されている安全性能です。
一方のトヨタセーフティセンスCは車両価格の安めの車に搭載されている安全性能です。
オーリスは比較的車両価格が安い車となっています。
そのため、現行モデルのオーリスはトヨタセーフティセンスCが搭載されています。
引用元:https://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=jlk2nsAXyLHX0GkzT5Rmu_KHmWux1tm8LFA4c7vafT5NJUrKN0g54pD3JLmUsKAbk1_TD39YZkCgVT9ffleChcaxNy9ppZvHusgLpR8HflxWRn8YUVZ3Sio23dO.9tqEwO1JEUax4bzdx1ejmf_l&sig=13api6mtj&x=300&y=120
このカテゴリー分けで考えると、フルモデルチェンジ後のオーリスには現行モデルと同じトヨタセーフティセンスCということになりそうですね。
そのほかに違いはあるのでしょうか。
違いとしては性能の高低もあります。
トヨタセーフティセンスPのほうが性能が高いものとなっています。
性能が高いと価格上昇も避けられません。
そのため、車両価格を安く抑えるためのコンパクトカーにはコンセプトにそぐわなくて乗せにくい、ということになるのだと思います。
具体的な違いとしてはトヨタセーフティセンスPはミリ波レーダー、トヨタセーフティセンスCはレーザーレーダーとなっています。
そのほかにもいろいろ違いがあります。
トヨタセーフティセンスCにはレーダークルーズコントロールが搭載されていません。
トヨタセーフティセンスPには搭載されています。
大きな違いはこのあたりでしょうか。
<新型オーリスの発売日は2018年のいつ頃?>
オーリスのフルモデルチェンジ、いつ発売になるのか気になりますね。
情報はあるのでしょうか。
~新型オーリスの発売日~
ジュネーブモーターショーにおいて日本モデルの発売日についての言及ななかったようです。
なので、オーリスのフルモデルチェンジが発売される日はわかりません。
どの情報をみても幅が広すぎて発売時期が読めないというのがよくわかります。
引用元:http://o.aolcdn.com/hss/storage/midas/a35b56ce36cfdb50dff9bd763c976c47/206192718/01-2018-toyota-auris-hybrid-geneva-1.jpg
しかし、遅くても2018年中には発売されるということは間違いないようです。
最短の予想では2018年5月となっています。
噂では先行して欧州で発売されるとのこと。
それが真実だとすると、5月発売は難しいようにも思いますが…
<フルモデルチェンジ後のオーリスの納車開始時期はいつ頃?>
フルモデルチェンジ後のオーリス、発売されたらなるべく早く手元に置きたいですよね。
納車時期はいつごろになるのか予想してみましょう。
~フルモデルチェンジ後のオーリス納車はいつ頃?~
発売時期が全く確定していないような状態なので、具体的な納車時期は予想が難しいように思います。
オーリスはトヨタが製造販売をしていますが、日本では生産していない車です。
てっきりトヨタの車は日本国内で製造されていると思っていましたが、海外で生産しているものもあるんですね。
引用元:http://o.aolcdn.com/hss/storage/midas/bf27503e5af2e19883c3572f26333c2f/206192717/04-2018-toyota-auris-hybrid-geneva-1.jpg
というとこは、オーリスは輸入車ということになると思います。
そうなると、通常の納車期間では測れないようにも思います。
標準では納期は2カ月ほどとなっているようです。
ある程度は売れ行きを予測して在庫を抱えていると思いますが、状況によっては納期が延びることもあるようです。
輸入となると、天候などで遅れることも予想されますね。
フルモデルチェンジ後のオーリスは生産工場がある欧州で先行販売される可能性が高いようなので、日本モデルの発売日に合わせて在庫を抱えることも可能かと思います。
逆に言うと在庫が日本国内に到着してから発売することも可能ですね。
そうなると、とりあえずの納期は早まることも可能ですね。
<新型オーリスの販売予定価格をグレード別に予想!>
新型オーリス。
買うとなったら気になるのは販売価格ですよね。
価格について情報がないか探してみました。
~新型オーリス販売予定価格~
新型のオーリスについての情報はあまり多くないです。
市販モデルがジュネーブモーターショーで公開されましたが、情報解禁とまではいきませんでした。
引用元:https://i1.wp.com/car-japan.info/wp-content/uploads/2018/03/2018-toyota-auris-3.jpg?resize=640%2C360&ssl=1
そのため、新型のオーリスにはいくつグレードがあるのかもわかっていません。
オーリスは今回のフルモデルチェンジで改名も噂されています。
それがカローラハッチバック。
この情報から価格を予想しているものを見つけました。
予想ではカローラハッチバック(おそらくオーリスの改名後の車)は180万円ほどのスタートとなるようです。
これが実現すれば現行モデルのオーリスとほとんど価格が変わらないということになります。
それは考え難いので、おそらく販売価格は現行モデルより高くなることが予想されます。
しかし、オーリスは車両販売価格が安いことを売りとしているところがあるので、そんなに高級にはならないのではないか、と思っています。
価格上昇の要因となるものは、新型プラットフォームの導入や安全性能の部分となりそうです。
また、オーリスのフルモデルチェンジでは新開発のハイブリッドエンジンの搭載も予想されています。
これが価格を予想できない最大の要因となっているのではないでしょうか。
安全性能やプラットフォームの変更による価格変動は他社種などから上げ幅の予想が立てやすいと思います。
しかし、新開発のハイブリッドシステムはまだ出回っていないものなので、予想の立てようがないのではないでしょうか。
オーリスのフルモデルチェンジでは従来型のハイブリッドシステム、ガソリンエンジンモデルの採用もほぼ決定しているので、こちらのグレードは現行モデルの価格に10万円ほどの上乗せで販売されると予想されています。
新開発のハイブリッドシステム搭載のグレードの価格に関しては全く予想ができないという状況です。
<フルモデルチェンジ後すぐにオーリスは値引きできるのか?値引きできる可能性を予想!>
フルモデルチェンジ後のオーリスを買うなら納得のできる仕上がりで、できる限り安く買いたいですよね。
フルモデルチェンジをした直後のオーリスは値引きできるのでしょうか。
~フルモデルチェンジ直後のオーリス、値引きの可能性~
一般的にフルモデルチェンジ後の車でも値引きは可能です。
しかし、大幅な値引きは期待できません。
というのも、ディーラーとしては新型車を発売した直後に納車が遅れることを懸念しています。
せっかく宣伝をしてお客さんを呼び込もうとしているときに「納車まで半年」と聞いたらしり込みしてしまう人も少なくないと思います。
引用元:https://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=QgGtbooXyLH_9uFS1d411M4XdrQNP1hangMNQWaBKGd10MJdXmlB1COrOvZ44_sqYQNzPAJ2jGcEvj0HKuTDjOdo.sUdF2FaV5umefVOthRfl76XPL.1DR39Lb2AP.1N3Pk_4HRCWv_Iog2.lQ–&sig=138f07ugr&x=248&y=203
それを防ぐために値引き幅を最小にして売る、という手法をとっているようです。
また、新発売と聞いただけで買おうと思うユーザーも多いのではないでしょうか。
車は機械と同じで新しく発売されたものほど性能が良くなるものです。
古い車より新しい車をほしいと思うのは当然の心理ではないでしょうか。
そのため、新型車は値引きというおまけをつけなくても十分に売れるのです。
売れるのにおまけをつけようとは思いませんよね?
なので、新型車は値引きが少ないのです。
しかし、あくまで少ないだけであって値引きをしないわけではありません。
価格としては小額かもしれませんが、車は決して安い買い物ではありません。
1万円でも2万円でも安く買いたいですよね。
腐らずに値引き交渉をしたいものです。
<現行型オーリスの値引き価格の相場を予想!>
オーリスの値引き相場価格、気になりますね。
現行型のオーリスの値引き価格についてみていきましょう。
~現行型オーリスの値引き相場価格~
まずは値引きについておさらいしたいと思います。
値引きは決算期に大幅に値引きをする案を打ち出してきます。
引用元:http://toyota.jp/pages/contents/auris/002_p_005/image/gallery/carlineup_auris_gallery_2_15_pc.png
3月は決算期で大幅値引きがしやすい期間といえます。
そんな3月のオーリスの値引き相場は最低値引き額20万円が目標となっています。
参照元:http://www.auris.car-lineup.com/kihon_nebiki.html
本来値引き相場価格は車両購入価格の3%と言われています。
オーリスは最低価格が180万円くらいとなっているので、それを思うとやはり3月は大幅値引きが行われているということになると思います。
<フルモデルチェンジ後の新型オーリスの値引き価格の相場を予想!>
気になるのは新型の値引き相場ですよね。
今わかっていることをまとめたいと思います。
~フルモデルチェンジ新型オーリス値引き相場価格~
オーリスのフルモデルチェンジ後の車両販売価格についてもまだ確証のある情報が出てきていません。
そのため、今わかっている情報から値引き相場価格を割り出すのは難しいように思います。
従来型ハイブリッドシステムとガソリンエンジン搭載のグレードは現行のオーリスと価格にさほどの違いが出るような変更点が見当たらないことから、値引き相場価格も大差なし、という結論で大丈夫だと思います。
引用元:https://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=OFtoPywXyLEM92shAubcr.1zLuOsgcgrbf_MkqAx13Vl0GRH71PpW8A_IoxBCpjBaWPTWruCfqBomycWp0J6C0Ms1_etq__LLzvxTRujPIj3.0BxWZRlUf53KemZPFDT4QBn3Qljv6Im8UWwsQ–&sig=138tn3ogc&x=257&y=196
問題は新開発ハイブリッドシステム搭載のモデルについて。
こちらは全く価格を決定づける情報が出てきていないことから予測不能状態です。
今のところの考えとしては、従来型ハイブリッドとガソリンエンジンモデルは現行と変わらない値引き相場ということです。
今後出てくる新開発ハイブリッドシステム搭載車についての情報に注目ですね。
<新型オーリスを共通プラットフォームのC-HRと比較>
トヨタが開発したプラットフォームTNGAはトヨタが製造販売する多車種に採用されています。
C-HRもその1つです。
プラットフォームを共有しているC-HRとオーリスを比較していきましょう。
~新型オーリス、C-HRと比較~
C-HRはSUV型の車です。
オーリスはハッチバック型となっています。
同じプラットフォームを共有していますが、タイプの違う車なんですね。
C-HRは2016年に発売された新型の車です。
引用元:https://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=qLI.LKIXyLGtp1wkDmOKAroExFvCV2ErJ6yaK1Yoxf6MeyynDKQ9daqnpUXVYwjlbD0o9f6AQ4SqD1XeqFAHXmna0UYt0uAi7zBoazKQxoyYx7nRn9q5EDNNu3KHM3ydCIotzZowNyybXhTZuUl6&sig=13ac0idan&x=268&y=188
TNGAプラットフォームは2015年12月から運用が開始されています。
ということは2016年12月に発売されたC-HRはTNGAプラットフォーム採用の車の中でも初めのほうの車、ということになりますね。
C-HRのボディサイズは全長×全幅×全高で、
4,360mm×1,795mm×1,550-1,565mm
参照元:http://toyota.jp/pages/contents/c-hr/001_p_002/pdf/spec/c-hr_spec_201708.pdf
となっています。
新型オーリスと比較すると、全長はオーリスのほうが10㎜大きく、全幅はC-HRのほうが5㎜大きく、全幅は95-110mmC-HRのほうが大きいです。
高さには大きな違いが出ていますが、全長と全幅にはほとんど差がありませんね。
搭載エンジンについてみていきましょう。
C-HRのハイブリッドモデルには直列4気筒1.8Lエンジンが搭載されています。
ガソリンエンジンは直列4気筒インタークラー付きターボ1.2Lエンジンが搭載されています。
新型オーリスと比較してみると、新開発のハイブリッドエンジンは2Lという噂です。
そうなると新開発のハイブリッドシステム搭載エンジンは少し大型化されるということですね。
従来型のハイブリッドシステム搭載エンジンは両車同様のエンジンを積んでいるようです。
トランスミッションはハイブリッドモデルのほうは共に電気式無段変速機となっていて、ガソリンエンジンモデルはC-HRはCVT、新型オーリスはCVTと6速MTが採用されるようです。
<新型オーリスを共通プラットフォームのプリウスと比較!>
トヨタ開発の新型プラットフォームTNGAは4代目プリウスが皮切りになっています。
そんなプリウスと新型オーリスを比較していきましょう。
~新型オーリスとプリウスを比較~
現行モデル4代目プリウスは2015年12月に発売されました。
プリウスのボディタイプはハッチバックセダンです。
オーリスとはこちらも違いますね。
プリウスのボディサイズは全長×全幅×全高で、
4,540mm×1,760mm×1,470mm
参照元:http://toyota.jp/pages/contents/prius/004_p_003/pdf/spec/prius_spec_201711.pdf
となっています。
オーリスとは全長がプリウスのほうが170mm大きく、全幅は両車同じ、全高はプリウスが15mm大きいです。
全長にかなり違いが出ていますね。
引用元:http://toyota.jp/pages/contents/prius/004_p_003/image/gallery/carlineup_prius_gallery_2_01_pc.png
オーリスはコンパクトな車という売りなので当然かもしれませんが。
一方のプリウスはセダンなので長さは出てきますよね。
次に搭載エンジンを見ていきましょう。
プリウスは水冷直列4気筒1.8Lが搭載されています。
これは新型オーリスに搭載されるハイブリッドモデルのエンジンとは違うようです。
プリウスはハイブリッド専用車なので、ハイブリッドシステムを搭載するために開発された車となっています。
なので、従来のガソリンエンジンモデルの車にハイブリッドシステムを搭載させる方式とは経緯が違います。
なので、特別なエンジンが搭載されていることのだと思います。
プリウスの燃費が圧倒的にいいのもうなずけますね。
次はトランスミッションです。
トヨタのハイブリッドシステム搭載の車はすべて電気式無段変速機となっています。
プリウスにはガソリンエンジンモデルの採用がないのでこちらの比較はできません。
<新型オーリスを共通プラットフォームのカムリと比較!>
次に比較するのはカムリです。
~新型オーリスとカムリを比較~
カムリのボディタイプはセダンです。
現行モデルは10代目となっており、息の長い車種となっています。
現行モデルのカムリは2017年にフルモデルチェンジされました。
引用元:http://toyota.jp/pages/contents/camry/008_p_001/image/grade/all/carlineup_camry_exterior_carviewer_item_all_089_angle02.jpg
カムリのボディサイズは全長×全幅×全高で、
4,885mm×1,840mm×1,445mm
参照元:http://toyota.jp/pages/contents/camry/008_p_001/pdf/spec/camry_spec_201707.pdf
となっています。
オーリスと比較すると、全長が515mm、全幅が80mm、カムリのほうが大きくなっています。
全高は10mmオーリスのほうが高いです。
こうして比較してみるとカムリはかなり大きい車ということがわかりますね。
カムリはセダンタイプの車なので、高さはないですね。
次に搭載エンジンについてみていきましょう。
カムリの搭載エンジンは直列4気筒2.5Lとなっています。
エンジンも新型オーリスと比較するとかなり大きなもののようですね。
新型オーリスには新開発のハイブリッドシステムが搭載される予想となっています。
こちらに使用されるエンジンは2.0Lとなるようです。
そうなると、カムリに搭載されているエンジンとの差が縮まりますね。
トランスミッションは両車電気式無段変速機です。
カムリもガソリンエンジンモデルの設定がありません。
なので、ガソリンエンジンでの比較はできません。
<フルモデルチェンジ後のオーリスとライバル インプレッサを比較!>
次はトヨタの車ではなく、スバルが製造販売をしているインプレッサと比較していきましょう。
インプレッサはフルモデルチェンジ後のオーリスのライバルとなる予想の車です。
~フルモデルチェンジ後のオーリスとインプレッサを比較~
インプレッサの現行モデルは5代目となっています。
現行モデルにフルモデルチェンジされたのは2016年です。
インプレッサには様々なボディタイプが設定されています。
それは、セダン、クーペ、ステーションワゴンとなっています。
オーリスはハッチバックなので、インプレッサとボディタイプが同じものもありますね。
まずはボディサイズから比較していきましょう。
インプレッサのボディサイズは全長×全幅×全高で、
4,460mm×1,775mm×1,480mm
参照元:https://www.subaru.jp/impreza/impreza/spec/spec.html
となっています。
このインプレッサのボディタイプについては明確には記されておらず、わかりません。
引用元:https://www.subaru.jp/impreza/impreza/content/design/img/exterior_pict_5.jpg
オーリスと比較すると、全長が90mm、全幅が15mm、全高が35mmインプレッサのほうが大きい結果となりました。
大きな差異ではないと思いますが、全体的にインプレッサのほうが大きいですね。
インプレッサの搭載エンジンは水平対向4気筒1.6Lと2.0Lとなっています。
水平対向エンジンはスバルの独自エンジンです。
インプレッサにはハイブリッド車は設定されていません。
スバルはトヨタと資本提携を結んでいます。
以前は共同で開発した車もあったのですが、2018年現在はその兆候は見られません。
ハイブリッドについてもスバルはトヨタからノウハウを受けて、開発して発売しましたが、2018年現在そのモデルはすでに存在していません。
資本提携を解消した様子はありませんが、開発面での共同作業は現在表面上は行われている形跡を見つけることはできません。
オーリスとインプレッサにも共同開発の形跡は見当たりません。
<フルモデルチェンジ後のオーリスとアクセラを比較!>
次はマツダが製造販売しているアクセラと比較していきます。
~フルモデルチェンジ後のオーリスとアクセラ~
アクセラはマツダが製造販売をしている車です。
ボディタイプはセダンとハッチバックがあります。
現行モデルのアクセラは2013年にフルモデルチェンジされた3代目となります。
引用元:http://jp.mazdacdn.com/common/assets/cars/grades/equipment/axela/equipment_1607/sport/15s_l_package/gallery/img/grade_15s-l-package_sport_img_1708.ts.1708240231150000.jpg
ボディサイズは全長×全幅×全高で、
4,470mm×1,795mm×1,470mm
参照元:http://www.mazda.co.jp/cars/axela/grade/?link_id=sbnv#axela-sport
となっています。
フルモデルチェンジ後のオーリスと比較すると、全長が100mm、全幅は35mm、全高は15mm、すべてアクセラが大きいです。
アクセラももとはセダンタイプの車なので、全長はオーリスよりかなり大きいですね。
次は搭載エンジンについてみていきましょう。
マツダはガソリンエンジンに力を入れていて、ハイブリッドには積極的とは言えない会社といえます。
アクセラのエンジンは直列4気筒1.5Lとなっています。
ガソリンエンジンモデルで比較するとフルモデルチェンジ後のオーリスのほうがサイズとしては小さいものとなりそうです。
また、オーリスにはターボ機能が搭載されています。
マツダはガソリンエンジンで低燃費を目指しています。
燃費についてはフルモデルチェンジ後のオーリスのほうが予想自体ほとんどない状態なので、比較することが難しいです。
<フルモデルチェンジ後のオーリスとシャトルを比較!>
シャトルはホンダが製造販売をしている車です。
シャトルもオーリスと比較していきましょう。
~フルモデル後のオーリスとシャトル~
シャトルは以前フィットシャトルという名前で販売されていました。
現行モデルはフィットの名前が消えています。
私は今回初めて知りました…いつの間に名前が変わったのか。
いつの間にやらシャトルはフィットから離れたようですね。
そんなシャトルのボディサイズはステーションワゴンです。
引用元:http://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/styling/design/image/styling_design_main_visual.jpg
オーリスはハッチバック型なので、少し違うようですね。
次にボディサイズについてみていきましょう。
シャトルのボディサイズは全長×全幅×全高で、
4,400×1,695×1,545-1,570
参照元:http://www.honda.co.jp/SHUTTLE/common/pdf/shuttle_spec_list.pdf
となっています。
エンジンについても見ていきましょう。
シャトルはグレードが全部で4つ。
そのうち3つがハイブリッドモデルとなっています。
エンジンは水冷直列4気筒1.5Lとなっています。
グレードについてフルモデルチェンジ後のオーリスはラインナップが似てくるかもしれませんね。
トランスミッションはハイブリッドモデルが7速オートマチック+パドルシフト、ガソリンエンジンモデルが無段変速オートマチックとなっています。
無段変速がガソリンエンジンモデルに採用されているのはトヨタと真逆な感じですね。
トヨタはハイブリッドモデルのトランスミッションが電気式無段変速機が採用されています。
フルモデルチェンジ後のオーリスは7速MTの採用も噂されています。
<フルモデルチェンジ後のオーリスとカローラフィールダーを比較!>
次は同じトヨタが製造販売し、かつては同じカテゴリーの姉妹車だったカローラの中のカローラフィールダーと比較していきましょう。
~フルモデルチェンジ後のオーリスとカローラフィールダー~
カローラフィールダーはトヨタが製造販売している車です。
ボディタイプはステーションワゴンタイプとなっています。
引用元:https://toyota.jp/pages/contents/corollafielder/003_p_008/image/exterior/top/carlineup_corollafielder_exterior_top_pic_06_03.jpg
カローラシリーズと呼ばれる車の一つです。
オーリスもかつてはこのカローラシリーズのカローラハッチバックの後継車として発売された車です。
今回のフルモデルチェンジでオーリスはカローラシリーズとして改名される噂もあります。
そうなると、カローラフィールダーとは兄弟車となりますね。
カローラフィールダーの現行モデルはシリーズ通算では11代目、カローラフィールダーとしては3代目となっています。
最後のフルモデルチェンジは2012年。
カローラフィールダーの歴史も少々複雑なようです。
カローラシリーズ自体が名称を変えたりしていて複雑化されているようです。
そんなカローラフィールダーのボディサイズについてみていきましょう。
全長×全幅×全高で、
4,400-4,410mm×1,695mm×1,465-1,535mm
参照元:https://toyota.jp/pages/contents/corollafielder/003_p_008/pdf/spec/corollafielder_spec_201710.pdf
となっています。
全長は40mmカローラフィールダーのほうが大きく、全幅は65mmオーリスのほうが大きく、全高80mmカローラフィールダーが高いという結果となりました。
オーリスはトヨタが製造販売をしていますが、製造は海外で行われています。
そのため、輸入車扱いとなります。
輸入車の多くは3ナンバー登録となっている関係からか車幅が大きいのでしょう。
ちなみにカローラフィールダーは5ナンバー登録の車です。
搭載エンジンについてみていきましょう。
カローラフィールダーのエンジンは直列4気筒で、総排気量は1.5L、1.8Lがあります。
フルモデルチェンジ後のオーリスには新開発のハイブリッドシステムを搭載したエンジンを搭載予定です。
そうなると、エンジンのサイズはオーリスのほうが大きいということになりますね。
オーリスはフルモデルチェンジ後の改名でカローラスポーツとなる予想です。
<新型オーリスのフルモデルチェンジによる違いや変更点を旧型と比較>
最後はフルモデルチェンジの前後での変更点を比較していきます。
~フルモデルチェンジでオーリスはどう変わる?~
まずは現行モデルのボディサイズから見ていきましょう。
全長×全幅×全高で、
4,330mm×1,760mm×1,480-1,500mm
参照元:http://toyota.jp/pages/contents/auris/002_p_005/pdf/spec/auris_spec_201704.pdf
となっています。
フルモデルチェンジ後のオーリスと比較すると、全長は40mm大きくなる予想、全幅は変更なし、全高は45mm低くなる予想です。
全体的には少し大きく平べったくなるということですね。
引用元:http://toyota.jp/pages/contents/auris/002_p_005/image/gallery/carlineup_auris_gallery_2_14_pc.png
現行モデルのエンジンは直列4気筒で総排気量は1.2L、1.5L、1.8L、があります。
フルモデルチェンジ後のオーリスはエンジンの種類は変わらず、総排気量は1.2L、1.8L、2.0Lとなる予想です。
エンジンサイズは大型化するということになりますね。
トランスミッションには変更はない予想です。
そして、一番大きな違いは名称となる予想です。
現行モデルはオーリスという名前で販売されていますが、フルモデルチェンジ後はカローラスポーツとなる予想です。
もしも本格的にオーリスの購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法を
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
⇒人気のオーリスを52万円以上も値引きする方法とは?
それではこのあたりで、
「 オーリス フルモデルチェンジ 予定」
に関する記事を終わりにします!
ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
ぜひご覧になってくださいね♪
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