次期カローラフィールダー/アクシオにハイブリッド搭載?最新画像を大公開!
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このページの目次
<次期カローラフィールダーが2018年6月発売予定?最新情報を大公開!>
カローラフィールダーが新型にフルモデルチェンジされます!
カローラと言えば、クラウンやランドクルーザー、最近では、プリウスと並び、トヨタ自動車の車を語る上では外せない代表車種なんですよ。
さらに、2001年までは、30年以上も年間販売台数No.1を維持してきた超、超ベストセラーカーです\(◎o◎)/
軽自動車やコンパクトカーなどに押されて、年間販売台数No.1とまではいきませんが、この形の車としては、驚異的な販売台数を継続しているモンスターカーです。
まさに、皆が愛している1台なのです♪
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~カローラフィールダーって何?~
1966年から販売されているカローラですが、主流は4ドアセダンモデルです。
時代の移り変わりに対応して、2ドアクーペやステーションワゴンやハッチバックモデルなどを派生していきました。
そのステーションワゴンモデルが、カローラフィールダーです♪
このネーミングが初めてつけられたのは、2000年ですから、約20年も前なのですねー。
引用元:http://cdn.toyota-catalog.jp/catalog/pdf/corolla-fielder-w/corolla-fielder-w_200008.pdf
~そのカローラフィールダーに次期新型の噂が!~
カローラフィールダーは、2000年に初代型が販売され、2006年に2代目へとバトンタッチしています。
その後、2012年に現行型である3代目カローラフィールダーとして、現在も販売されています。
このモデルチェンジ周期からいくと、次は2018年、そう、今年がモデルチェンジではないか!?
早速調べてみたところ、2018年6月には久々のカローラのハッチバックモデルが復帰します(^_^)V
カローラスポーツとネーミングされます。
ハッチバックは、確かに小回りが利きますし、一人、二人で乗るには十分ですね。
しかし、3人家族などのファミリーカーとしての使用がメインとなれば、後部座席も使用しながら荷物も積みたい!となりますよね。
ではでは、カローラフィールダーは、次期新型にはならないのでしょうか?
いえいえ、カローラスポーツから遅れること1年、2019年にフルモデルチェンジされます。
引用元:https://toyota.jp/corollafielder/exterior/?padid=ag341_from_corollafielder_navi_exterior
<次期カローラアクシオも同じタイミングでフルモデルチェンジを予定?>
カローラには、歴代派生モデルがあることをご紹介しました。
現行型カローラには、ご紹介しましたステーションワゴンモデルのカローラフィールダーの他に、セダンモデルがあります。
このセダンモデルがカローラアクシオとネーミングされています。
~カローラアクシオの次期型へのフルモデルチェンジはいつ?~
カローラアクシオのフルモデルチェンジは、カローラスポーツと同時期の2018年6月ではなく、カローラフィールダーと同じタイミングになります。
ですので、残念ですが2019年まで待たないといけません…(;_;)
現行型でも充分魅力的なモデルですが、デザインが大きく変わります。
引用元:https://toyota.jp/corollaaxio/exterior/?padid=ag341_from_corollaaxio_navi_exterior
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<次期カローラフィールダー/アクシオの最新画像を大公開!>
では、期待の高まる次期カローラフィールダーとカローラアクシオのデザインをご紹介したいところですが、その前に、現行型の魅力をスペックと共にご紹介します。
カローラフィールダーは、
全長が4400㎜または4410㎜、
全幅が1695㎜、
全高が1510㎜、
としっかり5ナンバーサイズで、立体駐車場にも駐車できます♪
引用元:https://toyota.jp/corollafielder/exterior/?padid=ag341_from_corollafielder_navi_exterior
カローラアクシオは、
全長が4400㎜、
全幅が1695㎜、
全高が1460㎜、
となっていて、フィールダーに比べて全高が低くなっています。
現行型カローラアクシオ
引用元:https://toyota.jp/corollaaxio/customize/modellista1/?padid=ag341_from_corollaaxio_ex_modellista1
搭載されるエンジンは、ガソリン車で1500㏄が主流で、カローラフィールダーでは1800㏄のモデルが、カローラアクシオでは1300㏄のモデルが選択できます。
どちらにも、ハイブリッドモデルがあります(^_^)
ランニングコストが低いと毎月のお小遣いにも響かないので、めちゃくちゃありがたいですね(笑)
FF車と4WD車が選択できるのも嬉しいですね♪
価格は、
カローラフィールダーが、¥1,656,720~¥2,536,920
カローラアクシオが、¥1,507,680~¥2,482,920
となっています。
現在売れ筋の軽自動車が、¥1,385,640~¥2,274,480ですので、いかにリーズナブルな車なのか、おわかりいただけましたでしょうか?
このぐらいの価格だと購入のタイミングさえ合えば、妻も納得してくれるかな・・・?(;^_^A
~次期カローラフィールダーとカローラアクシオのエクステリアは?~
現行型でも充分魅力のあるカローラフィールダーとカローラアクシオですが、次期型でカローラフィールダーはワイド化され、初の3ナンバーになると言われています。
また、デザインも相当にアグレッシブなものになります。
それは、現在公開されているカローラスポーツを見ていただければ納得です(^_^)V
カローラハッチバック(カローラスポーツ)
引用元:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/toyota/21698632.html
どうですか?この顔つき。
とても、大衆車には見えませんね。
カローラと冠がつくわけですので、必ずや共通の顔つきになります。
普段、ハッチバックに乗っている方やハッチバック好きの方には、たまらない1台になることでしょう。
仮に3人家族ならしっかり3人乗れて、荷物も積めてしまうカローラフィールダーやカローラアクシオも魅力ですよね♪
迷うー(^^ゞ
引用元:https://toyota.jp/corollafielder/interior/space/?padid=ag341_from_corollafielder_in_space01#
<次期カローラフィールダーには新型ハイブリッドエンジンを採用予定?>
それでは、2018年6月に販売されるカローラスポーツについて、ご紹介します♪
このカローラスポーツは、久々のカローラの冠がつくハッチバックモデルです。
引用元:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/toyota/21698632.html
カローラのハッチバックモデルは、カローラⅡやカローラFXから始まり、姉妹車のカローラランクスとカローラアレックスなどがありました。
カローラⅡは、最近復活した小沢健二が、そのものずばりの「カローラⅡにのって」(^^♪、という歌を出すなど、人気モデルでした。
現在、40代以上の方しか、ピンとこないでしょうかね…(悲)。
その後2006年からは、カローラのハッチバックモデルは名前を変え、オーリスとして、日本で販売されています。
引用元:http://cdn.toyota-catalog.jp/catalog/pdf/auris-2/auris-2_201504.pdf
このオーリスが、2018年3月に販売終了となり、悲しくなっていたところに、カローラのハッチバックモデル復活!のニュースが飛び込んできましたヽ(=´▽`=)ノ
~次期カローラのパワートレインは?~
はっきりしていますカローラスポーツのパワートレインから、ご紹介します。
エンジンは2種類で、オーリスの後継車とあって、最終型オーリスに搭載されていた直4で1.2ℓの直噴DOHCターボと、直4の1.8ℓのハイブリッドが選択できます。
このカローラスポーツには、新開発の2.0ℓのハイブリッドエンジンは、残念ながら搭載されないようです(;_;)
しかーし、2019年に登場するカローラフィールダーとカローラアクシオには、この新開発ハイブリッドエンジンが搭載されます♪
こりゃー、楽しみですね。
<新型ハイブリッドシステムによる燃費向上はどこまで期待できるもの?>
カローラと言えば、年配者が所有する車というイメージでないですか??
もともとカローラって、若者が所有すること多かったんですよ。
確かに、セダンモデルは、年配の方や商用としての使用が多かったかもしれませんが、先ほど紹介したカローラⅡなんて、女性を含めたヤング(死語)が乗っていました。
その極めつけが、カローラレビンやスプリンタートレノです。
AE86、通称「ハチロク」と呼ばれる、この2台は、当時の走り屋のみならず、広く人気がありました。
このハチロク、「頭文字D」で使用されていることで、未だに圧倒的な人気があります。
引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/頭文字D
この漫画では、スプリンタートレノが使用されていますが、兄弟車のカローラレビンも同様に人気があり、「ハチロク」と言えば、この2台をさします。
このような若年層の心に突き刺さりそうなのが、2018年6月登場のカローラスポーツですね♪
少し歳を重ねて、お子さんがいらっしゃるような世代には、カローラフィールダーやカローラアクシオがお勧めです。
燃費は、新型カローラスポーツに搭載されるハイブリッドエンジンで、JC08モードが、30.0~34.2km/Lとなっています。
~新型ハイブリッドエンジンの燃費は?~
遅れること1年、2019年には販売されるカローラフィールダーとカローラアクシオには、新開発の2.0ℓハイブリッドエンジンが搭載されます。
画期的な新技術が追加されるのは当然として、燃費が18%向上すると言われています。
単純に計算すると、新型ハイブリッドエンジンの燃費は、JC08モードで35.4~40.3km/Lとなります!
凄い数字ですヽ(=´▽`=)ノ
家計にも優しいー!
これなら、新車への乗り換えの話がしやすいかなっ♪
引用元:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/powertrain2018/ths2/
<次期フィールダー&アクシオの発売に期待が高まる!>
以上、次期カローラに関する情報をお伝えしました♪
2018年6月のカローラスポーツの発売は、もうすぐです。
とても、楽しみではありますが、通勤や夫婦二人で乗るなら十分だけどなー。
子供たちのことや親を乗せることを考えると、ゆとりのあるカローラフィールダーかカローラアクシオを待っても良いかなと。
後は購入時期かな(車検いつだっけ??)。
1年以上先だけど、デザインは、大きく変わらないことですし、新開発のハイブリッドエンジンの搭載など、魅力満載ですよね。
~次期カローラフィールダーとカローラアクシオの発売を待つ?~
次期カローラフィールダーとカローラアクシオは、魅力満載ですが、車検の関係などで、購入時期が迫っている方は、現行型カローラフィールダーやカローラアクシオはコスパ高し!です。
ハッチバックもいいけど、キャンプも行きたいし、子供の友達も乗せるし、なんて、考えると、乗員も荷物ものせられるセダンやステーションワゴンは良いですよね。
何と言っても、ミニバンやSUVでは味わえない静粛性や走りの安定感が、普通にあります。
車の基本は、やっぱりセダンなんですよね(^^♪
特に、カローラフィールダーは、5ナンバーサイズが最後となりますし、モデル末期ですので熟成した出来となっています。
ただ、購入時期に余裕があるのであれば、これからだんだんとベールが脱がれる、カローラフィールダーやカローラアクシオの情報に乞うご期待です!
引用元:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/toyota/21698632.html
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それではこのあたりで、
「 次期カローラフィールダー ハイブリッド」
に関する記事を終わりにします!
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