オートマでアクセルを踏んでもトランスミッションが空回り?原因と対策は?
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このページの目次
<ある日突然オートマ車のアクセルが空回りするようになった・・・>
引用元https://toyota.jp/corollaaxio/exterior/?padid=ag341_from_corollaaxio_top_exterior
30歳前後の営業マン方は、営業車のカローラを自分の手足のように乗りこなしているかと思います♪
例えば、信号待ちをしていて、まるでF1のトップグリッドにいるかのような感じで、ピ♪ピ♪GO!とアクセル全開!
しかし、エンジンの回転数だけが上がって、車が全く進まない!?(@_@;)
ギアレンジを見るとDに入っているのに!?
こんな現象初めてだぞ!?ちょっと疑問に思うくらいで、平気なんて思っていませんか(@_@;)
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~突然オートマ車のアクセルが空回りでも仕事が優先!~
引用元https://toyota.jp/corollaaxio/exterior/?padid=ag341_from_corollaaxio_top_exterior
アクセルを踏んでも前に進まない!のは信号待ちの時や車を動かす時にだけだから平気平気~♪
俺は仕事が生きがいなのさ~(^O^)/
なんて思っていると、走行中に突然エンジンの回線数だけがあがって車のスピードが上がらない(>_<)
アクセルを踏み込んで負荷をかけた瞬間にこんな現象も出てきてしまった~(??)
「相棒カローラ!走れよ!」
なんてぶつぶつ言いながらアクセルを踏んだり離したり(――〆)
していませんか?
<オートマ車のアクセルの空回りを放置するのは危険?>
引用元https://toyota.jp/corollaaxio/exterior/?padid=ag341_from_corollaaxio_top_exterior
さて、こんな状況の車を修理もせずに放置するのはどうおもいますか?(??)
「え~でも仕事が押してるし」
「今月の売り上げが・・・・(T_T)」
等と思っている営業マンの方も甥でしょうね(>_<)
その気持ちは非常にわかります。
でも、このオートマ車のアクセルの空回りは、危険と言うよりも、チョーゼツ危険なんですよ~(>_<)
運転している営業マンは確実に目が飛び出るほどビックリ(@_@;)しますよ~保証します(―_―)!!
~オートマ車のアクセルの空回りが連発挙句の果てには!?~
引用元https://toyota.jp/corollaaxio/exterior/?padid=ag341_from_corollaaxio_top_exterior
オートマ車のアクセルを踏んでも、回転数だけが上がって車が進まない!
これは結構な危険度は含んでいるんです(>_<)
第一段階として
車が進まないからと言ってアクセルをべた踏みした状態だった場合に、突如、トラクションが掛かって、猛烈ダッシュ・・・
「カローラがチョロQの様な加速をいきなりして・・・」
なんて、白バイやお巡りさんに説明する羽目にもなりますからねA^^)
第二段階では
こんな症状を繰り返していると、ついには車が動かなくなる事態に突入します(>_<)
エンジンは動いているのに、Dレンジに入れても車が進まない事になってしまいます。
当然ながら、どの位置に入れても全くと言って微動だにしない状態になります。
これがアクセルを踏んでも空回りして車が進まない最終段階のトランスフォームの姿なのです(>_<)
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<まずはオートマ車のアクセルが空回りしている原因を調べよう!どこをチェックすればいい?>
引用元https://toyota.jp/corollaaxio/exterior/?padid=ag341_from_corollaaxio_top_exterior
オートマ車がアクセルを踏んでも、エンジンだけが空回りで車が前に進まない状況になってしまった場合には、即ディーラー又は修理工場に有無を言わさず行くしか有りません。(>_<)
このオートマ車の空回りは確かに突然に起こります!
でも、以前からあなたの、相棒はアピールをしていたと推測できるのです(―_―)!!
「マジ!?そんなのわからないよ~(>_<)」
と絶対思うはずです。
でもこの相棒アピールは、アクセル空回りの現象の始まりを告げる物と考えてもいいでしょう!
~オートマ車のアクセルが空回りしている原因は既に体感済み!?~
引用元https://toyota.jp/corollaaxio/exterior/?padid=ag341_from_corollaaxio_top_exterior
このアクセル空回りが起こる前に必ず体感している現象はと言うと
1.Dレンジでシフトアップしていく時にオートマなのにギアチェンジを行っているのがわかる位激しいショックがある。
2.最近、燃費が悪くなっている
この2つです。
この2つの現象が毎回乗るたびに起こるなら、そろそろ空回りが始まると思っていてもいいかもしれません。(>_<)
それには、今の相棒がどの様な車なのかを把握しておく必要があります♪
1 かなり古いカローラに乗っている。(低年式車)
2. いつも出だしはアクセルべた踏み! 高速では有無を言わさず、べた踏み。
この2つの要件のどちらかを見たしていると、アクセルを踏むと空回りする可能性が非常に高くなります(―_―)!!
<オートマ車のアクセルが空回りする原因はトランスミッションが原因?>
引用元https://www.carsensor.net/contents/terms/category_478/_9504.html
ここまで、くればこの現象の原因がわかっている方も多くなっているはずです。(―_―)!!
それは、トランスフォーム!!!・・・(――〆)
ではなく、トランスミッションのトラブルが確実な原因となります。
「ミッション?ミッションが滑るのはMT車に乗っている、小僧たちの車だけじゃないの?」
なんて、思っちゃたりしていませんか?
オートマ車のミッションが壊れない!なんて神話をまさか信じているなんて思わないで下さいよ~(@_@;)
車のパーツって意外と簡単に・・・終了~(@_@;)って事がありますからね。
~トランスミッションが原因?なら、なんのパーツにトラブルがあるの?~
引用元http://kuruma-hack.net/atmission/
トランスミッションのパーツと言うとトルコンが確実にトラブルを引き起こしている!事になります。
トルコン=トルコの方と合コン(^O^)とは違います。チッ(――〆)
トルコン=トルクコンバーターです。
ミッションを動かすには、トルコンが回転して、オートマオイル(ATF)に圧をかけてギアを回す。
と言うのが超簡単なオートマミッションの説明です。
トルコンがうまくATFに圧をかけられない状態になってしまうと、
ミッションが滑る
エンジンの回転数だけが上がる
などの現象を引き起こす事になるのです。
<AT車のトランスミッションが空回りしている場合の対処方法をご紹介!>
引用元https://minkara.carview.co.jp/userid/1197877/blog/33298837/
このオートマ車のアクセルを踏んで空回りをする原因がトルコンに有る事がわかった事でしょう(^O^)
では、ミッションが滑る状態になった場合には、どの様な対処をした方がいいのかが問題となります。
確実にアクセルを踏んでも空回りが多い状態なら、確実に相棒の終活を始めなければならない事にもなりかねません。
先ほど紹介した空回りが始まる前の減少が起き始めた段階で、車を点検してもらう事が一番です♪
~ミッションが空回りしている場合ではどうして修理工場まで乗るのか?~
引用元https://www.goo-net.com/car/TOYOTA/COROLLA/E-AE101.html
ミッションが滑る現象が確実に出る前であれば、修理工場まで自走する事は可能です(^^♪
但し、運転に条件が付される事になります。
条件1
信号待ちなどでは、Dレンジのままで過ごす。
Nレンジには入れない事です。
条件2
山を越えて行かないと修理工場まで行けないと言う場合や長い下り坂を下る場合などでは、スピードを何とかコントロールして、なるべくDレンジのままで走行する。
要するにDレンジのままで、他には何もするな~って事です(^^♪
これ以上ミッションに負担をかけさせない為の対策になります。
<オートマのトランスミッションが空回りしないために日頃からメンテナンスをしっかり行おう!>
引用元https://www.tomtomsvoice.jp/voice/?p=11057
オートマ車のミッショントラブルは、基本的にはそれほど多いトラブルと言う訳では有りません(^^♪
それに、ディーラーなどに車検を出していても、ATFの交換を薦められる事もそれほど多くはありません。
他のエンジントラブルや電気系のトラブルの方が多いからでしょう(>_<)
ATFの交換は2~3万キロと言われていますが、ほとんどの方がこのタイミングで交換はしていなでしょう♪
誰もがATFの交換をしないでやりすごしているからです。
基本的には2~3万キロで交換した方が車には優しいかもしれません。
既に5万キロ以上走行してしまっている場合や購入してから2回目の車検を済ませている場合にはATFの交換は、トラブルを逆に呼び寄せる可能性が高くなるのです。
その他の部分のメンテナンスをきちんと行っている方が、トラブルに見舞われる事は少ないでしょう(^O^)/
~どうしてATFの交換時期を逃したら交換しない方がいいのか?~
引用元https://matome.naver.jp/odai/2134732638301733201/2134733405702479903
2~3万キロごとにATFの交換をすると言うのが、カー用品店などでうたわれていると思います。
5万キロ以上走行しているATFは、既に劣化している状態になっています。
でも、ATFを交換する場合には、どうしても古いオイルが約30%位内部に残ってしまいます。(>_<)
新品オイルが70%も入るから問題ないのでは?と思うでしょうが、この段階で新旧オイルが混じり合わない可能性が非常に高くなるのです(@_@;)
30%の古いオイルが今度は悪さをしだす事になりかねないと言う事です。(>_<)
それに、同じグレードのATFではない可能性も考えられますA^^;)
同じグレードではない場合でもオイルの混じり合いに問題が生じます。
この事からATFオイルは交換しないなら、そのまま突っ走る!しか無いのです。
ガススタでATF汚れてますよ~と言われても、交換してしまうとまずい状況になるかもと考えて踏みとどまってくださいね(^O^)/
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それではこのあたりで、
「 オートマ ミッション 空回り」
に関する記事を終わりにします!
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