2018・2019年発売予定の新型車情報 注目度ランキング
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このページの目次
- 1 2018・2019年発売予定の新型車情報 注目度ランキング【セダン・クーペ】
- 2 2018・2019年発売予定の新型車情報 注目度ランキング【ミニバン】
- 3 2018・2019年発売予定の新型車情報 注目度ランキング【SUV】
- 4 2018・2019年発売予定の新型車情報 注目度ランキング【ハッチバック・ステーションワゴン】
- 4.1 <2018・2019年発売予定の新型車情報 注目のハッチバック・ステーションワゴン 第5位 メルセデス AMG A45>
- 4.2 <2018・2019年発売予定の新型車情報 注目のハッチバック・ステーションワゴン 第4位 トヨタ オーリス>
- 4.3 <2018・2019年発売予定の新型車情報 注目のハッチバック・ステーションワゴン 第3位 マツダ アクセラ>
- 4.4 <2018・2019年発売予定の新型車情報 注目のハッチバック・ステーションワゴン 第2位 スバル レヴォーグ>
- 4.5 <2018・2019年発売予定の新型車情報 注目のハッチバック・ステーションワゴン 第1位 スバル インプレッサ>
- 5 2018・2019年発売予定の新型車情報 注目度ランキング【コンパクトカー】
- 6 2018・2019年発売予定の新型車情報 注目度ランキング【軽自動車】
- 7 2018・2019年発売予定の新型車情報 注目度ランキング【スポーツカー】
- 8 2018・2019年発売予定の新型車情報 注目度ランキング【総合】
2018・2019年発売予定の新型車情報 注目度ランキング【セダン・クーペ】
毎年たくさんの車がモデルチェンジや新発売として市場に出てきますね♪
車を買うのにどれを選ぼうか苦労する人も多いのではないでしょうか?
今回は2018~2019年にモデルチェンジ、新発売する車をランキング形式で紹介していこうと思います(^O^)
わかっている情報をなるべく入れていこうと思っているので、新車を購入したいと考えている人は参考にしていただけたらと思います(^_-)
では早速セダンやクーペタイプの車のランキングから見ていきましょう!
ちなみにランキングは期間中に発売が決まっているものの中から私が独断で順位をつけさせていただきました_(._.)_
理由もつけていきます♪
<2018・2019年発売予定の新型車情報 注目のセダン・クーペ 第5位 レクサス LS F>
最初に紹介するのはレクサスのLS Fです♪
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~レクサスLS Fってどんな車?~
ベースモデルとなるレクサスLSは2017年にすでにモデルチェンジをして発売されています♪
今回は新しいグレードの投入ということになりそうです(^O^)
引用元:http://image.itmedia.co.jp/mn/articles/1704/13/ys_170412toyota_04.jpg
このグレードは走りを追求したものとなるというのが大方の見方です。
ボディタイプはセダンで、5人乗りです♪
レクサスLSはっレクサスの中でも最高位のブランドで、車両価格も安いとは言えません。。。
そのため、今回はこの順位をつけてみました♪
~レクサスLS Fのスペック~
走りを追求した車で気になるのはエンジンの性能ではないでしょうか?
ここではスペックを見ていこうと思います♪
全長×全幅×全高 5,235mm×1,950mm×1,450mm エンジン (新型)V型8気筒4Lツインターボ 最高出力 670ps 最大トルク 66.3kgm トランスミッション 10速AT 駆動方式 FR 参照元:http://carislife.hatenablog.com/entry/2018/01/10/210000
となっています♪
4L…結構大きいエンジンですね(^O^)
さすが走りを追及している車ですね♪
ボディサイズも結構大きいようです。。。
・燃費
気になるものといえば燃費も気になりますね♪
レクサスLS Fは走りを追求した車なので、購入を検討している人の中には燃費をそこまで気にしていない人も多いかもしれませんが…
燃費予想値は8.0km/lとなっています。
参照元:http://carislife.hatenablog.com/entry/2018/01/10/210000
これは予想値となっています♪
それにしても想像以上の燃費…
今でも新車でこんな数字が出る車があるんですね( ゚Д゚)
~レクサスLS Fの価格~
車を購入するうえで必ず検討する項目ですね。。。
レクサスLSシリーズは決して安い車ではありませんΣ( ̄ロ ̄lll)
最低価格で980万円となっています…
とても手が出る車ではないですね(´・ω・`)
さらにレクサスLS Fは1,800万円と予想されていますΣ(・□・;)
これは夢の車ですね…
<2018・2019年発売予定の新型車情報 注目のセダン・クーペ 第4位 レクサス ES>
次に注目するのは先程と同じレクサスから発売されるESという車です♪
先程のレクサスLS Fはとても手が出る車ではありませんでしたが、ESはどうなのでしょうか?
早速見ていきましょう♪
~レクサスESってどんな車?~
レクサスESの初代モデルは1989年に発売されました(^O^)
結構歴史のある車ですね♪
現行モデルは2012年にモデルチェンジされた6代目となっています。
ボディタイプは4ドアセダンで5人乗りとなっています♪
引用元:https://car-news.jp/wp-content/uploads/2018/04/2019-Lexus-ES-2_result.jpg
~レクサスES新型のスペック~
次はレクサスESのスペックを見ていきましょう♪
実はレクサスES新型に関する情報はあまり出てきていません(´・ω・`)
わかっている範囲で紹介していこうと思います(^O^)
・ボディサイズ
全長×全幅×全高で4,975mm×1,865mm×1,445mm
参照元:http://autoc-one.jp/lexus/hs/newmodel-5001966/
となっています♪
2018年4月25日に行われたオートチャイナ2018にて公開され新型レクサスES。
印象はレクサスLSのような大きさ、という意見が圧倒的に多かったです( ゚Д゚)
先程紹介したレクサスLS。
確かにレクサスLSはとても大きい車でした。
それに匹敵するくらいの大きさ。。。
確かに大きいですね♪
中も広々として乗りやすそうな印象です\(^_^)/
・パワートレイン
次はエンジンについてみていきましょう♪
出力やトルクなどパワートレインについて詳しく紹介しているサイトは見つかりませんでした(´・ω・`)
エンジンは全部で4種類あるのですが、日本投入モデルはハイブリッドモデルのみとなる、という情報もあります。
ハイブリッドモデルのエンジンは、直列4気筒2.5Lハイブリッドになる予想です♪
詳しい情報はこれからになりそうです(^O^)
今後の情報から目が離せませんね♪
・燃費
レクサスES新型の燃費について言及しているものはありませんでした…
現在は新車販売をしていないようで、公式サイトを見つけることができませんでした
Σ( ̄ロ ̄lll)
レクサスES新型の燃費は予想では30km/L前後を想定しています♪
これは同じプラットフォームを使った兄弟車とも呼べるトヨタのカムリが33km/Lの燃費なので、同程度と考えるのが妥当だと思ったからです(^O^)
さすがハイブリッドモデル\(^_^)/
燃費は抜群に良いですね♪
~レクサスESの価格は?~
一番気になるもの、それは車両価格ではないでしょうか?
現在の予想では448万円からとなっています。
参照元:http://car-moby.jp/140635#c8
安くはないですが、まだ現実的な価格といえるのではないでしょうか?
頭金を出せるかどうかや年収によっては十分買うことができる車といえそうです(^O^)
~レクサスES発売日は?~
ではレクサスESはいつごろ発売されるのでしょうか?
引用元:http://car-moby.jp/wp-content/uploads/2018/04/20180425_02_23.jpg
今のところ具体的な発売日はまだ発表されていません(´・ω・`)
2018年秋、ということだけはわかっています♪
詳しい発売日が発表される日が今から待ち遠しいですね(^_-)
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<2018・2019年発売予定の新型車情報 注目のセダン・クーペ 第3位 トヨタ カローラアクシオ>
次に紹介するのはトヨタ自動車のカローラアクシオです♪
カローラシリーズのセダンタイプがこのアクシオです(^O^)
今回カローラシリーズはすべてがモデルチェンジして同時期に発売される予想となっています。
ではカローラアクシオについて詳しく見ていきましょう!
~カローラアクシオってどんな車?~
カローラの名前を知らない人はいないのではないでしょうか?
トヨタの代表的な車の名前ですよね♪
セダンタイプのアクシオはカローラシリーズの通算10代目、2006年に登場しました(^O^)
ちなみにカローラシリーズのセダンタイプは初期型からあり、初代は1966年に登場しています( ゚Д゚)
カローラシリーズは歴史の深い車ですね♪
現行モデルのカローラアクシオはシリーズ通算11代目、アクシオ2代目で2012年にフルモデルチェンジされました\(^_^)/
カローラアクシオは6年に1回のペースでモデルチェンジしていく予定ですね♪
~新型カローラアクシオのスペック~
では細かく見ていくことにしましょう♪
カローラアクシオのフルモデルチェンジは2018年夏に行われると予想されています。
早ければ2018年6月にも発売されるとの噂がありますが、確実で詳細な情報はいまだないです…Σ( ̄ロ ̄lll)
引用元:https://i1.wp.com/carbikenews.xyz/wp-content/uploads/2017/03/qqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqq-640×355.jpg?resize=640%2C355&ssl=1
今わかっている情報は以下の通り。
全長×全幅×全高で4,400mm×1,695mm×1,460mm
エンジン 1.5L直4DOHC16バルブ+モーター エンジン最高出力 74ps(54kW)/4800rpm エンジン最大トルク 11.3kgm(111Nm)/3600-4400rpm モーター最高出力 61ps(45kW) モーター最大トルク 17,2kgm(169Nm)
エンジン 1.5L直4DOHC16バルブ 最高出力 109ps(80kW)/6000rpm 最大トルク 13.9kgm(136Nm)/4400rpm
エンジン 1.3L直4DOHC16バルブ 最高出力 95ps(70kW)/6000rpm 最大トルク 12.3kgm(121Nm)/4000pm 参照元:http://車と保険情報.biz/?p=8137
となっています♪
情報がいくつかあってどれが確実なのかよくわからない状況なので、この3種類のエンジンすべてがアクシオに採用されるのかはわかりません。。。
なんといってもカローラシリーズ3種類、アクシオ、フィールダー、ハッチバックすべてがモデルチェンジとなるので(;´・ω・)
ハイブリッドモデルはまず間違いなく採用されます♪
1.3Lエンジンがアクシオにも搭載されるかが不明です…
~新型カローラアクシオの価格は?~
今回のカローラアクシオのモデルチェンジは今までの庶民的なイメージから刷新されます。
そのため、変更点がとても多くなる予想です。
高級感すら出そうとしているようにも感じる今回のモデルチェンジ。。。
価格は大幅に値上げされると予想されていますΣ( ̄ロ ̄lll)
現行モデルの価格が1,507,680~2,482,920円となっています。
参照元:https://toyota.jp/corollaaxio/grade/?padid=ag341_from_corollaaxio_navi_grade
セダンとしてはかなり安いと思います♪
最高価格のモデルはハイブリッドエンジン搭載車です。
しかも高級設定の”W×B”です( ゚Д゚)
これでその価格は相当安いと考えてよいのではないでしょうか?
しかし、残念ながらモデルチェンジでは大幅に価格上昇です(´・ω・`)
どの程度上がるのかはまだわかりません。。。
なるべく上げ幅は小さくあってほしいものです(;´д`)
<2018・2019年発売予定の新型車情報 注目のセダン・クーペ 第2位 ホンダ インサイト>
次に紹介するのはホンダのインサイトです♪
この車、以前ハイブリッド専用車として発売されていましたが、販売が終了している車です。
今回は復活という形で再登場します\(^_^)/
~ホンダのインサイトってどんな車?~
初代は1999年に発売、このころはスポーツカーを意識した2ドアクーペタイプでした
( ゚Д゚)
私はこのころのインサイトを知らないかも…
一気に名前が売れることになったのが2代目ではないでしょうか?
これがトヨタのプリウスに対抗するために登場しました♪
発売は2009年~2014年です(^O^)
5ドアセダンにボディサイズを変更して登場、しかしプリウスと明確に区別してもらうために5ナンバーにとどめることになりました。
そんなインサイトはハイブリッドシステムの旧型化により2014年販売を終了しています(´・ω・`)
~ホンダのインサイトはモデルチェンジでどう変わる?~
1度は販売が終了したものの今回復活することが決まったインサイト。
いまだ人気が衰えることを知らないトヨタのプリウスに対抗するために再登場すると思われます♪

2019 Honda Insight
引用元:https://s.aolcdn.com/hss/storage/midas/4a7bad4bb4449d0b69cf96ca80c620d/206251711/12.jpg
新型インサイトのスペックはこちら。
全長×全幅×全高 4,630mm×1,798mm×1,414mm エンジン 直列4気筒1.5L+モーターハイブリッド 出力 153ps トルク 27.2kgm 参照元:http://carislife.hatenablog.com/entry/2017/11/06/210000
となっています♪
ボディサイズは前モデルより大型化される予想です(^O^)
4年ぶりの登場でパワートレインも刷新されています♪
・新型インサイトの燃費は?
新型インサイトは燃費が35.0km/Lくらいと予想されています。
参照元:http://carislife.hatenablog.com/entry/2017/11/06/210000
ライバルとなるトヨタのプリウスのカタログ燃費が40.8km/Lとなっているので、少し及ばない予想となっていますね(´;ω;`)
・新型インサイトの販売価格は?
現在の予想では280万円~330万円ほどとなっています。
参照元:http://carislife.hatenablog.com/entry/2017/11/06/210000
燃費の上ではまだプリウスに追いつかないと思われるインサイト。
価格はプリウスより高めの設定となっていますΣ( ̄ロ ̄lll)
今回のインサイトは燃費や安さより中身で勝負してくるようです\(^_^)/
ボディーも高級感がありますよね♪
乗り心地や加速力などで勝てればよし、ということなのでしょう(^O^)
<2018・2019年発売予定の新型車情報 注目のセダン・クーペ 第1位 トヨタ クラウン>
いよいよ注目のセダン・クーペの1位です♪
1位に選んだのはトヨタのクラウンです\(^_^)/
高級セダンですよね。
あの王冠のエンブレムを付けた車、というだけで高級車の代名詞となるほどの圧倒的地位を確立している車です♪
そんなクラウンが今回モデルチェンジするという情報があります\(^_^)/
早速詳しく見ていきましょう♪
~新型クラウンの変更点は?~
今回クラウンは2012年にモデルチェンジされた14代目からのモデルチェンジとなります♪
6年ぶりのモデルチェンジということですね(^O^)
引用元:https://bestcarwebstorage.blob.core.windows.net/bestcar-web-production/pass/image_uploads/8058/images/original/TMS%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3.JPG?1517927244
今までは4年ごとにモデルチェンジをしてきたクラウンですが、今回は少し間が空きましたね( ゚Д゚)
・ボディサイズ
まずはボディサイズから。
全長×全幅×全高で4,910mm×1,800mm×1,455mm
参照元:https://kakakumag.com/car/?id=12193
となっています♪
従来型とあまりボディサイズは変わらない予想です(^O^)
・エンジンラインナップ
今回のモデルチェンジで新型クラウンには3種類のエンジンが搭載される予想です♪
2L直列4気筒ターボ
2.5L直列4気筒ハイブリッド
3.5LV型6気筒ハイブリッド
参照元:https://kakakumag.com/car/?id=12193
です♪
ハイブリッドが2種類搭載予定となりましたね(^O^)
3.5Lのハイブリッドエンジンは新開発のもので、最近モデルチェンジした車に搭載され始めているエンジンです\(^_^)/
ガソリンエンジン専用モデルはターボがついているので加速力に期待が持てますね♪
~新型クラウンの販売価格は?~
ではこの新型クラウンの販売価格はどうなるのでしょうか?
車を購入するうえでは無視できない項目ですよね。。。
現行モデルのクラウンアスリートの価格はこちら。
3,963,600~5,324,000円
参照元:https://toyota.jp/crownathlete/
となっています♪
やはり高級車…
高いですね(>_<)
今回のモデルチェンジでこの価格からプラス30~40万円というのが大方の予想となっています(´・ω・`)
高級感もあって、知名度も高く、ステータスの高さを表現したような車ですが、やはり値段も安くはありませんね( ノД`)
ある程度の収入のある人でないと買えない車のようです。。。
2018・2019年発売予定の新型車情報 注目度ランキング【ミニバン】
ここでは2018~2019年に発売を予定しているミニバンタイプの車から注目のものをランキングして紹介していこうと思います♪
ミニバンは家族のいる人や、日ごろ人をたくさん乗せて出かける人にはちょうどいい車ですよね?
最近はミニバンブームでメーカー各社ミニバンの開発には力を入れているように思います♪
その中でも注目のメーカー、車種を選びました\(^_^)/
ちなみに順位のつけ方は私の興味で勝手にランキングしました(;´・ω・)
理由も含めて紹介していこうと思います(^O^)
では早速見ていきましょう!
<2018・2019年発売予定の新型車情報 注目のミニバン 第5位 トヨタ シエンタ>
第5位に選んだのはトヨタのシエンタです♪
5ナンバーのミニバンのなかでもさらにコンパクトな車です(^O^)
普段はあまり人を乗せない人でも時々5人乗りでは足りない人にはちょうどいい車ですね\(^_^)/
ランキングの理由は昔から人気のコンパクトミニバンの新型が気になったからです♪
~シエンタってどんな車?~
シエンタは2003年に発売を開始しました。
現行モデルは2015年にモデルチェンジされた2代目です♪
この時にはボディデザインが大きく変更されて注目を浴びました。
一部のユーザーは初代のデザインがいい、という酷評もありますが。。。
でも最近2代目のシエンタを街中でよく見かけます♪
引用元:https://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=arvde8QXyLGtZZaaEvtBRejm2G2EE..ewnYBw4ZYw4u0kj15uKJGqFLoiKroncisQgXw5U3u2yxvxPgMuqPIvPOsGpfYsz2dadzrdbe2B9YXMQiNLYaSQgdu.nyE0Btav2GWuN2CBSGUCorvJBCU&sig=13adn18sk&x=259&y=194
それだけ人気の車、ということですね\(^_^)/
エンジンも小さく、ほかのコンパクトミニバンに比べるとボディサイズも小さいシエンタ。
一見人気が薄いように思いますが、実は女性からはちょうどいいサイズと人気なんです
( ゚Д゚)
私個人的には大きな車が好きなので、ランキングとしては低くしましたが、実は後ほど紹介予定のトヨタのノア3兄弟(ノア、ヴォクシー、エクスファイア)より販売台数は上なんですΣ(・ω・ノ)ノ!
今回調べてみて初めて知ったんですが私個人的には驚きでした。。。
~新型シエンタはどう変わる?~
今回はフルモデルチェンジではなくマイナーチェンジとなる予想です♪
なので、そこまで大掛かりな変更はないと予想されています(´・ω・`)
まずはフロントデザインの変更。
フロントのデザインが変わると車の印象はぐっと変わってきますね♪
一部ユーザーからはあまり人気のないシエンタのデザイン。。。
今回のマイナーチェンジでどう変わるか注目ですね♪
・最新のトヨタセーフティセンス
また、安全性能が最新のものに変更されます(^O^)
ファミリー層からの人気が高いシエンタ。
安全性能に関心を持っている購入者も多いのではないでしょうか?
最新の安全性能では歩行者の衝突回避がついています\(^_^)/
今までの安全性能は歩行者を検知して、警報音を鳴らしてくれるにとどまっていました
(´・ω・`)
衝突回避のブレーキなど歩行者とぶつからないようにしてくれる機能はうれしいですね♪
・燃費性能
これは噂のレベルの情報ですが、今回のマイナーチェンジでシエンタの燃費が伸びると予想されています(^O^)
現行モデルのシエンタは27.2km/Lとなっています。
参照元:https://toyota.jp/sienta/grade/?padid=ag341_from_sienta_navi_grade
今でも十分最高位にありそうなシエンタの燃費性能ですが、もし燃費向上が実現すればもっといい車になりますね\(^_^)/
~新型シエンタの発売日は?~
新型のシエンタは2018年7月に登場するという予想が大方です♪
情報がほとんど出回っていませんが、マイナーチェンジなので大きく変わることはないでしょう(^O^)
~新型シエンタの価格に変更はある?~
価格について言及している情報は見られませんでした(^O^)
ということは、今のところの予想では価格に変動はないとみていいようです\(^_^)/
大きな変更点といえば安全性能の最新化ですが、最近の車事情では新たに安全性能を搭載するときには10~30万円ほど価格が上がる傾向にありますが、最新化して変更されるときには価格に影響がないことが多いです♪
今ある情報の中では価格に影響を与えるような変更点が見られないことから、価格変動はないと予想します(^_-)
<2018・2019年発売予定の新型車情報 注目のミニバン 第4位 三菱 デリカD:5>
次に紹介するには三菱自動車が販売するデリカD:5です♪
最近の三菱自動車は大きな動きを見せていますね( ゚Д゚)
新型車を次々と投入したり、フルモデルチェンジをしたり。。。
おそらくは2016年の不祥事を払しょくするための動きと思われますが、躍進している印象ですね♪
ランキング理由は現行モデルにハイブリッドがないことや今までフルモデルチェンジを経験したことがないので、予測が立たないことでこの順位となりました。。。
では早速デリカD:5についてみていきましょう!
~デリカD:5ってどんな車?~
とにかく大きいというイメージのデリカD:5。
2007年に登場しました(^O^)
割と最近なことにびっくりしました( ゚Д゚)
もっと歴史のある車かと思っていました。。。
発売以来一度もフルモデルチェンジを行っていないデリカD:5。
すでに11年が経過しようとしています( ゚Д゚)
いつフルモデルチェンジが行われてもおかしくない状況といえますね(^O^)
~デリカD:5フルモデルチェンジ情報~
デリカD:5のフルモデルチェンジに関する情報は現在錯綜しています。。。
しかし、2018~2019年にフルモデルチェンジが行われることは確かです!!
引用元:https://car.kurumagt.com/wp-content/uploads/2018/01/2018mi-03123-300×172.jpg
現在スパイショットも目撃されています♪
今一番可能性のあるスケジュールは2018年10月開催の東京モーターショーにて市販モデルの出展、11月に発売、というものです\(^_^)/
遅くとも2019年中にはフルモデルチェンジが行われることは三菱自動車もはっきりとではないですが、発表しています♪
・車名変更?
デリカD:5は現在フルモデルチェンジで検索をかけるとデリカD:6とされる情報がたくさん出てきます。
しかし、ボディサイズの違いでデリカは3と4と5が存在しているので、5がなくなって6になるという考えは少し違うようにも思います(>_<)
車名がどうなるかまだ分かりません(´・ω・`)
・情報が少ない!
デリカD:5はフルモデルチェンジが行われることは確実なのですが、情報が全くと言っていいほどありませんΣ( ̄ロ ̄lll)
今一番濃厚とされている2018年10月の東京モーターショーで何らかの発表があることに期待しましょう!!
<2018・2019年発売予定の新型車情報 注目のミニバン 第3位 ホンダ オデッセイ>
次に紹介するのはホンダのオデッセイです♪
オデッセイのボディタイプがミニバン、ということに驚きました( ゚Д゚)
てっきりSUVだと…
ミニバンにしては車高の低い車といえるのではないでしょうか?
そんなホンダのオデッセイをこのランキングにしたのは、私自身あまり興味を持っていなかったこと、今回気になりだして興味を持ったことでここにランキングさせていただきました♪
では早速オデッセイについてみてきましょう!
~オデッセイってどんな車?~
オデッセイは1994年に登場しました♪
その後5年ごとにフルモデルチェンジを繰り返し、現行モデルは2013年に登場した5代目となっています(^O^)
4代目まではスライドドアではありませんでした。
私がミニバンではなくSUVだと思っていた原因もここにあります(>_<)
ミニバン=スライドドアという考えだった私…(-_-;)
初期型からボディタイプはミニバンでした(´・ω・`)
このスライドドアではないミニバン、というのがヒットの理由となっていました♪
引用元:https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/5b/1996_Honda_Odyssey_van_%282015-08-07%29_01.jpg/1280px-1996_Honda_Odyssey_van_%282015-08-07%29_01.jpg
2013年の5代目になった時からスライドドアになったのはおそらくスライドドアが現在人気となっていることが理由だと思われます\(^_^)/
今や軽自動車もスライドドアにする流れですからね(;´・ω・)
~新型オデッセイはどう変わる?~
今のところ2019年にフルモデルチェンジが噂されているオデッセイ。
現在情報は全くと言っていいほどありません(;´・ω・)
現在ライバルとされている車はアルファードやエスティマとされていますが、高級感など遠く及ばないのが現状です…(´・ω・`)
今回のフルモデルチェンジでは高級感を前面に出した仕上がりになると予想されています♪
現在は2017年末に行われたマイナーチェンジに関する情報がほとんどで次期フルモデルチェンジに関する情報がほとんどありませんΣ( ̄ロ ̄lll)
今後どこかのモーターショーで紹介されることもあるでしょう\(^_^)/
今後の動きから目が離せませんね♪
<2018・2019年発売予定の新型車情報 注目のミニバン 第2位 トヨタ ノア>
次に紹介するのはトヨタのノアです♪
ノアは3兄弟でほかにヴォクシー、エクスファイアがあります(^O^)
違いは販売店くらいです。
販売店独自のオプションなど少しずつ変わっているところもありますが、基本的な構造は全く同じ車となっています♪
この車をここにランキングした理由は圧倒的な人気です(^O^)
街中ではとてもたくさん見かけるこの3車種。
それだけで人気の強さがうかがえます♪
金額としてもとても高いという印象はないので、ファミリー層が買いやすい車といえるでしょう\(^_^)/
ではノアについてみていくことにします♪
~ノアってどんな車?~
ノアは2001年に発売された車です♪
現行モデルは2014年にフルモデルチェンジされた3代目となります(^O^)
ノアは7年に1回のペースでフルモデルチェンジが行われています。
2018~2019年にフルモデルチェンジが行われるとすれば少し早いタイミングでのモデルチェンジとなります♪
ちなみにノアはトヨタカローラ店、ヴォクシーはネッツトヨタ店、エクスファイアはトヨタとトヨペット店にて販売されています(^O^)
~新型ノアどこが変わる?~
ノアのモデルチェンジはまだ確定事項ではありません。。。
2017年にビックマイナーチェンジを行っていることから2018年のフルモデルチェンジは可能性が低いと予想します(´・ω・`)
引用元:https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20170703/20170703150105.jpg
2019年にフルモデルチェンジする可能性がありますが、大方の予想は2020年となっていますΣ( ̄ロ ̄lll)
まだ確定事項は一つもありませんが、予想を見ていこうと思います♪
・エンジン
エンジンは新開発のダイナミックフォースエンジンを搭載予定です(^O^)
現行モデル同様ハイブリッドモデルも引き続きラインナップされる予想です\(^_^)/
エンジンの種類 最高出力 最大トルク 2.0Lガソリン用エンジン 126kW/6,600rpm 205Nm/4,800rpm 1.8Lハイブリッドエンジン 107kW/6,000rpm 180Nm/4,400rpm (モーター) 80kW(109PS) 202Nm(20.6kgm) 参照元:https://carbikenews.xyz/furumoderu-voxy-noah/
となっています♪
トランスミッションもCVTということは変わりありませんが、新開発のものが搭載予定です\(^_^)/
・安全性能
安全性能は最新のものが搭載予定です♪
現在の予定ではトヨタセーフティセンス第2世代となっています。
・デザイン
デザインには大きな変更点はありません。
プラットフォームも変更されない予想です♪
これにより車両価格の上昇を抑えているようです\(^_^)/
ウインカーがシーケンシャルウインカーになるかどうかが注目ポイントとなっています♪
~新型ノアの価格は?~
今のところ20万円ほど現行モデルより高くなると予想しています(;´・ω・)
大幅な上昇とはなりませんでしたが、高くなることは避けられないようですΣ( ̄ロ ̄lll)
今回のフルモデルチェンジではノアのみでなく、ヴォクシーとエクスファイアも同時にモデルチェンジする予想です♪
~新型ノア発売日~
まだ日にちは決定していません。
2018年中にフルモデルチェンジされる可能性は低いです(´・ω・`)
2019年か2020年の初頭にフルモデルチェンジされる予想です♪
今後のトヨタからの発表が楽しみですね(^O^)
<2018・2019年発売予定の新型車情報 注目のミニバン 第1位 日産 セレナ>
いよいよ1位の発表です(≧∇≦)
注目のミニバン第1位は日産のセレナです♪
この車を1位に選んだ理由は日産がミニバンに初めてe-powerを採用したことです
\(^_^)/
では、さっそくセレナについてみていきましょう♪
~セレナってどんな車?~
セレナは1991年に発売された車です♪
5~6年に1回ほどのペースでフルモデルチェンジを繰り返してきました。
現行モデルは2016年にガソリン専用モデルがフルモデルチェンジされました。
現行モデルは5代目となります♪
この5代目をベースに2018年2月28日にフルハイブリッドe-powerモデルを発売しました\(^_^)/
今回はこのセレナe-powerについてみていきます♪
引用元:https://img1-kakaku.ssl.k-img.com/images/maga/icv/pc640/11945/bn900.jpg
~セレナe-powerはどんな車?~
今までもセレナにはSハイブリッドというモデルがラインナップされていました。
このSハイブリッドというのはいわゆる簡易型ハイブリッドで、燃費は他社のガソリン専用モデルと変わらないものでした(´・ω・`)
そのため、出遅れた感があったセレナ。
今回のe-power投入で燃費が飛躍的に向上し、クラストップの燃費となりました\(^_^)/
・燃費
そんなセレナe-powerの燃費は、
26.2km/L
参照元:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/specifications.html
となっています( ゚Д゚)
先程紹介したトヨタのノア現行モデルの燃費は、
23.8km/L
参照元:https://toyota.jp/noah/grade/?padid=ag341_from_noah_navi_grade
となっています♪
セレナe-powerの燃費の良さがよくわかりますねΣ(゚∀゚ノ)ノ
・e-powerって何?
日産が展開しているe-powerとはどんなものなのでしょうか?
e-powerは他社のハイブリッドとは少し違うシステムを採用しています♪
というのも、e-powerは電気自動車に近いんです( ゚Д゚)
他社のハイブリッドシステムはエンジンが主体で、加速時にモーター電気を利用して補助したり速度維持をしているときはモーター発電の電気を使って走行しています。
一方e-powerはエンジンは発電にのみ使われていて、車を動かす動力はモーター電力のみとなっています。
つまり、エンジンを回してモーター発電を促し、モーターが発電した電気で走行しているということです( ゚Д゚)
確かに発電をエンジンに頼らなくなったら完全な電気自動車の出来上がりですね♪
~セレナe-powerの価格は?~
セレナe-powerはすでに市場に出回っている車です♪
価格は2,968,920~3,436,560円となっています♪
セレナには引き続きガソリン専用エンジンモデルもラインナップされています♪
2018・2019年発売予定の新型車情報 注目度ランキング【SUV】
注目のSUVについてみていこうと思います♪
2018~2019年の間にモデルチェンジ、新型投入される車についてランキング方式で紹介していきます♪
ちなみに順位のつけ方は私の興味に基づいたものです…(;´・ω・)
SUV型の車は海外でとても人気です♪
最近日本でも人気が出てきましたが、まだまだ海外には及びません(´・ω・`)
なので、今回のランキングにはどうしても海外メーカーの車が多くなってしまいました。。。
では早速見ていきましょう♪
<2018・2019年発売予定の新型車情報 注目のSUV 第5位 レクサス UX>
まずは第5位。
私が選んだのはレクサスのUXという車です♪
なぜこの順位にしたかというと、レクサスと聞いただけで高い、という勝手なイメージを持っていたからです。。。
実際に高い車なのか見ていきましょう♪
~レクサスUXはどんな車?~
日本では今まで導入されたことのない車となっています。
UXとはどんな車なのでしょうか?
引用元:https://clicccar.com/wp-content/uploads/2017/06/Lexus_NX300_F-SPORT_01-20170617193517.jpg
海外モデルのレクサスUSV型の車はUXも含めて5代目となる車です♪
今回海外モデルとしてもUXは初めて投入される車です\(^_^)/
~レクサスUX発売の経緯~
2016年ジュネーブモーターショーにてコンセプトカーが出展されたことがレクサスUXの始まりです♪
その後2018年春に行われたジュネーブモーターショーにてワールドプレミアが行われ、今回発売の見通しが立ちました\(^_^)/
発売予定は2018年冬です(≧∇≦)
まだ具体的な日にちは発表されていませんが、2018年末に全世界同時投入するということだけは公式に発表されています\(^_^)/
具体的な発売日の発表が今から待ち遠しいです♪
~レクサスUXの性能~
レクサスUXの性能についていくつか公式に発表があった。
その情報を見ていこうと思います♪
・ボディサイズ
まずは車体の大きさからみていきましょう♪
ボディサイズはすでに公式発表がされています\(^_^)/
全長×全幅×全高で4,495mm×1,840mm×1,520mm
参照元:http://autoc-one.jp/lexus/nx/newmodel-5001874/
となっています♪
SUVのサイズとしては小さいほうになります(^O^)
これはあくまで北米仕様のボディサイズです。
日本モデルはボディサイズが変わるかもしれませんね♪
・パワートレイン
具体的なエンジンについてはまだ発表がないです(´・ω・`)
今わかっているのは、
ガソリン専用エンジン:直列4気筒2.0L直噴エンジン(新開発)
ハイブリッドモデル:エンジンはガソリン専用エンジンと同様+電気モーター
参照元:http://autoc-one.jp/lexus/nx/newmodel-5001874/
となっています♪
エンジンのサイズもそこまで大きいものではないようですね(^O^)
~レクサスUXの価格~
気になるのは価格ですよね(>_<)
現在の予想ではガソリン専用モデルが400万円台、ハイブリッドモデルが450万円ほどです。
参照元:http://autoc-one.jp/lexus/nx/newmodel-5001874/
思ったより高くないようです\(^_^)/
このくらいの価格なら手が届く人も多くいるのではないでしょうか?
<2018・2019年発売予定の新型車情報 注目のSUV 第4位 BMW X5>
第4位に選んだのはBMWのX5です♪
こちらもBMWというメーカーとSUVというボディタイプから価格面で高くつきそうなイメージだったのでこの順位にしました。
ではBMW X5についてみていきましょう♪
~BMW X5ってどんな車?~
X5は2000年に発売されました(^O^)
現行モデルは2013年にフルモデルチェンジされた3代目となっています♪
引用元:https://www.bmw.co.jp/content/dam/bmw/common/all-models/x-series/x5/2015/at-a-glance/x5_at-a-glance_stagepresentation.jpg
現行モデルは920万円~となっています( ゚Д゚)
やはり高いですね…(;´・ω・)
高いだけあって性能は抜群にいいです(^O^)
海外メーカーのSUVはとにかく悪路走行のアクティブさと快適性を追求した車が多いです。
BMW X5も同様です\(^_^)/
そのため、悪路走行ではかなりの走行性能を発揮する車といえます♪
~新型BMW X5はどう変わる?~
今回のフルモデルチェンジで期待されているのは燃費性能です\(^_^)/
現行モデルの燃費はJC08モードで、
8.6~13.8km/L
参照元:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/x-series/X5/2015/engines.html
となっています。
確かに燃費性能には少し改良を加えてほしいところですね…
具体的にはプラットフォームの変更やボディの軽量化によって燃費向上を実現する予想です♪
それに伴ってデザインにも変更がある予定です。
私個人的には現行モデルのデザイン、好きなんですけどね…
どう変わるのか気になります(>_<)
さらにエンジンも変更される予想です♪
現行モデルはともにターボエンジンでガソリンとディーゼルの2種類のエンジンがあります。
今回のフルモデルチェンジでは、
2L直列4気筒ガソリン
3L直列6気筒ガソリン
4.4LV8ツインターボ、ガソリン
参照元:https://www.gaisha-suv4wd.net/bmw-x5-2018-fullmodelchange/
となっています♪
さらに今回はPHEVの投入も噂されています\(^_^)/
本格SUVでPHEVエンジンを搭載するとどんな走りになるのか気になりますね♪

Spy-Shots of Cars
This image has been optimized for a calibrated screen with a Gamma of 2.2 and a colour temperature of 6500°K
引用元:https://clicccar.com/wp-content/uploads/2017/12/BMW-X5-003-20171218134935.jpg
でも価格は違う意味で気になります(-_-;)
今でも決して安い車とは言えないのですが、どんな車でも100万円近く価格が上がってしまうPHEVモデルはX5ではいくらになるのでしょうか。。。
~BMW X5の発売日は?~
現行モデルの生産は2018年7月に終了すること予定となっています♪
すぐに新型X5の生産が開始されると想定して、日本での発売はまだ確定していませんが、これからワールドプレミアが行われることから2019年になる予想です(^O^)
~新型X5の価格は?~
現在のところ現行モデルと変わらない900万円台からのスタートで最高価格は1,400万円台となる予想となっています(´・ω・`)
やはり高いですね(>_<)
新型X5を手に入れることができる人は限られますね( ノД`)
<2018・2019年発売予定の新型車情報 注目のSUV 第3位 アウディ Q8>
次に紹介するのはアウディのQ8です♪
こちらも金額的な面からこの順位を付けました。
上記の2メーカーよりは高くないというイメージからの順位です。。。
~アウディ Q8ってどんな車?~
アウディ Q8は初めて投入される車となります♪
Qシリーズというのはあるのですが、8の冠がついている車は現在ありません。
そのため、まったく新しいQシリーズの車として登場するということです(^O^)
海外メーカーではよくあるパターンですが、モデルチェンジをするたびに数字が上がってくるものです。
Qシリーズもそのようで、現行モデルは7まで発売されています♪
引用元:https://www.audi.co.jp/content/dam/nemo/jp/models/q7/my17/q7/top/my17_q7_top_usp_1.jpg
特徴としては日本メーカーではモデルチェンジすると古いモデルの生産は終了されるのですが、アウディQシリーズのようなパターンでは古いモデルも引き続き販売され続けているのです( ゚Д゚)
フルモデルチェンジというより新車発売というほうが実感ありますね♪
~アウディ Q8のスペック~
2017年1月のデトロイトモーターショーにてコンセプトカーが公開されたアウディQ8。
そこで発表されたことを紹介していこうと思います♪
・ボディサイズ
まずは車体の大きさから。
全長×全幅×全高で5,050mm×1,970mm×1,715mm
参照元:http://carislife.hatenablog.com/entry/2018/01/09/210000
となっています♪
かなり大きな車ですね( ゚Д゚)
Qシリーズの現在の最新モデルQ7 と比べるとほとんど大きさは変わりありません。。。
Qシリーズは大きな車ということがよくわかりますね(^O^)
ちなみにQ7は7人乗りの車でしたが、Q8は5人乗りへ変更されます♪
・エンジン
次はパワートレインについてみていきましょう!
エンジン 最高出力 最大トルク V型6気筒3Lディーゼルターボ 272ps 61.1kgm V型6気筒3Lガソリンスーパーチャージャー 333ps 44.8kgm 直列4気筒2Lガソリンターボ 252ps 37.7kgm V型6気筒3Lディーゼルターボ+プラグインハイブリッド 373ps 71.4kgm 参照元:http://carislife.hatenablog.com/entry/2018/01/09/210000
となっています。
選択肢の多い車ですね♪
基本ベースはQ7 ということでエンジンラインナップも同等のものとなります(^O^)
・燃費
では購入するうえで気になる項目の1つ燃費についてみていきましょう♪
現在はまだ燃費性能についてわかっていません。。。
最新モデルのQ7の燃費は、
ガソリンターボ:12.6km/L
プラグインハイブリッド:58.8km/L
参照元:http://carislife.hatenablog.com/entry/2018/01/09/210000
となっています。
そこまで悪い燃費とは言えないですね\(^_^)/
現在の予想では若干ですが、燃費性能は向上するようです♪
~新型アウディQ8の価格は?
現行最新モデルのQ7の価格は大体800万円ほどとなっています( ゚Д゚)
やっぱり高いですね…
引用元:http://car-moby.jp/wp-content/uploads/2017/07/Audi-Q8-001.jpg
今回の新型Q8は50万円ほど価格が上昇する予想が出ていますΣ( ̄ロ ̄lll)
上記の2車種よりは若干安い印象ですが、やはり高い(>_<)
海外メーカーのSUVに乗ろうと思うと大変ですね( ノД`)
~新型アウディQ8の発売日は?~
今のところコンセプトカーは公開されていますが、市販モデルとなるとまだ公開がされていません(´・ω・`)
市販モデルは2018年6月に行われる上海モーターショーで公開予定です♪
日本モデルの発売は欧州の2018年秋より後の2019年になる予想です\(^_^)/
まずは市販モデル公開の上海モーターショーに注目ですね(^_-)
<2018・2019年発売予定の新型車情報 注目のSUV 第2位 ホンダ CR-V>
次に紹介するのはホンダのCR-Vです♪
国産メーカーのSUVは海外メーカーのような価格ということはありません\(^_^)/
国産メーカーの車全体から見たら高いほうになりますが…
ではCR-Vの歴史から見ていくことにしましょう♪
~ホンダ CR-Vってどんな車?~
初代は1995年に発売されました♪
結構歴史のある車ですね(^O^)
現在は製造が終了している車です(>_<)
最後のモデルは4代目で2011年にふるもでるちぇんじされて、2016年に製造が終了していますΣ( ̄ロ ̄lll)
今回ユーザーの声にこたえる形で復活です!!
~新型CR-Vはどう変わった?~
CR-Vは大型のSUVです♪
そのため、日本では人気がなくなってきてしまいました(´;ω;`)
そのため生産終了に追い込まれてしまいました。。。
今回は日本でもSUV志向が高まり、3列7人乗りのような大型なSUVに注目が集まっていることから復活するようです\(^_^)/
今回の復活で、ハイブリッドモデルや7人乗りなどバラエティに富んだラインナップ想定しています♪
・ボディサイズ
では車体の大きさを見ていきましょう!
全長×全幅×全高で4,605mm×1,820mm×1,685mm
参照元:https://matome.response.jp/articles/1066
となっています♪
生産が終了した前モデルのCR-Vとあまり変わらない大きさで復活となります\(^_^)/
・エンジン
今回はCR-Vでは初のハイブリッドモデルの搭載が予定されています♪
CR-Vは現在日本では販売されていませんが、海外では今現在も販売されています( ゚Д゚)
海外ではSUVは人気ですからね(^_-)
海外モデルも含めてハイブリッドモデルは初搭載となります\(^_^)/
詳細はまだわかっていません(´・ω・`)
海外モデルと同様のエンジンを搭載予定のCR-V。
エンジンラインナップは以下の通り。
直噴2.4Lガソリンエンジン:最大出力148hp
直噴1.5Lターボエンジン:最大出力190hp
参照元:https://matome.response.jp/articles/1066
となっています。
・安全性能
最近は標準装備も当たり前になってきた安全性能。
新型CR-Vにも搭載されます♪
最新のホンダセンシングを搭載予定ですが、グレードによっては搭載されないものもあります(>_<)
~新型ホンダ CR-Vの価格は?~
一番気になるのはやはり販売価格ですよね?
今まで紹介してきた海外メーカーのSUVはとても手が出るような価格ではありませんでしたが、ホンダのSUVはどうなのでしょうか?
ガソリンエンジンモデルでは270万円~というのが予想です。
参照元:https://matome.response.jp/articles/1066
引用元:https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/s4e80889976afc734/image/i9c0d2479144b24b8/version/1507630752/image.png
ハイブリッド搭載モデルも300万円ほどということです♪
このくらいなら購入を検討するには高すぎるということはないのではないでしょうか?
~新型CR-Vの発売日は?~
現在の予想は2018年8月が有力です♪
はじめは2018年5月にも発売が予想されていましたが、海外モデルのCR-Vでリコール問題が起こっているようです…
そのため、日本投入が遅れることになってしまいました(´・ω・`)
でも安全のためにもしっかり対処してから販売してほしいですよね♪
発売までもう少し待つことになりそうです(>_<)
<2018・2019年発売予定の新型車情報 注目のSUV 第1位 スバル アセント>
ついに第1位の発表です!
1位に選んだのはスバルのアセントです♪
選択理由は新しく開発された車ということが1つ。
もう1つは私が個人的にスバルの車に興味があるからです…(;´・ω・)
~スバル アセントはどんな車になる?~
アセントは3列7人乗りのSUVとなります♪
スバルは以前エクシーガという3列7人乗りの車を販売していました。
現在は生産が終了していて、スバルに3列7人乗りの車のラインナップはない状況です
(´・ω・`)
今回日本にアセントが導入されるかはまだ未定ですが、スバルは公式に3列7人乗りの車を投入することを2015年に発表しています♪
それがアセントになる可能性が十分にあると思います\(^_^)/
引用元:https://matome.response.jp/uploads/content/image/24882/1174834__1_.jpg
では公式に発表されている北米様式のアセントについて詳しく見ていきましょう♪
・ボディサイズ
全長×全幅×全高で4,998mm×1,930mm×1,819mm
参照元:https://car3.biz/archives/136
となっています。
かなり大型の車となりますね( ゚Д゚)
乗車定員は7~8人となる予想です♪
・エンジン
エンジンは2.4L4気筒水平対向直噴ターボエンジン
参照元:https://car3.biz/archives/136
となる予想です♪
やはりスバル特有の水平対向エンジンが搭載されるんですね\(^_^)/
私がスバルを好きな理由はここにあります♪
スバルにしかない水平対向エンジンの性能が好きなんです(≧∇≦)
・安全性能
もちろん搭載される予想です♪
最新のスバルアイサイトを搭載予定です\(^_^)/
~新型アセントの価格は?~
アセントは安くても300万円台後半と予想されています(´・ω・`)
スバルの車は基本的に高いですからね。。。
でも壊れないと評判のスバル車。
修理費などメンテナンス面で助かるところも多いので車両価格が高いのは少し目をつぶるしかないようです( ノД`)
~新型アセントは日本で導入される?~
先程も紹介しましたが、
スバルには現在3列7人乗りの車がない
フォレスターはすでにフルモデルチェンジを詳しく発表しているが7人乗りになるという情報はない
というのが理由でアセントは日本に導入される可能性が十分にあるという結論が大半となっています♪
まずは2018年にフォレスターがフルモデルチェンジするのでその動向次第ということになりそうです(^O^)
アセントが日本に導入されるとすれば2019年になると予想します。
2018・2019年発売予定の新型車情報 注目度ランキング【ハッチバック・ステーションワゴン】
ハッチバック・ステーションワゴンのランキングをしていこうと思います♪
荷室の広さや使い勝手の良さが売りのボディタイプとなっていますね(^O^)
そんなハッチバック・ステーションワゴンタイプの車は2018~2019年の間にどんな車がフルモデルチェンジをしたり、新型として販売される予定なのでしょうか?
さっそくランキング形式で見ていきましょう♪
ランキングのつけ方は私の興味関心に基づいたものです…(;´・ω・)
<2018・2019年発売予定の新型車情報 注目のハッチバック・ステーションワゴン 第5位 メルセデス AMG A45>
まず第5位に選んだのはメルセデスのAMG A45です♪
理由は価格が高そうだからこの順位になりました。。。
メルセデスというメーカーだけで高級な車、というイメージがどうしてもありますよね?
逆の意味でびっくりするような価格の設定があるのか見ていきましょう♪
~メルセデスの車~
メルセデスの車にはランク付けがされています。
AクラスやGクラスなどアルファベット順にランク付けが行われています♪
今回紹介するメルセデスAMG A45はAクラスにランキングされています(^O^)
・Aクラスって?
ではAクラスは具体的にどんなランキングなのでしょうか?
車の大きさも関係しているようです♪
Aクラスと呼ばれる車は一番コンパクトなサイズのものです(^O^)
運転しやすそうですね♪
~メルセデスAMG A45ってどんな車?~
メルセデスAクラスのフルモデルチェンジは確実に行われるのですが、情報としてはほとんどありません。。。
海外メーカーの車だからでしょうか?
Aクラスの車は比較的手に入りやすい価格設定となっていますが、日本国内の街中で見かけることはあまりありませんΣ( ̄ロ ̄lll)
引用元:http://syachiraku.com/wp-content/uploads/2017/09/AMG-A45-Spyshot-2-600×338.jpg
メルセデスといえば高級車、というのが日本での定着したイメージなのではないでしょうか?
・AMG A45とは?
AMG A45で検索をかけると
モンスターマシン
ハイパフォーマンス
という言葉をよく目にします(^O^)
Aクラスとしてはかなりいい車、という印象ですね♪
では早速AMG A45のフルモデルチェンジの情報を見ていきましょう!
・エンジン
2L4気筒エンジン:最高出力402ps
参照元:http://car-moby.jp/173219
となっています。
今わかっている情報はこれだけです。。。(-_-;)
~新型AMG A45はいつ発売?~
これについてもまだ確定した事実はわかりません…
今のところ有力なのは、2019年後半となっています♪
~新型AMG A45の価格は?~
こちらについてもまだ確証のある情報はありません。。。
予想としては750万円ほどを想定しています♪
高いですね…
やはりメルセデス(-_-;)
~新型AGM A45についてのまとめ~
これだけ情報が少ないとなると、フルモデルチェンジと銘打っていますが現行モデルとほとんど変わらないかもしれませんね。。。
ボディサイズや価格などは変動がほとんどないと予想しているものもあります♪
それにしても小型ハッチバックで700万円越え。。。
走行性能のすごさがここからうかがえますね♪
どんな走りを見せてくれるのか乗ってみたいものです(≧∇≦)
<2018・2019年発売予定の新型車情報 注目のハッチバック・ステーションワゴン 第4位 トヨタ オーリス>
第4位に紹介するのはトヨタのオーリスです♪
トヨタの車ですが、生産はヨーロッパで行われていて、輸入車という扱いになります( ゚Д゚)
日本で実際に走っている姿を見かけないわけですね。
2018年3月にはトヨタの公式ホームページからオーリスのラインナップが消えました。。。
これはフルモデルチェンジが確実、ということですね♪
~新型オーリスはどう変わる?~
まず一番の変更点はオーリスは名称変更して再登場するということですΣ(゚∀゚ノ)ノ
フルモデルチェンジ後の名前はカローラの冠が付きます♪
仮称としてはカローラハッチバックとなっていますが、市販モデルがそのままの名前で発売されるかはわかっていません。。。
引用元:https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1113/826/01_l.jpg
ヨーロッパでは引き続きオーリスとして販売を続けます♪
つまり、普通のフルモデルチェンジですね(^O^)
今回の名称変更の背景にはカローラのユーザーの若返りが目的の中にあります。
~新型オーリスの目的~
現行モデルはオーリスとして日本でも販売されていたのですが、なぜ今回名称変更となったのでしょうか?
もともとオーリスはカローラブランドでした。
その後独立してヨーロッパで人気を博しています♪
そして現在の日本、カローラのユーザー層を見ていきましょう♪
1990年代に爆発的な人気を引き起こしたカローラ。
現在ではユーザーの大半が60代という状況です。。。
つまり、人気のあった当初購入していた人たちが今でも購入を続けているということです。
言い方を変えれば新しい層が参入してきていないということ。
そこで、今回トヨタは若い人をターゲットに若い人に購入を検討してもらえるように考えました(^O^)
それがハッチバック型の車、ということになったのです♪
新しく開発をするとどうしても車両価格が高くなってしまいます(´・ω・`)
そのため、名称変更にして開発コストを削ったということのようです♪
~新型オーリスのスペック~
では新型オーリスはどこが変わったのでしょうか?
・プラットフォーム
現在トヨタが開発に力を入れているTNGAが新型オーリスには採用されます♪
これにより開発コストを抑えることが可能です\(^_^)/
・ボディサイズ
全長×全幅×全高で4,370mm×1,790mm×1,435mm
参照元:http://carislife.hatenablog.com/entry/2018/02/27/210000
となっています♪
プラットフォームの変更でボディサイズにも若干の違いが出ています(^O^)
・エンジン
エンジン 最高出力 最大トルク 直列4気筒1.2Lターボ 116ps/5,200-5,600rpm 18.9kgm/1,500-4,000rpm 直列4気筒1.6Lターボ 183ps 24.0kgm
エンジン 最高出力 モーター出力 直列4気筒1.8Lハイブリッド 124ps/14.5kgm 72ps/16.6kgm 直列4気筒2L+電気モーターハイブリッド(新開発) 183ps/18.4kgm 109ps/20.6kgm 参照元:http://carislife.hatenablog.com/entry/2018/02/27/210000
となっています♪
バラエティに富んだラインナップとなっていますね(^O^)
新開発のハイブリッドエンジンの性能が気になりますね。
実際に運転して確かめてみたいものです♪
・燃費
次は燃費予測についてみてきましょう!
1.2Lターボ:20.4km/L
1.6Lターボ:15.0km/L
2Lハイブリッド:37.0km/L
参照元:http://carislife.hatenablog.com/entry/2018/02/27/210000
となっています♪
ガソリン専用エンジンで20.0km/Lなんて出るんですね( ゚Д゚)
これは期待大ですね\(^_^)/
~新型オーリスの価格は?~
でもどんなに性能が良くなっても価格が上がってしまったらなかなか購入してもらえる人がいなくなってしまいますよね?
特に今回の新型オーリス改めカローラハッチバックは若い人をターゲットにした車になります。
車両価格が高いと実現できません(´・ω・`)
現在の予想は、
270万円~350万円ほど
参照元:http://carislife.hatenablog.com/entry/2018/02/27/210000
となっています♪
ハイブリッドモデルで350万円・・・
若い人には難しい価格かもしれません( ノД`)
現行モデルより20万円ほど高い設定になる予想です(´・ω・`)
~新型オーリスの発売日は?~
2018年3月すでにワールドプレミアを終えた新型オーリス。
日本ではいつ発売されるのか気になりますね♪
日本ではカローラハッチバックとして2018年初夏に発売予定と発表されています(^O^)
というとこはもう少しですね( ゚Д゚)
まだトヨタから公式な発表はありませんが、これから2~3カ月の間に何らかの動きがみられると思います♪
<2018・2019年発売予定の新型車情報 注目のハッチバック・ステーションワゴン 第3位 マツダ アクセラ>
次に紹介するのはマツダが販売するアクセラです♪
アクセラにはセダンタイプとハッチバックタイプの2種類が用意されています。
今回は両車フルモデルチェンジが行われます\(^_^)/
ではアクセラについて詳しく見ていきましょう!
~マツダ アクセラの歴史~
初代から一貫してセダンとステーションワゴンの両方を備えてきたアクセラ。
発売は2003年からとなっています♪
現行モデルは2013年にフルモデルチェンジされた3代目となっています。
アクセラはマツダを代表する車でよく名前を耳にしますが、そこまで歴史の深い車ではないんですね( ゚Д゚)
~マツダ アクセラはフルモデルチェンジでどう変わる?~
アクセラのフルモデルチェンジは2019年と予想されています♪
引用元:https://worldcar-ranking.com/wp-content/uploads/2018/03/kai.jpg
どこが変わるのか気になりますね(^O^)
・プラットフォーム
プラットフォームは新開発されています♪
最新のプラットフォームを採用予定です\(^_^)/
その名もSKYACTIV-Vehicleです!
プラットフォームにもスカイアクティブの名前が付きましたね♪
これは燃費性能に期待が持てるプラットフォームとなりそうです\(^_^)/
・エンジン
詳細なパワートレインの公開はありませんが、アクセラには現在開発中のSKYACTIV-Xの搭載がほぼ決定しています♪
どんな性能なのか今後の情報が楽しみです(^O^)
SKYACTIVと銘打っているので、おそらくハイブリッドシステムが組み込まれることでしょう!
~新型アクセラのまとめ~
まだ情報の少ないアクセラのフルモデルチェンジ。
コンセプトカーは2017年に公開されています♪
市販モデルは2019年3月のジュネーブモーターショーにてお披露目されるのではないかと予想されています\(^_^)/
その後すぐにでも発売されるのではないか、というのが大方の予想です♪
<2018・2019年発売予定の新型車情報 注目のハッチバック・ステーションワゴン 第2位 スバル レヴォーグ>
第2位に紹介するのはスバルのレヴォーグです♪
スバルの車の中では新参者のレヴォーグ。
最近発売された印象ですが、すでにフルモデルチェンジの情報が出てきています( ゚Д゚)
~スバル レヴォーグはいつ登場した?~
レヴォーグのベースはインプレッサです( ゚Д゚)
レヴォーグはレガシィツーリングワゴンの生産が終了した後に登場したことから、後継車と目されています♪
そんなレヴォーグが発売されたのは2014年6月のことです(^O^)
私の印象より前に発売されていた…(-_-;)
現在で約4年が経過しているので、フルモデルチェンジしてもおかしくはないですよね?
引用元:https://i2.wp.com/worldcar-ranking.com/wp-content/uploads/2018/02/viziv10-e1520388456688.jpeg?resize=728%2C410&ssl=1
~新型レヴォーグはどう変わる?~
ではフルモデルチェンジの内容を詳しく見ていくことにしましょう♪
新型レヴォーグのコンセプトカーは2018年3月のジュネーブモーターショーにてすでに公開されています(^O^)
あくまでコンセプトカーなので、市販化までにはもう少し時間がかかりそうですね
(´・ω・`)
・ボディサイズ
コンセプトカーのボディサイズが公開されています♪
全長×全幅×全高で4,775mm×1.930mm×1,435mm
参照元:http://carislife.hatenablog.com/entry/2018/03/07/210000
となっています♪
結構大きい車ですね( ゚Д゚)
スバルの車はどれも大きいイメージですが…
・プラットフォーム
今回のフルモデルチェンジで最新のプラットフォームに変更予定です♪
SUBARU GLOBAL PLATFFORMという名前になります。
今後スバルが投入予定のハイブリッドモデル、PHVモデル、EVモデルにも対応できるように開発されています\(^_^)/
・安全性能
最近標準装備が当たり前となってきているスバルのアイサイト。
今回のフルモデルチェンジで最新版にアップグレードされて搭載予定です♪
・エンジン
エンジン 1.6L水平対向4気筒直噴ターボ 最高出力 170ps/4,800rpm 最大トルク 25.5kgm/1,800-4,800rpm 参照元:http://carislife.hatenablog.com/entry/2018/03/07/210000
となっています♪
スバル特有の水平対向エンジン搭載予定(≧∇≦)
今から発売日が待ち遠しいです♪
~新型レヴォーグの価格~
一番気になるところ、価格。。。
今回のフルモデルチェンジでレヴォーグの価格には変動があるのでしょうか?
現在のところ現行モデルより10万円ほど高くなる予想です♪
大幅な値上げがなくてよかったε-(´∀`*)
<2018・2019年発売予定の新型車情報 注目のハッチバック・ステーションワゴン 第1位 スバル インプレッサ>
いよいよ1位の発表です!!
私が選んだのはスバルのインプレッサです♪
どうしてもスバルの車が気になってしまう私…(;´・ω・)
レヴォーグに続きスバル車をランキングしました♪
~インプレッサってどんな車?~
インプレッサはスバルの車の要ともいえる車です♪
というのも先程紹介したレヴォーグもそうですが、インプレッサをベースにした車が結構あるんです( ゚Д゚)
インプレッサなくしてスバルの車なし、と言っても過言ではないでしょう。
初代は1992年に発売されました。
現行モデルは2016年にフルモデルチェンジされた5代目となっています♪
ここでフルモデルチェンジされるとなると、かなり短い期間でのフルモデルチェンジとなります。
2017年の不祥事が関係しているのでしょうか…?
~新型インプレッサはどこが変わる?~
今回は残念ながらフルモデルチェンジではなくマイナーチェンジにとどまるようです
(´・ω・`)
引用元:https://amd.c.yimg.jp/amd/20160909-20102964-carview-000-2-view.jpg
大きな変更点としてはエクステリアとインテリアの変更です♪
また、アイサイトが最新版に変更されます(^O^)
一番の魅力はSTIスポーツの追加です(≧∇≦)
最近人気のスポーツ仕様モデル。
ついにインプレッサにも登場です!!
2018・2019年発売予定の新型車情報 注目度ランキング【コンパクトカー】
女性に人気のコンパクトカー。
軽自動車より馬力のあるエンジンを積んでいて、車体は大きくない。
そこが人気ですよね♪
2018~2019年にフルモデルチェンジが予定されているコンパクトカーを私の好みでランキングさせていただきました_(._.)_
2018~2019年にモデルチェンジが予定されているコンパクトカーのほとんどは日産の車でした…
日産の動きが活発化していますね♪
<2018・2019年発売予定の新型車情報 注目のコンパクトカー 第5位 日産 マーチ>
まず第5位にランキングしたのは日産のマーチです♪
一時期マーチはよく見かける車でしたね(^O^)
あの独特のフォルムが人気を呼んだようでした。
しかし、モデルチェンジ後マーチを見かける機会はどんどん減っているように思います
(´・ω・`)
今回はどんなモデルチェンジがされるのでしょうか?
~日産マーチってどんな車?~
マーチは1982年に発売が開始されました( ゚Д゚)
マッチって歴史のある車なんですね。
現行モデルは2010年にフルモデルチェンジされた4代目となっています♪
マーチはフルモデルチェンジのスパンが長く、10年ごとのフルモデルチェンジとなっています♪
3代目から4代目は8年でフルモデルチェンジ、今回も8年ほどでフルモデルチェンジとなる予想です。
~新型マーチ、何が変わる?~
今回のフルモデルチェンジは海外では先行してすでに発売されています♪
海外ではマーチではなく、マイクラという名前で販売されています(^O^)
引用元:https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1022/512/02_s.png
マーチは女性ユーザーをターゲットにかわいらしさを前面にだしてフルモデルチェンジされます♪
男性は買いにくいですよね。。。
でも大丈夫!
男性向けにはチューンアップブランドNISOMOが投入される予定です♪
引用元:https://www.nissan-cdn.net/content/dam/Nissan/jp/vehicles/march/1707/nismo/march_1707_nismo_019.jpg.ximg.l_12_m.smart.jpg
今はやりのスポーツブランドですね\(^_^)/
かっこよくもかわいくもなる新型マーチですね♪
・ボディサイズ
マイクラのボディサイズはコンパクトカーとは言えないような大きさとなっています。。。
今回のマーチのフルモデルチェンジではマイクラがベースとなる予定ですが、日本ではコンパクトカーとして勝負するのであれば、現行モデルと変わらないボディサイズとなるでしょう\(^_^)/
・エンジン
詳しいパワートレインや、搭載エンジンの種類は公開されていませんが、日産が力を入れているe-powerを搭載する噂があります♪
先日セレナにもe-powerが搭載され、躍進している日産。
新型マーチにも搭載してほしいですね(≧∇≦)
・安全性能
現行モデルは2010年にフルモデルチェンジされています。
つまり、今ほど安全性能を付ける風潮ではなかったということですΣ( ̄ロ ̄lll)
そのため、現行モデルのマーチには安全性能が搭載されていません(´・ω・`)
今回のフルモデルチェンジで新型マーチには最新の安全性能が搭載予定です♪
~新型マーチの価格は?~
今回のフルモデルチェンジでは海外モデルを日本に投入されるという形なので、現行モデルとは大きく変わる予定ですが、新開発というわけではありません。
そのため、価格は現行モデルから20万円ほど上がるだけにとどまっているようです♪
これはうれしいですね\(^_^)/
ただし、e-powerの投入があると、もう少し値段が上がってくる可能性もあります
(´・ω・`)
~新型マーチの発売日は?~
まだ日産から公式に発売日についてもアナウンスはありません。。。
予想では2018年夏。
もうすぐですね\(^_^)/
これから日産の動きから目が離せない予感です(≧∇≦)
<2018・2019年発売予定の新型車情報 注目のコンパクトカー 第4位 スズキ クロスビー>
次に紹介するのはスズキのクロスビーです♪
実はクロスビーは2017年12月発売でギリギリ今回の期日から外れているのですが。。。
ほぼ2018年初売りで売られているということでランキングさせていただきました_(._.)_
クロスビーはでっかいハスラーと考えてよいですね♪
でっかいといってもコンパクトカーなのでそこまでの大差はないですが…
~クロスビーってどんな車?~
スズキはハスラーを発売して大ヒットしました♪
でもハスラーは軽自動車。。。
そこをネックに感じる人もいたようです。
そのため、今回普通車のカテゴリーでハスラーを発売しようと考えたようです♪
それがクロスビーです(^O^)
コンパクトカーのサイズですが、ボディタイプはSUVとなります♪
引用元:https://cvimg01cv.c.yimg.jp/cvmaterials/modelimages/gallery/7/221695.jpg
そのため、車高は高めの設定となっています。。。
・ボディサイズ
全長×全幅×全高で3,760mm×1,670mm×1,705㎜
参照元:http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/detail/spec_mz.html
となっています♪
数字で見てみるととても小さいのがよくわかりますね(^O^)
乗りやすいサイズなのではないでしょうか?
・パワートレイン
エンジンについても見ていきましょう♪
エンジン 水冷4サイクル直列3気筒直噴ターボ 最高出力 73kW(99ps)/5,500rpm 最大トルク 150Nm(15.3kgm)/1,700-4,000rpm モーター最高出力 2.3kW(3.1ps)/1,000rpm モーター最大トルク 50Nm(5.1kgm)/1,700-4,000rpm 参照元:http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/detail/spec_mz.html
となっています♪
コンパクトカーはエンジンも小さいですね(^O^)
スズキのマイルドハイブリッド搭載のクロスビーです♪
・燃費
マイルドハイブリッド搭載車って燃費はどのくらいなのでしょうか?
気になりますね♪
20.6~22.0km/L
参照元:http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/detail/spec_mz.html
となっています♪
他社は本格的なハイブリッドを搭載しているものが多いので、この燃費だと少し厳しいのかな、という印象ですね(´・ω・`)
でも小さいサイズですがSUV、というのがクロスビーの魅力。
ほかのコンパクトカーにはない魅力を持っているので売れているのですね♪
~クロスビーの価格は?~
最低価格は200万円程となっています♪
このサイズでこの価格は高いようにも思いますが、最近の車は安全性能やハイブリッドシステムの搭載により全体的に価格が上がってきているのが現状です(´・ω・`)
<2018・2019年発売予定の新型車情報 注目のコンパクトカー 第3位 日産 ジューク>
次に紹介するのは日産のジュークです♪
こちらもコンパクトSUVというカテゴリーの車です(^O^)
こちらはクロスビーとは違い、ボディデザインからSUV感が漂ってくる車となっています♪
引用元:http://car-moby.jp/wp-content/uploads/2016/02/NI_mainvisual01.jpg
私は、コンパクトカーの部類に入るということを今回初めて知りました…(;´・ω・)
~ジュークってどんな車?~
ジュークは2010年に発売された車です♪
今回のフルモデルチェンジが初めてのモデルチェンジとなります(^O^)
もっと前からあるように思ったのですが、割と最近発売された車なんですね( ゚Д゚)
~新型ジュークはどう変わる?~
一番の目玉はe-powerが搭載されます!!!
ここでも出てきましたね、e-power。
日産は今年からフルモデルチェンジされる車にはどんどんe-powerを投入する計画のようですね♪
・ボディサイズ
ジュークってどのくらいの大きさなのでしょうか?
コンパクトカーにカテゴリーされるのであまり大きくないとは思いますが…
ここではコンセプトカーのボディサイズを紹介します♪
全長×全幅×全高で4,100mm×1,890mm×1,500mm
参照元:http://car-report.jp/blog-entry-558.html
です♪
コンパクトカーの最大サイズは4,700mm×1,700mm×2,000mmです。
参照元:http://kurutopi.jp/article/1621
ジュークは最大値かと思いましたが、もう少し大きい車もコンパクトカーとなるんですね♪
・プラットフォーム
先程紹介した新型マーチと同様のプラットフォーム、CMF-Bを採用します♪
これは新開発のプラットフォームとなります(^O^)
・パワートレイン
エンジンについて紹介していきましょう♪
今回新型ジュークはe-power搭載車のみのラインナップとなるかもしれません(>_<)
エンジン 1.2L直噴ミラーサイクル+モーター 最高出力 79ps/5,400rpm 最大トルク 10.1kgm/3,600-5,200rpm モーター最高出力 80kW(109ps)/3,008-10,000rpm モーター最大トルク 254Nm(25.9kgm)/0-3,008rpm 参照元:http://car-report.jp/blog-entry-558.html
となっています♪
思っていたよりパワートレインも小さいですね( ゚Д゚)
・燃費
気になるのは燃費ですよね?
なんとジュークの燃費は
30.0km/L
参照元:http://car-report.jp/blog-entry-558.html
となる予想ですΣ(・ω・ノ)ノ!
コンパクトカーの中では最高クラスの燃費となるのではないでしょうか?
e-power恐るべし((((;゚Д゚))))
~新型ジュークの価格~
では新型ジュークの価格についてみていきましょう♪
SUV型の車は高い、というイメージがあるのですが、そう思っているのは私だけでしょうか?
しかし、ジュークはコンパクトカーでもあるので、価格には期待が持てますね♪
価格は、
290~320万円ほど
参照元:http://car-report.jp/blog-entry-558.html
と予想しています♪
やはりコンパクトカーとしては高い車ですね。。。
でもジュークはとてもかっこいい車なので、この価格で買えるのはうれしいですね
\(^_^)/
~新型ジュークの発売日~
新型ジュークの具体的な発売日はまだわかっていません(´・ω・`)
今の予想は2018年8月となっています♪
ボーナスセールには少し間に合わないかも…ですね(;´・ω・)
<2018・2019年発売予定の新型車情報 注目のコンパクトカー 第2位 トヨタ アクア>
第2位にランキングしたのはトヨタのアクアです♪
コンパクトでハイブリッド専用車として有名な車ですよね(≧∇≦)
そんなアクアがモデルチェンジするという情報が入りました!!
~アクアの歴史~
アクアは発売以来まだフルモデルチェンジを1度も経験していない車です♪
今回が初めてのフルモデルチェンジですね(^O^)
アクアの発売は2011年から始まっています。
引用元:https://toyota.jp/pages/contents/aqua/001_p_011/image/grade/top/carlineup_aqua_grade_top_pic_02.jpg
7年でフルモデルチェンジ、長くもなく短くもないですね♪
~新型アクアはどこが変わる?~
新型アクアはかなりイメージチェンジしてくると予想しています♪
発売当初はプリウスの小さい版という位置づけでしたが、今回はアクア単独の地位を確立してのモデルチェンジです\(^_^)/
・プラットフォーム
アクアはコンパクトカーです。
そのため、とにかくコストを抑えて安く売りたいという気持ちが強いと思います。
そのこともあってプラットフォームは全車種共通のTNGAを採用します♪
・燃費
燃費はなんと40.0km/Lを超えるという予想が出ています( ゚Д゚)
プラットフォームの変更によるボディの軽量化が高燃費の理由の一つとなっています♪
公式には燃費が発表されているわけではないですが、今後の情報に期待大です!!
・安全性能
現行のアクアにもトヨタセーフティセンスが搭載されていますが、今回のフルモデルチェンジで最新のものにアップグレードされる予想です♪
今回のフルモデルチェンジで歩行者見地に対応します\(^_^)/
・デザイン
トヨタはアクアのほかに大人気のヴィッツというコンパクトカーを持っています♪
ヴィッツにもついにハイブリッド化の波が押し寄せています\(^_^)/
そうなると、同系統のアクアと競うことにもなってしまいます(´・ω・`)
なので、アクアかヴィッツどちらかが高級路線へと進路変更を余儀なくされているという状況です(>_<)
現在の購入層を考えるとおそらくアクアが高級路線へとかじを切ることになりそうです。。。
~新型アクアの価格~
価格に言及している情報サイトがないので、おそらく価格は据え置きとなるのでしょう♪
~新型アクアの発売日~
2018年4月にマイナーチェンジを行ったばかりのアクアですが、今回のフルモデルチェンジは2018年12月に発売予定です!!
<2018・2019年発売予定の新型車情報 注目のコンパクトカー 第1位 日産 キューブ>
では第1位の紹介をしましょう♪
私が第1位に選んだのは日産のキューブです\(^_^)/
理由は情報サイトの多くがキューブのe-power搭載を大きく載せていたことです(^O^)
結果として調べてみたら今回フルモデルチェンジされる日産のコンパクトカーにはすべてe-powerが搭載される予想になっていましたが…(-_-;)
~日産キューブってどんな車?~
キューブはモデルチェンジのたびに大きくエクステリアデザインが変わっている印象です。
初代は1998年に発売されました♪
この時はごつごつとした印象の車でしたね(^O^)
引用元:https://www.goo-net.com/carphoto/10152029_199802.jpg
2代目は2002年にフルモデルチェンジされました。
この時にデザインは大きく変わって、とても同じ車とは言えないような印象の変化がありました( ゚Д゚)
現行モデルは2008年にフルモデルチェンジされた3代目となっています♪
~新型キューブはどう変わる?~
私個人的には新型キューブのデザインが一番気になります(>_<)
デザインについてはまだ詳細な情報がありませんが、一部ユーザーからは大幅なデザイン変更はしないでほしいという声が上がっています。。。
今のデザインは人気があるんですね(^O^)
・e-power搭載
先程も紹介した通り新型キューブにはe-powerが搭載されます\(^_^)/
今回のエンジンは3種類搭載予定です♪
エンジン 最高出力 最大トルク 直列3気筒 79ps/6,000rpm 106Nm/4,400rpm 直列3気筒スーパーチャージャー 98ps/5,600rpm 142Nm/4,400rpm 参照元:https://cobby.jp/cube-modelchange.html
となっています♪
e-powerのパワートレインにつていは表示がありませんでした。。。
・燃費
キューブはコンパクトカーということもあって燃費がよさそうな印象ですよね?
実際にはどうなのでしょうか?
現行モデルよりガソリン専用エンジンでもよい燃費を出しています♪
今回はそれより向上することが濃厚です\(^_^)/
現行モデルの燃費は、
スーパーチャージャー:26.2km/L
通常エンジン:19.0km/L
参照元:https://cobby.jp/cube-modelchange.html
となっています。
コンパクトカーは低燃費・低価格合戦となっているので、今回のフルモデルチェンジで新型キューブがどこまで燃費を伸ばしてくるかが注目点ですね♪
~新型キューブの価格~
現行モデルからは20万円ほど高くなるという予想が出ています(´・ω・`)
新型キューブは180万円ほどからのスタートとなりそうです♪
~新型キューブの発売日~
新型キューブの発売日はまだ未定です(´;ω;`)
2018年内にフルモデルチェンジされるのが濃厚となっていますが、日産からのアナウンスはまだありません(´・ω・`)
2018・2019年発売予定の新型車情報 注目度ランキング【軽自動車】
税金も安く低燃費、車両価格も安い軽自動車。
近場しか乗らない人にとっては重宝する車ですよね?
そんな軽自動車のモデルチェンジがいくつかの車種で行われるようです♪
私の興味関心に基づいて勝手にランキングして紹介していこうと思います(≧∇≦)
<2018・2019年発売予定の新型車情報 注目の軽自動車 第5位 スバル シフォン>
まず第5位に紹介するのはスバルのシフォンです♪
これはダイハツのタントから設計図をもらいスバルの車に改良した車となっています(^O^)
車のデザインはタントそのものですね♪
後から紹介しますが、ベースとなっているダイハツのタントも今回のタイミングでフルモデルチェンジが行われる予定です\(^_^)/
~スバルのシフォンってどんな車?~
私は軽自動車には疎いのでシフォンという車を今回初めて知りました…
スバルの軽自動車はかなりラインナップをそろえてきていますね(^O^)
2016年に初めて登場したシフォン。
引用元:http://car-moby.jp/wp-content/uploads/2016/12/chi16z17s.jpg
最近なんですね( ゚Д゚)
OEMとしては最後の車になるとスバルは公言しています♪
~新型シフォンはどう変わる?~
シフォンがフルモデルチェンジが行われることはほどんど確定事項なのですが、情報として全く出てきません((((;゚Д゚))))
タントがベースとなっていて、そのタントも今回フルモデルチェンジされることから、スペックや日時はタントと同じとなるとも予想できますね(^O^)
今わかっているのは2018年10月にフルモデルチェンジが予想されているということだけです(-_-;)
<2018・2019年発売予定の新型車情報 注目の軽自動車 第4位 ダイハツ タント>
次に紹介するのはダイハツのタントです♪
先程紹介(?)したスバルのシフォンのベース車ですね(^O^)
おそらくタントとシフォンは同じような変化を遂げると思います。。。
~ダイハツのタントってどんな車?~
タントはダイハツを代表する車ですよね?
初代は2003年に発売、現行モデルは2013年にフルモデルチェンジされた3代目となっています♪
スバルのシフォンはこの現行モデル3代目です(^O^)
エクステリアは一貫して初代から大きく変わることはありませんでした。
最近は多いですが、初代の発売当初軽自動車としては珍しいスライドドアの車です♪
~新型タントはどう変わる?~
2017年の東京モーターショーでタントの次期モデルと思われるコンセプトカーが公開されています♪
・ボディサイズ
コンセプトカーのボディサイズは、
全長×全幅×全高で3,395mm×1,475mm×1,750mm
参照元:https://matome.response.jp/articles/1067
となります♪
軽自動車の規格は、
3,400mm×1,480mm×2,000mm以下
参照元:https://www.keicar-info.com/14.html
となっています。
タントは規格の限界いっぱいまで大きくした車なんですね( ゚Д゚)
どうりで大きいわけですね。。。
・エンジン
エンジンは軽自動車なので排気量660ccです♪
エンジンは水冷直列3気筒12バルブとなっています。
今のところこれ以上のパワートレインに関する情報はまだ出てきていません( ノД`)
~新型タントのまとめ~
2018年10月にもフルモデルチェンジが行われると噂されるタントですが、現在のところ情報はほとんど出てきていません(´・ω・`)
2017年東京モーターショーで公開されたコンセプトカーもどう見てもタントに見えますよね?
引用元:https://clicccar.com/wp-content/uploads/2017/10/motorshow_171006022-20171007113400.jpg
なので、近くフルモデルチェンジが行われることは間違いなさそうなのに情報が全くない。。。
ダイハツからの公式発表を待つしかないようです(´・ω・`)
<2018・2019年発売予定の新型車情報 注目の軽自動車 第3位 ホンダ N-VAN>
次に紹介するのはホンダのN-VANです♪
Nシリーズに新たに加わる予定の車となっています(^O^)
ホンダの軽自動車といえばNシリーズというのは最近の常識ですね(≧∇≦)
バモスという以前からホンダにあった軽自動車がN-VANと名前を変えて登場するとの噂もあります♪
そのあたりも情報を集めて紹介していこうと思います\(^_^)/
~ホンダ バモスってどんな車?~
バモスはもともと家庭用というより商業用の用途で購入することが多かった荷室の大きな軽自動車です♪
そのため、装備も軽微なもので安くすることに重点を置いていました。
バモスは初代の発売が1970年です( ゚Д゚)
初代はピックアップトラック型でした。
引用元:https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/3/38/Honda-VamosoOLD.JPG/260px-Honda-VamosoOLD.JPG
かなり歴史のある車ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
最終モデルは1999年にフルモデルチェンジされた2代目。
この時ワンボックス型となりました♪
2018年5月に生産は終了しています( ノД`)
このことからもバモスがN-VANに名称変更することは間違いなさそうです♪
~N-VANってどんな車?~
今回そんなバモスが今回N-VANと名称を変更して登場します!!
・ベース
ベースとなるのは大人気のN-BOXとなります♪
そうなるとN-BOXとの差はどこに出るのでしょうか?
おそらくN-BOXは高級路線、N-VANは商業目的も視野に入れて簡素化してくるのではないかと予想します(^O^)
・搭載エンジン
エンジンは現行モデルのN-BOXと同じエンジンを搭載する予想です♪
エンジン i-VTECエンジン 最高出力 43kW(58ps)/7,300rpm 最大トルク 65Nm(6.6kgm)/4,800rpm 参照元:https://www.hondaall.com/car/nv/
となっています。
エンジンまで同じものを搭載するとなるとますますN-BOXとの違いが気になっていきます。。。
・燃費
現在のところの予想燃費は、
21.0~26.0km/L
参照元:https://www.hondaall.com/car/nv/
となっています♪
かなり幅がありますが、N-VANにはターボと通常エンジンの2つを搭載予定なのでどうしても幅が出てしまいますね(>_<)
でもさすが軽自動車。 ハイブリッドを搭載していなくてもすごいいい燃費ですね♪
・安全性能
安全性能に力を入れているホンダ。
N-VANにも最新のホンダセンシングが搭載される予想です!!
~N-VANの価格は?~
価格に関してはどうしても上昇せざるを得ません。。。
バモスは商業用にとにかく安くを追及していた感じがありましたが、今回Nシリーズに組み込まれることによりそうも言ってられなくなったということでしょう(>_<)
N-BOXをベースにしていることや装備の大幅変更によって価格はどうしても維持できませんでした( ノД`)
現在の予想ではN-VANは
142万円~161万円ほど
参照元:https://www.hondaall.com/car/nv/
となります♪
思っていたよりは高くない予想ですね(^O^)
最近は軽自動車も高いですからね(>_<)
~N-VANの発売日は?~
N-VANはすでにホンダの公式サイトに先行で掲載されています!!
当初の予定では2018年3~4月に発売予想でしたが、公式サイトには2018年夏と出ています♪
引用元:https://i0.wp.com/sinsya1.net/wp-content/uploads/ホンダ新型N-VAN.png?resize=350%2C215&ssl=1
商業目的なのは変わりないようなサイトになっています(^O^)
<2018・2019年発売予定の新型車情報 注目の軽自動車 第2位 スズキ ジムニー>
第2位に選んだのはスズキのジムニーです♪
ついにジムニーがフルモデルチェンジです!!
長いことフルモデルチェンジが行われていなかったジムニー。
最近のSUVブーム、同じスズキのハスラーの大躍進が後押ししてのフルモデルチェンジと噂されています(^O^)
~スズキ ジムニーの歴史~
初代は1970年に発売、現行モデルは3代目で1998年にフルモデルチェンジが行われました♪
20年ぶりに今回フルモデルチェンジが行われるという情報が入ってきました!!
ジムニーはとにかくオフロードにこだわった車です(^O^)
なので乗り心地や街乗り目的で買う人が少ない、ユーザーの限られた印象の車です。
今回のフルモデルチェンジでジムニーがどう変わるのか早速見てきましょう♪
~新型ジムニーはどう変わる~
なにせ20年ぶりのフルモデルチェンジ。
技術面では大幅な変更が予想されますね♪
・デザイン
テスト走行車が目撃されています♪
引用元:https://clicccar.com/wp-content/uploads/2017/09/Suzuki-Jimny-001-20170911133317-800×533.jpg
その様子からかなり角ばった車になることが予想されます。
内装はあえてレトロ感を出したデザインになる予想です♪
2019年にはワイドサイズのジムニーシエラも登場する予想です\(^_^)/
・情報が少ない!!
2018年7月にもフルモデルチェンジが行われるとされているジムニーですが、確証のある情報がほとんどありませんΣ( ̄ロ ̄lll)
デザイン関係の画像はいくつも出てくるのですが、パワートレインなどの詳細な情報は出てきません(´・ω・`)
現行モデルの販売もまだ続いている状態です。
これからのスズキの動きから目が離せませんね♪
<2018・2019年発売予定の新型車情報 注目の軽自動車 第1位 三菱 パジェロミニ>
1位に選んだのはパジェロミニです♪
先程紹介したスズキのジムニーと常にライバル関係にある車です(^O^)
現在パジェロミニは新車市場から姿を消していますが、今回復活するという情報が入ってきました\(^_^)/
ジムニーのフルモデルチェンジ、SUV人気が復活を後押ししているようですね♪
~三菱パジェロミニってどんな車?~
初代は1994年に発売されました。
最終モデルは1998年にフルモデルチェンジされた2代目。
2012年に生産を終了することが三菱自動車から公式に発表された( ノД`)
~新型パジェロミニの情報はあるのか?~
今回のパジェロミニはジムニーとは違い街乗りを心地よくするようです♪
また、ボディ強化のための2ドアから乗りやすさを重視した4ドアになる予想です
\(^_^)/
最近のSUVはおしゃれで乗る人も増えていますからね(^_-)
ユーザーが限られてくる悪路走行から新型パジェロミニは脱却してくるのかもしれませんね。。。
・デザイン
デザインに変更はあるようですが、かつてのパジェロミニの面影を残したデザインになると予想されています\(^_^)/
まだデザインに関する画像は出てきていないようです。。。
引用元:https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/totalcar/20160903/20160903170818.jpg
・ボディサイズ
ボディサイズについて言及している情報を見つけました♪
全長×全幅×全高で3,340mm×1,475mm×1,680mm
参照元:https://www.trend-hq.jp/mitsubishi-pajero-mini-shingata-2018
となる予想です。
2012年に生産を終了しているので以前のパジェロミニのスペックを知ることは簡単ではないですΣ( ̄ロ ̄lll)
でも規格いっぱいの大きさであることはわかりますね♪
~新型パジェロミニの発売日~
詳しい日時はまだ三菱自動車から公式に発表はありません(´・ω・`)
現在の予想では2018年秋にもフルモデルチェンジして復活する予想です!!
2018・2019年発売予定の新型車情報 注目度ランキング【スポーツカー】
見た目もカッコよく、馬力もあって走りも最高なスポーツカー。
そんなスポーツカーで2018~2019年にフルモデルチェンジが予定されている車をランキング形式で紹介していこうと思います♪
ランキングの基準は私の興味・関心の強い順ですが…
早速見ていきましょう!
<2018・2019年発売予定の新型車情報 注目のスポーツカー 第5位 日産 シルビア>
まず第5位に紹介するのは日産のシルビアです♪
シルビアは人気の車で、車が好きな人なら1度は聞いたことがあるのではないでしょうか?
そんなシルビアについてみていきましょう(^O^)
~シルビアの歴史~
シルビアは1965年に初代が発売された歴史の深い車となっています♪
初代のフォルムも見たことがあるような…
引用元:http://www.enthuno-mori.com/nissan/20090714nissan/20090714nissan_01.jpg
それくらい色々なところで登場する車、とういうことですね♪
最終モデルは1999年にフルモデルチェンジされた7代目です。
現在は販売していない車なんですね(´・ω・`)
2002年に生産が終了しています( ノД`)
ボディタイプは2ドアクーペ、もしくは2ドアコンパーチブルとなっています♪
つまりスポーツカーとカテゴリーされるボディタイプですね(^O^)
・日本にはスポーツカーというカテゴリーがない!?
日本の車でスポーツカーと呼ばれるものはこのクーペタイプやコンパーチブルタイプといわれるものです。
ボディタイプにスポーツという言葉はないんです(´・ω・`)
~新型シルビア復活!?~
情報サイトでは復活か!?とお祭り騒ぎのような様相ですが、実際のところ日産から公式な発表がありません…
引用元https://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=iMhobKEXyLF2q1.kHsCGhBvAOhPmKX2.GRodrLerP4VjbKgQi5n1yUVBsKq.hqUXj.TBYkujAIfv0e2N9.ylwd.c1AxbnTOHQX60OgCArr.mQEd9FaZd9vh1iED2TCSTz3qi5Q.fQRixExzGWrIq&sig=13adnqh92&x=259&y=194
また、2017年の東京モーターショーにてコンセプトカーが公開されるのではないか、と噂されていましたが、実際には登場しませんでした(´・ω・`)
でもここまで噂が広がっているということは復活するはず!!
と期待することにしましょう♪
・スペックなどわかっていることはあるのか??
今のところ公式な発表がありません…
噂レベルですが少し紹介したいと思います♪
・エンジン
今やスポーツカーでも燃費が良くなければ売れない時代となりました。
走るのが好きな人はそんなこと気にしないようですが、かっこいいからという理由でスポーツカーに乗りたいと思っている人も当然いるでしょう(*’▽’)
そういう人にとってはやはり燃費は気になるところ。。。
ということで時期シルビアにはe-powerが搭載されるのではないか、という噂がたくさんでています♪
実現すればいいですね(≧∇≦)
・価格予想
大方は300万円ほどと予想しているものが多いです♪
スポーツカーが300万円で買える(*´ω`*)
それが実現したらうれしいですね\(^_^)/
~新型シルビアまとめ~
まだ日産からは何も公式に発表されていないので必ず復活するとは言い切れませんが、最近のスポーツカーブーム、かつてライバルとされていたスポーツカーが続々と復活していることなどからも期待は高まります♪
2017年の東京モーターショーでは特にそれらしき発表がなかったシルビアのフルモデルチェンジ。
2018年東京モーターショーで公開、2019年に販売というプランに期待しましょう!!
<2018・2019年発売予定の新型車情報 注目のスポーツカー 第4位 マツダ RX-9>
第4位に紹介するのはマツダのRX-9です♪
こちらも現在RX-8が生産を終了しているパターンです(´・ω・`)
RXシリーズはフルモデルチェンジをするたびに数字が上がっている方式をとっています♪
そのため、最終モデルがRX-8、次期モデルはRX-9となります(^O^)
~マツダRXシリーズの歴史~
マツダのRXシリーズはエンジンが特殊なんです( ゚Д゚)
通常の車はレシプロエンジンを搭載しています♪
マツダのRXシリーズはロータリーエンジンを搭載しています。
ロータリーエンジンは排気ガスの問題から生産終了を余儀なくされました( ノД`)
国産メーカーでは現在マツダのみが開発を続けている状態です\(^_^)/
マツダはロータリーエンジンの開発を続けていることは認めているので必ずRXシリーズは復活します!!
ちなみにRX-8は2012年に生産が終了した4ドアクーペタイプの車です♪
~RX-9はいつ復活?~
こちらもマツダから公式に発表はまだありません(´・ω・`)
具体的なことはほとんどわかっていない状態です(>_<)
しかし、RX-8のボディそのままでテスト走行をしている様子はキャッチされています♪
引用元:https://bestcarwebstorage.blob.core.windows.net/bestcar-web-production/pass/image_uploads/8799/images/original/rx-8%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88%E8%BB%8A.jpg?1521124997
先程紹介したシルビアよりは復活に期待がモデルのではないでしょうか?
こちらも2017年に何らかの動きがみられると予想されていましたが、モーターショーにてそれらしきコンセプトカーの紹介はありませんでした。。。
ここまでくると情報を隠そうと各社がしのぎを削っているようにも思えます(>_<)
2018年どこかのモーターショーにて何らかの動きがないか注目です!!
国内唯一のロータリーエンジン車、復活を強く期待します!!
<2018・2019年発売予定の新型車情報 注目のスポーツカー 第3位 ホンダ S2000>
次に紹介するのはホンダのS2000です♪
私はこの車、車名を聞いただけではわかりませんでした(´・ω・`)
~ホンダのS2000ってどんな車?~
S2000は2ドアのオープンカーです!!
本格的なスポーツカーですね♪
引用元:https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/55/Honda_S2000_AP2_Tx-re.jpg/260px-Honda_S2000_AP2_Tx-re.jpg
こちらも1999~2009年の間に販売されていました。
現在は生産されていない車ですΣ( ̄ロ ̄lll)
~ホンダのS2000復活はあるのか!?~
こちらも2017年東京モーターショーにて何らかの公開があるのではないかと噂されていましたが、動きは見られませんでした(´・ω・`)
なんだか各社同じような状況ですね(´;ω;`)
ホンダのS2000に関する公式な情報はまだありません。。。
時期ホンダS2000の名前はZSXでほぼ決まり、というのが大方の予想です♪
前モデルのS2000は2009年に生産が終了されています。
エンジンなどスペック面で大幅な改良をして現代の車としてよみがえるのは間違いないでしょう♪
問題は価格。
こちらは予想としては600万円とみている人も多くいますΣ( ̄ロ ̄lll)
本格スポーツカーなのでしょうがないのかもしれませんが。。。
もう少し手が届くような価格になってくれるといいですね(´・ω・`)
<2018・2019年発売予定の新型車情報 注目のスポーツカー 第2位 トヨタ スープラ>
第2位に紹介するのはトヨタのスープラです♪
こちらもトヨタからの公式な発表はありません(´・ω・`)
2018年の東京モーターショーで公式に発表されるのが予想されています\(^_^)/
~トヨタのスープラのフルモデルチェンジ、どこまでわかっている?~
スパイショットはありました!!
引用元:http://syachiraku.com/wp-content/uploads/2016/09/Toyota-Supra-2018-spyshot-front.jpg
ということは開発は進んでいるということですね♪
そして発売も具体化されるのも時間の問題ということです\(^_^)/
公式な発表がないのでまだ詳しいことはわかりませんが、トヨタは86というスポーツカーを復活させたことでかなりの人気を取り戻しています(`・ω・´)b
それに触発されて各社自社のスポーツカーを復活させようする動きを見せています♪
トヨタはさらに他社を突き放すためにも人気車種スープラの復活に力を入れてくるでしょう(´▽`)
2018年東京モーターショーに注目です!!
<2018・2019年発売予定の新型車情報 注目のスポーツカー 第1位 スバル WRX>
いよいよ第1位の登場です♪
1位に紹介するのはスバルのWRXです(^O^)
早速詳しく見ていきましょう♪
~スバルWRXってどんな車?~
WRXは最近発売された車です( ゚Д゚)
現行モデルが初期型で、2014年に発売されました♪
現在も新車で購入可能です\(^_^)/
今回は初めてのフルモデルチェンジとなります(^O^)
~新型WRXはどう変わる?~
WRXは2018年、マイナーチェンジを行いました♪
次期WRXのコンセプトカーは2018年1月の東京オートサロンにて公開されています
\(^_^)/
引用元:https://udn.webcartop.jp/wp-content/uploads/2018/01/webcartop09-11-680×453.jpg
・名称変更でフルモデルチェンジ?
2017年にWRXはファイナルエディション称するモデルを発売しています。
そのため、フルモデルチェンジ後のWRXは名称を変更して発売される可能性があります
(^O^)
・プラットフォームの変更
次期WRXは新世代プラットフォームを採用予定です♪
名前はSUBARU GLOBAL PLATFORMです(^O^)
最近の車は開発費用を抑えるために全社共通のプラットフォームを採用することが多いです。
このSUBARU GLOBAL PLATFORMもそういうことです♪
・ボディサイズ
コンセプトカーのボディサイズはすでに公開されています♪
それはこちら。
全長×全幅×全高で4,360mm×1,950mm×1,430mm
参照元:http://carislife.hatenablog.com/entry/2017/10/26/203000
となっています(^O^)
・エンジン
次期WRXのエンジンも公開されているようです♪
早速見ていきましょう!
エンジン 水平対向4気筒2Lターボ 最高出力 315ps 最大トルク 43.0kgm 参照元:http://carislife.hatenablog.com/entry/2017/10/26/203000
となっています。
・安全性能
もちろんつきます♪
最新のアイサイトが搭載予定です(^O^)
なんだかスポーツカーに安全性能ってなんだか不思議な感じです…
まぁ、安全を確保することは大事ですからね(^O^)
~新型WRXの価格は?~
現行モデルとほとんど変わらないというのが現在の予想です♪
現行モデルは300万円台半ばなので、そんなに高い車ではないですね(^_-)
ぜひともこのくらいの価格で抑えてほしいものです(^O^)
~新型WRXはいつ発売?~
すでにコンセプトカーを公開しているWEX。
現在のところ2019年にフルモデルチェンジされると予想されています♪
2018・2019年発売予定の新型車情報 注目度ランキング【総合】
2018~2019年にフルモデルチェンジが予定されている車をジャンルを問わず紹介していこうと思います♪
ランキングの選び方は私の興味・関心で勝手に並べました…
どんな車がこの期間にフルモデルチェンジされるのでしょうか?
<2018・2019年発売予定の新型車情報 注目の新型車 第5位 トヨタ TJクルーザー>
まず5位に紹介するのはトヨタのTJクルーザーです♪
この車はフルモデルチェンジというか、新型車というか…
早速経緯とともに見ていきましょう!
~TJクルーザーはFJクルーザーの後継車?~
以前トヨタではFJクルーザーという名前の車が販売されていました。
2006年から2018年の販売期間でした。
そして今回登場するTJクルーザー。
引用元:https://newsroom.toyota.co.jp/pages/news/images/2017/10/06/1330_tj/002.jpg
名前も似ていることから後継車かと噂されていましたが、トヨタから公式に発表されたTJクルーザーはあまり似ていません…
・ボディタイプの違い
FJクルーザーはSUVというカテゴリーなのに対し、TJクルーザーはSUVバンという新たなボディタイプとして登場しました。
このことからもFJクルーザーとのコンセプトの違いから後継車とはいいがたい状況となっています(>_<)
・観音開きのドアとスライドドア
実はFJクルーザーは観音開きのドアだったのです( ゚Д゚)
引用元:https://mycar-review.com/wp-content/uploads/2016/12/fjcruiser_side.jpg
私も実際FJクルーザーが街中を走っていたり、駐車場に止まっている姿を見て、後部座席用のドアがないのか、と思ったものです(;´・ω・)
だって、ドアノブが見当たらないんです…
あんなに大きな車なのに(´;ω;`)
と思っていました。。。
今回登場するTJクルーザーはバンという言葉がつく通り、スライドドアを採用します♪
~TJクルーザーのスペック~
トヨタから公式な発表があったとってもTJクルーザーという名前とコンセプトカー、販売が決定していることだけが公開内容です(;´・ω・)
詳しいスペックについてはわからない、というのが現状です。。。
・プラットフォーム
TNGAを採用するのが有力です♪
詳しい説明は公式にはありません…
・エンジン
2Lサイズのエンジンが投入されることはトヨタからアナウンスがあり、これは確実となりそうです♪
また、ハイブリッドシステムを搭載することもアナウンスがありました\(^_^)/
FJクルーザーはかなり車両価格が高かったですが、TJクルーザーはどうなるのでしょうか…?
・ボディサイズ
コンセプトカーのボディサイズは公開されています♪
全長×全幅×全高で4,300mm×1,775mm×1,620mm
参照元:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/19001195
となっています(^O^)
数字だけ見るとそこまで大きな車ではなさそうですね♪
~TJクルーザーの価格は?~
価格についてはまだ情報がありません。。。
FJクルーザーと同様の価格と考えると最低価格が340万円ほどとなります(>_<)
発売は間近ともいわれているので、公式の発表を待ちましょう!
~TJクルーザーの発売日~
コンセプトカーの公開が2017年にすでに行われましたが、かなり市販モデルに近いものでした♪
そのため、2018年中には発売されるというのが大方の予想です(^O^)
2018年の中でも後半に発売するのが濃厚です♪
<2018・2019年発売予定の新型車情報 注目の新型車 第4位 マツダ フレアワゴン>
次に紹介するのはマツダが販売している軽自動車フレアワゴンです♪
ちなみにスズキのパレットのOEM供給車です(^O^)
OEM供給車とは他社ブランドの車を製造することです。
設計コストがかからないのでいいですね♪
~マツダのフレアワゴンってどんな車?~
2012年に発売されたフレアワゴン。
現行モデルは2018年2月に発売された3代目となっています♪
ということは、フレアワゴンはすでにフルモデルチェンジを完了して市場に出ているということですね\(^_^)/
ではどこが前モデルと変わったのか早速見ていきましょう!
~フレアワゴンはフルモデルチェンジでどう変わった?~
現在スズキはパレットの生産を終了しています(´・ω・`)
そして後継車としてスペーシアを採用しています♪
これに伴い、フレアワゴンもベースとなる車がスペーシアに変更されています(^O^)
・エクステリア
当然ベース車のスペーシアに似せてきています♪
引用元:http://jp.mazdacdn.com/common/assets/cars/flair-wagon/img/highlight/fw_top_hero_1712.ts.1712220231010000.jpg
具体的な情報はスペーシアを見たほうが良いようです。。。
・ボディカラー
もともと選択肢が少ないことがユーザーから言われていたフレアワゴン。
今回のフルモデルチェンジでカラーバリエーションは増えました\(^_^)/
全部で14色!
これは満足できるのではないでしょうか?
~新型フレアワゴンのまとめ~
パワートレインなど内容についてはそこまで情報がありませんでした。。。
すでにフルモデルチェンジが完了しているからかもしれませんが、過去の情報からもあまりパワートレインに触れているものはありませんでした(´・ω・`)
もともと小さくて高性能なのが最近の軽自動車事情です。
今回のフルモデルチェンジではあまり変更する必要がなかったのかもしれません
ε-(´∀`*)
しかし、安全性能の充実など変更点もあったため、価格は上昇してしまいました(´・ω・`)
<2018・2019年発売予定の新型車情報 注目の新型車 第3位 トヨタ ハイエース>
次に紹介するのはトヨタのハイエースです♪
商業用バンとして有名なハイエースですが、常用使いのファミリーカーとして載っている人も意外と多いんですよ( ゚Д゚)
道理で街中でよく見かけるはずだ( ´Д`)=3
~新型ハイエースはどう変わる?~
まずデザインは大きく変わります!!
現行モデルのハイエースはキャブオーバーと呼ばれるフロント部分のデザインとなっています♪
しかし、国の安全基準から、次期ハイエースはセミボンネットという形に変更されます
(´・ω・`)
画像はヨーロッパで発売されているハイエースの海外版です。
引用元:https://48rider.com/wp-content/uploads/2016/10/Toyota-Proace-Verso-00.jpg
・現行モデルの販売終了はない?
実は今噂されているのは現行モデル200系と次期モデル300系が同時に販売され続けるというものです♪
商業用として利用している人にとって現行モデルのハイエースはとても使い心地のいいものなのです(^O^)
そのため、15年もフルモデルチェンジが行われずに来ました。
しかし、ここにきて安全の問題やファミリーカーとして利用している人が増えていることからフルモデルチェンジを余儀なくされている状況です(>_<)
そのため、現行モデルは生産を終了せずに販売を続ける可能性が濃厚です!!
・安全性能
もちろん搭載されます♪
最新の安全性能が搭載されることが予想されています(^O^)
安全第一!
ですね(^_-)
~ハイエースはハイブリッド化される?~
現在のところハイブリッド化は予想されていません。
理由としてはディーゼルエンジンを採用している車種にハイブリッドモデルを搭載しない、というのがトヨタのポリシーだからです♪
しかし、2025年までにトヨタはガソリンエンジン専用モデルをなくす、という公言もしています。。。
ハイエースのフルモデルチェンジまではもう少し時間がかかりそうなので、もしかしたら…
という期待も持ってしまいますね(*’▽’)
~新型ハイエースの発売日~
まだ確定していません。。。
早くて2019年、もしかしたら2020年になるかも…
というのが現在の予想です♪
~新型ハイエースの価格は?~
価格に言及している情報サイトはまだありません。。。
コンセプトカーなども公開されていない噂レベルの情報なので仕方ないですが…
今のところどうなるかわかりません(´・ω・`)
ボディデザインの大幅変更がどこまで価格に影響するかが焦点となりそうです♪
<2018・2019年発売予定の新型車情報 注目の新型車 第2位 三菱 エクリプスクロス>
第2位に紹介するのは三菱自動車のエクリプスクロスです♪
こちらもフルモデルチェンジではなく、新型車となります\(^_^)/
海外ではすでに発売されている車がついに日本上陸です(^O^)
エクリプスクロスもすでに販売が開始されています♪
~エクリプスクロスってどんな車?~
2017年に欧州で発売された車です♪
海外人気、日本でのSUVブームに後押しされて、2018年3月日本でも発売されました
\(^_^)/
・ボディサイズ
すでに販売されている車なので、公式サイトにしっかり載っています♪
全長×全幅×全高で4,405mm×1,805mm×1,605mm
参照元:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/eclipse-cross/spec/pdf/eclipse-cross_spec.pdf
となっています。
・パワートレイン
エンジン 1.5L16バルブ4気筒ターボ 最高出力 110kW(150ps)/5,500rpm 最大トルク 240Nm(24.5kgm)/2,000-3,500rpm 参照元:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/eclipse-cross/spec/pdf/eclipse-cross_spec.pdf
SUVなので、2Lくらいのエンジンを積んでいるのかと思ったら、1.5Lなんですね( ゚Д゚)
ターボもついていて走りに期待が持てますね(^O^)
・燃費
JC08もードで、
14.0~15.0km/L
参照元:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/eclipse-cross/spec/pdf/eclipse-cross_spec.pdf
となっています♪
SUVの車としては良い燃費なのではないでしょうか?
~エクリプスクロスの価格は?~
最低価格は250万円ほどとなっています\(^_^)/
引用元:https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/goodspress/cms/wp-content/uploads/2017/12/CCC2469b-720×540.jpg
SUVとしてはお手頃な価格といえるのではないでしょうか?
三菱自動車としてもここがセールスポイントとなって、発売前から大々的に低価格をうたっていました♪
<2018・2019年発売予定の新型車情報 注目の新型車 第1位 トヨタ C-HR>
第1位に紹介するのはトヨタのC-HRです♪
SUVタイプの車が続いてしまいましたね。。。
~C-HRってどんな車?~
2016年に発売されたC-HR。
今回は発売から2年しかたっていないこともあり、一部改良となった。
・ボディサイズ
全長×全幅×全高で4,360mm×1,795mm×1,550-1,565mm
参照元:https://toyota.jp/pages/contents/c-hr/001_p_001/pdf/spec/c-hr_spec_201805.pdf?padid=ag341_from_chr_spec_pdf
となっています♪
そこまで大型のSUVではないようですね(^O^)
このくらいが乗りやすくていいですね\(^_^)/
・パワートレイン
エンジン 1.8L直列4気筒+モーター 1.2L直列4気筒インタークーラー付きターボ 最高出力 72kW(98ps)/5,200rpm 85kW(116ps)/5,200~5,600rpm 最大トルク 142Nm(14.5kgm)/3,600rpm 185Nm(18.9kgm)/1,500~4,000rpm モーター出力 53kW(72ps) モータートルク 163Nm(16.6kgm) 参照元:https://toyota.jp/pages/contents/c-hr/001_p_001/pdf/spec/c-hr_spec_201805.pdf?padid=ag341_from_chr_spec_pdf
となっています♪
ハイブリッドモデルをよく見かけますが、ガソリンエンジンモデルもあったんですね
( ゚Д゚)
ガソリンエンジンモデルの走りが気になります(≧∇≦)
・燃費
車を購入するうえで気になる項目の一つ燃費。
C-HRはどうなのでしょうか?
ハイブリッドモデル:30.2km/L
ガソリンエンジンモデル:15.4~16.4km/L
参照元:https://toyota.jp/pages/contents/c-hr/001_p_001/pdf/spec/c-hr_spec_201805.pdf?padid=ag341_from_chr_spec_pdf
となっています♪
ハイブリッドモデルの燃費、すごいですねΣ(・ω・ノ)ノ!
SUVタイプでこの燃費…
文句なしです!!
~C-HRの改良点は?~
先程紹介したスペックはすでに一部改良を行った後のモデルです♪
引用元:https://car.kurumagt.com/wp-content/uploads/2017/08/2017t-11031-1024×724.jpg
現在すでに一部改良モデルが販売されています\(^_^)/
カラーバリエーションも変更されました(^O^)
一部改良なので、あまり大きな変更はありませんでした♪
トヨタは今後も一部改良がおこなわれる可能性を示唆しています!
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それではこのあたりで、
「 新型車情報2018」
に関する記事を終わりにします!
ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
ぜひご覧になってくださいね♪
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