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トヨタから2018・2019年発売予定の新型車情報 注目度ランキング

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このページの目次

トヨタから2018年以降発売予定の新型車情報【セダン】

引用元https://toyota.jp/crownroyal/

2017年の東京モーターショーでトヨタから発表されたのはクラウンコンセプトです。

モーターショーで発表されたクラウンコンセプトは、ほぼ市販車ベースとして考えてもいいでしょう(^^♪

この時に2018年夏に発売予定と言っていますから、既にエクステリアは決定事項ですからね^^b

TNGAを採用していますから、低重心は確定している事になるので、よりスポーティーなクラウンが誕生する事になるでしょう(^O^)/

いつかはクラウン世代の方よりも、より若者を取り込みたいと言うトヨタの考えが全面に押し出されていますね♪

<クラウン変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>

引用元https://toyota.jp/crownroyal/

東京モーターショーで公開されたクラウンコンセプトですが、現行クラウンとはどの程度違いがあるのでしょうか?

既にTNGAを採用しているので、シャーシから違う事になっています。

コネクテッドシステムを搭載することで、通信技術の進化バージョンとでも言うのでしょうか?これの先駆け的なCMを既にトヨタは行っていますからね(^^♪

正直に言うとインテリアの変更はせいぜいデザインの変更が関の山です。

シートやドアトリムなどはこれ以上の改良の余地はほぼ無いと思っていいた方がいいのかもしれません。

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~クラウンフルモデルチェンジで若年層が購入できるのか?~

引用元https://toyota.jp/crownroyal/

既に発売時期が2018年夏頃と発表されているクラウンですが、実際の所20代の男性が食いつくのか?と言う問題点があります。

クラウンコンセプトの画像ではかなりクーペモデルに近い雰囲気がありますが、過去の経緯からしてもクーペに近いクラウンはあまり売れていない気がする・・・たぶん(――〆)

20代の給料と家族構成から考えると1人で乗るにはいいですが、小さい子どもがいると・・・ん~微妙(―_―)!!

クラウンですから、当然価格400万円オーバー確定でしょうから、このクラウンと共に人生を歩む勢いが無いと購入するのは厳しそうな気も(@_@;)

今回から3.6Lターボは廃止されますが、HYBRID・PHV化する事も考えると、実際400万円では収まらないですから、若者には酷ですが、厳しいでしょうね。(>_<)

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トヨタから2018年以降発売予定の新型車情報【ミニバン】

引用元https://toyota.jp/estima/

最近のトヨタのモデルチェンジは、かなり長い間、モデルチェンジを行わず一部改良程度で終わらせてる傾向が高いです。

もともとのデザイン性の高さから、エクステリアの変更をする必要性が少ないと言う考え方もできますが、ある程度車種ごとの完成度が高い為にモデルチェンジで危険を冒したくない設計陣の考えがわかります。

さすがに、基本設計が古くなってくるので、基本設計の一新を図る時にモデルチェンジを行っているように感じます。

<プリウスα変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>

引用元https://toyota.jp/priusalpha/gallery/

2011年に登場して以来、フルモデルチェンジを1度も行って居ないのが、このプリウスαです。

ステーションワゴンタイプのミニバンスタイルと言う、WISHと同じコンセプトに近かった分だけ当初は存在意義も疑問視されていましたが、プリウスブランドを推奨のトヨタはWISHの生産中止を打ち出します。

今回初となるフルモデルチェンジで注目となるのがエクステリアデザインです。

4代目プリウスがカッコ悪いと社長自ら認めてしまった訳ですからね(@_@;)

となればフロントマスクは現行型のプリウスを使う事が出来ない設計陣の辛さがわかります(T_T)

~プリウスα変更点や違い・発売時期・画像・価格はどうなるの?~

引用元https://toyota.jp/priusalpha/gallery/

大きく変わるのはエクステリアで、今回からクロスオーバーSUVの様な形に変化してくるのでは?と考えられています(^^♪

今度のプリウスαは3列目席には余裕が出来そうですね♪

それにTNGAを採用する事でホイールベースも長くなり走行性に安定感が増しそうです(^^♪

モーター系は4代目プリウスと同じ物を搭載するようですが、車重が重くなる分多少出力が落ちるかな~と感じます。

現在Gグレードで326万円ですが、今回のフルモデルではセーフティセンスPも搭載されるので、正直価格UPです(>_<)

それでも350万~370万円で収まるのでは?と思いますけどね(^^♪

これなら20代のパパさんなら購入できるのではないでしょう(^O^)/

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<エスティマ変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>

引用元https://toyota.jp/estima/

トヨタの中でもロングセラーな1台がエスティマです♪

2006年にモデルチェンジをして以来、フルモデルチェンジをしていないので既に11年賀経過しています(@_@;)

2016年にビッグマイナーをしていますが、フルモデルの開発お遅れの為の対策とも考えられていましたからね(>_<)

2018年にフルモデルチェンジされていると噂にはなっていますが、未だ不透明感があるのが、不安要素でも有りますね(>_<)

~エスティマのフルモデルは有るのか?~

引用元https://toyota.jp/estima/

エスティマがここまでフルモデルチェンジをしてこなかったのはどうして?と考えている方も多いでしょう。

現状ではプリウスαがクロスオーバーSUVに変更になる事で、エスティマが統合されてしまうのでは?と言う話も出てきています(@_@;)

共食い状態を避けたいトヨタの狙いがあるのだと思いますが、人気車種だけに統合・・なんかありそうな感じですね~(―_―)!!

ただ、エスティマのPHV化も捨てきれない状況だけに・・ヤキモキ(>_<)

現行のHTBRIDで約500万円ですからPHV化したらそれ以上は確実(@_@;)

乗りたい車に乗れない時代がやってきた~(――〆)

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<アルファード変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>

引用元https://toyota.jp/alphard/

トヨタのフラッグシップミニバンのアルファードですが、2018年1月にマイナーチェンジを行っています。

結構大きいマイナーチェンジだったので、フルモデルまでは当分時間が掛かるでしょうねA^^)

マイナーチェンジでの変更点は概ねフロントマスクの変更でヘッドライトと流れるウィンカーが目玉?的感じなのでしょうか(??)

注目は6速ATから8速ATに変更している店で、高速道路での速度の伸び率がUPしたと思っていいでしょうね。

この他にもインテリアの質感向上などが行われていているので、印象としては走るラウンジと言った感じでしょうか(^^♪

~アルファードはやはり高額すぎて手が出ない!?~

引用元https://toyota.jp/alphard/

アルファードのマイナーチェンジの内容を見る限りでは、確実に高級ミニバン独走中!って感じですよね(^^♪

ライバルのエルグランドは・・・追随もしていない状況ですからねA^^;)

アルファードの価格帯は335万円~736万円と幅広い設定ですから、HYBRIDを選択しなければ、サラリーマンの年収を超えない車両も少しはある!と言う事です。

その分燃費が(――〆)

ガソリン代と税金でHYBRIDとガソリン車の差額分は回収できないですから、給料に見合ったグレードを購入する方が得策なのかもしれませんね。^^b

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<ヴェルファイア変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>

引用元https://toyota.jp/vellfire/

アルファードの派生車のヴェルファイアですが、こちらもアルファードと同時にマイナーチェンジをおこなっています。

若者向け設定と言う発想とはいえ金額が金額ですから、無理な発想に近いのですけど、中にはいつかはヴェルファイアと言う方もいるでしょうね。

変更内容はアルファードとほぼ同一ですから、エクステリア・インテリア中心の変更で質感向上がメインです。

これ以上質感向上したらと思うと、金額がうなぎ昇りになっちゃいそうですよね(>_<)

トヨタではヴェルファイアを推奨している節が見えますが、実際売れているのはヴェルファイアですから仕方が無い所でしょう♪

~ヴェルファイアのマイナーチェンジは買いなのか?~

引用元https://toyota.jp/vellfire/

今回のマイナーチェンジではアルファードと同じ変更内容ですから、アルファードとの金額差は元々の設定金額の差しか生じていないです。

アルファードと同じく335万円~736万円の価格帯でしたA^^;)

これなら、ヴェルファイアが売れるのは納得です(^^♪

HYBRIDの最高グレードの736万円は年収1000万円位ないと購入できそうもないですよね~(>_<)

20代後半で家族が居た場合には、もしかすると家のローンもあるでしょうから、ヴェルファイアが欲しいなんて、奥様には決してし言えないですよね(T_T)/~~~

一番舌のグレードで335万円ですから、総額で400万・・・それでも厳しい金額には変わりないか~(――〆)

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トヨタから2018年以降発売予定の新型車情報【SUV】

引用元https://toyota.jp/landcruiserprado/?padid=ag341_from_prado_navi_top

トヨタの戦略は東京モーターショーを期にかなり素早い動きを見せてきています。

それまで開発陣の努力を一気にモーターショーで爆発させたと言う感じですね♪

最近の日本の車事情を考えると、キーポイントがクロスオーバーSUVと言う物です。現在でもC-HVなどは日々見かけない日が無いほど街中を走りまくっていますね(^^♪

どの自動車メーカーもクロスオーバーSUV投入を行っていますが、トヨタと比較しても足元には及ばない状況です。

<Tjクルーザー変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>

引用元https://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/19001195

東京モーターショーで発表された内の1台がこのTJクルーザーです。

このTJクルーザーは商用車のバンの荷室を持つSUV車両と言う事になります。と言う事は扱いは商用車?と思う方もいるでしょうがこの辺りは違うようですね(^^♪

ボディサイズもFJクルーザーよりも一回り小さく出来ていますから、自家用でも商用でもお使いください的な車の仕上がりです。

発売日の発表はされてはいませんが、2018年を目標にと言われている車両ですから秋口以降に注目と言った所でしょうね♪

気になる価格は350~450万円が予想されますが、エンジンがノアの1.8L+モーターを搭載したHYBRID車両になりそうです♪

~TJクルーザー若年層の心をつかむ事が出来るのか?~

引用元https://jp.autoblog.com/2017/10/26/tms2017-toyota-tj-cruiser/

今回発表されたTJクルーザーですが、20代後半の方の心をつかめるのかが、売れるか売れないかのカギとなりそうです(>_<)

全長が4300㎜ 全幅1755㎜ですから、普通車よりも若干大きいかな程度だと思います♪

使い勝手なのですが、このサイズで4人乗りと言うのが・・・家族で4人なら有りなのかな~A^^:)

燃費も発表当時では08モードで8㎞/hと言う事です・・・どんだけ走らない(――〆)

車両重量が非常に重いのでは?とも推測されます。

この辺りどうクリアーしてくるかで企業サイドも購入をするかしないかを決めて来ると思いますから、個人なら余計に考えちゃいそうです。(>_<)

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<Fjクルーザー変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>

引用元http://www.webcg.net/articles/-/4319

2017年6月で生産が終了しているのが、FJクルーザーです。

生産終了後でもあまりの受注の多さで、生産終了後でも工場ではFJクルーザーを作り続けていたと言うほどです(@_@;)

FJクルーザーの後継車両として噂されていたのは、2016年のニューヨークモーターショーで発表されたFT-4Xです。

見た目はFJクルーザーをリスペクトしたようなデザインとなっていますね(^^♪

ボディサイズがFJクルーザーよりも一回り小さかったので、FJクルーザーが小さくなるのでは?とも考えられています・・・一回り小さい(―_―)!!・・・TJクルーザーでは(―_―)!!

そうなるとFJクルーザーは生産が・・・口に出してはいけない様な気がする(――〆)

~FJクルーザーは生産がされない?~

引用元http://www.webcg.net/articles/-/4726

現在のFJクルーザーの開発の話がまたっくと言っていいほど、話題にはなっていません。

これはTJクルーザーが発表された段階で、FJクルーザーの後継車両と言うのが見えたからではないでしょうか。

だって~TJクルーザーは4人乗りでは・・・家族5人なんですけうちは(――〆)

と言う方も大勢ますよね~。

この辺りは、トヨタの見方としては、5人乗りならハイラックスがあるじゃないか~(^O^)/

的な発想な気がするのは自分だけでしょうか(>_<)

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<RAV4変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>

引用元https://carview.yahoo.co.jp/article/photo/20180328-20103761-carview/

2018年3月28日にトヨタがRAV4の日本での復活を発表しています♪

RAV4って生産終了じゃないの?と思っている方も多いいでしょうね~(^^♪

実は欧米では世界戦略車両の位置付けで、販売され続けていたのです(^O^)/

日本にはなかった4代目RAV4は世界を走りまわっていた訳です(^^♪

今回トヨタが発表したのは、5代目RAV4と言う事になります。

何が変更になっているかは、と言うとダイナミックフォースエンジンとTNGAを採用することが目玉でしょうね(^^♪

欧州向けでは新型の2.0Lエンジンも搭載の噂が流れています。

日本発売のエンジンは?と言うと2.5Lと2.0Lのガソリン車にHYBRIDの3パターンの発売が予想されます。

中にはEV仕様も発売されるのでは?とも言われていますが、こちらは不明ですね♪

~SUV人気にRAV4は流れに乗れるのか?~

引用元https://ganbaremmc.exblog.jp/27164567/

日本で発売されていた当初は、徐々にボディが大きくなって行きましたが、今回のボディスペックは

全長:4595㎜ 全幅:1855㎜ 全高;1700㎜

これってかなりデカイ(@_@;)

キムタクが宣伝していたRAV4の2回り近くデカクなってませんか!?(@_@;)

このサイズで日本向けの発売されるようですから、道幅せまいとこのすれ違いは厳しい(>_<)

価格予想は300~450万円とされているので、20代後半のサラリーマンにとっては、経済状況によりけりで購入が可能と言った所でしょうね。

一番舌のグレードで納得がいかれる方なら良いですが、そうでない方は、厳しい金額かもしれませんね(>_<)

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<ランドクルーザー変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>

引用元https://toyota.jp/landcruiser/

トヨタのフラッグシップSUVといえばランドクルーザーでしょう♪

現在の200系に切り替わってから10年が経過しますから、そろそろ300系フルモデルチェンジをする時期に差し掛かっています。

2017年のフランクフルトモーターショーで発表されるのでは?と言われていましたが、完璧にスルーされてしまいました(@_@;)

その後はモデルチェンジの話も・・・・このまま200系で乗りきるつもりなのか(――〆)

確かに需要と供給バランスを考えた場合には需要が(―_―)!!

仮にフルモデルチェンジを行った場合には、確実に排ガス規制対策を講じないといけないでしょうから、エンジンの変更はありだと思います。

考えられるエンジン

V6 3.5L ツインターボ

V8 5.7L NA

V8 4.5L ディーゼルツインターボ

あたりに変更になるのではないでしょうか。

~ランドクルーザーは趣味では買えない!?~

引用元https://toyota.jp/landcruiser/

仮にランドクルーザー300系が発売された場合には、予想される日本でのベースグレードの価格は550万円・・・うふょ~(@_@;)

既に年収越えているし・・・・この車を買うには必死に働いて、必死にアウトドアに出掛けなければ元が取れない(>_<)

最高グレードは800万円オーバーとも・・・・レクサス買えちゃうじゃん(>_<)

普通のサラリーマンで、週末のみしか車に乗らないと言う方では、維持費だけでも結構な金額にも登りそうですよね。

身の丈にあった車を購入してくださいとうトヨタの影の声が聞こえる~(T_T)

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<C-HR変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>

引用元https://toyota.jp/c-hr/exterior/?padid=ag341_from_chr_top_exterior

現在トヨタのSUV部門で販売台数がトップなのが、C-HRです。

既に一部車両追加と言う形で2018年5月7日に発売が開始されています♪

今回は1.2Lターボ車にFF車を追加する事がメインになっています(^^♪

後はシーケンシャルウインカー装備やニューカラーを追加・一部ランプをLED化などですね(^O^)

位置付けはマイナーチェンジとなるようですが、車両追加と言った感じでしょうね♪

売れている車種だけに、あまり大きく変更はしたくない所ですから、燃費の事を考えてFF車を導入と考えられます。

SUVでFF車・・・・形はSUVでも中身は普通車・・・(―_―)!!

~C-HRは今回のマイナー後も売れるのか?~

引用元https://toyota.jp/c-hr/exterior/?padid=ag341_from_chr_top_exterior

マイナーチェンジ後のC-HRの販売価格は229万円~293万円となっています。

比較的、お求めやすい価格になっている車両ですよね~(^^♪

見た目から判断すると、値段高いイメージ有りますが、実際はSUVの中でも低価格系の車両です♪

これなら、20代の方でも問題なく購入できるでしょうね。

室内空間はフロント席優先と言う形になっているようですが、後席でも子どもなら充分な広さを確保できます(^^♪

ただ、リアガラスがちっちゃいので、後方視野が狭いのが気になるところですが、慣れてしまえば問題ないかな~A^^;)

20代後半の家族が居る方には、ある程度ぴったりの車両だと思いますね^^b

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<ランクル プラド変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>

引用元https://toyota.jp/landcruiserprado/customize/modellista1/?padid=ag341_from_prado_grade_modellista1

2017年9月のフランクフルトモーターショーで発表されたのが、ランクル プラドのマイナーチェンジです。

今回の変更内容は

全車にセーフティセンスPを標準装備

フロントグリルとヘッドライトのデザイン変更

全車にLEDヘッドライトを装備

が主な変更内容になっています。

ランクル プラドもマイナーチェンジは行う物のフルモデルチェンジにはなかなか進まない車の1台ですからね(^^♪

小さい所をコツコツ修正していくパターンの多い車と言うイメージでしょうかね♪

~ランクル プラドの価格は購入しやすい金額か?~

引用元https://toyota.jp/vellfire/

2017年9月のマイナーチェンジ後のプラドの価格は 353万~536万円となっています。

ランドクルーザーのベースグレード価格よりも若干高い程度に設定がされています♪

とは言っても最高グレードで536万円・・・これなら頑張れば・・・(――〆)

ランクルよりもプラドの方が価格設定が厳しくはありませんから、ベースグレードでさえも353万ですから、総額400万までは届かないでしょう。

家族、特に奥様の許可が下りれば、ベースグレードのプラドはなんとか購入できそうですよね♪

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トヨタから2018年以降発売予定の新型車情報【バン(1ボックスカー)】

引用元https://toyota.jp/hiacevan/

トヨタは2017年と2018年内に商用車のモデルチェンジを全て行う事を発表しています。

バン・1BOX車両が対象になると言う事ですから、一番の売れ筋ハイエースも対象になってきます。

日産のNV350もフルモデルの噂があるだけに、トヨタとしては先手を打って攻勢に出たい所でしょうね。

今回ハイエースのフルモデルチェンジが噂されていますがどの様に変更されてくるのかで、今後の1BOXの有り方も変化しそうです。

<ハイエース変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>

引用元https://toyota.jp/hiacevan/

現行型ハイエース200系は2004年にフルモデルチェンジをして以来、14年間、マイナーチェンジと一部改良で乗り切って着ています。

商用車ですから、フルモデルチェンジまでの長さは仕方ないのですが、さすがに14年となると基本設計も古くなっているので、フルモデルチェンジを考える時期に来ている事になります。

一番興味がある変更点はと言うと、確実にエクステリアが断トツでは無いでしょうか♪

とにかくキャブオーバーの車体ですから、ドライバーの安全は、ほぼ皆無ですからね~(>_<)

今回のフルモデルで大きく変わるのはキャブオーバーからセミキャブオーバー(ノアやヴォクシーの様なエンジンノーズがあるタイプ)になる事が見え隠れしています。

既に欧州向けでトヨタはセミキャブオーバーのプロエースを投入しているので、たぶん・・きっと・・・ほぼこの形(@_@;)

~ハイエースの対抗はノア・ヴォクシーか!?~

引用元https://toyota.jp/hiacevan/

20代の男性がハイエースを買う理由として考えられるのは

1 自営業

2. カスタムしたいから

この2点が主な理由ではないでしょうか(^^♪

200系ならカスタムパーツもかなりでていますから、ある意味やりたい放題(*^_^*)

今度のフルモデルチェンジでのセミキャブオーバータイプでは、イカツイ印象がどうしても失せてしまう可能性があるので、カスタムしにくくなってしまうのでは?とも感じます(>_<)

商用車ですから、ある程度は乗り心地は期待できないにしても個人仕様ですからね~A^^)

価格も現行型は228万円~356万円となっているので、フルモデルチェンジでは多少高くなる事になりますが、個人で購入できない金額では有りませんね♪

これにどれだけカスタムパーツを付けるかで、生活苦が待っているかは、あなた次第です (―_―)!!

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トヨタから2018年以降発売予定の新型車情報【コンパクトカー】

引用元https://toyota.jp/vitz/?padid=ag341_from_vitz_navi_top

トヨタのコンパクトカークラスは現在8車種を抱えています。

8車種も抱えていれば普通は競合してしまう事になり、かえって販売台数の伸び悩みを産む結果につながるはずなのですが、そこら辺はやはり、トヨタです。

競合しつつも、確実に販売台数は延ばして着ているのは、確実に車ごとにターゲット層をリサーチしているからだと考えてもいいでしょう♪

それに、ユーザーに車の選択権を与えているのは、車の楽しさを知ってもらいたいと言う考えがあるからでしょうね(^^♪

<ヴィッツ変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>

引用元https://toyota.jp/vitz/?padid=ag341_from_vitz_navi_top

ヴィッツは2017年1月にビッグマイナーチェンジを行っています♪

そこで搭載されたのが、HYBRIDシステムなのです。

これって結構以外ですよね~(@_@;)

多くの方はヴィッツにはHYBRIDは付いているもんだと思っていたはずです(>_<)

燃費も34.4km/Lを出すかなりの高燃費です。

1.5Lエンジンでここまで出せるのは、ヴィッツのボディの軽さからでしょう。

今までいかにも安さの象徴だったヴィッツのインテリアも黒を軸にデザインを変更しているので、今までの安っぽいインテリアからは、少しは改善されたようですね♪

カラーも17色から選べるのは・・・良いのか悪いのか・・・微妙ですが、女性をメインターゲットに置いてあるので、オシャレ感覚と言う事も有るのでしょう♪

~ヴィッツは20代男性でも乗って良いのか?~

引用元https://toyota.jp/vitz/?padid=ag341_from_vitz_navi_top

例えば年収500万円の20代男性だと、ちょっと給料的には貰ってる感があると思いますよね~(^^♪

初デートでピンクのヴィッツで男性が迎えに来たら・・・えッえぇぇぇ~(@_@;)

ですよね~A^^:)

主任ヴィッツなんですか~・・・心でため息付かれているのがわかりますよ~(――〆)

ヴィッツの販売価格は118万円~230万円までの価格帯です。

男性ではGZ辺りをチョイスしてもらいたいですよね~(――〆)

HYBRIDとGZの組み合わせなら彼女も大満足では無いでしょうか(^^♪

又はスポーティパッケージでも良いのではないでしょうか^^b

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<シエンタ変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>

引用元https://toyota.jp/sienta/

トヨタのコンパクトミニバンのシエンタは2015年にフルモデルチェンジを行って以来、マイナーチェンジや一部改良も行ってはいません。

何もしないで既に3年が経過していることからそろそろ、マイナーチェンジ又は一部改良を行ってもいいのでは?と噂になっています♪が明確な時期は不明です。

完成度が高い場合や非常に人気の有る車両の場合には、マイナーや一部改良を抑える可能性もあります。

いじくって売れなくなったら最悪ですからね~(―_―)!!

売れなくなったら豊田社長に怒られちゃいますからね(>_<)

変更しても大きくは変わってはこないと予想できますが、

ヘッドライト

リアコンビネーションランプ

フロント・リアバンパー形状変更

辺りがメインで変わってくるでしょうね~♪

~シエンタなら20代男性はあり?~

引用元https://toyota.jp/sienta/

車の趣味は人それぞれですから、正直何とも言えませんが、シエンタなら有りでしょうね(^^♪

価格帯も169万円~233万円ですから、HYBRID仕様を買っても全然おかしくは有りません♪

ノアやヴォクシーを1人で乗っている方がいるのですから、シエンタを1人で乗って何が悪いって感じですよね(――〆)

現行型のシエンタのターゲット層は小さいお子さんが居る家族でしょうから、その辺りからは外れますが、エクステリアデザインも悪くは無いので、正直購入しても問題は無いです(^O^)/

但し男性の大人がフルで乗った場合はさすがに厳しさは隠せないかもしれませんね~
(@_@;)

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<アクア変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>

引用元https://toyota.jp/aqua/

アクアもそろそろ、フルモデルチェンジと言われていましたが、2017年6月にマイナーチェンジをしてしまいましたので、1~2年は動きが無いのではないでしょうか。

プリウスの小型車的な要素で発表されたアクアは常に低燃費の最前線に立っているので、仮に、フルモデルチェンジを行った場合には燃費を更に延ばしてくる事は確実視されています。

目標は45㎞/Lオーバーって所でしょうね♪・・・スーパーカブ並みに車が走る時代(@_@;)

現状の価格では180万円~205万円の価格になっていますが、フルモデルチェンジが行われた場合には20万円はUPするのではないでしょうか(>_<)

燃費はいいのですが、やはりシートが価格の割には貧弱すぎるのが、残念と言う所です。

長距離走行を考えていないの?と思えるシート構造は、ヴィッツと同程度ですから、厳しさは隠せないですね(>_<)

もう少しシートやドアトリムにも気を配ってもらいたいと言う所が実情でしょうね♪

~ヴィッツを買うならアクアなのか!?~

引用元https://toyota.jp/aqua/

誰もが思うのがヴィッツVSアクアどちらがいいのか?ですよね(^^♪

プリウスの小型版と言う触れ込みがアクアですから、その段階で驚きです(@_@;)

どう見ても、ヴィッツの派生車にしか見えなかった・・・トヨタにやられた(―_―)!!

どっちが買いなのか?と言うと正直、お好きな方をお選びください(^O^)/

と言った方がいいでしょう♪

燃費こそ違いは有りますが、

どちらも低燃費車で室内空間もほぼ一緒

疲れるシートも同じ

見た目もあまり変化なし

違うのは名前だけか!?(@_@;)位の勢いだと思っていてもいいのかもしれません。

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トヨタから2018年以降発売予定の新型車情報【ハッチバック】

引用元https://jp.autoblog.com/2018/03/30/2019-toyota-corolla-hatchback-fun-facts/

最近のハッチバックと言うとリッターカーやコンパクトカーのイメージがありますが、ハッチバックと言うとホットハッチと言う世代の方も当然います。

ハッチバックは、セダンタイプに比べると比較的運転しやすい印象がありますが、今回ハッチバック対象になるのはカローラやオーリスと言った所ですが、今後どの様に変化していくのか楽しみではないでしょうか。

プロボックスもハッチバックですが、商用車を基本としている車両だけに、普通車ハッチとしての需要がどれだけ取れるのか?話は大きく変わってくるのではないでしょうか。

<カローラハッチバック(オーリス)変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>

引用元https://plaza.rakuten.co.jp/totalof/diary/201803300004/

今回噂になっているカローラハッチですが、既に北米では販売が開始されています。

北米仕様ですから、日本仕様に変更になって入ってくる事になるとは思います。

今回はTNGAシャーシを採用する事で、ワイドボディ化+低重心を実現する事になります。

ワイドボディと言う事でカローラ初の3ナンバーになります。・・・・ここが微妙(――〆)

ヘッドランプやガラス等の形状を変更しバンパーもかなり変更になっており、エクステリアに重きを置いた変更になるのでしょう(^^♪

エンジンは最上級グレードで2.0Lのターボエンジンを搭載してくる予定の様です。

カローラにターボ・・・・(―_―)!!せめてスーチャー設定も欲しい(>_<)

~カローラハッチの日本での発表はいつ?価格は?~

引用元https://response.jp/article/2018/03/30/307960.html

既に北米では発売にこぎつけている、カローラハッチですが、気になるのは、日本での発表です。

言われているのが2018年の夏頃と言われていますが、一部では6月後半に発表されるのではとも言われているだけに、カローラハッチに期待している方は、ハラハラドキドキ
(@_@;)ですよね~

後は価格ですよね~最上級グレードで2.0Lターボと言う事ですから300万が見えてきそう(>_<)

北米での販売価格は一応219万円~264万円辺りになっている様です。

これを目安に考えると、若干これより高くなりそうな予感がする(―_―)!!

カローラの名で300万だと・・・売れないな~きっと(>_<)

庶民の味方カローラだもの(>_<)

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<プロボックス変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>

引用元https://toyota.jp/probox/gallery/

2002年にカローバンの後継車両として登場したのが、プロボックスです。

プロボックスは2002年に発売以来、16年が経過しますが、一度もフルモデルチェンジを行っては居ないのです(@_@;)

ちょいちょいと改良を行っており、2014年に初めてマイナーチェンジをしたくらい、息が長い車両です(^^♪

商用車部門ではサクシードと合わせてシェアが50%越えていますから、あえてモデルチェンジをする事は必要なかったのでしょうね♪

さすがに基本設計も古くなってきているので、そろそろフルモデルチェンジを行ってもいいのでしょう。

~プロボックスのフルモデルは新型エンジン搭載か!?~

引用元https://toyota.jp/probox/gallery/

今回フルモデルが予想されているプロボックスですが、搭載されるエンジンは新型を搭載するのでは?と言われていますが、どうやらその辺りは現行型ヴィッツのエンジンを搭載してくるのではと言われています♪

エンジンと言うと

直4 1.5L

直4 1.3l

の2本立てで行くのではないでしょうか。(^^♪

メインが1.3Lになると思いますからね。

気になるのは当然価格ですが、商用車だけに大きくコストアップをさせる訳にはいきませんから、ほぼ同じが、微妙にUP程度で抑えて来るのでしょう。

またHYBRID化もいわれていますが、これも状況によりけりの販売になるのではないでしょうか。

確実に30~40万円UPしますから、企業としては、考えてしまいそうですからね♪

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トヨタから2018年以降発売予定の新型車情報【スポーツカー】

引用元https://car-topic.com/86-modelchange

トヨタは2012年にFRスポーツの86の販売を開始した事で、スポーツカーに対して新たな出発点としてかじ取りをしてきています。

2002年前後あたりから、トヨタは全ての2ドアスポーツクーペの販売を取りやめており、この段階で、2ドアスポーツクーペを有していたのは、マツダのみと言う状態になっていました。

これは確実にユーザーへの配慮を欠く行為で有った事に間違いは有りません。

ライバルである日産は既に日本でのクーペの販売を取りやめて今後も作る事は無いでしょう。

その分トヨタがこの部門を更に引っ張り続ける事になると考えてもいいかもしれません。

<スープラ変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>

引用元https://jp.autoblog.com/2018/03/15/toyota-supra-embraces-rejects-performance-heritage/

80スープラが生産中止になったのは2002年です。

このスープラの生産が終了してから新たなスポーツクーペが誕生するまで、ユーザーは10年もの時を待たなければなりませんでした(>_<)

今回新たなスポーツカーとして注目を浴びているのが、新型スープラです。

2014年にジュネーブモーターショーで展示したBMWと共同開発のFT-1をベースに市販車モデルを現在進行形で路上テストまでこぎつけています(^^♪

2018年2月に新型GRスープラレーシングコンセプトを発表しました♪

ほぼ確定のデザインだとは、思いますが、コンセプトと付いている限り、市販車スープラとは若干形が変わるのかもしれません(^^♪

~新型スープラは庶民でも手に届く範囲の価格なのか?~

引用元http://carislife.hatenablog.com/entry/2017/11/04/210000

ここ最近のスポーツカーはGT-RやNSXなどは、庶民には手の届かない2000万円と言う価格で販売されています。

2ドアスポーツカーは金持ちだけ乗ればいいと言うNとHの陰謀のように思えてなりません(TT)

トヨタの新型スープラは、まだスペック的な情報は非常に少ないですが、エンジンは

直4 2.0Lから直6 3.0Lターボまでのラインナップがありそうです(^O^)/

これはうれしいですよね~♪後は価格が・・・・・(―_―)!!

現状で噂されている限りでは、NやHの様な完全高級車にはならない模様は確定していそうです(^^♪

最低でも400万円台~最高グレードで600万円台~

と予想されている様です♪

これの価格でスープラなら有りではないでしょうか(^^♪

80スープラよりは高めの設定ですが、直4 2.0Lなら頑張れば買えそうな気がしますよね(^^♪

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<86変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>

引用元https://toyota.jp/86/

2012年に販売が開始された86です♪

2017年に一部車両改良を施していますが、フルモデルチェンジはまだしていません(^^♪

結構街中走ってますから、人気車両には違いがありませんね~♪

フルモデルチェンジの噂が出ている事は間違いがありませんが、エクステリアの予想すらされていないのが現状です。

スバルとの共同開発ですから、フルモデルチェンジは確実でも、未だに不透明な部分が多いのは何らかの新しい事をやっている証拠でもあります(^^♪

エンジンが今回の目玉になるのは確かですが、2.4Lと2.0Lと1.8Lの3タイプに分かれるのでは?とも言われていますね(^^♪

庶民派86ですから、この価格の維持がキーポイントになってきそうですね(^^b

~新型86はオリンピックまで我慢か!?~

引用元https://toyota.jp/86/

現段階では全く見通しも無い状態ですからなA^^;)

先ほど紹介したエンジンは、スバルのラインナップエンジンでは、1.8Lが無い為開発段階ではないのか?と考えられていますね(^^♪

エクステリアデザインは新型スープラに似るのでは?とも言われているだけに走りも追及されるのは確実でしょう。

特にシビックTYPE Rの対向車となるのは86くらいしかないですからね。

スバルの水平対向エンジンを使用し続けるのであれば、1.6Lでツインターボでも行けそうな気がするのは・・自分だけか(――〆)

この状態ですから価格も未定ですが、スープラの下限が400万円だとした場合には、新型86の価格は現状より若干UPする程度で収まってきそうな気がしますね(^^♪

トヨタだけは庶民を裏切らないはず・・・(@_@;)

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それではこのあたりで、
新型車情報2018 トヨタ
に関する記事を終わりにします!

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ぜひご覧になってくださいね♪
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