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エクストレイル マイナーチェンジ後の評価は?

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このページの目次

日産 エクストレイルが2017年12月にマイナーチェンジ!違いや変更点をおさらい!

引用元https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

日産の本格的SUVは現在このエクストレイルのみの販売となっていますが、2013年に現行型に切り替わってからは、かなりエクステリアのゴッツさが消えてスマートな印象の車両に変わっています。

2017年6月にマイナーチェンジを行いプロパイを搭載した事で、さらに人気車両に躍り出たい所で、更に追加車両として2017年12月に、特別仕様車20Xiと20Xi HYBRIDを追加しています。

これで、エクストレイルの抜けているグレード的な物が埋まったのではないかと思います。

<エクストレイルの追加車両は何が違っているのか?>

引用元https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

2017年12月に追加車両として新たにラインナップに名を連ねたのは、

特別仕様車 20Xi

20Xi HYBRID

の2グレードです。

この両方とも、20Xと20X HYBRIDの2列シート車両をベースに、通常ではオプション設定になっているシステムを、標準装備とし追加された事になります。

プロパイが目玉で有る事には間違いありません♪

プロパイをオプション装備で購入する人が少ないと言う感じの印象を受けているのは自分だけか(――〆)

家族でどこか行くには当然、お父さんが運転していくでしょうから、プロパイは有った方が運転は楽になりますよね(^^♪

この他にもいろいろと装備がされていますから、対以上のベースグレードを購入するなら、ちょっと価格が高くても、追加車両を購入した方が得かもしれません。

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~エクストレイル追加車両はお買い得なのか?~

引用元https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

2017年12月に追加された、特別仕様車 20Xiと20Xi HYBRIDですが、本当にお買い得なのか?と疑問に思っちゃいますよね(―_―)!!

プロパイ以外では、アラウンドビューモニターやオートブレーキホールドなど、かなりの追加装備になっています。

これでもか!ってぐらいです(@_@;)

プロパイが目玉と先ほど紹介しましたが、確かに遠出する時には便利かもしれませんが、普段使いする場合には正直、使用頻度はかなり少ないでしょうねA^^;)

ガソリン車では25万の差額に対して、HYBRIDは17万程度の差額が生じています。

ガソリン車の方が、差額が大きいのは?なぜ?(@_@;)

LEDヘッドライト

インテリジェントオートライトシステム

フォグランプ

が追加されています。

これだけで約8万の違いか~(>_<)何となく微妙ですね~(――〆)

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そんなマイナーチェンジ後のエクストレイルの評価を見てみよう!

引用元https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

2017年12月に追加された車両に関しては、2017年6月に行われたマイナーチェンジの内容にオプション装備を追加した仕様になったのみですから、全体的には使い勝手の向上と言った所です。

走行に関する所では6月に行われたマイナーチェンジと同じスペックと言う事ですから、ベースモデルと同等と思っていて大丈夫です。

プロパイに関してはセレナのプロパイよりかは、確実に滑らかな操作性になっているので、セレナと比較した場合には確実にその違いがわかるかと思います♪

<マイナーチェンジ後のエクストレイルの評価 外装デザイン編>

引用元https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

今回追加した特別仕様車の2.0Xiはヘッドライトがインジェクションから、LEDヘッドライトに変更されており、若干見た目で変わったかな?と思える位だと思いますA^^;)

フォグランプも追加装備されているので、わかる人にはわかるかな~・・・わかないだろうな~(―_―)!!

自分が満足ならそれでOK牧場(^O^)/

車は自己満足の世界ですからね♪・・・・フフフ俺のは特別仕様車だぜ~(―_―)!!的で良いんです(^^♪

~エクストレイルのマイナー後のエクステリアはかなりいい!?~

引用元https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

2017年12月に追加された特別仕様車ではなく、ベース車両の方がいいと言う方もいるでしょうね~♪

2代目のエクストレイルはSUV感がたっぷり有りましたが、現行型に変わってからはかなりスマートな印象です(^^♪

お子さんが男の子ならこっちがいい!とたぶん言います(^O^)/

かなりスポーティな感じも受けますからね♪

ただ、ガチのSUVファンにとっては、これで大丈夫?と不安になる方もいるでしょう。

エクストレイルは正直、クロカン仕様とは言えませんから、クロスオーバーSUV的な印象の方がいいかもしれません。A^^:)

テラノを知っている世代の方なら、テラノの方が走破性は高いのでは?と思っているかもしれませんね(>_<)

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<マイナーチェンジ後のエクストレイルの評価 内装デザイン編>

引用元https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

マイナーチェンジ後のエクストレイルの内装は、黒一色で統一されています♪

どうしても、SUV系の車両は、ハードな使い方をされる方も多いので、汚れや防水に対して対応している方がいいので、この辺りは、日産には珍しくユーザーサイドの気持ちを考慮した感じになっている気がします(^^♪

ただし、グレード・HYBRID問わず防水シートを採用しています。

クロス生地のシートにしたい場合にはオプションで、交換する事になります(^O^)/

~エクストレイルの内装は質感向上?~

引用元https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

今回のマイナーチェンジで、日産は自ら質感向上を言っています(@_@;)

これって自分からいうものなのか~!?(―_―)!!

でも、内装の感じは高評価を下している物が多いですね~(^^♪

2列目席は6:4分割から日産が得意の4:2:4の真ん中が細長い物を採用しています。

3~4人家族で有ればアームレスト的に使えるはずですからね♪

3列目席に関しては、このサイズではエマージェンシー感がぬぐいきれていない様子もあるので、大家族ではない限りは5人乗りを選択するのがいいでしょうね(^^♪

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<マイナーチェンジ後のエクストレイルの評価 パワートレインなどのスペック編>

引用元https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

マイナーチェンジでかなりスペック的にはいじくってきた感じがあるエクストレイルです♪

搭載されているエンジンはMR20DDにモーターを取り付けるか取り付けないかの差しか無いのが、日産の荒さ!?(@_@;)

MR20DD自体の最高出力は147PS、最大出力21.1kgmですから、2.0Lエンジンでは、それなりのスペックだと思います(^^♪

HYBRID用のモーターのRM31は最高出力41PSを発揮します♪

燃費もHYBRID車両でJC08モードで20.8㎞/L

ガソリン車で16.4㎞/L

ん~微妙な燃費感 (――〆)

車両総重量は約1700㎏・・・(>_<)

ちなみに、トヨタのハリアーは2.5Lで車両総重量約1900㎏で燃費は一緒・・・A^^;)

S-HYBRIDよりは向上しているのでしょうね~A^^;)

~エクストレイルの走りもかなり向上!?~

引用元https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

マイナーチェンジ後のエクストレイルの走りが変わったと評価する方が結構多い様です♪

マイナー前よりも走りに滑らかさが、出ている様ですね♪

ステアリング感もかなり、遊びが少なくなっており、キビキビした感覚で走れると思います(^^♪

ただし、改善されているがまだまだ的な所が、ブレーキ回生システムでしょう(>_<)

ブレーキの感覚がどうしても遅れ気味な様な感覚になってしまうことや、踏み込んで行くと急激にガツン!と効きだす感じがあるようです(@_@;)

ブレーキが肝ですからね~走ることは誰でもできますが、止まるのは技術が居るのです!

車両のブレーキ感触はメーカーのうまい下手がはっきり出る所でも有りますから、その辺りは技術の日産と言っているのに・・・(――〆)って感じですね^^b

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<マイナーチェンジ後のエクストレイルの評価 燃費編>

引用元https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

2013年に現行型に切り替わってから4年目でビッグマイナー的な事をしたエクストレイルです。

ここ最近の日産の燃費はe-Powerに注目が集まっていますが、エクストレイルに搭載されたHYBRIDシステムの燃費はどうなのでしょうか?

以前のなんちゃってHYBRID・・・(―_―)!! S-HYBRIDよりかは向上しているのか気になる所でしょう(^^♪

ガソリン車の燃費 JC08モード 16.4㎞/L

HYBRID車の燃費 JC08モード 20.8㎞/L

とカタログには記載されています♪

何となく燃費向上したのでは?と感じる方もいるのではないでしょうか(^O^)

~エクストレイルの燃費は本当に良いのか?~

引用元https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

最近の車事情からすれば、燃費性能が良くなければ購入しないと言う傾向になっています(^^♪

SUVにもその影響は当然のようにECOモードの影響がかなり色濃くなっています。

エクストレイルの実燃費はどうなのか?と言う疑問がかなりの方はお持ちのはずでしょう♪

ガソリン車の実燃費では11㎞/L~16㎞/L

HYBIRD車の実燃費では13.3㎞/L~18.3㎞/L

と言うデータがあるようです。

ガソリン車はカタログ値に近い数値が出るようですが、これはどうやらエアコンを使用する事で大きく変化している様です。

エクストレイルを購入した方はエアコンスイッチをポチっとな~♪するとガソリンメーターがかなり減って行く感じがする様です(@_@;)

総重量が1700㎏で2.0Lエンジンでは燃費は若干辛いのかもしれません(―_―)!!

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<マイナーチェンジ後のエクストレイルの評価 走行性能編>

引用元https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

2017年6月にマイナーチェンジを行ってるエクストレイルですが、TVCMではプロパイ2をかなり強調した物となっており、走行性能をCMから読み解け!なんて事は、コナン少年でも無理ですA^^:)

エクストレイルに搭載されているエンジンは、MR20DDとRM31モーターの組み合わせになっています。

MR20DDの最高出力 147PS 最大トルク21.1kgm

RM31モーターの最高出力 41PS 最大トルク 16.3kgm

となっています(^^♪

直噴エンジン4気筒ですから、この辺りがいい所でしょう♪

モーターの性能もこれで良い気がします(^^♪

~エクストレイルの走行性能で購入者は満足しているのか!?~

引用元https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

エクストレイルに搭載されているMR20DDエンジンのみのガソリン車とRM31モーターと取り付けたHYBRID車の走行性のですが、評価が良い半面、微妙な空気も流れているのは事実です(>_<)

やはりSUVとは切っても切れない車両の重さがかなり影響している様です。

ガソリン車が特にその感覚が強いようで、加速時にアクセルの踏みこみ量と加速がマッチしないと言う方もいるようです(@_@;)

いわゆるもっさり感(――〆)・・

車重があるだけ仕方がないかも(>_<)

HYBRIDは加速時のモーターは力強くていいのですが、ガソリンへのチェンジが早く感じるらしいのです(@_@;)

モーターでの走行時間がどの場面でも短く感じるようです(A^^:)

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<マイナーチェンジ後のエクストレイルの評価 乗り心地編>

引用元https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

車の乗り心地を決めるのが、足周りとタイヤです♪

エクストレイルの足回りはフロントがストラット式、リアがマルチリンク式を採用しています。

操縦の安定性の向上と乗り心地性の向上と言う事がうたい文句になっています♪

タイヤもガソリン車が18インチ、HYBRIDが17インチを採用しています。

タイヤの厚みも乗り心地に影響しますから、重いHYBRIDを17インチにしているのだと思います♪

SUV車両ですから、高級セダンの様なラグジュアリー感のある乗り心地では有りませんが、足周りから考えれば、乗り心地はそれほど悪くはないでしょうと思います(^^♪

と言うか町乗りで乗り心地がいいと言う事は、悪路ではどうなるんだ!?(@_@;)

インテリジェントライドコントロールが搭載されているので、小さい揺れから大きあ揺れまで対応して乗り心地が良くなっている♪

と表記されているのですが、諸元表に記載がない(―_―)!!

オプションなのか標準装備なのかもわからない(――〆)

さすが技術の日産(――〆)

~マイナーチェンジ後のエクストレイルの乗り心地は本当に心地よいのか!?~

引用元https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

カタログに記載されている事をかなり、鵜呑みにすれば、非常に心地よい乗り心地のようです(^^♪
車の機能について詳しくないお父さんなら、営業トークに騙されてしまうかもしれません(>_<)

SUVで乗り心地が良かったら、本末転倒ではないのか!?(――〆)

乗り心地性能=ラグジュアリー感にもつながりますから、基本的にはSUVに乗り心地性能を求めてはいけないのが鉄則(>_<)

トヨタのハリアーの様な車ならラグジュアリー感を出して良いと思いますが、ある意味クロカンにも使用できるエクストレイルにはこの評価が高いのはどうなの?って思いますよね~(>_<)

その辺りは日産も承知している様で、乗り心地をうたい過ぎている為か、サスペンションが硬く感じる方も多く、下からの突き上げ感を訴える方がかなり多い様です。

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<マイナーチェンジ後のエクストレイルの評価 後部座席などでの居住性編>

引用元https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

今回のマイナーチェンジで大きく変わったのが、2列目席です♪

6:4分割から4:2:4の分割シートに変更されています(^^♪

7人乗りようで有れば3列目席への出入りが楽になるという事になりますが、5人乗りの場合では、長い荷物を乗せる時に2列目席のバリエーションが多くなる程度と考えて良いかもしれません(^O^)

この室内スペースでで、3列目シートがどうしても窮屈になりがちですから、2列目席にスライドレールを入れてもさほど変化はないかもしれません(>_<)

元々SUVのスペースで3列目席の接地は必要がないと考えていた方がいいかもしれません(>_<)

~エクストレイルの2列目席はゆったり感~

引用元https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

今回のマイナーチェンジではかなり、2列目に重点を置いた変更がされています♪

シート分割もその一例ですが、大人が座ってもかなりゆったりした足元の広さが確立されている点でしょう(^^♪

元来は5人乗りですから、3列目は緊急用シートと考えておいたほうがいいでしょうね(^O^)

なぜHYBRIDに7人乗りがないか知っていますか~?(^^♪

リチウムイオンバッテリーの影響で足元が確保できないためらしいです(@_@;)

そんなの設計時にわかっている事なのに、苦心しても出来なかったのでしょうね~(――〆)

やってね♪日産(―_―)!!ある意味期待通りのフロア形状の作りの下手さが出ています(>_<)

HYBIRD買いたきゃ他の車種にしな~と言う日産の高い所からの声が聞こえてきそうですね~(@_@;)

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マイナーチェンジ後のエクストレイルを試乗しよう!

引用元https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

2017年6月にマイナーチェンジしたエクストレイルや2017年12月に追加された特別仕様車のエクストレイルの内容がある程度理解した所で、次の段階に進みましょう(^O^)/

いきなりディーラーに行って「エクストレイル下さい!」と言ってはいけません(>_<)

雑誌やインターネットで情報は知ったとしても、それは頭の中で理解しただけで、体で体験した事では有りません^^b

情報と体験がイコールの関係でなければならないし、情報を提供した方と自分の感覚の違いも認識しておく必要がありますからね(^^♪

<まずは日産ディーラーからエクストレイルの試乗車取扱店舗を探そう!>

引用元https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

エクストレイルを購入しようと思いたったが吉日ってことで、いきなり日産のディーラーに行っても、エクストレイルの試乗ができなかったり、取り扱っていなかったりすると結構ガッカリしちゃいます(T_T)

エクストレイルの試乗をする為には取扱い店を知らなければなりません♪

そんな時に簡単にエクストレイルの取扱店がわかったら最高ですよね♪

それが簡単に出来るのが日産のHPから簡単に取扱店が検索出来ちゃうのです(^O^)/

~エクストレイルの取扱店を検索~

引用元https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

日産のHPを開きましたか~(^^♪

そうしたら、上部の「オーナーの方」をクリック♪すると「N-Link OWNERSトップへ」を更にクリック♪

N-Link OWNERSトップの画面が開きます(^O^)/

ログインや新規会員などが目に飛び込んできますが、ここで焦ってはいけません。

これを無視して最下部へ行きましょう(^O^)/

試乗車・展示車検索と言うものが出てきます。

カテゴリーでも選択できますが、下に行くと車種の表示がでているので、「エクストレイル」
をポチっとします♪

地図や住所・最寄駅からの検索ができるようになっています♪

今回は地図を選択♪自分が住んでいる地域をクリックすると県が表示されますので、更にクリック♪

エリアの絞り込みに移ります♪ここでも自分の住んでいる市区町村を選択します♪

そうすると、自分の住んでいる市区町村の日産の販売店でエクストレイルの試乗車や展示車両が置いてある店舗が表示されるようになっています(^O^)

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<次に新型エクストレイルを試乗したい日時を決めて予約しよう>

引用元https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

先ほど紹介した販売店検索方法で自宅付近の店舗が有った場合に右に試乗車予約と言うボタンがあるので、それをポチっとします。

最終段階です(^O^)/

後は来店日と時間帯を選択して、さらに個人情報を打ち込む作業をすれば完了となります♪

後は販売店からの連絡を待つばかりという事になりますね(^^♪

これでエクストレイルの試乗をすることができるようになります(^O^)/

一番簡単な方法は無いのかって!?(―_―)!!

フフフッ・・・店舗に直接電話する事さ~(――〆)

~エクストレイルの予約の時に~

引用元https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

インターネットからの予約方法を紹介しましたが、この時に店舗名の下に試乗できるエクストレイルのグレードや色が表示されています。

なんでもいいや~と言う方なら近くの店舗でもOKですが、グレードの仕様や操作感も確かめたいと言う場合には、自分が求めているグレードの店舗を探すしかありません。

大体どこも20Xiまたは20Xを試乗車にしているようですから、後は色だけの選択になるでしょうね(^^♪

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<エクストレイルを試乗するために必要なものや準備、手続きは?>

引用元https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

さぁエクストレイルの試乗が予約できたので次にステップします♪

エクストレイルに試乗するために必要な物は・・・運転免許証(―_―)!!

それ以外では、メモ帳や動画が撮れる携帯又はスマホなどではないでしょうか^^b

手続きは、事故を起こした場合の説明書にサインする位だと思いますA^^:)

準備としては、試乗車に乗る場合にサンダルやハイヒールなどは止めましょう(>_<)運転する時の常識ですからね(^^♪

スニーカーを履いて行く位で問題ないです♪

気合いを入れ過ぎてドライビンググローブなんか持っていったら後で営業マン達の笑い物にされてしまいます(@_@;)

~エクストレイルに試乗するのにメモや動画は必要なの?~

引用元https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

必要な物にメモや動画と紹介しましたが、どうしても1回の試乗だけでは、わからない所が多いですから、気になった部分をメモしておくと、他の車両と比較している場合には、役立ちグッズに変身しますからね(^^♪

動画は風景を取るのではなく、車内のメーター類や機器の操作手順や走行時の音などを録画しましょう。

後で確認が取れる事をしておくのが試乗する時のポイントになりますからね^^b

エクストレイルを購入すると決めていても、メリットデメリットは存在しますから、それを確実にしておく為の試乗だと思って乗ってください(^O^)/

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<試乗する前に確認したいポイントをまとめておこう!>

引用元https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

エクストレイルに試乗する前に、知っておきたい事やポイントを、わかりやすく、まとめておく事がいいでしょう。

車のハンドルの遊び具合

デコボコ道を走行中の下からの突き上げ方

プロパイの設定の仕方

などなどの情報を知っておく事が重要になります。

特にメーター周りの操作性や走行時の騒音等もチェックするポイントになると思います(^^♪

~エクストレイルの試乗時には必ず2人以上で乗りましょう。~

引用元https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

2人以上?と思うかもしれませんが、旦那さんが1回試乗した後で、奥様が運転する方なら奥様も試乗する事です♪

この時にも運転席周りのチェックや2列目席のシートの固さや座り心地感を見ておく事です(^^♪

ちょっとした事かもしれませんが、そうしておかないと購入した後で、2列目席が長時間座ると腰が痛くなるなどがあるかもしれませんからね(>_<)

決して安い買い物では有りませんから、念には念を入れる事です(^^♪

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マイナーチェンジでいままで以上の評価のエクストレイル!この機会に購入を検討してみてはいかが?

引用元https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

エクストレイルの情報と試乗をして有る程度の事がわかった事でしょう(^^♪

そうなると後は購入するのかしないのかの検討に入る訳ですが、試乗したからと言ってすぐに購入するのは、ちょっと待った~(―_―)!!

一度家に帰って検討する事をしましょう(^^♪

そうする事で、一度整理が付きますから、それからでもエクストレイルの購入は遅くは有りません♪

営業マンになんと言われようが、客はこっちです(―_―)!!って高圧的な感じはダメですが、

検討してから電話します。でも良いですから、保留にしましょう♪

<家に帰って試乗した時の感想やメモや動画を再確認>

引用元https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

家に帰ってから奥様と検討する事にしましょう(^^♪

この時に、試乗した時のお互いの感想やメモしておいた不安点やここは欲しい等を決めていき後は動画などで撮った車内に響くロードノイズの確認をするなどをしましょう♪

全てが合格できる車は1台もないと思いますから、ここだけは譲れない、ここはいいかな~等の評価をして、最終的にエクストレイルを購入するかどうかを判断する事です(^^♪

買ってから後悔するのはお金の無駄に繋がりますから、ある程度は納得してから購入した方がいいでしょうね。

もしも本格的にエクストレイルの購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
人気のエクストレイルを52万円以上も値引きする方法とは?

それではこのあたりで、
エクストレイル マイナーチェンジ 評価
に関する記事を終わりにします!

ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
ぜひご覧になってくださいね♪
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