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ジムニー 新型のカタログ色見本や人気カラーを大公開!

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<ジムニー 新型のカタログで紹介されている色見本を一覧画像で大公開!>

約20年ぶりのフルモデルチェンジを果たしたスズキ ジムニー。

ラダーフレームや直結タイプのパートタイム4WDといったジムニーならではの特徴は継承しつつ、自動ブレーキや横滑り防止装置といった現代的な装備をプラスした、より高い走破性と安全性を備えたクルマに仕上がっています(*^-^*)

ところで、新型ジムニーにはこういった機能的な特徴の他にも、旧モデルには無かった大きな特徴があります。

それは、カラーバリエーションが豊富なこと!(^O^)

グレードによって選べる色は変わってきますが、先代ジムニーが3~5種類だったのに対して、新型では全部で13種類のボディーカラーから選ぶことが出来ます!

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~最近のクルマでは外せない?XC専用2トーンルーフ~

それでは実際のカラーを写真でご紹介していきます。

新型ジムニーにはXC、XL、XGの三つのグレードがありますが、まずはXCのみで選択できる2トーンルーフ仕様を見てみましょう。

キネティックイエロー、シフォンアイボリーメタリック、ブリスクブルーメタリックの3種類になります。

キネティックイエロー ブラック2トーンルーフ(DG5)

引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/detail/index.html

シフォンアイボリーメタリック ブラック2トーンルーフ(2BW)

引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/detail/index.html

ブリスクブルーメタリック ブラック2トーンルーフ(CZW)

引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/detail/index.html

最近流行りの2トーンルーフ仕様ですが、ジムニーにも似合ってますね。

全体として武骨なイメージのジムニーですが、こういうカラーリングだと武骨さが和らいでオシャレな感じにも見えてきますね(*^▽^*)

アイボリーなんて、女性にもウケそうな気がします♪

~まるでカスタム車?ブラックトップ2トーンはこちら~

XCにはもう1色、ブラックトップ2トーンというカラーの設定があります。

ベースカラーはキネティックイエローのみですが、2トーンルーフがルーフのみブラックなのに対して、こちらはボンネット、Aピラー、ルーフまでがブラックになります。

キネティックイエロー ブラックトップ2トーン(DHG)

引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/detail/index.html

ブラックの面積が増えただけですが、だいぶ雰囲気が変わりますね。

2トーンルーフがオシャレな感じなのに対して、こちらはまるでボンネット等を交換したカスタム車のような雰囲気です(^O^)

~全グレード共通のボディーカラー~

続いては、全グレード共通のボディーカラーを見ていきましょう。

全てのグレードで選べるのは、ブルーイッシュブラックパール、ジャングルグリーン、シルキーシルバーメタリックの3色になります。

ブルーイッシュブラックパール3(ZJ3)

引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/detail/index.html

ジャングルグリーン(ZZC)

引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/detail/index.html

シルキーシルバーメタリック(Z2S)

引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/detail/index.html

う~ん、いかにもオフロード車って感じでカッコイイですね(*^▽^*)

特にジャングルグリーンなんて、軍用車的なイメージがプラスされてさらに迫力ある感じになってます。

シルキーシルバーメタリックは先代ジムニーのイメージカラーだったので、ジムニーならこの色!という方も多いかもしれませんね。

~XC、XLで選べるボディーカラー~

2トーンルーフカラーを除けば、XCとXLのボディーカラーはホワイト以外は共通となり、キネティックイエロー、シフォンアイボリーメタリック、ブリスクブルーメタリック、ミディアムグレーの4色が設定されています。

キネティックイエロー(ZZB)

引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/detail/index.html

シフォンアイボリーメタリック(ZVG)

引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/detail/index.html

ブリスクブルーメタリック(ZWY)

引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/detail/index.html

ミディアムグレー(ZVL)

引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/detail/index.html

2トーンルーフカラーのベースカラー3色+グレーですね。

イエローとブルーは比較的ソフトなイメージ、グレーは武骨なイメージといった感じでしょうか。

個人的に不思議な感じがするのがアイボリーで、2トーンルーフの方は今風でオシャレなイメージだと思ったのですが、単色だと砂漠使用の軍用車っぽくも見えますね?( ゚Д゚)

~ホワイトは2種類 XCのホワイトは専用色~

最後に、日本では外せないボディーカラーである“白”ですが、白に関してはXCのみ専用色のピュアホワイトパールが設定されています。

ピュアホワイトパール(ZVR)

引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/detail/index.html

そしてXL、XGの白は共通で、スペリアホワイトというカラーになります。

スペリアホワイト(26U)

引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/detail/index.html

クルマはパールホワイトじゃなきゃイヤだ!という方はXCのみの設定となるのでご注意ください(*^-^*)

・豊富なカラーバリエーション!あなたならどの色?

一通り見てきましたが、これだけバリエーション豊富だとどの色にしようか迷ってしまいますね(*^▽^*)

同じボディーカラーでも、2トーンルーフカラーと単色とでは違ったイメージに見えますし・・・

私はスズキオフロードスポーツのイメージカラーである黄色が好きですが、昔の特撮ヒーローが乗っていた青いジムニーもイイですね(#^.^#)

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<ジムニー 新型のカタログ記載の内装色を一覧で大公開!>

新型ジムニーは、後部座席~トランク部の内張りが一部省略されていて、ボディーと同色の鉄板部分が内装のアクセントになっています。

またシート色は2種類が設定されていますが、こちらは自由に組み合わせを選べるわけではなく、グレードによって分けられています(^▽^;)

引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/comfort/

XGのシートは黒一色のシンプルなものです。

全体的にスポーティーなデザインになっていて、ジムニーのイメージにもピッタリです(*^-^*)

引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/comfort/

XC、XLのシートも全体的には黒ですが、シート中央部に差し色が入っています。

色的にはこちらの方がやや高級感があるかな?といったところです。

ただ、色とは関係ないのですがXC、XLのシートは撥水加工が施されているので、アウトドアで頻繁に使うという方には見逃せないポイントです(^O^)

~黒が基本の内装色にオプションで差を付けよう!~

新型ジムニーの内装色は、ボディー同色の部分を除けば基本的に黒一色のシンプルなものになっています。

これはこれでジムニーのイメージにはピッタリだと思うのですが、それでは物足りない!という方には、豊富なオプションも用意されています(*^-^*)

内装オプション

引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/pdf/accessory.pdf

オプションパーツをうまく組み合わせて、自分だけのオリジナル内装に仕上げていくのも楽しそうですね(*^-^*)

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<ジムニー 新型の人気色はどれ?>

新型ジムニーはボディーカラーが豊富に設定されています。

人とあまり被らない色がイイなと思う人がいる一方、後々手放す時の下取りの事を考えたら、人気のある色にしておこうかな?と思う人もいらっしゃるでしょう。

まだ発売間もない新型ジムニーですが、どの色が人気なのでしょうか?

~先代ジムニーの人気色は?~

まずは参考として、中古車市場に出回っている2014年以降の先代ジムニーの色の割合を調べてみました。

表1 2018年7月28日現在 先代ジムニー 2014年式以降の中古車の色割合

台数 割合
ブラック系 201 27.8%
ホワイト系 176 24.3%
グリーン系 109 15.1%
ブルー系 82 11.3%
シルバー系 81 11.2%
その他 75 10.3%
合計 724 100%

参照元:https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=SZ_
S010&YMIN=2014&YMAX=2018&AR=0

個人的に先代ジムニーといえばシルバーのイメージが強かったのですが、今回調べた結果では、やはり黒、白で50%以上を占める結果になりました。

この辺りはもう車種関係なく、日本人のクルマ選びの特徴なのかもしれませんね(^▽^;)

・新型ジムニーの人気色を予想

新型ジムニーの実際の人気色についてはまだデータがありませんので、上記のデータから予想してみようと思います。

まず、白、黒、シルバーは確実に人気色と言えるでしょう。

そして、白はデータ上でもパールホワイトが圧倒的に人気です。

あと、先代モデルでは特別仕様車だったグリーンが15%を占めていたことから、ジャングルグリーンも人気色になりそうです(*^-^*)

先代モデルに設定の無かった色では、新型ジムニーのイメージカラーになっているキネティックイエローが気になるところです。

“黄色いクルマは売れない”というジンクスめいた話も聞いたことはあります。

でも、スイフトスポーツなどはけっこう黄色も見かけますし、2トーンルーフの設定もあることからこちらも人気色になるのではと思います(*^▽^*)

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<ジムニー 新型を購入するならどのカラーが一番手入れが楽?>

引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/styling/

クルマの色を選ぶとき、お手入れのしやすさを気にする方もいらっしゃるでしょう。

まあ、洗車の方法などは別にどの色でも変わりませんので、いわゆるお手入れのしやすさというのは“汚れが目立ちにくい=洗車の頻度が減る”という感覚だと思います(^-^)

新型ジムニーなら、どの色が汚れが目立ちにくいでしょうか?

~汚れが目立つ色、目立たない色~

汚れが目立ちにくい色と言えば、経験上ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、圧倒的にグレー系、次いでシルバー系の色でしょう。

新型ジムニーで言えばミディアムグレー、シルキーシルバーメタリックです(^-^)

どちらかと言えば淡色系の方が汚れは目立ちにくいので、キネティックイエローなどもどちらかと言えば目立ちにくい部類かもしれません。

逆に汚れが目立つのは濃色系です。

ジャングルグリーンやブルーイッシュブラックパールが当てはまるでしょう。

特に黒系の場合、汚れもそうですが磨きキズも目立ちやすいので、お手入れにはかなり気を使うのではないかと思います(^_^;)

・ジムニーなら汚れても大丈夫?

というわけで、ジムニーで一番お手入れが楽なカラーはミディアムグレーだと思われます。

ただ、ジムニーと言えば悪路をガンガン走るイメージのクルマです。

という事は、汚れていて当たり前ということになりませんか?(^▽^;)

まあ、水アカで全体がくすんで見える、なんていうのはいただけませんが、少々の汚れ、特に泥汚れならかえってジムニーをカッコよく見せてくれるかもしれませんよ(^_^;)

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<お気に入りの色の新型ジムニーで楽しいカーライフを!>

全13色のボディーカラーを選べる新型ジムニーですが、お気に入りの色は見つかりましたか?

ジムニーと言えばこの色でしょ!という色から、今までのジムニーには無かった色までさまざまですが、どの色も新型ジムニーのデザインにマッチした色ばかりだと私は思います(*^-^*)

~新型ジムニーで遊びに行こう!~

引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/luggage/

先代モデルからさらに高い走破性と、荷物の積みやすさなどの実用性も強化された新型ジムニー。

3ドアで、荷物を多く積むと実質二人乗りになってしまう事からファーストカーとしてはやや不便ですが、アウトドアでのレジャーに使うセカンドカーにはまさにピッタリのクルマでしょう。

お気に入りの色のジムニーに遊び道具を積み込んで走り出せば、より楽しいカーライフが広がっていくと思いますよ(*^▽^*)

もしも本格的にジムニーの購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
人気のジムニーを52万円以上も値引きする方法とは?

それではこのあたりで、
ジムニー 新型 カタログ 色
に関する記事を終わりにします!

ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
ぜひご覧になってくださいね♪
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