＜WRX STI 新型の馬力などのエンジンスペックを大公開！＞

スバル WRX STIの新型が、早ければ2019年、遅くとも2020年にはデビューすると言われています！＼(^o^)／

2016年10月13日に現行の5代目へとフルモデルチェンジされたWRX STI。

その後、マイナーチェンジが繰り返され、約1年半が経過した2018年4月27日にE型へと改良されたんですね♪(・ω・ﾌﾑﾌﾑ)…

スバル車は、E型がフルモデルチェンジ前の最終型であることが通例となっており、新型への期待が高まっているのです！(≧▽≦)ゞ

ここでは、新型WRX STIに関する様々な情報をチェックしていきたいと思います！

引用元：https://www.subaru.jp/tas/lineup/viziv.html

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～新型WRX STIのエンジンスペックは？～

さて、そんな新型WRX STIですが、気になるのはやはりエンジンスペックだと思います！＼(^o^)／

注目のエンジンは、2017年10月に450台を限定販売したS208用がベースエンジンとして用いられます。

しかし、ただ単に流用するだけではなく、大幅なチューニングが加えられ、S208の時は329馬力でしたが、チューンナップ後は何と350馬力までパワーアップしているんですね！ｫオ～!!(ﾟДﾟノ)ノ

400馬力程度までアップすることも可能だったようですが、トータルバランスから350馬力程度に落ち着いたようです。ヾ(⌒▽⌒）ゞ

馬力のみを追求しても使い勝手が悪くなってしまっては意味がありませんからね・・・

抑えたといっても350馬力です！ｽｯｽｺﾞｨ…(ﾟДﾟノ)ノ

すさまじいポテンシャルを秘めたクルマになることは想像に難くありません♪

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＜WRX STI 新型のパワートレインを見てみよう！＞

次に、新型WRX STIのパワートレインをチェックしてみましょう！

引用元：https://www.subaru.jp/tas/lineup/viziv.html

～新型WRX STIのパワートレインは？～

新型WRX STIのパワートレインですが、エンジンはS208用の改良版が用いられ350馬力に大幅にパワーアップされました♪＼(^o^)／

他のパワートレイン系の詳細は未だ不明ですが、2018年の夏にも最終仕様が決まり、2019年の発売に向け開発が加速していくものと見られています。(・ω・ﾌﾑﾌﾑ)…

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＜WRX STI 新型のサイズ（大きさ）などのスペックを大公開！＞

次に、新型WRX STIのボディサイズなどの情報をチェックしてみましょう！

引用元：https://www.subaru.jp/tas/lineup/viziv.html

～新型WRX STIのボディサイズは？～

新型WRX STIのボディサイズについては未だ不明ですが、最終仕様が2018年の夏にも確定するものと見られています

ちなみに現行のWRX STIおよび先日500台限定で発売されたRA-Rのボディサイズは以下の通りです。

	全長×全幅×全高（mm）
現行 WRX STI	4595×1795×1475
RA-R	4595×1795×1465

参照元：https://www.subaru.jp/wrx/sti/spec/spec.html
参照元：https://www.subaru.jp/wrx/ra-r/spec/spec.html

RA-Rの全高が、現行のWRX-STIに比べ10ミリメートル、すなわち1センチメートルほど低い以外は全て同じサイズになっています。

基本的に車両は規定サイズ以内に作ることが定められていますので、だいたい同じようなサイズになるであろうことが予想されます。(・ω・ﾌﾑﾌﾑ)…

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＜WRX STI 新型のサイズだとコインパーキングや立体駐車場は余裕？＞

2018年の夏に詳細仕様が確定すると言われている新型WRX STI。

気になるボディサイズですが、自動車の寸法規格は厳格に定められており、従来車種とほぼ同等になることが予想されています。(・ω・ﾌﾑﾌﾑ)…

そこで気になるのが、クルマで利用する機会の多いコインパーキングや立体駐車場での取り回しです。

あまり停めやすいイメージがない両者ですが、実際のサイズはどのぐらいなのでしょうか？

引用元：https://www.subaru.jp/tas/lineup/viziv.html

～コインパーキングの平均サイズ～

コインパーキングは、幅が2.5メートル、奥行きが5メートルというのが平均的なサイズになっており、新型WRX STIはもちろん、ほとんどの一般車両は問題なく駐車することができます。

～立体駐車場の平均サイズ～

一方の立体駐車場ですが、こちらは注意が必要です。

実は、立体駐車場には決まった高さ制限がないんですね・・・^^;

高さ制限は決まっていませんが、自走式の立体駐車場では2～2.5メートル、機械式の立体駐車場では1.55メートルの高さになっていることが一般的のようです。

ところが、中には例外的に自走式でも1.79メートルの制限が設けられていたりするので、ミニバンなどは停めることができないんですね・・・(´；δ；｀)ううう

高さについては、車高が1475ミリメートルになると予想される新型WRX STIで問題になることはありませんが、車幅においてはちょっと気に留めておいた方がよいことがあります。

それは、機械式の立体駐車場では、車幅制限が1.85メートルのところがあるという点です。

新型WRX STIの場合、車幅は1795ミリメートルとなると予想されますが、これは余裕度がわずかに55ミリメートルしかないことを意味します。

片側ずつで言えば27.5ミリメートルです。

立体駐車場を利用する際は、幅に十分注意して利用するようにしましょう！（〓´▽｀〓）…そーだねっ☆

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＜WRX STI 新型のサイズから取り回し易さを評価＞

新型WRX STIのサイズは従来と同等のサイズになると予想されます。

ここでは、このサイズにおける取り回しについてチェックしてみたいと思います。

引用元：https://www.subaru.jp/tas/lineup/viziv.html

～新型WRX STIの取り回し易さは合格点！～

もともと取り回しが良いと評判のWRX STI。

ハイスペックなのにエンジンが扱いやすく、見切りが良い視界に加え、積載性と居住性もそれなりにあるスポーツセダンは比較するものがないと口コミ等で評判になっているんですね♪ヾ(⌒▽⌒）ゞ

現行と同等のサイズになると予想される新型WRX STIは、取り回しの良さも現行版を継承されるものと期待されています♪

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＜WRX STI 新型の車内居住スペース（内寸）はどれくらい？＞

2018年8月において、急ピッチで開発が進められている新型 WRX STI。

この夏にも最終仕様が決定すると言われています！ヾ(⌒▽⌒）ゞ

ここでは、そんな新型WRX STIの車内スペースについてチェックしてみたいと思います。

引用元：https://www.subaru.jp/wrx/ra-r/special/photo.html

～新型WRX STIの内寸は現行モデルを継承！？～

2018年の夏に最終仕様が決まる見込みの新型WRX STI。

現時点で詳細は不明ですが、内寸については現行モデルを継承すると見込まれています。

ちなみに、現行モデルの内寸は以下の通りです。

室内長×室内幅×室内高（mm）

2005×1490×1205

参照元：https://www.subaru.jp/wrx/sti/spec/spec.html

また、現行モデルは460リットルもの大容量トランクルームが備わっていて、ゴルフバック4つを収納することが出来るんですね♪

ゴルフと言えば基本4人でプレーするものですから、4人乗車した上で4つのゴルフバッグが積めないと大いに支障をきたしてしまうことになります。ﾋﾞｪ──･ﾟ･(｡>д<｡)･ﾟ･──ﾝ!!

現行モデルで出来たことが新型モデルで出来ないとなると大変なことになってしまいますので、内寸等の仕様は現行モデルを継承すると考えられます♪（〓´▽｀〓）…そーだねっ☆

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＜WRX STI 新型の内寸から車内快適性を評価！＞

ここでは、新型 WRX STIの車内快適性についてチェックしていきたいと思います。

引用元：https://www.subaru.jp/wrx/ra-r/special/photo.html

～新型WRX STIの車内快適性はGOOD！～

現行モデルの内寸が概ね継承されるとみられる新型WRX STI。

4ドアの5人乗りセダンであるWRX STIは、もともと車内の居住空間が、室内長×室内幅×室内高＝2005×1490×1205と数字的に十分に確保されています。

後部座席に大人が乗っても窮屈な感じがないという口コミも数多くあり、内寸や居住空間の面からは十分な快適性がとられていると判断できるんですね♪ヾ(⌒▽⌒）ゞ

新型は、大幅に走行性能の向上が図られる見込みで、もしかしたらスペック的に居住性に対する若干の犠牲を強いられることになるかもしれません・・・

しかし、居住性を大きく損なうことは、むしろより大きなデメリットを購入者に与えてしまう危険性があるため、居住性に対する大きなスペックダウンはないといってよいと考えられます。(((o(*^∇^*)o)))

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＜WRX STI 新型の運転席からの視認性は？＞

ここでは、新型WRX STIの運転席からの視認性についてチェックしていきたいと思います。

引用元：https://www.subaru.jp/wrx/ra-r/special/photo.html

～業界トップクラスの視認性能～

ドライバーの視認性を最重要視して開発に取り組んでいるスバル。

右左折時やコーナー通行時など、ドライバーからの視界を妨げないよう、ピラーやルームミラー、三角窓等の位置や形状に対し工夫が施されているんですね♪(≧▽≦)ゞ

また、前方のみならず後方に対しての視界もクリアになるよう、大型ドアミラーや格納式後席ヘッドレストなどの工夫も併せて行われています。

現行モデルはもちろん、次期新型モデルに対しても、こういった姿勢は踏襲されていくと考えられます。ヾ(⌒▽⌒）ゞ

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＜WRX STI 新型の注目するべき装備とは？＞

開発段階から大きな注目を集めている新型 WRX STI。

ここでは、そんな新型WRX STIの注目装備をチェックしてみたいと思います。

引用元：https://www.subaru.jp/wrx/ra-r/special/photo.html

～すべてが刷新されるSTIスーパースポーツ～

新型 WRX STIは、すべてが刷新されるSTIのスーパースポーツカーとなる見込みです♪

注目は何と言ってもブリスターフェンダー！

22Bを彷彿とさせる大型のブリスターフェンダーが装着される見込みで、ファンならずともそのエクステリアには興奮を抑えきれないほどです♪＼(^o^)／

また、ボンネットやルーフも専用のものが与えられる他、ドロースティフナーやフレキシブルタワーバーといったボディ剛性パーツも装着される見込みのようです。

もちろん、足回り、マフラー、内装など、すべてが刷新されるSTIスーパースポーツ！

新型 WRX STIの発売が本当に楽しみです♪ヾ(⌒▽⌒）ゞ

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＜WRX STI 新型に搭載されている安全装備を見てみよう！＞

アイサイトなど安全装備では他社を一歩も二歩もリードしているスバル。

新型 WRX STIにも最先端の安全装備が装着される見込みです♪ヾ(≧∇≦*)/やったー

引用元：https://www.subaru.jp/wrx/ra-r/special/photo.html

～アイサイトの進化版が装着予定～

スバルと言えば何と言ってもアイサイト！

2眼のステレオカメラで前方の障害物までの距離をリアルタイムに測定し、危険を察知した場合は自動的にブレーキをかけてくれるんですね♪

そんなアイサイトですが、新型 WRX STIに装着される時は、更なる進化を遂げている見込みなんですね♪(≧▽≦)ゞ

現状においても、車線中央維持や先行車追従操舵などの機能がアイサイトに実装されていますが、これにデジタルマップやレーダーなどを追加して車線変更やカーブ走行なども自動制御できるようになる見込みのようです！ｽｯｽｺﾞｨ…(ﾟДﾟノ)ノ

夢の完全自動運転の一歩手前というところまで技術革新が進んでいるスバルの自動運転技術。

走る楽しみを存分に味わえるSTIスーパースポーツの新型WRX STIで自動運転するというのも乙なものですね・・・^^;

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＜WRX STI 新型にスペックや装備から目が離せない！＞

いかがでしたでしょうか？

早ければ2019年発売とも言われる新型WRX STIについて様々な情報をチェックしてきました。

引用元：https://www.subaru.jp/wrx/ra-r/special/photo.html

～新型WRX STIは22Bの再来！～

スバルとSTIの最初のコラボモデルである22Bの再来と言われる新型WRX STI。

2018年の夏にも詳細仕様が決定し、少しずつスペックや装備がアナウンスされると思いますが、それらを予想するのもまた楽しいんですよね～♪

価格は現行の400万円から2倍以上に大幅アップし900万円前後となる見込みで、なかなかに入手困難なクルマとなりそうですが、早期デビューに期待しましょう！＼(^o^)／

もしも本格的にWRX STIの購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法を
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
⇒人気のWRX STIを52万円以上も値引きする方法とは？

それではこのあたりで、
「 WRX STI 新型 馬力」
に関する記事を終わりにします！

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