Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/c4394764/public_html/xn--car-like-life-184lls1l.xyz/wp-content/plugins/wordpress-ping-optimizer/cbnet-ping-optimizer.php on line 533

ハスラータフワイルドの色見本画像や人気カラーは?

車の買い替えを検討中なら下取りに注意せよ!

いま乗ってる愛車をそのままディーラーの下取りにだすとめちゃくちゃ損するのはご存じですか?

販売店は”車を売る”のが本業であって、下取りなどの買い取り業務は専門ではないんです…。

その結果、独自の販売ルートを持たない販売店での買い取り価格は安くなってしまう傾向にあるんです…。

だったらどうすれば…?

そこでおすすめしたいのがナビクルの無料査定を使って下取り価格をアップする方法です!

ディーラーでは下取り30万円の車がナビクルでは80万円になることも多々あります。

しかもお申し込みはたったの45秒で入力できるカンタン2STEP設計!







仕事中や外出先からでもいますぐカンタン!


あなたも損せず次の車に乗り換えてみませんか?


 

お盆休みを過ぎて、今年の夏も残りわずかとなってきた今日この頃。

皆さんはいかがお過ごしでしょうか?(^-^)

『暑さ寒さも彼岸まで』とはよく言ったもので、気温の方も落ち着いてきましたね。

多少とも過ごしやすくなって、レジャーに出かけるにはむしろこれからが良い気候かもしれません♪

さて、そんな家族でのレジャーにお勧めな軽自動車といえば、スズキ ハスラーです。

オンロードでの快適な走りはもちろん、軽自動車としては大径のタイヤとやや高めの最低地上高で多少荒れた道でも走りやすいので、子供と一緒にちょっとしたキャンプなど、アウトドアでのレジャーにももってこいです(*^▽^*)

そして、ハスラーといえば豊富なボディーカラーも特徴の一つですよね。

標準モデルの全11色のボディーカラーに加えて、特別仕様車の専用色もいろいろあるので、選ぶ時には目移りしてしまってなかなか決められなくなりそうです(^▽^;)

今回は、そんなハスラーの特別仕様車の中でも最新モデルとなる『ハスラー タフワイルド』を、ボディーカラーを中心にご紹介していこうと思います。

<ハスラー タフワイルドの色見本を一覧で見てみよう>

引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_tough_wild/

と、その前にハスラー タフワイルドについて少しご紹介しておきますね(=゚ω゚)ノ

通常モデルのハスラーは、価格の高い順番に『X』『G』『A』の三つのグレードがあるのですが、ハスラー タフワイルドは中堅グレードである『G』をベースに、ディスチャージヘッドランプやオートライト、タフワイルド専用となるツートンカラーのシート、ブラック塗装のホイール、ボディー同色のバンパーガーニッシュ、専用エンブレムなどを装備したモデルです。

また、ハスラーのボディーカラーといえば水色やピンク、オレンジといったポップなカラーリングが印象的ですが、このタフワイルドでは比較的落ち着いたカラーリングが中心となっています。

ブラウンとネイビーのツートンカラーシートもシックで高級感のある仕上がりで、

『ハスラーはちょっとカワイ過ぎるかな・・・』

と思っていたお父さん方も、これなら積極的にクルマ選びの際の候補に入れられるのではないでしょうか(*^-^*)

引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_tough_wild/

スポンサードリンク

~ハスラー タフワイルドのボディーカラーは全5色!~

それでは、ハスラー タフワイルドのボディーカラーを見ていきましょう。

タフワイルドに設定されているボディーカラーは、『スチールシルバーメタリック』『フェニックスレッドパール』『オフブルーメタリック』『アクティブイエロー』『ブリスクブルーメタリック』の全5色となっています。

引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_tough_wild/detail/

引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_tough_wild/detail/

引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_tough_wild/detail/

引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_tough_wild/detail/

引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_tough_wild/detail/

ちなみにハスラー タフワイルドのボディーカラーは単色の設定が無く、全車ブラック2トーンとなっています。

『2トーンルーフなら普通のハスラーと同じじゃないの?』

と思われるかもしれませんが、タフワイルドは特別仕様車だけに、2トーンルーフも『特別』です!

通常モデルのハスラーの2トーンルーフはAピラーからルーフがブラック(またはホワイト)であるのに対して、タフワイルドではAピラー、ルーフに加えて、Cピラーを含めたリヤクォーターパネルまでがブラック塗装されています。

その結果、特に後ろから見ると通常のハスラーとはかなり雰囲気が違って見えますね(^O^)

ホイールを含め、全体的にブラック塗装の占める割合が多くなっているせいか、個人的には通常モデルのハスラーよりボディー全体が引き締まって見える気がします(*^-^*)

▲目次に戻るにはこちらをクリック▲

<通常モデルにはないハスラー タフワイルド限定色はどれ?>

引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_tough_wild/

ハスラー タフワイルドのボディーカラーは、前述の通り全5色ですが、通常モデルのハスラーにはない限定色となっているのが『オフブルーメタリック』です。

この色は別の特別仕様車であるハスラー JスタイルⅢにも採用されていて好評を博していますが、タフワイルドではカタログでもメインで扱われている、言わばイメージカラーとなっています(*^-^*)

水色寄りの淡いブルーなので、単色だとカワイイ感じにもなりそうな色ですが、光沢が抑えられている事とブラックとの2トーンとなっている事でシックな感じに仕上がっています。

こういう色のクルマを見かけることは少ないと思うので、乗っていて目立つこと請け合いです(#^.^#)

そしてもう一色、『ブリスクブルーメタリック』も通常モデルのハスラーには設定の無い特別色となっています。

こちらの色は同じく特別仕様車のハスラー FリミテッドⅡに設定されていて、通常モデルに設定されている青よりも深い色味になっています。

ちなみにFリミテッド、JスタイルⅢともシルバーの2トーンルーフとなっているので、同じ色とは言えタフワイルドとはけっこう雰囲気が違いますよ(^O^)

引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_j_style3/detail/

引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_f_limited2/detail/

~ハスラー タフワイルドは全色が限定色!?~

他の3色については、通常モデルのハスラーでも採用されている色ですが、前述の通りハスラー タフワイルドはすべてのボディーカラーがブラックの2トーンとなっています。

このうち『スチールシルバーメタリック』については、通常モデルには2トーンルーフの設定がありませんので、この色のツートーンルーフが欲しい方はタフワイルド一択になりますね(=゚ω゚)ノ

『アクティブイエロー』『フェニックスレッドパール』については通常モデルでもブラック2トーンルーフなので、外見上の差は一番小さいかもしれません。

ただ、これも前述の通りタフワイルドではリヤクォーターパネルまでブラックである事や、ボディー同色の前後バンパーガーニッシュの採用などで、同じようでいて結構違う仕上がりになっています。

微妙な違いでニヤリとしたい方には特におすすめかも(=゚ω゚)ノ

という訳で、通常モデルや他の特別仕様車とまったく同じボディーカラーと言うのは存在しませんので、ある意味ではすべてのボディーカラーがタフワイルド限定色と言えるのではないでしょうか(^-^)

スポンサードリンク

▲目次に戻るにはこちらをクリック▲

<ハスラー タフワイルドはカラーによる値段の差はあるの?>

多くのクルマには、ボディーカラーによる値段の違いがあります。

よく知られているのはパールホワイトで、大抵のクルマで数万円高の設定になっています。

また、最近流行りの2トーンルーフカラーなども、単色モデルに比べて値段が高く設定されています。

それではハスラー タフワイルドはどうでしょう?

全色2トーンルーフで単色の仕様はありませんし、パールホワイトも設定がありません。

これ以外で、値段に差がつくようなボディーカラーがあるのでしょうか?

~スチールシルバーメタリックは21,600円高~

引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler/detail/

実は、標準モデルにも設定されている『スチールシルバーメタリック』が一種の特別色となっていて、価格差は標準モデルと同じく21,600円高(消費税込み)となります。

参照元:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_tough_wild/detail/

そう大きな差ではないとは言え、割高になるのには抵抗を感じる方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、標準モデルでは単色なのに対して、タフワイルドでは同じ価格差で2トーンルーフになると思えばむしろお得感があるでしょう(*^-^*)

色の雰囲気も、車名のとおりワイルドな感じでイイと思います♪

▲目次に戻るにはこちらをクリック▲

<ハスラー タフワイルドの人気カラーはどれ?>

ここまでハスラー タフワイルドのボディーカラーについてご紹介してきました。

どのボディーカラーも個性的で、特別仕様車にふさわしいものだと思います(=゚ω゚)ノ

それでは、この中で人気の出そうな色はどれでしょう?

個人的には、先ほど触れたスチールシルバーメタリックがイイなと思うのですが・・・(*^-^*)

~内装色に合わせるならオフブルーメタリック!~

引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_tough_wild/

実はハスラー タフワイルドの内装には、2トーンカラーのシートの他にもう一つ特徴があります。

それは、インパネにオフブルーのパネルが採用されていることです!(=゚ω゚)ノ

他のボディーカラーを選んでもインパネの色は同じなので、統一感という意味ではボディーカラーもオフブルーメタリックが一番でしょう。

他の色でもボディー同色のインパネが選べるとなお良いとは思いますが、この辺りはイメージカラーの特権でしょうか(^▽^;)

スズキとしても自信のカラーコーディネートなのだと思います。

▲目次に戻るにはこちらをクリック▲

<自分のお気に入り色のハスラー タフワイルドの購入を検討してみてはいかが?>

引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_tough_wild/

ハスラー タフワイルドのボディーカラーは、5色すべてが個性的で、特にイメージカラーであるオフブルーメタリックは、インパネが同色になることもあってかなりのインパクトがありますね(=゚ω゚)ノ

皆さんはお気に入りの色は見つかりましたか?

ハスラーに興味がある方で、特に男性の方にはこのタフワイルドをおすすめしたいですね(*^-^*)

~個性的なボディーカラーはぜひ実車の確認を!~

とは言え、やはり実車を太陽光の下で見ると、写真とはまったく違ったイメージに見えることもあります。

特にオフブルーメタリックは珍しい色味ということもありますので、購入を検討されている方は一度実車を見て、イメージ通りの色かどうかを確認しておくといいでしょう。

新しい特別仕様車タフワイルドが追加され、さらに選択肢が広がったハスラーを見に、今度の休日はスズキディーラーに足を運んでみてはいかがでしょうか?(*^▽^*)

もしも本格的にハスラーの購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
人気のハスラーを52万円以上も値引きする方法とは?

それではこのあたりで、
ハスラータフワイルド 色
に関する記事を終わりにします!

ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
ぜひご覧になってくださいね♪
ほかの新型車に関する最新情報一覧ページへ戻る

スポンサードリンク

▲目次に戻るにはこちらをクリック▲

車の買い替えを検討中なら下取りに注意せよ!

いま乗ってる愛車をそのままディーラーの下取りにだすとめちゃくちゃ損するのはご存じですか?

販売店は”車を売る”のが本業であって、下取りなどの買い取り業務は専門ではないんです…。

その結果、独自の販売ルートを持たない販売店での買い取り価格は安くなってしまう傾向にあるんです…。

だったらどうすれば…?

そこでおすすめしたいのがナビクルの無料査定を使って下取り価格をアップする方法です!

ディーラーでは下取り30万円の車がナビクルでは80万円になることも多々あります。

しかもお申し込みはたったの45秒で入力できるカンタン2STEP設計!







仕事中や外出先からでもいますぐカンタン!


あなたも損せず次の車に乗り換えてみませんか?


 

コメントを残す

CAPTCHA


このページの先頭へ

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.