シエンタ マイナーチェンジ 2018のエクステリア画像を大公開!
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このページの目次
<シエンタが2018年マイナーチェンジを決定?最新情報をみてみよう!>
引用元:https://toyota.jp/sienta/
多人数が乗れるミニバンが欲しいけど、狭い道をよく走るから大きいクルマは運転が不安だし・・・ガレージにも入らないし・・・
そんなユーザーの声に応えて、5ナンバーサイズのコンパクトな車体ながら大人7人が乗車可能な余裕の室内空間を備えたトヨタ シエンタ。
2003年の発売以来、多くのユーザーからの支持を集めてきたトヨタの人気車種の一つです。
そのシエンタが今年9月、2015年のフルモデルチェンジ以降初となるマイナーチェンジを受けました(=゚ω゚)ノ
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~シエンタってどんなクルマ?~
新型シエンタの話題に入る前に、改めてシエンタというクルマについてご紹介しておきます。
シエンタは、2003年に販売が開始されたトヨタのコンパクトミニバンです。
1.5lエンジンに全幅1700mm以下、全長4100mmの5ナンバー車ながら、大人7人が乗車可能な3列シートや、両側パワースライドドアなど、大型ミニバンにも負けない充実した装備で人気となりました(=゚ω゚)ノ
引用元:http://kakaku.com/item/K0000287178/images/page=ka_6/
また、2015年のフルモデルチェンジの際には、低床フロアの採用などミニバンとしての使い勝手に磨きをかけただけでなく、従来の箱形車のイメージを覆す個性的でスポーティーなエクステリアデザインを採用した事でも話題になりました(=゚ω゚)ノ
今回のマイナーチェンジでは、一体どんな変更があったのでしょうか?
最新情報を詳しくご紹介していきたいと思います。
<マイナーチェンジ後のシエンタのエクステリア(外装)デザインを画像で見てみよう!>
まずはマイナーチェンジ後のシエンタの画像を改めて見てみましょう(=゚ω゚)ノ
引用元:https://toyota.jp/sienta/?padid=ag341_from_sienta_navi_top
引用元:https://toyota.jp/service/estimate_simulation/dc/bodycolor?mode=list&
CAR_NAME_EN=SIENTA&CAR_TYPE_CD=B++&CAR_SEQ=9604&CAR_SPEC_SEQ=29096&BODY_COLOR_CD=&FORWARD_ACTIONNAME=&FORWARD_ACTIONMODE=
さてどうでしょうか?
ルーフの色が黒になっているのが目立ちますが・・・。
~マイナーチェンジ前のシエンタの画像と比較してみよう~
比較のため、マイナーチェンジ前のシエンタの画像も見てみましょう
引用元:https://221616.com/car-topics/20150821-77011/
引用元:https://221616.com/car-topics/20150821-77011/
この画像のシエンタは、ガーニッシュ部分を塗り分けした『FLEX TONE』というボディーカラーですが、通常は前後ガーニッシュ部分は黒、サイドミラーはボディー同色となります。
マイナーチェンジの前と後、みなさんは違いが判りますか?(=゚ω゚)ノ
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<マイナーチェンジ後のシエンタのエクステリアの変更点は?>
画像を比較してみると、目立った変更点は少ないようですね(^_^;)
詳しく見てみると、エクステリアデザインの変更点は、
☆ サイドミラーがボディー同色からブラックに変更。
☆ フロントグリルの縁(上半分)がシルバーメッキになっている。
☆ 上下二分割デザインだったフロントグリルが一体化された。
☆ ヘッドライト下のガーニッシュのフォグランプ設置部分の面積が小さくなった。
といったところでしょうか。
あとヘッドライト、リヤコンビネーションランプのデザインも微妙に変わっているようです。
一番目立つ変更点はやはりグリルの変更で、大型化に加えて下に広いどっしりとしたデザインになり、スタイルに安定感が出たのではないでしょうか?(。-`ω-)
~最大の変更点は2トーンルーフの採用!~
今回のマイナーチェンジで、エクステリア関連のもう一つの大きな変更点はFLEX TONEが廃止され、代わりに2トーンルーフが採用された事です。
新型シエンタには全13色のボディーカラーが設定されていますが、そのうち2トーンルーフは以下の5色となります。
☆ ブラックマイカ×センシュアルレッドマイカ
☆ ヴィンテージブラウンパールクリスタルシャイン×ホワイトパールクリスタルシャ
イン
☆ ブラックマイカ×エアーイエロー
☆ ブラックマイカ×ヴィンテージブラウンパールクリスタルシャイン
☆ ブラックマイカ×ラディアントグリーンメタリック
・変更点の少なさはトヨタの自信の表れ?
シエンタのエクステリアデザイン、特にフロント/リヤのガーニッシュ部分のデザインは、個性的であるだけに賛否が分かれる部分でした。
それだけに今回のマイナーチェンジでは、特にフロント周りのデザインを大きく変更するのでは?という憶測もありましたが、フタを開けてみれば上記の通りの小変更に留まっていました。
トヨタとしては、シエンタのデザインはユーザーに受け入れられているという自信があったのでしょう。
せっかくの個性を消してしまわなかったという点でも良い判断だったのではないでしょうか?(。-`ω-)
<マイナーチェンジ後のシエンタのインテリア(内装)デザインを画像で見てみよう!>
続いてはインテリアです。
シエンタのインテリアデザインをマイナーチェンジ後の画像から見てみましょう。
インパネ周りの画像がこちらです(=゚ω゚)ノ
引用元:https://toyota.jp/sienta/design/?padid=ag341_from_sienta_navi_design
そしてこちらがマイナーチェンジ前のインパネ周りです。
引用元:https://newcars.jp/wp/wp-content/uploads/2015/07/sienta-interior-1.jpg
カラーリングの違いはありますが、デザインそのものには目立った変化は無いような・・・(・ω・)
シートの方はどうでしょうか?
まずはマイナーチェンジ前のものがこちらです。
引用元:https://toyota.jp/sienta/design/?padid=ag341_from_sienta_navi_design
そしてこちらがマイナーチェンジ前の画像です。
引用元:https://newcars.jp/wp/wp-content/uploads/2015/08/sienta-seat2-s.jpg
どちらも7人乗り仕様の画像です。
新型の方は上級グレードのレザーシートの画像になっていますが、デザインの違いとしてはどうでしょうか?(・ω・)
<マイナーチェンジ後のシエンタのインテリアの変更点は?>
インテリアのデザインについては、画像で見てもわかる通り変更点はほぼありません。
強いて言うならカラーリングと、一部のスイッチの形状が変更された程度でしょうか?
あと、デザインという点からは少し外れますが、『今どき7インチじゃ小さすぎる』と、不評の声が多かった純正ナビが、新型では9インチにサイズアップされたのが大きな変更点と言えるでしょう(=゚ω゚)ノ
~インテリアの最大の変更点は5人乗り仕様の追加!~
シエンタは初代モデルから一貫して3列シートを装備ていて、2列目シートの形状で6人乗りまたは7人乗りを選ぶことができるのが最大の特徴でした。
しかし今回のマイナーチェンジで、トヨタはあえて3列目シートを装備しない5人乗り仕様を投入してきました。
インテリアの面ではもちろん、今回のシエンタのマイナーチェンジで最大の注目ポイントが、この5人乗り仕様のグレード、『FUNBASE』(ファンベース)の追加です(=゚ω゚)ノ
・FUNBASEは乗車人数よりラゲッジを優先
FUNBASEの特徴は、3列目シートを廃止し、2列シートの5人乗りとする代わりに、ラゲッジスペース左右に各9か所ずつ、フックなどのオプションが装着できるユーティリティーホールを装備している点です。
引用元:https://toyota.jp/sienta/design/?padid=ag341_from_sienta_navi_design
このユーティリティーホールに様々なオプション組み合わせる事で、ラゲッジルームの機能をより便利にしたり、アウトドアで便利なテーブルにしたりと、さまざまな使い方ができるように工夫されています(*^-^*)
引用元:https://toyota.jp/sienta/grade/grade4/?padid=ag341_from_sienta_design
_arrangment_funbase
引用元:https://toyota.jp/sienta/grade/grade4/?padid=ag341_from_sienta_design
_arrangment_funbase
また、2列目シートを折りたためば長さ2065mmのフラットな大空間が作れるので、ロードバイクやスノボ、サーフボードのような嵩張る遊び道具を積んだり、車中泊にも活用できそうですね(*^▽^*)
引用元:https://toyota.jp/sienta/grade/grade4/?padid=ag341_from_sienta_design_
arrangment_funbase
<デザインも新しくマイナーチェンジされた2018年モデルのシエンタから目が離せない!>
その他グレード面の変更としては、エントリーグレードの『X Vパッケージ』は廃止となり、マイナーチェンジ前は特別仕様車だった『G Cuero』が最上級グレードとしてレギュラーグレードに加わりました。
G Cueroについては7人乗りまたは6人乗りのみの設定となり、デザイン等の変更点については全グレード共通です(=゚ω゚)ノ
個性的なエクステリアデザインの基本部分はそのままに、グリルなどの小変更ながらより安定感のあるデザインになった新型シエンタ。
インテリアでも基本のデザインは変わらないものの、従来型からさらにユーティリティーが強化され、より魅力的なクルマに仕上がっています(*^-^*)
~FUNBASEの追加で選択の幅が広がる!~
引用元:https://toyota.jp/sienta/?padid=ag341_from_sienta_navi_top
そして、シエンタのアイデンティティーでもある3列目シートをあえて廃止し、5人乗りながらラゲッジ機能を強化したFUNBASEが追加されたことも注目すべきポイントです。
これまでならシエンタを購入候補に挙げていなかったであろう、5人乗りで十分だけど荷物がたくさん積めるクルマが欲しいというユーザーにとっても魅力的なクルマになったのではないでしょうか?
7人乗り、6人乗り、5人乗りと選択の幅が広がって、より魅力的になった新型シエンタから今後も目が離せませんね!(*^▽^*)
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それではこのあたりで、
「 シエンタ マイナーチェンジ 2018 画像」
に関する記事を終わりにします!
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