＜シエンタは何人乗り？乗れる人数が知りたい！＞

2018年9月11日に現行2代目モデルのマイナーチェンジが行われたトヨタのコンパクトミニバン「シエンタ」。(≧▽≦)ゞ

斬新なデザインのボディカラーで衝撃デビューを果たした2代目のフルモデルチェンジから約3年ぶりとなるマイナーチェンジが行われたんですね♪ヾ(⌒▽⌒）ゞ

ここでは、そんなシエンタに関する様々な情報をお届けしていきたいと思います。(((o(*^∇^*)o)))

引用元：https://toyota.jp/sienta/

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～シエンタは7人乗りの他、5人乗りが新設された！～

2018年9月11日のマイナーチェンジにより、それまで3列シートの7人乗りモデルしかなかったシエンタに、2列シートの5人乗りモデルが加わることになりました！＼(^o^)／

シエンタは、ガソリン車およびハイブリッド車ともに、3列シート7人乗りにX及びG、それにG Cueroという3つのグレードがあるのですが、これに2列シート5人乗りの「FUNBASE X」及び「FUNBASE G」という2つのグレードが新たに加わることになったんですね！ヾ(⌒▽⌒）ゞ

シエンタには以前から2列シート5人乗りの需要が高まっており、今回のマイナーチェンジはそれに応える形になりました♪ヾ(≧∇≦*)/やったー

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＜現行（旧型）のシエンタには三列目シートもあった？何人乗り？＞

ここではシエンタの乗車人数に関する情報をチェックしていきたいと思います！(((o(*^∇^*)o)))

引用元：https://toyota.jp/sienta/

～現行シエンタは2列シートと3列シートの両方選べる！～

従来は3列シートしかなかったシエンタに、2018年9月11日のマイナーチェンジで新たに2列シートのモデルが追加されました！＼(^o^)／

3列シートが7人乗りで、2列シートが5人乗りです♪ヾ(⌒▽⌒）ゞ

3列シートの3列目って実は微妙な立場で、たま～に6人ぐらいでちょっと出かける時に使えて便利というぐらいで、フルに活用することってそれほどないんですよね・・・

中には、3列目は年中格納しっぱなしという方も少なくないぐらいです・・・^^;

格納しっぱなしなぐらいなら無い方がいい！その方が安い！という需要が徐々に増え始め、そういったリクエストに応えた形で誕生したのが、マイナーチェンジ版の現行2代目シエンタなんですね♪ヾ(⌒▽⌒）ゞ

ただし、中には3列目が必須！という方ももちろんいらっしゃるでしょう！

シエンタは様々な需要に応えることが出来るコンパクトミニバンなのです！(((o(*^∇^*)o)))

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＜5人乗りのシエンタが2018年発売予定？＞

2018年9月11日にマイナーチェンジされた現行2代目のシエンタ。

ここでは、そんなシエンタの2列シート5人乗りモデルに関する情報をチェックしていきたいと思います。(((o(*^∇^*)o)))

引用元：https://toyota.jp/sienta/

～2018年9月11日のマイナーチェンジで2列シート5人乗りモデルが新登場！～

2018年9月11日のマイナーチェンジで2列シート5人乗りモデルが新登場した現行2代目のコンパクトミニバン「シエンタ」。

2列シート5人乗りモデルが新たにラインナップに加わったことで、更に使い勝手が良くなったんですね♪ヾ(⌒▽⌒）ゞ

2列シート5人乗りモデルのFUNBASE車の場合、2列目のシートを倒すことで、最大荷室超が2065mmの平らな荷室が実現でき、そのスペースの大きさは26インチのマウンテンバイクが2台搭載できるほどで、大人2人が車中泊することも可能なんですね♪(≧▽≦)ゞ

また、ユニークなのが、荷室スペースの両サイドに片側9個ずつのユーティリティホールと呼ばれる専用の穴が用意されている点です。

ここに、ディーラーオプション品となるユーティリティフックやシステムバーを取り付けることで、荷室を自分好みのカスタマイズすることが出来るんですね♪ｽｯｽｺﾞｨ…(ﾟДﾟノ)ノ

これは、日産のキャラバンやスズキのハスラーといったアクティビティ志向の強いクルマにみられる装備で、遊び心に富んだシエンタにピッタリの装備なんですね♪(((o(*^∇^*)o)))

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＜実際、シエンタで快適に過ごせる人数は何人乗りの場合？＞

2018年9月11日のマイナーチェンジで新たに2列シート5人乗りモデルが追加されたシエンタ。

ここでは、そんなシエンタの居住性に関する情報をチェックしていきたいと思います。(((o(*^∇^*)o)))

引用元：https://toyota.jp/sienta/

～3列シート7人乗りモデルの居住性は比較的GOOD！～

トヨタのコンパクトミニバン「シエンタ」。

2018年9月11日のマイナーチェンジで新たに2列シート5人乗りがラインナップに加わりましたが、基本的には従来から3列シート7人乗りモデルとして販売されていました。

ただ、3列シート7人乗りの場合、どうしてもコンパクトボディに3列のシートを無理やり詰め込んた感が否めませんでした・・・^^;

そんなコンパクトミニバン「シエンタ」の実際の居住性や乗り心地は問題ないのでしょうか？

2列目に関してはリクライニング機能をはじめ多彩なシートアレンジが可能で、また、3列目に誰も乗車していない場合は3列目方向にスライドさせスペースを広くとることができるため大変快適に乗車することが出来るんですね♪＼(^o^)／

また、2列目は1列目の運転席や助手席と変わらない座面のため、走行時の振動が抑えられており、大変ゆったりとした乗り心地を感じながら乗車することが出来るのです♪ヾ(≧∇≦*)/やったー

一方の3列目ですが、座面、背もたれとも比較的上質なものが使用されており、リクライニングも出来るので乗り心地を大きく損なうという感じは全くないんですね♪ヾ(≧∇≦*)/やったー

長時間の乗車に対しては少しキツイ感じがありますが、短時間でしたら全く問題ない作りに仕上がっているのです！ヾ(⌒▽⌒）ゞ

ちなみに3列目に乗車するには、2列目を跳ね上げて乗車する必要があるのですが、跳ね上げるためのレバー操作がワンタッチで簡単に出来るので、女性やお年寄りの方でも大変スムーズに乗降することが出来るのも大きなポイントです。

こういったところに気配りが感じられるのも、ファミリーユースでのユースケースを徹底的に検証したトヨタの技術スタッフ陣の努力が感じられます♪（〓´▽｀〓）…そーだねっ☆

～3列目シートが床下格納できるのは大きなポイント！～

3列シートのシエンタでもう一つ大きなポイントなのが、3列目のシートが床下に完全格納できる点です！＼(^o^)／

シエンタを3列シートで使用した場合、荷室スペースには小物程度を入れるスペースしか残っておらず、大きな荷物を入れることが出来ません・・・ﾋﾞｪ──･ﾟ･(｡>д<｡)･ﾟ･──ﾝ!!

たまに7人乗ることがあるので3列シートは必要だけど、普段は3列目を格納してラゲッジスペースを大きく使いたい！とお考えの方は相当数にのぼると思います。

シエンタの大きな利点は3列目のシートを床下に格納できるということなんですね！＼(^o^)／

3列目の背もたれを倒した状態でシートの紐を引っ張ることで、3列目が2列目の床下に滑り込むように格納されるのです！ｫオ～!!(ﾟДﾟノ)ノ

これによりラゲッジスペースが格段に広くなるんですね♪＼(^o^)／

ちなみに、シエンタのライバル車であるホンダのフリードの場合、3列目のシートは横に跳ね上げる方式のため、その分ラゲッジスペースがどうしても狭くなってしまうんですね・・・

シエンタの場合、これに加えて、2列目のシートも前側に回転できるような仕組みになっており、3列目の格納方法と組み合わせることでより広いラゲッジスペースを作りだすことが出来るようになっているのです！ｽｯｽｺﾞｨ…(ﾟДﾟノ)ノ

コンパクトサイズのミニバンとは思えない広いラゲッジスペースを生み出せるので、その分用途が大きく広がるんですね♪＼(^o^)／

今回のマイナーチェンジで2列シート5人乗りのモデルも新たに追加されましたが、3列シート7人乗りのモデルでもラゲッジスペースを大きく使えるような仕組みになっているため、2列シート5人乗りモデルよりも3列シート7人乗りモデルの方が使い勝手の幅が広いと言えるかもしれません・・・

是非あなたもこの機会にコンパクトミニバン「シエンタ」の乗り心地を家族で確かめてみてはいかがでしょうか？

もしも本格的にシエンタの購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法を
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
⇒人気のシエンタを52万円以上も値引きする方法とは？

それではこのあたりで、
「 シエンタ 何人 乗り」
に関する記事を終わりにします！

ほかにも関連記事をたくさん更新しているので　、
ぜひご覧になってくださいね♪
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