シエンタにおすすめなアクセサリー(便利グッズ)はどれ?
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このページの目次
<シエンタにおすすめなアクセサリー(便利グッズ)はどれ?>
サラリーマンの私とパート勤めの妻に来年中学一年生になる娘の3人家族構成で、低年式の小型ハッチバックから乗り換えを予定しています。
ミニバンを探していましたが、コンパクトミニバンでミニバンらしからぬ?エクステリアのシエンタにほぼ決定!
ペーパードライバーに近い妻も、シエンタ試乗後取り回しの良さを気に入った様子です。
シエンタはコンパクトミニバンでリーズナブル、年に数回行く小旅行、車中泊にも対応でき、子供の成長に合ったスペースが確保できるところが魅力です。
普段の通勤はバスと電車を使用しているので、車に乗るのは土日だけ運転するサンデードライバーです。
妻の実家も近隣なので帰省ラッシュに遭うこともありません。
満タンにするとガソリンメーターも月に半分まで減らないので、ハイブリッド仕様かガソリン仕様か悩むところです(・・?
引用元https://toyota.jp/pages/contents/include/carpage_format/carlineup/image/comparison-app/grades/15_1.png
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~ハイブリッド車とガソリン車比較~
下記の表で価格比較すると、ガソリン車は-359,640円です。
この価格差の中からシエンタにおすすめなアクセサリーや便利グッズに投資して、楽しくキャンプ、小旅行にいけるようにガソリン車を購入することにしました。
“
シエンタ GCuero ハイブリッド2WD ガソリン車2WD 販売価格 2,532,600円 2,172,960円 燃費 JC08モード
28.8km 20.2km エンジン総排気量 1.5Ⅼ 1.5Ⅼ エンジン使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン エンジン最高出力 〈ネット〉Kw(ps)/r.p.m.
54(74)/4,800 80(109)/6,000 モーター最大トルク 〈ネット〉
N・m(kgf/m)/r.p.m
111(11.3)/3,600~4,400 参照元https://toyota.jp/pages/contents/sienta/002_p_003/pdf/spec/sienta_spec_201809.pdf”
近隣オートキャンプ場へ年に数回行っていたので、テント等キャンプ用品は一式揃えてあります。
新しく乗り換えるシエンタに便利なアクセサリー、車中泊、キャンプグッズを見てみましょう
~シエンタ車中泊用便利グッズ~
車中泊にはまず、プライバシー空間の確保が一番かと思いカーテンを探しました。
「車中泊サンシェード」という、しっかりした作りのグッズが見つかりました。
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ウレタン製で厚みがあり、スモークガラスと違い保温性が良く肌寒い時期も快適に車中泊する事が出来ますね(^^♪
ガラスへ吸盤で取り付けるので脱着は簡単にできます。
お年頃になってきた私の娘には、着替えも楽にできるこのグッズは最高です!(^^)!
しっかりとプライバシー確保できますね。
妻と娘はシエンタの中に、私は外のテントに泊まる考えです(-_-)zzz
引用元https://img.ponparemall.net/imgmgr/77/00117177/cabinet/imgrc0091196729.jpg?ver=1&size=pict300_300
バックドアタープは車のバックドアを跳ね上げ被せて利用します。
取り付けも車体に吸盤で取り付け、地面にタープの裾をペグ打ちなので簡単です。
オープンなリビング感覚で使え、撥水性なので極少の雨でしたら気になりませんね☔
コンパクトミニバンのシエンタでもこのアイテムを使用すると色々な使い方ができます。
例えばバックドアタープの中は日差しを和らげるので、チェア、テーブルを並べてティータイムも楽しめます!(^^)!
引用元https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20180912/20180912090519.jpg
車のサイドに取り付けるカーサイドタープもあります。
シエンタのサイドドアを開けたままカーサイドタープを取り付けると、かなりのスペースが確保できます。
サイズが220(H)、250(W)、250(D)なので一人用のテントならこの下に設置できますね。
取り付けはバックドアタープと同じで吸盤を車体に、タープの裾を地面にペグ打ちです。
カーサイドタープのみでの使用も可能です(^^♪
バックドアタープ、カーサイドタープ両方用意しておきキャンプ場のスペースに合わせて使用していきます。
引用元https://s-media-cache-ak0.pinimg.com/originals/05/fb/8c/05fb8ce07a5e7a5f1cf114bff5344d37.jpg
バックドアラックに洋服ハンガーをかけ、バックドアタープを使用すれば着替えも楽にできます。
ランプ類等の証明器具をつるしておけば夜間になっても便利なグッズですね(^^♪
引用元https://www.modellista.co.jp/press/2018/0911_sienta/image/03_p22.jpg
エアスリープマットという車中泊には欠かせないマットがあります。
エアが入ると9㎝の厚みになり、シート特有の凹凸も吸収します。
私がテントで地面に寝る時なども快適な睡眠が出来ます(-_-)zzz
シエンタのシートの上に敷いても、フカフカでぐっすり眠れますね。
セダン等はヘッドレスト、サイドサポート等シートの形状も平らではなく、シートを倒しても熟睡は難しいです。
セダン車での仮眠等にもエアスリープマット1枚持っていると重宝しますね。
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“サイズは(幅)約61㎝×(長さ)約195㎝です。
参照元https://www.modellista.co.jp/press/2018/0911_sienta/image/03_p28.jpg”
引用元https://www.modellista.co.jp/press/2018/0911_sienta/image/03_p28.jpg
<シエンタにおすすめなアクセサリー(便利グッズ)の取り付け方法を大公開!>
シエンタにおすすめなアクセサリー(便利グッズ)キャンプ用品を探してみましたが
キャンプ用品のテントは取り扱い説明書で十分組み立てが出来ます。
ほとんど吸盤とペグ打ちで取り付ける簡単な施工です。
~オートリトラクタブルミラー取り付け~
シエンタのカタログを確認していたら、オートリトラクタブルミラーは標準装備ではないことがわかりました。
メーカーオプションでもありますが、市販のミラー格納キットを見つけました。
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かなりリーズナブルなので取り付け方法を覚え、DIYにチャレンジしてみます。
では、オートリトラクタブルミラー取り付け方法の動画を観ましょう!
動画
取り付け動画を見てみましたが、なんて手際がいいのでしょうか(笑)
5分の動画で取り付け終了なんて、取り付けのプロですね(^_-)-☆
きちんとした道具を使うと内張り外しは結構簡単に出来るものですね。
ミラー折り畳みもロック連動でメーカー標準仕様と変わりません(^^♪
自分で取り付ける時は動画を注意深く見て、肝心なところは取説をチェックしながらゆっくりと施工します。
~オートドアロックユニット取り付け~
車速連動型オートドアロックが装着されていると、時速15km~20km位でカチャと、音がして車内ロックがかかります。
最近は車速連動型オートドアロックの搭載がない車が多くなってきました。
手動でのロック機能はありますが忘れたらどうにもならないですね。
走行中、幼い子供が車内からドアを開けてしまったり、最近、あおり運転などでいきなり外からドアを開けられないよう予防する意味でも欲しい装備です(/_;)コワッ
シエンタにも車速連動型オートドアロック機能はありませんので、市販でオートロック機能に対応した商品を見つけました。
注1「トヨタセーフティーセンス」専用です。
「トヨタセーフティーセンス」とは、「ぶつからないをサポート」のキャッチフレーズでCMしていますね。
簡単すぎる説明ですみません(._.)
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引用元https://image.rakuten.co.jp/share-style/cabinet/tokkou01/0000000036001.jpg?a
オートドアユニットは画像のようにコネクタに差し込むだけという簡単施工です。
たったこれだけで、車速が15kmになるとドアをロックし、駐車してPレンジにするとロック解除になる優れものです!
引用元https://image.rakuten.co.jp/share-style/cabinet/tokkou01/0000000036005.jpg
注1“Toyota Safety Sense の主な特長
レーザーレーダーとカメラを用いて優れた認識性能・信頼性を確保するとともに、衝突回避支援型PCS、LDA、AHBをパッケージ化。
高速域まで対応する衝突回避支援/被害軽減性能を確保している。
レーンディパーチャーアラート(LDA)
オートマチックハイビーム(AHB)
インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)
参照元https://car-repo.jp/blog-entry-1487.html”
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<シエンタにアクセサリー(便利グッズ)を取り付けて快適なカーライフを!>
始めに、コンパクトミニバンシエンタのインテリアの便利グッズを探していきます。
ファミリー単位での移動を基準に考えられていますが、室内収納についてもう少し欲しいなと思います。
~インテリア収納~
下記画像のように室内の増設可能箇所は14か所もあるんですね!
14のところを収納にすると6人乗りになります。
乗りながら無駄のないよう必要な所を探しながら増設を考えていきます。
引用元http://www.ftpi.net/lp/sienta/img/sienta_img_04-2.jpg
シエンタ、コンパクトミニバンの室内は決して十分な収納スペースはありませんので、便利なアクセサリーで効率よく室内空間を使いたいですね。
~サイドテーブル~
ドリンクホルダ、スマホ等を収納できるアイテムです。
運転中もこの場所なら視線を外すことなく飲み物が取れて安全運転できますね。
運転席、助手席、セカンド、サードシート両サイドにとりつけできます。
セカンド、サードシートに座る人は飲み物がこぼれるのを気にすることなくゆったりとくつろぎながら会話が弾みますね(^^♪
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インテリアとは意味合いが違いますが、お買い物などの普段使いにも便利なラゲージソフトボックスが有ります。
運転中にお買い物した荷物がころころ転がったり、音がすると気になって危険ですよね((+_+))
このアイテムはキャンプ用品の小物入れとしても重用できます。
[itemlink post_id=”18166″]
引用元https://item-shopping.c.yimg.jp/i/n/hinode-syoukai_08213-056-si
~バックカメラ~
便利かつ安全の観点から、妻に是非オプションで装備してくれとお願いされたものがバックカメラです。
ハッチバックからの乗り換えなのでバック時の視野、感覚がかなり違うので自信がないとの事が理由ですが、私も同感!欲しかった(笑)
やっぱり、バック映像がナビの画面に表示してくれるのは、本当に助かりますね。
バック時のサポートには最高です(^^♪
バックカメラはナビレディパッケージになっていまして、バックカメラの他、オーディオをステアリングのスイッチで操作ができる機能と、6スピーカー取り付けがパッケージになっています。
“車庫入れなどの後退時に、後方の視界を画面に表示するカメラです。
「距離目安線」「車幅延長線」およびステアリング操作に連動する「予想進路線」をナビ画面に表示します。”
参照元https://toyota.jp/sienta/customize/package5/?padid=ag341_from_sienta_customize_package_package5”
引用元https://toyota.jp/pages/contents/sienta/002_p_003/image/customize/package5/carlineup_sienta_customize_package5_01_01.jpg
~スーパーUVカット&シートヒーターパッケージ~
小旅行の時は長時間のドライブになる時もあるので、天気の良い日のウインドウからの日差しは気になるところです、
日焼けは妻だけではなく女性目線で見れば敏感になるところですね。
ドライブ中私が一休みしたいときは、妻がドライブを変わってくれたりもするので有りがたいです。
そんな時は日焼け止めの長いアームカバーをつけて運転しています。
UVカット機能のウインドウガラスはシエンタのオプションになりますが、バックカメラと同様必需品です。
パッケージなので、シートヒーターとハンドルグリップ部まで温める機能付きです(^_-)-☆
これなら寒くなる冬でも妻が運転する機会が増えそうですね☃
引用元https://toyota.jp/pages/contents/sienta/002_p_003/image/customize/package3/carlineup_sienta_customize_package3_01_01.jpg
引用元https://toyota.jp/pages/contents/sienta/002_p_003/image/customize/package3/carlineup_sienta_customize_package3_02_01.jpg
引用元https://toyota.jp/pages/contents/sienta/002_p_003/image/customize/package3/carlineup_sienta_customize_package3_03_01.jpg
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それではこのあたりで、
「 シエンタ アクセサリー おすすめ」
に関する記事を終わりにします!
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