ヴェゼルにおすすめな便利グッズ・アクセサリーはこれだ！！
車の買い替えを検討中なら下取りに注意せよ！
いま乗ってる愛車をそのままディーラーの下取りにだすとめちゃくちゃ損するのはご存じですか？
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このページの目次
＜ヴェゼルにおすすめな便利グッズ・アクセサリーを大公開！＞
ガソリンの高騰が続いていますね(´；ω；`)ｳｯ…
自動車を選ぶときに大切なのは、自分の気持ちを押さえつけてまで無難な1台を買うのは辛いもの。
ひとり者なら良いですが、家族がいる場合では自分ひとりだけの意見で買うのも、どうかと思っちゃいますね♪
そして、この上向いているのかどうかわかりにくい現況では、少しでも経済的にカーライフを送りたいものですね。
そのようなときに選びたい1台が、ホンダ自動車のヴェゼルです。
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～ヴェゼルってどんな車？～
知っているという方は、読み飛ばしていただいて、簡単にホンダ自動車のヴェゼルをご紹介します。
ヴェゼルは、現在市場を席捲しているSUVの中でも、コンパクトSUVに分類される1台です。
2013年12月に初代がデビューし、2018年2月に初めてのマイナーチェンジが行われました。
このヴェゼル、2014年、2015年、2016年と3年連続で、年間SUV販売台数第1位！となった大ヒットモデルなのです(o^―^o)ﾆｺ
現在では、ガソリンモデルに加えて、ハイブリッドモデルもあります(^^♪
そうか、ハイブリッドモデルもあるのか、家計にも優しく、妻にもアタックしやすいな。
引用元：https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/styling/design/
～ヴェゼルをカスタマイズ～
画像のように、ザ・SUVというようなエクステリアではなく、シティユースでも充分に使用できるおしゃれな1台となっています。
このあたりが人気の秘密なのでしょうね♪
山にも行きたいし、海にも行きたいし、街でも使いたいし、となると、ベストの選択かも！？
ノーマルでも洗練されたヴェゼルですが、カーライフを快適にするグッズやアクセサリーがたくさんあります。
そこで、本記事では、ヴェゼルのグッズやアクセサリーにスポットをあてて、ご紹介していきます(^^♪
まずは、ヴェゼルを購入時や購入後に装着できる純正アクセサリーから見てみましょう！
純正パーツだけでも十二分に他車との違いをアピールできるものばかりで、エクステリアをこれ見よがしにカスタマイズするもよし、人知れずインテリアをカスタマイズするもよしです。
～ヴェゼルのエクステリアをカスタマイズ～
エクステリアは、エアロを中心にかっこよさをアップするタイプとSUVとしての機能をアップするタイプに分かれます。
引用元：https://www.honda.co.jp/ACCESS/vezel/pdf/vezel_accessories_catalog_1806.pdf
これは、プレミアムエアロスタイルというカスタマイズで、フロントアッパーグリルやフロントロアグリルなどを含めた8点セットとなっています♪
さらに高級感が増したイメージになりませんか？
高級セダンは、もう必要なし！？
引用元：https://www.honda.co.jp/ACCESS/vezel/pdf/vezel_accessories_catalog_1806.pdf
続きまして、こちらはタフSUVスタイルというカスタマイズで、フロントとリアにロアガーニッシュがつくことで、SUVらしさが際立ちます。
このタフSUVスタイルは、9点セットとなっています(^^♪
どちらもメッキパーツを上手に使用されていて、けばけばしいイメージにはならないように配慮されています。
このスタイルは少しSUVっぽいイメージになって、アウトドアに使用したいなという気分になるな。
また、すべてがセットではないと購入できないわけではありませんので、ご安心を(^▽^)/
ご紹介しました〇〇スタイルとはなりませんが、フロントのエアロバンパーのみとかリアのテールゲートスポイラーなど、単体でも購入できます。
このようなエアロだけではなく、スキーやサーフボードなどを運びやすくするキャリーシステムも充実していますので、趣味で使用するときも安心です(^^♪
うーん、至れり尽くせり
～ヴェゼルのインテリアをカスタマイズ～
インテリアは定番ともいえるLEDイルミネーションが純正で用意されています。
フットライトやサイドステップに加えて、スピーカーリングが変わっていて、おもしろい演出です(^^♪
引用元：https://www.honda.co.jp/ACCESS/vezel/pdf/vezel_accessories_catalog_1806.pdf
引用元：https://www.honda.co.jp/ACCESS/vezel/pdf/vezel_accessories_catalog_1806.pdf
イルミネーション以外にも、エクステリア同様にラゲッジルームを活用しやすくするアクセサリーがいくつもあります♪
どうですか？純正アクセサリーも侮れないですよね？
＜ヴェゼルに便利グッズ・アクセサリーを取り付ける方法とは？＞
ヴェゼルにカスタマイズを施す方法としては、いくつかあります。
一番手っ取り早く確実なのは、前記しましたようにヴェゼルを購入する際に、ホンダ自動車の純正パーツをオプション装着する方法です。
これだと、納車時には格好いい状態となって渡されます(o^―^o)ﾆｺ
メリットは、納車時にカスタマイズされていることやアクセサリー費用を含めた金額交渉ができることです。
デメリットは、純正アクセサリーはあまり数多くはありませんので、孤高な特別感が薄れることです。
～ヴェゼルを純正アクセサリー以外でカスタマイズ～
ヴェゼルをカスタマイズする方法の二つ目は、カスタムショップに依頼することです。
そのショップオリジナルのパーツからワンオフまで幅広く対応してくれます♪
引用元：http://www.garage-spark.jp/gallery/gallery_list-1689-15171-1.html
このように、カスタムショップでは、ヴェゼルのコンプリートカーを作成してくれます。
どうですか？好き嫌いはわかれるところですが、全く純正エアロとは違う雰囲気になりませんか？
引用元：http://www.garage-spark.jp/gallery/gallery_list-1689-15171-1.html
いやー、迫力ありますね。
少し男性的な格好良さかもしれません
次にインテリアですが、マイナーチェンジ後のヴェゼルって、とんでもなく質感高いんですよ。
あっ、グレードにもよりますけど…。
引用元：https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/interior/design/
どうですか？個人的には、このオレンジが気に入っています。
輸入車の室内の雰囲気に似ていて、とってもおしゃれ！じゃないですか(o^―^o)ﾆｺ
～ヴェゼルを自分でカスタマイズ～
純正アクセサリーや社外アクセサリーもいいけれど、自分の車を自分でカスタマイズする方法もあります。
時間や手間はかかりますが、自分で行うことにより愛着が増すこと間違いなし！です。
では、ここで、実際にご自身でカスタマイズを行った方の動画をご紹介します。
このように、大掛かりな取り外しにより、ダッシュボードパネルを交換するとか、オーディオやナビゲーションシステムをパワーアップさせたりします♪
少しずつお金を貯めて、少しずつカスタマイズして、長―く愛車を大事にしていくのも、ひとつの楽しみ方ですね。
家計にあまり負担もかけたくないので、自分でカスタマイズしていくのも良いかもな。
子供と一緒にカスタマイズしていくのもありだな(^^♪
引用元：https://cartune.me/notes/olSPoubM3a
このカスタマイズは、まさにアイデアと愛着がつまったものです。
センターコンソールをカスタマイズしているのですが、通常の方法では、VEZELの文字が見えにくくなったそうです。
そこで、修正テープを上手に利用して、見事VEZELの文字を目立たせることに成功しています(^^♪
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＜ヴェゼルに便利グッズやアクセサリーを取り付けて快適なカーライフを！＞
ヴェゼルはコンパクトSUVに分類されるモデルですので、決してボディサイズは大きくありません。
その代わり、取り回しがよく、旋回や駐車時には楽に車を操作できます。
このことは、奥さんに運転してもらうときなどに重宝しますね(^^♪
コンパクトSUVなのですが、優れたパッケージ力で、ラゲッジルームは最大限に活用できます。
車高があまり高くないことやリアバックドアの開き方など、荷物などを入れやすく設計されています。
引用元：https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/interior/utility/
～ヴェゼルのラゲッジルームをカスタマイズ～
さらに、後席を倒すことにより、広い空間を確保できます。
限りなくフラットであることも荷物などを置きやすくしています。
引用元：https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/interior/utility/
助手席のみですが、画像のような前席からラゲッジルームまでをひと続きにすることもできます。
身長が高い大人でも横になることができます(^▽^)/
助手席を倒さなくても、横幅が広いためにさすがに足は曲げますが、充分に車中泊ができるようですよ。
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いくらフラットに近い状態といっても、画像からわかるように助手席のところは、かなり波を打ったように凸凹しているのが気になって眠られない！という方もいるでしょう。
そのようなときは、画像のようなグッズを活用して、車中泊を快適にしましょう！
[itemlink post_id=”18154″]
さらに、車中泊を快適にするグッズに車内カーテンがあります。
画像でご紹介している車内カーテンは、脱着が簡単で安価な優れものです。
この車内カーテンは、一度使用したらわかりますが、全く快適度が変わります＼(◎o◎)／
車内カーテンがあることにより、安眠に寄与するだけではなく、見られることを気にしないで着替えができたりしますので、とっても重宝しますよ。
いかがでしたでしょうか？
カスタマイズと一言でいっても、たくさんお金のかかる方法から、アイデア次第で安価に仕上げることもできます。
みなさんも、自分だけのヴェゼルを作成してみませんか。
もしも本格的にヴェゼルの購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法を
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
⇒人気のヴェゼルを52万円以上も値引きする方法とは？
それではこのあたりで、
「 ヴェゼル アクセサリー」
に関する記事を終わりにします！
ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
ぜひご覧になってくださいね♪
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