Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/c4394764/public_html/xn--car-like-life-184lls1l.xyz/wp-content/plugins/wordpress-ping-optimizer/cbnet-ping-optimizer.php on line 533

ヴェゼルは何人乗り?定員や車内居住性を口コミや評判から評価

車の買い替えを検討中なら下取りに注意せよ!

いま乗ってる愛車をそのままディーラーの下取りにだすとめちゃくちゃ損するのはご存じですか?

販売店は”車を売る”のが本業であって、下取りなどの買い取り業務は専門ではないんです…。

その結果、独自の販売ルートを持たない販売店での買い取り価格は安くなってしまう傾向にあるんです…。

だったらどうすれば…?

そこでおすすめしたいのがナビクルの無料査定を使って下取り価格をアップする方法です!

ディーラーでは下取り30万円の車がナビクルでは80万円になることも多々あります。

しかもお申し込みはたったの45秒で入力できるカンタン2STEP設計!







仕事中や外出先からでもいますぐカンタン!


あなたも損せず次の車に乗り換えてみませんか?


 

今やすっかりクルマのジャンルの一つとして定着した『クロスオーバーSUV』

大径タイヤを履き、背の高いSUVのスタイルに、例えばミニバンのような3列シートを装備したり、ワゴンのような広いラゲッジスペースを確保したり・・・。

SUVだけじゃない、複数のジャンルの特徴や長所を併せ持ったクルマとして日本でも大人気ですよね(*^▽^*)

海外市場でもSUVが大人気なこともあって、国内外のメーカーが競うように新型車を発表しています。

昔はSUVと言えば、ある程度以上の悪路での走破性と引き換えに乗り心地が悪かったり
荷物が意外と積めなかったりしたものです。(^_^;)

でも、最近のクロスオーバー化の波と相まって、SUVと言えども舗装路前提の設計になっている事も多く、着座位置の高さから来る車体の見切りの良さなどはそのままに乗り心地の良さや高い積載性を確保したりしています。

引用元:https://www.honda.co.jp/VEZEL/

さて、そんなクロスオーバーSUVの中でも、私が気になっているクルマがホンダ ヴェゼルです。

ヴェゼルは『SUV』と『クーペ』のスタイルを融合したクルマという事でスタイリッシュなエクステリアデザインと、SUVにしてはルーフが低く見えるのが印象的ですね。

個人的には、とてもカッコ良いと思います(*^-^*)

ただ、そうなると心配なのが室内空間です。

さすがにミニバン程の広さは求めないにしても、SUVなのに室内空間までクーペ並みだったらちょっと困るかも・・・(^_^;)

そこで今回は、ホンダ ヴェゼルの室内空間の広さや居住性について、口コミなども交えながら見ていきたいと思います。

<ヴェゼルは何人乗り?乗車定員人数は?>

引用元:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/interior/design/

まず、ヴェゼルにはハイブリッド車とガソリンエンジン車の2種類が設定されていますが、どちらを選んでも乗車定員は5名となります。

シートレイアウトはオーソドックスな2列シートで、後席に3名乗車する事になります。

最近ではマツダCX-9などのように、SUVでも3列シートを装備するクルマもありますが、ヴェゼルの場合はあえて乗車定員は増やさずに、乗員一人当たりのスペースを広くとるような設計になっているようです(。-`ω-)

スポンサードリンク

~3人がしっかり座れるリヤシート!~

引用元:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/interior/cabin/

ちなみに乗車定員5名のクルマの場合、後席中央に関しては幅自体が狭く、ヘッドレストも小さかったり、シートベルトが2点式だったりと、実質補助席的な扱いである事が多いですよね(=゚ω゚)ノ

しかしヴェゼルの場合はコンパクトクラスのSUVながら、長さ1930mm、幅1485mm、高さ1265mmという余裕の室内空間を生かして、大人3人が十分座れるスペースを確保した上で、ヘッドレストも左右シートと同サイズ、シートベルトも3点式と、安全面でも抜かりの無い装備になっています。

これなら5人家族でも安心して使えそうですね(*^-^*)

▲目次に戻るにはこちらをクリック▲

<ヴェゼルは実際何人ぐらいで乗るのが快適に過ごせる?>

引用元:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/interior/cabin/

さて、ホンダ曰く『身長185cmの人でも、ゆったり座れる』ことを基準にしたというヴェゼルのリヤシートですが、実際のところ何人で乗るのが快適だと言えるでしょうか?

上の項目でも書いた通り、ヴェゼルのリヤシートには大人3人が十分座れるだけのスペースがありますが、さすがに余裕とまではいきません(^_^;)

それに中央シートのシートバックには左右シート用のアームレストが内蔵されているため、どうしてもクッションが固めになります。

他にも、ミニバン以外のジャンルのクルマにはありがちな事ですが、中央シートに座った人にはドリンクホルダーの用意がありません。

いくらスペース的に十分とは言っても、やはり中央シートは補助席的な使い方に割り切っておいた方がいいのかも知れません・・・。

~5人乗車でも問題ないけど、4人乗車ならもっと快適に~

4人乗車の場合なら、リヤシートでもアームレストを使えるし、隣に座る人とも十分な間隔を取ることが出来て、一人当たりのスペースはよりゆったりした広さになります。

結論としては、ヴェゼルなら5人乗車も問題なくこなせるけれど、やはり4人乗車の方がリヤシートはより快適に使えるでしょう(。-`ω-)

スポンサードリンク

▲目次に戻るにはこちらをクリック▲

<ヴェゼルの車内居住性を口コミや評判から評価!>

引用元:https://www.honda.co.jp/VEZEL/likevezel/

それでは、ヴェゼルを実際に購入した人たちは、室内空間を含めたヴェゼルの居住性についてどんな評価をしているのでしょう?

メーカーのホームページやカタログなどの情報は、当然ながら良いことしか書きません。

悪いことを書いても宣伝になりませんからね・・・(^_^;)

雑誌の記事だって、広告などの関係もあってあまり悪いことは書きづらく、ある程度行間を読むスキルが無ければ本当のところは判らないかもしれません。

クルマの良いところ、悪いところをストレートに知りたければ、やはり実際に購入して使っているユーザーさんの声を聴くのが一番でしょう。

という訳で、複数の口コミサイトでヴェゼルの居住性についての評判を調べてみました(=゚ω゚)ノ

~ヴェゼルの居住性についての良い評判は?~

まずは良い評判のほうから見てみましょう。

☆ リヤシートの足元スベースは足を組んで座れるほどの余裕がある。

☆ 運転席、助手席のシートヒーターは重宝する。

☆ シートのホールド性が高く、乗り心地も良い。

☆ 長身でもヘッドクリアランスが十分ある。

☆ チャイルドシートを2台装着しても、中央に大人が十分座れる。

☆乗り心地は適度な硬さで、リヤシートでもでも酔いにくい。

参照元:http://review.kakaku.com/review/K0000606703/#tab

参照元:https://minkara.carview.co.jp/car/honda/vezel/review/

参照元:https://www.carsensor.net/catalog/honda/vezel/review/F001/

総合していくと、やはりリヤシートの広さについての評判が良いようです。

ヴェゼルは全長4430mm、全幅1770mm、全高1605mmと、SUVとしてはコンパクトなクラスに入るのですが、その限られたスペースの中で余裕の室内空間を確保しているあたり、ホンダの設計の上手さを感じますね(*^-^*)

チャイルドシートも装着しやすいようで、小さいお子さんのいる方も安心して使えそうです♪

~ヴェゼルの居住性についての悪い評判は?~

それでは、悪い評判についてはどうでしょうか?

調べていくと、次のような声がありました。

★ 乗り心地が硬く、路面のギャップなどによる突き上げが大きい。

★ ロードノイズなど、車内に入ってくる騒音が大きい。

★ リヤシートのリクライニングが出来ない。

★ 座席のホールド感が少なく、疲れやすい。

★ 収納スペース(小物入れ)が少ない。

参照元:http://review.kakaku.com/review/K0000606703/#tab

参照元:https://minkara.carview.co.jp/car/honda/vezel/review/

参照元:https://www.carsensor.net/catalog/honda/vezel/review/F001

悪い評判については、乗り心地が硬いという声が圧倒的に目立ちますね(^_^;)

ホンダ車は全体的な傾向としてダンパーなど足回りのチューニングが固めで、

それが乗り心地にも表れているといったところでしょうか。

ヴェゼルに関しては2018年のマイナーチェンジでダンパーなどが変更され、乗り心地は良くなったという声がある一方、それでもまだ硬いという声もあるようです。

また、リヤシートについては広さは十分ながら、シートアレンジ機能との兼ね合いでリクライニングが出来なかったり、小物入れが少ないといった細かな不満の声があるようです。

・車歴によっても印象が変わる?

ヴェゼルの良い評判、悪い評判を見比べてみると、乗り心地やシートのホールド感について、良いという声と悪いという声の両方が挙がっていました。

どっちやねん? と思うところですが、これに関してはどちらも正しいのだと思います(。-`ω-)

と言うのも、ヴェゼルに乗り換える前に乗っていたクルマがどういうクルマだったかによっても印象が変わってくると思うからです。

シートのホールド性についても同様で、例えば前車がガチガチのスポーツカーだったら、シートのホールド性は落ちたと感じる代わりに、乗り心地は柔らかくなったと感じるでしょう。

前車がミニバンであれば、それに比べて乗り心地が硬いと感じる人が多いと思います。

あるいは前車が20年落ちのコンパクトカーだったりすれば、何から何まで良くなった夢のようなクルマだ!と感じるかも知れません(^_^;)

乗り心地などの感覚的なものの感じ方については、個人の好みや経験に左右される部分が大きいので、最終的には試乗で確認しておくのがおすすめです(=゚ω゚)ノ

▲目次に戻るにはこちらをクリック▲

<車内広々なヴェゼルの試乗を検討してみてはいかが?>

引用元:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/styling/design/

いかがだったでしょうか?

今回はホンダ ヴェゼルの室内空間や居住性について、口コミの評判なども交えてご紹介してきました。

私としては、乗り心地などにネガティブな声もありますが、車体サイズの割に広々とした車内空間がおおむね好評な印象でした。

特にリヤシートの広さが印象的で、例えば夫婦と子供3人の家族なら、チャイルドシートを装着しても十分快適に乗れそうです(*^-^*)

~最後は試乗で自分の好みや使い方に合っているかをチェック!~

でもやっぱり、ここに書いてきたことはあくまでも『他人の感想』です。

参考にはなりますが、最終的に自分がどう感じるかは、実際に自分で実車を見て、触れてみるまでは判りませんよね(=゚ω゚)ノ

ですのでヴェゼルに興味のある方はぜひ、お近くのホンダディーラーで試乗をしてみましょう!

乗り心地のように人によって評価が分かれる点については、最後の判断基準はやはり自分自身の感覚です。

ヴェゼルが『自分にとっての良いクルマ』かどうか、ぜひ実車に触れて確認してみて下さい(*^-^*)

もしも本格的にヴェゼルの購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
人気のヴェゼルを52万円以上も値引きする方法とは?

それではこのあたりで、
ヴェゼル 何人 乗り
に関する記事を終わりにします!

ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
ぜひご覧になってくださいね♪
ほかの新型車に関する最新情報一覧ページへ戻る

スポンサードリンク

▲目次に戻るにはこちらをクリック▲

車の買い替えを検討中なら下取りに注意せよ!

いま乗ってる愛車をそのままディーラーの下取りにだすとめちゃくちゃ損するのはご存じですか?

販売店は”車を売る”のが本業であって、下取りなどの買い取り業務は専門ではないんです…。

その結果、独自の販売ルートを持たない販売店での買い取り価格は安くなってしまう傾向にあるんです…。

だったらどうすれば…?

そこでおすすめしたいのがナビクルの無料査定を使って下取り価格をアップする方法です!

ディーラーでは下取り30万円の車がナビクルでは80万円になることも多々あります。

しかもお申し込みはたったの45秒で入力できるカンタン2STEP設計!







仕事中や外出先からでもいますぐカンタン!


あなたも損せず次の車に乗り換えてみませんか?


 

コメントを残す

CAPTCHA


このページの先頭へ

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.