2018年度版 燃費のいい車TOP5を大公開!
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このページの目次
<2018年度版 燃費のいい車 第5位 ミライース>
第5位にランクインしたのはダイハツの軽自動車、ミライースです♪
元祖低燃費といっても良い車ですね\(^_^)/
最近は一時ほどCMなどを見かけなくなりましたが。。。
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~元祖低燃費!ミライースとはどんな車?~
2011年に登場したミライース。
発売当初は低燃費を全面に宣伝していたことが印象的でした♪
最近のCMでは西島秀俊さんのでっかい鍵のものが印象的ですね(≧∇≦)
軽自動車の低燃費合戦の先駆けともいえるのではないでしょうか?
軽自動車はもともとボディの小ささや軽さから低燃費な車でしたが、ますます低燃費化が進み、競い合いもすごいですよね(>_<)
ユーザーとしてはうれしい競合ですけど♪
引用元:https://oitekibori.com/wp/wp-content/uploads/2017/10/miraes.jpg
現行モデルのミライースは2017年にフルモデルチェンジされました\(^_^)/
ミラとしては9代目、ミライースとしては2代目となっています。
もちろんここにランキングされているくらいなので、燃費は良いですよ\(^_^)/
ミライースの低燃費を支えているのはボディの軽量化と空気抵抗の低さです♪
ミライースは背の高い車ではないので、もともと空気抵抗は少ないと思いますが、そこをさらに追及して、低燃費化につなげてきました\(^_^)/
ミライースは決して大きな車ではありません。
最近の軽自動車はその規格の中で最大限の車内空間を作り出すことに力を入れていますが、ミライースはその競争には参加せずにひたすらに低燃費を追及しているように思います。
驚くべきはミライースにはハイブリッドシステムがついていないことなんです!
ハイブリッドシステムがついていないのに低燃費( ゚Д゚)
これはかなりすごいことですね♪
ハイブリッドシステムがついていないということで、ミライースは車両価格も安いんです\(^_^)/
低燃費で安く買える車。
これはかなりお買い得ですよ(≧∇≦)
ミライースはもともとカタログ燃費と実燃費の差が大きくて、ユーザーから不満の声が上がっていた車です( ノД`)
それを2017年のフルモデルチェンジで差を縮めることに成功しました\(^_^)/
あるランキングサイトでは、カタログ燃費の達成率も載せているものがあります。
それによると、60%ほどを達成しているというデータがありました♪
通常カタログ燃費から実燃費を予想するときは70%ほどを考えいるとよい、という説がありますが、そこから考えるとミライースはもう一息といったところですね(>_<)
<2018年度版 燃費のいい車 第4位 フィット ハイブリッド>
第4位にランクインしたのはフィット ハイブリッドです♪
フィットにはガソリンエンジンモデルとハイブリッドモデルがありますが、今回はハイブリッドモデルがランクインしました\(^_^)/
やっぱりハイブリッドモデルは燃費が良いということですね♪
~フィット ハイブリッドの人気の秘密は?~
フィットはホンダの大人気コンパクトカーですね(^O^)
コンパクトカーの中では1・2を争う車です。
現行モデルは2013年にフルモデルチェンジされた3代目です♪
そろそろ次のフルモデルチェンジも見えてきていますね(≧∇≦)
現行モデルは今でも大人気なことに変わりはありません!
引用元:https://b-cles.jp/car/wp-content/uploads/2015/06/honda_fit_hv_2012_1.jpg
人気の秘密の1つはそのボディデザインです(^O^)
かわいい見た目は女性からの人気絶大です\(^_^)/
もう1つの人気の秘密は見た目の小ささに反した車内空間の広さです♪
最近の車のステータスの1つは見た目と室内空間のギャップとなっています。
いかにコンパクトで運転しやすく、かつ、広い室内空間を実現できるか、ということが必要です。
フィット ハイブリッドはそのどちらも実現している車といえますね\(^_^)/
そこにハイブリッドの神髄、低燃費も加わったフィット ハイブリッドは最強と言えますね(`・ω・´)b
カタログ燃費の達成率は5位のミライースと変わらず約60%となっています。
もともとフィット ハイブリッドのカタログ燃費はかなりの低燃費なので、その60%とはいえ、実燃費も低燃費といえる数値を出しています♪
こちらもミライース同様目標のカタログ燃費の70%には達することができていませんが、ユーザーの満足度が高いことが一番の判断基準ですよね?
見た目、広さ、低燃費、車を購入するうえで重視するものをいくつも持っているフィット ハイブリッドはお勧めの1台といえます♪
現行モデルは発売から5年が経過していて、いつ次のフルモデルチェンジが行われてもおかしくない状況とも言えます。
今後のフィットとフィット ハイブリッドには注目です!
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<2018年度版 燃費のいい車 第3位 カローラフィールダー(ハイブリッド)>
次に紹介するのはトヨタのカローラフィールダーです♪
トヨタカローラの大人気シリーズですね(^O^)
2012年にフルモデルチェンジ、2013年にハイブリッドモデル追加という歴史を持つカローラフィールダー。
歴史あるカローラフィールダーについにハイブリッドモデル登場です!
~ついにハイブリッド化!カローラフィールダー~
もともとはカローラワゴンという名前で登場したカローラフィールダー。
カローラシリーズは1990年代、とてつもない人気を博していましたね(≧∇≦)
引用元:https://toyota.jp/pages/contents/corollafielder/003_p_008/image/exterior/top/carlineup_corollafielder_exterior_top_pic_06_02.jpg
その後低迷してしまいましたが、2012年に人気を取り戻すための大掛かりなフルモデルチェンジを行いました♪
今までは若い人をターゲットにしていましたが、ユーザーは1990年代からのユーザーが多かったです。。。
つまりユーザーの高齢化が進んで、新しいユーザーの取り込みが難しくなっていました(>_<)
そのため、販売台数に伸び悩んだ過去があります( ノД`)
でも今回のフルモデルチェンジで、若い人の取り込みに成功したカローラフィールダー。
ハイブリッドモデルも追加されてさらに人気が増したカローラフィールダー。
人気となった理由はどこにあるのでしょうか?
1つ目はステーションワゴンというボディタイプにこだわっていることではないでしょうか?
最近の車種でステーションワゴンってなかなか聞かないですよね?
私も好きなボディタイプの1つなんですが、ステーションワゴンってとにかく少ないんです(>_<)
その数少ない車種の1つがカローラフィールダーなんです!
先程紹介したフィット ハイブリッドがライバルなんですΣ(・ω・ノ)ノ!
これはかなりハードルが高い・・・(-_-;)
でもカローラフィールダーもハイブリッドモデルも投入して、フィット ハイブリッドを追随しているんです!
燃費面では今回カローラフィールダー ハイブリッドに軍配が上がりました♪
燃費達成率はミライース、フィット ハイブリッドと変わらない約60%です。
でもカタログ燃費でフィット ハイブリッドよりカローラフィールダー ハイブリッドのほうが良いんです\(^_^)/
さすがトヨタブランド!
ハイブリッドといえばトヨタ。
これはまだ揺るぎませんね(`・ω・´)b
ハイブリッドモデルの開発ではまだトヨタを抜く自動車メーカーは表れていないように私は思います。
ホンダはトヨタのライバル筆頭ですが、ハイブリッドで比較するとまだまだといったところです(>_<)
これは今回のランキングでも表れていますね(^O^)
ライバル同士でるフィット ハイブリッドとカローラフィールダー ハイブリッド。
勝敗の分かれ目はハイブリッドなんです。
実はガソリンエンジンモデルで比較するとフィットに軍配が上がるんです(-_-;)
つまり今回はハイブリッドモデル同士でランキングしたからカローラフィールダーに軍配が上がったといえます(>_<)
私個人的にはカローラフィールダーのほうが好きなんですけどね。。。
私もカローラブランドのファンの1人なので(≧∇≦)
<2018年度版 燃費のいい車 第2位 アルト>
次に紹介するのは、スズキが販売する軽自動車アルトです♪
こちらも最近はやりのトールワゴンではなく、背の低い車です。
ダイハツのミライース同様の感じとなるのでしょうか?
~アルトにはハイブリッドシステムがない?~
スズキといえば、軽自動車にもハイブリッドシステムを搭載していることで有名です♪
でもアルトは軽量化を目的の1つとしているため、重量が増してしまうハイブリッドシステムを搭載していません( ゚Д゚)
それなのにこの順位!
決め手となっているのは何でしょうか?
アルトは5位にランキングしたダイハツのミライースをライバル視していることで有名です♪
低価格で低燃費。
このコンセプトは確かにミライースと一緒。。。
今回はアルトに軍配が上がりましたが、何が違うのでしょうか?
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/alto/home/img/styling1.jpg
アルトとミライースの違いは、アルトにはアイドリングストップ機能が発動しているときに充電してくれることです( ゚Д゚)
でも一番低燃費に貢献しているのはボディの軽量化です!
ミライースも徹底的な軽量化を行っていますが、アルトとは何が違うのか。。。
大きく報じられているのはミライースと同様のボディ素材を樹脂にするということです。
でもこれだけミライースと差が開いたのはさらにほかの努力があるからです(*´▽`*)
それは、小さなことをこつこつと、と言ったところです。
1つ1つの部品の細かい軽量化。
これを積み重ねることで大きな軽量化が可能となったのです\(^_^)/
軽量化を図るためにプラットフォームも変えたんですよ♪
ちなみに現行モデルは2014年にフルモデルチェンジされました。
なんと現行モデルは8代目なんです( ゚Д゚)
歴史ある車だと思っていましたが、そんなに続いていたとは。。。
初代は1979年発売ですΣ(・ω・ノ)ノ!
どのモデルも写真で見ると見たことのあるものばかりです( ゚Д゚)
それだけ売れていた車ということですね(^O^)
燃費達成率は65%に少し届かないです(>_<)
カタログ燃費がライバルであるミライースより高い数字で、なおかつ実燃費も良いということでここまで順位に開きが出ました\(^_^)/
アルトの次にフルモデルチェンジはもう少し先になると思いますが、今後のアルトの躍進に期待大です!
<2018年度版 燃費のいい車 第1位 プリウス>
そして堂々の第1位になったのはプリウスです!
やはり強いですね、プリウス♪
現行モデルのカタログ燃費は驚異の40km/L越えですΣ(・ω・ノ)ノ!
恐るべし、トヨタのハイブリッド。。。
~プリウスはやっぱりすごい!~
燃費達成率はなんと70%をおおむね達成しているんです\(^_^)/
もともとカタログ燃費もすさまじく良いのに、燃費達成率も70%。
驚異的ですね( ゚Д゚)
プリウスは初代からハイブリッド専用車なんです♪
初代は自動車市場初めての車、ということで嫌煙されて売れた車とは言えませんでした
(´・ω・`)
それが2代目にフルモデルチェンジしたとたんに爆発的な人気となったんですΣ(・ω・ノ)ノ!
その後の躍進は皆さんご存知の通りだと思います♪
そして現行モデル4代目になってさらに話題となりましたね\(^_^)/
引用元:https://toyota.jp/pages/contents/prius/004_p_003/image/gallery/carlineup_prius_gallery_3_03_pc.png
初めてカタログ燃費が公開されたときは目を疑ったものです。
車ってこんな燃費が出せるんだ、と思ったことが昨日のようです(>_<)
そして実燃費は70%を達成しているユーザーが多いことも驚きですね!
現行モデルのプリウスも基本的な部分では今までのプリウス変わりありません。
でも、今回これだけの燃費を達成しているのはどうしてなのでしょうか?
まず考えられるのはハイブリッドシステムの向上ですね♪
トヨタはハイブリッドシステムの開発に強いですからね(^O^)
日々進歩していてもおかしくはありません。
ほかの車でも行っていることですが、ボディの軽量化のためにプラットフォームも変更しました。
これは、軽量化だけでなく、プラットフォームをいろいろな車と共有することで車両価格の高騰も抑える役割を持っています♪
そして驚くべきは、プリウスの後部ドアのガラス部分です!
なんと、4代目プリウスの後部ドアガラスはガラスではないんです( ゚Д゚)
強化プラスチックとなっているんです!
これはかなり軽量化に貢献しているんではないでしょうか?
現行モデルのプリウスは2015年のフルモデルチェンジなので、次回のフルモデルチェンジはまだまだ先ですね(>_<)
フルモデルチェンジされるたびに驚かされるプリウス。
今回も期待を裏切らないフルモデルチェンジでしたね♪
はじめは外装デザインの変わりように嫌煙される傾向も見えましたが、販売台数は着実に伸びていますね\(^_^)/
やはり燃費の良さにはかないませんね(;^ω^)
私も4代目のデザインには若干抵抗がありますが、コストパフォーマンスを考えると、プリウスの購入を検討します。
燃費面では王者ともいえるプリウス。
どんな燃費比較情報でもプリウスが陥落することはほとんどないですね(≧∇≦)
プリウスにはこれからも断トツの1位を貫いてほしいものですが、プリウスを抜くような車が現れるのも楽しみだと感じてしまう私。。。
<燃費のいい車を探しているならぜひ参考にしてください♪>
ここまで、燃費性能で比較してランキング形式で紹介してきました(^O^)
1位は予想通りといったところですが、そのほかでは私は結構驚く車のランクインもあったのですが、皆さんはどうだったでしょうか?
~実燃費重視だと予想外のランキング!~
車を購入するうえで重視する内容の一つは燃費ではないでしょうか?
私はカタログ燃費より実燃費を重視したいものですが、皆さんはどうでしょうか?
今回は実燃費が良い車をランキングしてみました♪
カタログ燃費が良くても実燃費との差が大きければ良い燃費の車とは言い難いです(>_<)
ということで、実燃費の良い車を見ていきましょう(* ̄0 ̄)/
ちなみに軽自動車もランキングに考慮していきました♪
カタログ燃費で比較するともっと違うランキングが出来上がるのですが、重要なのは実燃費!と思い、このようなランキングになりました(^O^)
結構目標とされているカタログ燃費の70%を達成している車は少ないことに気が付きました(>_<)
結構難しいんですね。。。
もちろんユーザーによって運転の仕方はそれぞれなので、70%どころかカタログ燃費に近い数字を出すこともあります( ゚Д゚)
引用元:http://image.itmedia.co.jp/business/articles/1803/12/mf_ikeda02.jpg
でも、私はどんなユーザーでも一定の数値を出すことができることが最も重要だと考えます。
低燃費を目指すなら、当然ユーザーの意識も大切です。
それが大変な努力をしなければいけないのであれば、乗りたいとは思いませんよね?
そこで重要なのが車自身の性能です。
車の性能が良ければ、ユーザーは少しの努力と意識で低燃費を実現することができるんです♪
なので、車自身の低燃費化は必要なことなんです!
そのためにはやはり実燃費が重要ですね♪
というより、カタログ燃費からどのくらいの達成率が平均的に出せるか、ということだと思います。
ハイブリッドモデルが続々とランキングされる中で、ハイブリッドシステムを搭載していない軽自動車が2台もランクインしたことがかなり驚きでした( ゚Д゚)
軽自動車は燃費が良いといっても、やはりハイブリッド車にはかなわないのでは?と思っていたのですが、そうでもないんですね(^O^)
車内空間の大きさと燃費はなかなか両方が納得できるようにはできませんが、どの車もできる限り車内空間を広げようとしています。
ハイブリッドシステムや電気自動車、ガソリン以外の方法での走行は日々研究・開発されていて、今後が期待できる分野です♪
今回紹介した車種もいくつか次のフルモデルチェンジが見えて生きています。
1年後2年後は全く違ったランキング結果となる可能性も十分にありますね(*^▽^*)
今後に期待大です!!
もしも本格的に車の購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法を
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
⇒人気の車を52万円以上も値引きする方法とは?
それではこのあたりで、
「 燃費のいい車 2018」
に関する記事を終わりにします!
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