2018年の今、車を買うならどれがおすすめ?
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このページの目次
<2018年の今、車を買うならどれがおすすめ?>
2018年ももうすぐ終わりつつあり、また同時に、平成も終わりに近づいています。
そこで今回は2018年が終了しつつありますが、現時点でおススメな車について考えてみます。
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~おススメな車とは?~
一口におススメな車といっても視点が変化すれば、様々に変化するでしょう。
購入者のライフスタイルや好み、予算などでおススメな車は変わってきます。
そこで様々な車のランキングから、良く登場し好まれる車を挙げてみたいと思います。
様々なサイトから、2018年に好まれてきた車のランキングを幾つか見てみたいと思います。
まず1つ目のランキングは以下のようになっています。
“第1位 トヨタ プリウス”
“第2位 日産 ノートe-POWER”
“第3位 トヨタ アクア”
“第4位 トヨタ CH-R”
“第5位 ホンダ フリード”
“https://www.car-erabi.com/57.html”
上位には「エコカー」として知られている車が登場しています♪
コンパクトカーとして定番の車もランクインし、ミニバンが続いています(^○^)
やはり燃費の良さが重視される傾向は変わらず、経済的で使いやすい車が選ばれています。
2つ目のランキングは以下のようになっています。
“第1位 トヨタ CH-R”
“第2位 ホンダ ヴェゼル”
“第3位 マツダ CX-3”
“第4位 スズキ イグニス”
“第5位 トヨタ アクアクロスオーバー”
“https://car-moby.jp/31337”
コンパクトSUVのランキングを出してみました。
2018年もコンパクトSUVが高い人気を示しており、その傾向は今後も続くと思われます。
運転しやすい事と同時に、多人数や多くの荷物を積載できるからだと思います(^○^)
トヨタ CH-Rやホンダ ヴェゼルは、カッコよさも兼ね備えている車だと思います(^○^)
家族が多い場合や、アウトドアでの利用を考えるならコンパクトSUVが選ばれるでしょう。
引用元:https://img1-kakaku.ssl.k-img.com/images/maga/icv/pc640/12016/01.jpg
視点や好みが異なれば、ランキングが変わるので一概におススメできる車を選べないのが心苦しいです。
そこで、私が勝手に選んだ車を考えてみましたが、参考程度にみて頂ければと思います。
<2018年の今おすすめな車 第5位 スバル XV>
まず私がおススメだと思うのは、スバルXVですね。
2010年6月に発表された当初は、スバル インプレッサの派生車という扱いでした。
2012年9月にフルモデルチェンジされ、正式に車名を「スバル XV」と改称されています。
~スバル XVのエクステリアとインテリア~
スバル XVのエクステリアとインテリアは以下のようになっています。
引用元:https://www.subaru.jp/xv/xv/content/special/img/photo/photos/photo21.jpg
引用元:https://www.subaru.jp/xv/xv/content/special/img/photo/photos/photo6.jpg
スバル XVのエクステリアと室内空間の画像を掲載してみました。
スバル XVは、クロスオーバーSUVという分類がされることが多いです。
SUV車の場合、思ったよりも大きい車体の場合があるので、車庫サイズに合うかが問題となります。
画像からも分かるように、大きすぎず小さすぎず、バランスの良いボディサイズが気に入っています。
室内空間についても落ち着いた雰囲気でまとまっている事も点数が高いと思います(^○^)
安全運転機能であるアイサイトも搭載しているので、安心して運転できるでしょう(^○^)
乗車定員については、5人という設計になっています。
子供が少ない若い家族や、少人数の場合でも楽しく運転できる設計になっています。
~スバル XVの燃費と価格について~
スバル XVの燃費と価格についても調べてみました。
スバル XVの燃費は以下のようになっています。
“スバル XVの燃費:15.8km/L~19.2 km/L(国土交通省JC08基準)”
“https://www.subaru.jp/xv/xv/spec/spec.html”
スバル XVにはハイブリッド車が用意されていません。
したがって、ハイブリッド車並みの燃費とはならないようですね。
しかし、普通のガソリン車でこの燃費ならば、十分に納得できる燃費性能だと思います。
エンジン性能が良いので、燃費以外の走りやすさや静音性の良さを評価した方が良さそうです。
スバル XVの価格は以下のようになっていました。
“スバル XVの価格:213万円~282万円(新車) 59万円~296万円(中古車)”
“http://kakaku.com/item/K0000124017/”
引用元:https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/fullscale/K0000957515_0004.jpg
とても購入しやすい価格範囲だと思います。
日本で一般的な年収である約400万円でも、十分に購入価格だと思います(^○^)
社会人としてある程度の経験を積み始めた世代ならば購入可能だと思いますね。
その時は家族も少ない事が想定できるので、余裕のある時期だと思います。
就職したばかりでは難しいですが、十数年が経過し収入が安定してきた時が買い時だと思います。
どうしても欲しいならば、中古車の購入が適しているかもしれません。
中古車の場合、約100万円台で購入できる可能性もあり、意外な掘り出し物に出会うかもしれません。
したがって、粘り強く探す価値のある一台だと思います。
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<2018年の今おすすめな車 第4位 ホンダ ヴェゼル>
次におススメだと思う車は、ホンダ ヴェゼルです。
ホンダ ヴェゼルは2013年12月に発表されたコンパクトクラスのSUVです。
海外市場では、「HR-V」の車名で販売されています。
~ホンダ ヴェゼルのエクステリアとインテリア~
ホンダ ヴェゼルのエクステリアとインテリアは以下のようになっています。
引用元:
https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/styling/design/image/pic_styling_bodycolor_08.jpg
引用元:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/interior/cabin/image/pic_sheet.jpg
第5位のスバル XVとは異なり、少しがっしり型のボディ形状になっています。
シャープなヘッドライトが印象的で、フォグランプも横長の形状になっています。
室内空間については、シートがブラックでまとまっている事が高評価だと思います(^○^)
本革シートやファブリック、ウルトラスエードのシートも選択可能になっています。
SUVであるのに高級感ただよう雰囲気もあるので、ビジネスマンなどに人気だと思います(^○^)
8色のボディカラーが選択可能なので、利用用途に合わせて選ぶ事が可能になっています。
~ホンダ ヴェゼルの燃費と価格について~
ホンダ ヴェゼルの燃費は以下のようになっています。
“ホンダ ヴェゼルの燃費:19.6 km/L~27.0 km/L(国土交通省JC08基準)”
“https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/performance/ecology/”
ホンダ ヴェゼルには、ガソリン車とハイブリッド車が用意されています。
したがって、ガソリン車とハイブリッド車を合わせたデータになります。
やはりホンダが開発した車だけあって、燃費性能が高いです(^○^)
ガソリン車でも、19.6 km/Lという燃費があるので、驚異的な事だと思います。
ハイブリッド車では、あと少しで30 km/Lを達成しそうな燃費なので、満足できる結果だと思います。
4WD車も用意されているので、少々の悪路や雪道でも走行可能な状態になっています(^○^)
ホンダ ヴェゼルの価格は以下のようになっています。
“ホンダ ヴェゼルの価格:207万円~247万円(ガソリン車) 246万円~281万円(ハイブリッド車)”
“https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/type/gasoline/”
“https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/type/hybrid/”
引用元:https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/fullscale/K0000606703.jpg
やはり、ハイブリッド車が用意されているので、少し高めの価格設定になっています。
しかし、ガソリン車に目を向けると、250万円以下で購入できるのでお買い得だと思います(^○^)
ハイブリッド車でも、300万円しないで購入できる事を考慮すると、こちらもお買い得だと思います。
これだけの性能を持つ車を300万円しないで購入できる事はないと思います。
ただ、スバル XVと比較すると、家族向きというより独身者向けといった感じがします。
乗車定員はスバル XVと同じく5人ですが、室内空間の雰囲気から家族向けという感じではないです。
少し経済的に余裕のある独身のビジネスマン向けの1台だと思います。
室内空間の雰囲気が高級なので、ビジネスでの接待用に利用しても最適だと思います。
<2018年の今おすすめな車 第3位 日産 エクストレイル>
おススメの車として考えたのは、定番ですが、日産 エクストレイルです。
2000年10月に発表されて以来、長く親しまれてきたミドルサイズSUVです。
現在では、T32型の3代目となり、よりスポーティーになっています。
~日産 エクストレイルのエクステリアとインテリア~
日産 エクストレイルのエクステリアとインテリアは以下のようになっています。
引用元:
https://www-asia.nissan-cdn.net/content/dam/Nissan/jp/vehicles/x-trail/1805/exterior_interior/exterior_01.jpg.ximg.l_12_m.smart.jpg
引用元:
https://www-asia.nissan-cdn.net/content/dam/Nissan/jp/vehicles/x-trail/1803/exterior_interior/x-trail_1803_exterior_interior_th2_02.jpg.ximg.l_full_m.smart.jpg
スポーティーさが増しただけあって、画像のような悪路も走行可能になっています。
シャープな切れ長のLEDヘッドランプにより、視認性や省電力に優れています(^○^)
また、室内空間は防水シートの他に、織物によるクロスシートが選択可能になっています(^○^)
乗車定員が5~7人となっており、大人数での利用や家族での使用も可能となっています。
大人数での使用が想定されるため、家族向きの1台としてもOKだと思います。
したがって、子供が小さい時に購入して、長期的に利用するという計画も立てやすいと思います。
~日産 エクストレイルの燃費と価格について~
日産 エクストレイルの燃費は以下のようになっています。
“日産 エクストレイルの燃費:16.4 km/L~20.8 km/L(国土交通省JC08基準)”
“https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/performance.html”
ガソリン車とハイブリッド車のデータを合わせて出してみました。
燃費の数値自体は、平均的な数値だと思います。
しかし、エンジン性能や走行性能が高いので安心して運転できると思います。
言い替えれば、快適な走行を可能とする制御機能が充実していると評価できます(^○^)
したがって、燃費以上に安定した走りが可能だと思いますね(^○^)
雪道や悪路なども安定して走行できるだけの能力を持ったSUVだと思います。
日産 エクストレイルの価格は以下のようになっています。
“日産 エクストレイルの価格:219万円~384万円(新車) 7万円~363万円(中古車)”
“https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/specifications.html”
“http://kakaku.com/item/70100310097/”
引用元:https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/fullscale/K0000588799_0038.jpg
公式サイトで紹介されているエクストレイルの新車価格を出してみました。
大人数向きでボディサイズが大きくなっているので、価格もその分、高価になっています。
4WDの特別仕様車では、400万円近い価格になっています。
しかし、長期的な事を考えて検討すれば、お買い得な買い物といえるのではないでしょうか。
頻繁に車を買い替えるのでなければ、費用対効果が高いといえます。
グレードやモデルが多く用意されているので、選択肢自体は広いといえるでしょう。
中古車の場合でも4200件くらい物件があるので、探す価値はあると思います。
その場合、仕様モデルによって差があるので、その辺は確認した方が良さそうです。
<2018年の今おすすめな車 第2位 ホンダ N-BOX>
SUV車が続いたので、今度は視点を変えて軽自動車から選んでみたいと思います。
軽自動車の中で良さそうに思ったのは、ホンダ N-BOXです。
ホンダ N-BOXは2011年12月から登場している軽自動車です。
~ホンダ N-BOXのエクステリアとインテリア~
ホンダ N-BOXのエクステリアとインテリアは以下のようになっています。
引用元:https://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/styling/design/image/pic_styling_nm_cs.jpg
引用元:https://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/interior/cabin/image/pic_cabin_seat_bench.jpg
ホンダ N-BOXは、エクステリアよりも室内空間に魅力があると思います。
エクステリアには特別な工夫はあまり見られませんが、室内空間がかなり広く設計されています。
一般的な軽自動車では、女性が運転すると後部座席は狭くなり、少し窮屈になる場合が多いです。
しかしホンダ N-BOXは、成人男性がゆったりとシートに座れるほどのゆとりがあります(^○^)
これはかなり評価が高いと思います。
また、ホンダ N-BOXにはスライドドア装備モデルや福祉車両モデルも用意されています(^○^)
室内空間の広さだけではなく、介護などのサポートが必要な方が乗る車としても使いやすいです。
したがって、様々なライフスタイルの場合に利用可能な使い勝手の良い1台だと思います。
~ホンダ N-BOXの燃費と価格について~
ホンダ N-BOXの燃費は以下のようになっています。
“ホンダ N-BOXの燃費:25.6 km/L~27.0 km/L(国土交通省JC08基準)”
“https://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/performance/ecology/”
軽自動車という扱いなので、普通車よりは燃費が良いデータになっています。
この数値で、独身で燃費重視という基準で車を選ぶならば文句なしですね(^○^)
ハイブリッド車はさすがに用意されていませんが、それと同等レベルの燃費性能だと思います。
さらに、ホンダの安全運転技術である「Honda SENSING」が標準装備されています。
したがって、安全にかつ効率的に運転できる事は間違いないと思います。
ホンダ N-BOXの価格は以下のようになっています。
“ホンダ N-BOXの価格:138万円~227万円(新車) 29万円~199万円(中古車)”
“https://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/type/normal/index.html”
“https://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/type/custom/index.html”
“http://kakaku.com/item/K0000319117/”
引用元:https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/fullscale/K0000992997.jpg
これは嬉しい価格設定になっています(^○^)
カスタムモデルや福祉車両モデルになると200万円越えもありました。
しかし、ノーマルモデルでは200万円以内で新車が購入できる場合が多くなっています。
軽自動車という事もありますが、かなり財布に優しいです(^○^)
最小限のモデルだと130万円~150万円位で購入できる場合もあります(^○^)
購入時には税金や手数料も加算されますが、それでもお買い得な1台といえるでしょう。
中古車の場合でも、4200件ほどの物件があるので、100万円以内での購入も可能となるでしょう。
<2018年の今おすすめな車 第1位 ホンダ フィット>
さて、堂々の1位の発表をしたいと思います。
正直、おススメというより私が今一番注目している車の1台として選んでみました。
その1台というのは、ホンダ フィットでございます。
ホンダ フィットは初代モデルが2001年6月に発表されています。
軽自動車を除くホンダの車種の中では、最も小型の乗用車として知られています。
トヨタヴィッツや日産マーチと並び、「日本のコンパクトカー御三家」と呼ばれた時期もあります。
~ホンダ フィットのエクステリアとインテリア~
ホンダ フィットのエクステリアとインテリアは以下のようになっています。
引用元:https://www.honda.co.jp/Fit/webcatalog/styling/design/image/pic_styling_gallery02_01.jpg
引用元:https://www.honda.co.jp/Fit/webcatalog/interior/design/image/pic_interior_color04.jpg
まずエクステリアですが、流線形のフロントガラスが良いと感じました。
フロントガラスは大きくないかもしれませんが、デコボコがないのですっきりとした感じがします。
一般的なエンジン空間などと比べると、ボンネットが小さいからかもしれません。
また、室内空間ですがコンパクトカーにしては、意外と広いように感じます(^○^)
その理由は、後部座席下部にある燃料タンクが前席の下部に分けてあるからです。
それにより、広い室内空間の確保に成功しています(^○^)
~ホンダ フィットの燃費と価格について~
ホンダ フィットの燃費は以下のようになっています。
“ホンダ フィットの燃費:22.2 km/L~37.2 km/L(国土交通省JC08基準)”
“https://www.honda.co.jp/Fit/webcatalog/performance/ecology/”
これは、かなり驚異的なデータだと思いました。
ハイブリッド車での燃費データも含んでの結果ですが、大変驚くべき結果だと思います(^○^)
もう少しで40 km/Lを達成しそうな感じさえします。
この燃費データで、他に様々な機能が装備されているので、十分に購入の候補になると思います。
ホンダ フィットの価格は以下のようになっています。
“ホンダ フィットの価格:142万円~241万円(新車) 1万円~243万円(中古車)”
“https://www.honda.co.jp/Fit/webcatalog/type/gasoline/”
“https://www.honda.co.jp/Fit/webcatalog/type/hybrid/”
“https://www.honda.co.jp/welfare/fit/passenger-turn/”
“http://kakaku.com/item/K0000157244/”
引用元:https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/fullscale/K0000569254.jpg
長く親しまれているコンパクトカーなので、価格もコンパクトになっています。
公式サイトを見ると、ハイブリッド車や福祉車両では200万円越えのモデルもありました。
しかし、基本的なモデルや装備などをおさえた標準モデルならば200万円以内で購入できます。
しかし、新車のハイブリッド車でも200万円以内で購入できるのでかなり嬉しいです(^○^)
中古車に目を向けると、長く親しまれてきたコンパクトカーだけに物件数がかなり多いです。
おおよそ計算して7000件くらいの物件数になっています。
年式の古いモデルもありますが、じっくりと探せば思わぬ掘り出し物件に遭遇すると思います。
<車を欲しいと思った今、購入するのが一番おすすめ!>
今回は、2018年におススメの車について紹介してみましたが、どうだったでしょうか?
~欲しい車を買うのがベスト!~
おススメの車というより、私が欲しい車の紹介になってしまいました。
あくまでも一例なので、参考程度に見て頂きたいと思います。
いずれにせよ、欲しい車を購入するのがベストなのだと思います。
今さらながら感じるのですが、車の購入はパソコンの買い替えと同じような気がします。
パソコンの購入も好みや使い方によって購入するべき機種が様々です。
また、時代の流れと共に新しくなっていく点も同じだと思います。
したがって、「欲しい時が買い時だ」という言葉が当てはまると思います。
車についていろいろ検討する事も大事ですが、欲しい時に思い切って購入するのがベストだと思います。
もちろん車はパソコンより高価ですし、複雑な仕組みになっています。
家族などがいれば、1人で決めてしまう事に躊躇するかもしれません。
置かれているライフスタイルなどを検討し、焦らずに購入を決めて欲しいと思います。
引用元:https://www.carsensor.net/contents/article_images/_52107/cs_sinri_ucarerabi_01.jpg
もしも本格的に車の購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法を
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
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それではこのあたりで、
「 今 車を買うなら 2018」
に関する記事を終わりにします!
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