ドライブレコーダーはシガーソケット以外でも電源確保できる?
車の買い替えを検討中なら下取りに注意せよ!
いま乗ってる愛車をそのままディーラーの下取りにだすとめちゃくちゃ損するのはご存じですか?
販売店は”車を売る”のが本業であって、下取りなどの買い取り業務は専門ではないんです…。
その結果、独自の販売ルートを持たない販売店での買い取り価格は安くなってしまう傾向にあるんです…。
だったらどうすれば…?
そこでおすすめしたいのがナビクルの無料査定を使って下取り価格をアップする方法です!
ディーラーでは下取り30万円の車がナビクルでは80万円になることも多々あります。
しかもお申し込みはたったの45秒で入力できるカンタン2STEP設計!
仕事中や外出先からでもいますぐカンタン!
あなたも損せず次の車に乗り換えてみませんか?
このページの目次
<ドライブレコーダーの電源はシガーソケットで確保?>
今回はドライブレコーダーについてお話ししたいと思います!
最近ニュースなどであおり運転が報道されていますよね??
また、事故などの映像もドライブレコーダーのものがニュースで使われていたりしますよね!
なので、ドライブレコーダーを取り付けていると事故の際などの瞬間を記録することができます!
正確な事故の状況を動画で保存できるので万が一の際には安心ですよね!
また、事故の状況を動画で保存できるので保険での資料にもなるようですので万が一の際は資料として提出することも可能です!
今回はそんなドライブレコーダーについてお話ししていきます!
引用元:https://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=wiN9tPkXyLFKNX9Nf6pIaJi5YUS2v1OicP7ydeZ70kfiPlAXoae8UdOtIoc.PfnBIfch_ow7x.ecJVlCUoGHwNAM2mnwYsBho_1ilNieFWoLh9eyV71P.w8KJ2xxW_mB3pDmQ_QOGO054hujH6pR&sig=13a5ieqlg&x=275&y=183
スポンサードリンク
~ドライブレコーダーはシガーソケットにつなぐ?~
ドライブレコーダーの電源ってどこからとるかご存知ですか??
ドライブレコーダーの電源は車内のシガーソケットから取るように作られているんです!
シガーソケットはほとんどの車にありますよね??
なので、ドライブレコーダーの電源は意外と簡単な方法で取れるようになっています!
ドライブレコーダーは電源が取れれば後はフロントガラスにカメラを取り付けてドライブレコーダーの取り付けは完了となります!
<シガーソケット以外でドライブレコーダーの電源を確保する方法とは?>
ドライブレコーダーの電源はシガーソケットから確保するとご紹介しましたね!
しかし、シガーソケットは携帯電話やスマートホンの充電に使用したりもしますよね??
そうするとドライブレコーダーの電源をシガーソケットからとることはできないですよねー。。。
そんな場合はドライブレコーダーの電源はどこから確保すればいいのでしょうか??
[itemlink post_id=”18096″]
~シガーソケット以外のドライブレコーダーの電源~
ドライブレコーダーを購入するとドライブレコーダーにはシガーソケットに差し込む電源の配線が同封されています!
それではどうやってシガーソケット以外のところから電源を取り出すのでしょうか??
ドライブレコーダーだけではシガーソケット以外のところから電源を取り出すことは出来ないんです。。。
なので、別売りの電源配線を購入しなくてはなりません!
別売りの電源配線はアクセサリー配線に接続する線とアース線があります!
反対側にはシガーソケットと同じ形状のソケットが取り付けられています!
なので、別売りの電源配線をアクセサリー配線に接続してアース線をボディアースにします!
そして、ソケットにドライブレコーダーのソケットを差し込みます!
これでドライブレコーダーの電源の確保を完了です!
車のアクセサリー配線には車のキーがオンの状態の時に電気が流れます!
なので、車のエンジンがかかっている時にはドライブレコーダーの電源も入り、エンジンを切るとドライブレコーダーの電源も切れるようになります!
しかし、アクセサリー配線ってどれか分からないですよねー
そんな時にはヒューズから電源を取り出す方法もあります!
ヒューズから電源を取り出すにはヒューズに差し込むヒューズ電源を購入しなくてはいけません!
また、ヒューズは基本的には車内の運転席の足元か助手席の足元にあります!
そして車の取扱説明書には各ヒューズがどんな役割をしているのか記載してあります!
ヒューズはたくさんあるのでどれを使えばいいのか分からないですよね??
先ほど別売りの配線をアクセサリー配線に接続しましたよね??
なので、ヒューズもアクセサリー配線のように車のキーがオンの際に電気が流れるヒューズを探して使用します!
なので取扱説明書を見ながらシガーやアクセサリーまたはPアウトレットと書いてあるヒューズを探しヒューズ電源と差し替えましょう!
ヒューズ電源の配線に先ほどご紹介した別売りの配線を接続するとヒューズから電源を確保することができます!
このようにシガーソケット以外から電源をとると、配線が隠せるのでドライブレコーダーが綺麗に取り付けることが可能です!
スポンサードリンク
<ドライブレコーダーの電源確保が難しい場合は電源不要のドライブレコーダーもおすすめ?>
ここまでは車からシガーソケットやアクセサリー配線から電源を取り出す方法をご紹介しました!
しかし、ドライブレコーダーの電源の取り出しが難しいなんてこともある可能性もありますよね??
そんな場合はドライブレコーダーが取り付けることができないんでしょうか??
引用元:https://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=2eUfECEXyLGKhXZhuAQhVC1Vyo52am4k2STgfgi2j7MrMB1f8H8ujGi74UrrLOwHw1Ln5Agn8_V2TuUA.nX3lARhb7XKt_0lsyUNXxapGd8V5WGCNaI0TszGIRj8EygTAPPy9VMWowgZ.eof5nbD&sig=13alqblmr&x=275&y=183
~車内から電源がとれない場合のドライブレコーダーは?~
シガーソケットやアクセサリー配線からドライブレコーダーの電源を取り出すことができなかった場合にはどうすればいいのでしょうか??
電源が確保できない場合にはドライブレコーダーは取り付けることができないのかというと。。。
ドライブレコーダーは取り付けることは可能です!
しかし、一般的なドライブレコーダーではなく電池式のドライブレコーダーを購入すれば取り付けることは可能なんです!
電池式のドライブレコーダーの他には充電式のドライブレコーダーも販売されています!
この電池式や充電式のドライブレコーダーであれば車内から電源をとる必要がないので電池式や充電式のドライブレコーダーを取り付けるだけとなります!
<あなたもドライブレコーダーの取り付けを検討してみてはいかが?>
ここまでドライブレコーダーについてお話ししてきましたがいかがでしたか??
ドライブレコーダーはあれば安心ですよね??
また、最近のドライブレコーダーは運転支援の機能が備わっているものもあります!
たとえば、車が車線からはみ出した際にはアラームで警告してくれる機能などがあります!
ドライブレコーダーは動画を録画するだけでなく運転支援機能もあればより一層安心ですよね!
[itemlink post_id=”18084″]
~ドライブレコーダーを取り付けてみよう~
今回はドライブレコーダーについてお話ししてきましたがドライブレコーダーには様々な種類のものが販売されています!
シガーソケットから電源を取り出すものが主流となっていますが、電源を必要としない電池式や充電式のドライブレコーダーも販売されています!
なので、自分にあったドライブレコーダーがかならず見つかるはずです!
ドライブレコーダーはあれば安心ですよね!
ぜひ、ドライブレコーダーを取り付けてみてはいかがでしょうか??
もしも本格的に車の購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法を
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
⇒人気の車を52万円以上も値引きする方法とは?
それではこのあたりで、
「 ドライブレコーダー シガーソケット以外」
に関する記事を終わりにします!
ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
ぜひご覧になってくださいね♪
⇒ほかの新型車に関する最新情報一覧ページへ戻る
スポンサードリンク
車の買い替えを検討中なら下取りに注意せよ!
いま乗ってる愛車をそのままディーラーの下取りにだすとめちゃくちゃ損するのはご存じですか?
販売店は”車を売る”のが本業であって、下取りなどの買い取り業務は専門ではないんです…。
その結果、独自の販売ルートを持たない販売店での買い取り価格は安くなってしまう傾向にあるんです…。
だったらどうすれば…?
そこでおすすめしたいのがナビクルの無料査定を使って下取り価格をアップする方法です!
ディーラーでは下取り30万円の車がナビクルでは80万円になることも多々あります。
しかもお申し込みはたったの45秒で入力できるカンタン2STEP設計!
仕事中や外出先からでもいますぐカンタン!
あなたも損せず次の車に乗り換えてみませんか?