SUVの2019年モデルチェンジ予想車種を一覧で大公開
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新年を迎え、2019年となりました。
新しい年を迎えるにあたり、自動車業界でもホットなニュースで話題となっています。
今回は、2019年にモデルチェンジを予定している車についてまとめていこうと思います。
今年もSUV人気が続く見込みなので、SUVのモデルチェンジに焦点を当てていこうと思います。
このページの目次
<2019年モデルチェンジを予定しているSUV トヨタ自動車 RAV4>
2019年にモデルチェンジを予定しているSUVの第1弾は、トヨタ自動車のRAV4です。
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~トヨタ自動車RAV4とは?~
トヨタ自動車のSUV RAV4は、1994年に登場しました。
クロスオーバーSUVの元祖として登場し、現在のSUV人気のキッカケとなった一台です(^○^)
このRAV4の成功により、日産のエクストレイル、ホンダのCR-Vが誕生したともいわれます。
現在までに4代目となっており、今度モデルチェンジされれば5代目となる予定です。
2016年からは、生産終了となっていますが、今度のモデルチェンジで生まれ変わるとの予想です。
2018年のニューヨーク国際自動車ショーにおいて海外では既に登場し、特設サイトも公開されています。
日本での登場は、2019年の春と予定されています。
海外仕様になりますが、特設サイトからエクステリアを見てみましょう。
引用元:https://toyota.jp/pages/contents/rav4/cp/new-rav4/images/mv.jpg
かなり大柄なボディサイズになっています。
元々、コンパクトだったボディが海外仕様に合わせて大型化したという経緯を持つRAV4です。
日本人には少し大きいかなとも思うので、日本仕様では少しコンパクトになるかもしれませんね。
SUVとしての力強さもあり、洗練したデザインでもあるのでどのような場面でもマッチするでしょう。
内装に関しては、以下のようになっています。
引用元:https://toyota.jp/pages/contents/rav4/cp/new-rav4/images/interior_img1.jpg
海外仕様なので左ハンドルとなっていますが、雰囲気やイメージは掴めると思います。
ブラックでまとまっていて雰囲気がいいですね(^○^)
わずかに光るシルバーがブラックを強く引き立てています(^○^)
ぼんやりと光る濃いブルーも良くマッチしています(^○^)
~新しいプラットフォームでの登場となる予定~
新型RAV4の特徴として大きいのは、新しいプラットフォームで開発される事だと思います。
既に他の車種では採用されている「TING(Toyota New Global Architecture)」が採用されます。
新しいプラットフォークにより高剛性化と低重心化を追求しています(^○^)
また、燃費性能の向上と操作性の向上を目指し、新しい4WDシステムを採用する予定です。
乗り心地はそのままに、思いのままに走行できる操舵性と走行安定性を実現しています。
ここまででもかなり期待感が高い一台になるでしょうね。
価格や燃費性能などについては、まだ公開されていないのが残念なところです。
カローラ店とネッツ店で販売されることは既に発表されているので、今後の動向が期待されます。
<2019年モデルチェンジを予定しているSUV ホンダ WR-V>
2019年にモデルチェンジを予定しているSUVは他にもあります。
ホンダ車のSUV WR-Vが日本市場に投入されるというニュースも話題を集めています。
~ホンダのSUV WR-Vとはどんな車?~
ホンダ車ではありますが、初めて名前を耳にする車種ではないでしょうか。
私自身も初めて耳にする車種であり、「CR-Vの間違いではなかろうか」と思った程です。
ホンダ WR-Vは南米の市場で投入されているSUVです。
南米の顧客ニーズに応える形で、ホンダR&D ブラジルが開発を担当したSUVとなっています。
2016年のサンパウロモーターショーに初登場して以来、2017年以降、南米では人気のSUVです。
その特徴として、タフでありながらコンパクトな室内空間となっている事があげられます(^○^)
簡単に言えば、コンパクトカーとSUVの良いところを合わせたようなスタイリングになっています。
引用元:https://matome.response.jp/uploads/content/image/76814/1117748.jpg
ホンダ車に興味のある人ならば気付いたでしょうが、ホンダの人気車種フィットが原型です。
小型で軽快な走行性能と燃費性能を持つフィットが基本なので、コンパクトなボディになっています。
それでいて、迫力のある雰囲気なのでSUVとしても利用可能なのが一目で分かります。
ホンダの小型SUVには、ヴェゼルという車種がありますが、それと似た感じもしますね。
気になる所といえば、そのヴェゼルと競合するかもしれないという事ですね。
ヴェゼルは高級感があるSUVなので、価格帯によって差別化されるのではないでしょうか
このWR-Vの内装については、日本に登場した場合の予想画像を見つけました。
引用元:https://cobby.jp/wp-content/uploads/2017/09/170921_newmodel-wrv-07.jpg
こちらも必要な要素が最小限にまとまっている感じがします。
見やすさやステアリングの取り回しなど、運転操作のしやすさを重視した設計になっています(^○^)
これもフィットが基本モデルとなっているからだと思います(^○^)
今後、2019年の夏ごろに日本市場に投入されるという噂です。
ホンダの日本市場における車種が増えて選択肢が増える事は歓迎すべき事です(^○^)
しかし、価格帯も抑えてもらえればさらに嬉しい事になりますね。
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<2019年モデルチェンジを予定しているSUV スバル レガシィ アウトバック>
スバル自動車のレガシィ アウトバックもフルモデルチェンジが噂されている一台です。
~スバル レガシィ アウトバックとはどんな車?~
スバル レガシィ アウトバックはレガシィの派生車種として登場しています。
1994年からはアメリカで、2003年からは日本でも発売されるようになりました。
日本でも様々な名称で登場していたレガシィを全世界で名称を統一し、アウトバックとなりました。
ステーションワゴンとSUVの中間車種としてその存在が知られています。
現行のレガシィ アウトバックのエクステリアは以下のようになっています。
引用元:https://www.subaru.jp/legacy/outback/content/design/img/exterior_mainVisual.jpg
ステーションワゴンという位置づけなので、前後が長くなっています。
その長さが逆に高級感を出していますね(^○^)
「そこにいるだけで、満たされる。」というのが外観についてのキャッチコピーとなっています。
このキャッチコピーからも分かるように、存在自体が魅力にあふれています(^○^)
外観だけでも満足だと私は思いますが、フルモデルチェンジでより存在感が高まるのでしょうか。
インテリア画像は以下のようになっています。
https://www.subaru.jp/legacy/outback/content/design/img/interior_mainVisual.jpg
SUVにしてはあっさりとしたコックピット周辺になっています。
躍動的なSUVの雰囲気より、美しさを重視したデザインに仕上がっています。
使いやすさと高級感を同時に満たそうとした開発陣の意気込みを感じます。
強いて不満を言えば少しもの足りない感じもしますが、「欲張り」といわれちゃいますね。
~モデルチェンジは8月?~
新型レガシィ アウトバックのフルモデルチェンジは、2019年8月~10月と噂されています。
残念ながら、まだ詳細はまだ分かっていません
しかし、コンセプトモデルは既に登場しています。
少し古いですが2017年秋の東京モーターショーでのコンセプトモデルが参考になるでしょう。
引用元:https://carmuse.jp/wp-content/uploads/2018/06/viziv-performance-concept.jpg
少し前後に短くなったような印象です。
フラットになったフロントガラスとフロントグリルが特徴になったと思います。
セダン車のような雰囲気が加わり、少し個性的になりました(^○^)
コンセプトモデルではありますが、独特で忘れられない形状になったように感じます(^○^)
新型レガシィ アウトバックは新しいプラットフォームが採用されることが大きな注目点の様です。
新しいプラットフォームは「SGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)」です。
2016年の新型インプレッサで導入済みですが、新型レガシィ アウトバックにも導入の見込みです。
新しいプラットフォームにより、徹底した剛性のアップを目指すようです。
これにより、走りの質感の向上と安全性向上を目指すようです(^○^)
室内空間も広くなるとの予想なので、購入者にとってはかなり期待できる事ですね。
<2019年モデルチェンジを予定しているSUV 三菱 RVR>
2019年にモデルチェンジされる予定の車には、三菱のRVRも噂されています。
~三菱 RVRとはどんな車?~
三菱 RVRは1991年に登場して一時期生産が終了していますが、2010年に復活しています。
2010年にSUVのスタイルで3代目として登場し、現在に至っています。
引用元:https://matome.response.jp/uploads/content/image/78364/1336027.jpg
パワフルな力強さを持ったSUVとしての存在感に溢れています(^○^)
三菱といえば、オフロードカーであるパジェロを生み出した企業でもあります。
したがって、その流れを踏襲したためか、ボディサイズが大きくなっています(^○^)
また、日産・ルノーの傘下に加わっているのでなんとなく日産車にも似た感じです。
日産のエクストレイルに似た印象です。
次に、室内空間の画像も出してみました。
引用元:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/rvr/interior/images/interior_02.jpg
ステアリングにモールドされている三菱のマークが印象的です。
シートなどに施されているステッチなども目立たない程度にその存在を出しています。
ステアリングに操作ボタンがまとまっていて操作しやすい点も評価できます。
ただ、少し寂しいような感じがして個性に欠けるような感じです。
もっと際立った特徴があれば、より強く記憶に残る一台になると思うのが残念です。
~フルモデルチェンジは2019年夏ごろ~
三菱RVRのフルモデルチェンジですが、2019年の夏頃というのが大方の予想です。
予想画像などはまだ出ていないので、今後の動向が注目されるところです。
基本的には、日産ジュークを基本にするとの予想です。
現行のエクリプスクロスとの差別化も図るため、わずかにコンパクトサイズになるものと思われます。
参考までに、現行のエクリプスクロスの画像を以下に出してみました。
引用元:https://carmuse.jp/wp-content/uploads/2018/06/eclipsecross-exterior.jpg
現行のRVRと非常に良く似ています。
したがって、差別化を達成しないと違いが見えてこないのでかなり影響が出ると思われます。
新型RVRは新しいパワートレインの導入も検討されているようです(^○^)
現行RVRのエンジンは、1.8L 直4 SOHCエンジンを搭載しています。
このエンジンを1.5 Lに小型化したターボエンジンを搭載し、力強い走りを実現しようとしています。
さらにプラグインハイブリッド車や電気自動車の導入も検討されているようです。
日産の技術力を利用して、どのような新型モデルになるか、今後が期待されます。
<2019年モデルチェンジを予定しているSUV 日産 エクストレイル>
日産の人気SUVであるエクストレイルも2019年にフルモデルチェンジされるという噂があります。
~日産 エクストレイルのフルモデルチェンジについて~
日産 エクストレイルは数多くのSUV車の中でもかなり人気が高い車で知られています。
2000年に登場して、翌年の2001年から2010年の10年連続でSUV販売台数首位を達成しています
その位の人気車種なので、街中を走ると目にしない日がないほどポピュラーなSUVになっています。
そのエクストレイルがフルモデルチェンジするので、期待している人も多いと思います(^○^)
フルモデルチェンジされた場合の予想エクステリアがありました。
引用元:https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20180122/20180122090508.jpg
かなり思い切ったボディデザインだと思います。
2018デトロイトモーターショーに出品されたときの画像です。
新しいコンセプトである「Xmotion」を採用したという事です。
日産車の特徴であるV字型フロントグリルは残っていますが、かなりあっさりとしました。
しかし、ヘッドライトやフォグランプは大きく形状が変化しています。
これまでのエクストレイルのイメージから大きく変わったのが一目で分かります。
日産車といえば、今後、気になるのはそのパワートレインでしょうね。
従来のハイブリッド車に加え、新技術の「e-POWER」や電気自動車などのラインナップが期待されます。
ガソリンエンジンモデルが廃止となるため、環境への影響に配慮したSUVが期待されています。
分かりやすくまとまっている画像がありましたので出しておきます。
引用元:https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20161102/20161102105313.jpg
日産自動車も本格的に環境性能が高まるSUVを投入してくる時代になりました(^○^)
力強い走りと環境性能という2つの要素を同時に満足させ、新技術で巻き返しを狙います。
選択肢が広がったという意味では、消費者にとって歓迎すべき事ですね。
アピールできる要素が広がったので、今後の日産自動車の動向も気になる事です(^○^)
<2019年モデルチェンジ予定の新型SUVの特徴とは?>
2019年に予想されるフルモデルチェンジについて、全てではないですが紹介してきました。
そこで、これから行われるフルモデルチェンジの特徴をまとめておこうと思います。
~いずれのモデルチェンジでも話題になりそう~
共通するフルモデルチェンジには、何らかの特徴があると思われます。
第一は、オーソドックスに日本で成功している車種についてモデルチェンジを行う場合。
この場合は、基本的に日本市場で既に成功しているので、モデルチェンジ後の予測も立てやすいです。
日本市場の特徴や購買層も既に把握しており、モデルチェンジもしやすいと思われます。
販売する場合も既に販売チャネルなどが構築されているので、広報活動やPRにもノウハウがあります。
第二は、海外で成功している車種を日本モデルに改良する場合が考えられます。
この場合、フルモデルチェンジする車種の予測が立てにくいので戦略が必要になります。
過去に開発実績があれば何らかの参考になりますが、そうでない場合、最初からのスタートになります。
海外市場での成功が、日本市場での成功を必ずしも達成できないリスクがあります。
そのため、新たな購買層の調査や戦略方針が必要となるので、困難さが伴います。
そのために新たな販売チャネルの構築のため、追加コストが必要となる場合も考えられます。
いずれにせよ、話題作りなどが重要となるため、効果的な広報活動が必要となります。
昨今の顧客ニーズは多様化しており、要求水準も高い状況にあります。
少しモデルチェンジしただけでは、満足な結果を得る事は不可能です。
したがって、フルモデルチェンジという機会を利用して思い切った仕様の変更が肝心だと思います。
思い切ったフルモデルチェンジによって、差別化戦略を明確にする事が重要だと思われます。
~新しい税制にも注目~
2019年10月1日に消費税が8%から10%に増税される事が決定しています。
それに伴い、これまでの自動車取得税が廃止され、その代わりに新しい税制が導入されます。
燃費に応じた「環境性能割」と呼ばれる税制であり、今後、具体的な内容が明確になります。
正式には「平成31年度政府税制大綱」で具体的内容が決定されるという事です。
引用元:https://www.zaikei.co.jp/files/general/20180521185405nli0big.jpg
車を購入する場合には、今後の動向を念頭に置きながら、新車購入を考えたほうがよさそうです。
新車でも中古車でも該当しますが、税金関係は少しでも安い方が良いですからね。
税金の事を考えれば、オプションパーツ代くらいは節約できるかもしれません(^○^)
また、数万円となれば、かなり大きな差額になるのは誰でも分かる事です。
少し検討するだけで数万円が節約できるなら、購入時期を考えるのなんて平気だと思います。
その位、余裕を持った購入計画を立てるべきですね。
そのためにも、ディーラー回りなどを丁寧に行い、情報を集めておいた方が良さそうです。
<SUVを購入予定なら新型SUVの購入を検討してみてはいかが?>
2019年に行われる予定のフルモデルチェンジについてまとめてきました。
~税制が変わる今年が買い時かも!~
今年もSUVの他にもフルモデルチェンジが行われると思います。
しかし、SUVが人気の流れは変わらず、今年も継続するでしょうね。
家族が多い人やアウトドアが趣味である人には、SUVは最適なカテゴリだと思います。
家族の人数が多くなる事を考えて、この時期に購入するのも良いのではないでしょうか。
今年は消費税導入もあり、新しい自動車税制が導入される事が確実です。
こうした時期を見計らって、SUVの購入を検討するのも良い方法だと思います。
そのためには、多くの情報を入手しておく事が重要だと思います。
車のフルモデルチェンジ情報だけではなく、税制についての情報も得ておく事も重要だと思います。
確かな情報を入手し、納得のいく新車購入をしてほしいですね。
引用元:https://img1-kakaku.ssl.k-img.com/images/maga/icv/pc640/13018/01.jpg
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それではこのあたりで、
「 suv モデルチェンジ 予想」
に関する記事を終わりにします!
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