車両感覚ってどうやってつかむの?図解とコツを大公開
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このページの目次
<車両感覚がなかなかつかめない・・・>
車両感覚は教習所でしつこいくらいに教えてくれる最重要科目といってよいものですよね(^^)
にも関わらず、ちょっと運転のブランクがあったりすると、すっかり忘れてしまっていたり…(^^;
自動車免許を取得してから長く経過していると、今さら質問もしづらいですよね(+_+)
そこで、ここではそんな『今さらかも知れない情報』を含め、車両感覚の要点について確認していきましょう!
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~教習所で散々練習したのに(@_@)~
それにしても、免許取得時は満を持して試験をパスしたのに、どうしてまた上手く出来なくなってしまうのでしょうか(^^;
なんと日本のペーパードライバー率は免許取得者全体の3割を超えるそうです(゜o゜)
都市圏で生活しているとクルマは必要ないですもんね(‘ω’)
また、日本人の控えめな性格が運転技術に自信が持てない要因、なんていう意見もあるようですよ(-ω-)/
あるいは、昨今のSUVブーム、新型車の大型化なんていうのも運転を困難にさせているかもしれませんね(‘ω’)ノ
なんにせよ、ここは初心に返って車両感覚についての一からをマスターするつもりで頑張りましょう!
引用元:http://car-me.jp/articles/7699
<車両感覚を理解するために図解で見てみよう!>
さて、車両感覚といっても前後左右と多方面に渡りますね(^^)
その見え方も車種によって、あるいはドライバーの身長(座高)によっても変わってきます(‘ω’)
まずは基準値を把握して、ここから微調整をしていくのが良いでしょう(^^♪
~クルマの各方面からタイヤの位置を確認♪~
引用元:https://www.honda.co.jp/safetyinfo/kyt/master/master03.html
こちらはホンダによる運転席からの視界に関する図解になります♪
非常に分かりやすい図ですね(^^♪
まず、『A』から見る『2』が運転席側の前輪タイヤ位置となります(‘ω’)
次に『C』から見える『4』が前輪タイヤと信号などの停止線が交わるラインですね(^^)
線の延長線がクルマのドアノブ端にかかるイメージでしょうか(^^♪
『D』から見える『5』は助手席側・後輪タイヤの位置です(^^)
バック駐車をするときの基準線となるものですね♪
そして、苦手な方が多いのは『A』から見える『1』の助手席側・前輪タイヤのラインとなります(゜o゜)
ここは左端にクルマを止める際に必要となるポイントですね(^^)
目安としては、ボンネット先端の真ん中から延びるラインと覚えればよいでしょう♪
ただし、ドアミラーはボディから飛び出ており、タイヤ基準で左に幅を寄せるとドアミラーを壁でガリっとやってしまう、なんてことには注意したいところ(^^)
くどい様ですが、車種やドライバーの身長などで、この基準は変わってきます(゜o゜)
安全な場所を選んで、ご自身のシートポジションで、クルマの前後左右を見ながら、確認をしてみてください♪
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<車両感覚をつかむコツは?>
前述のように車種ごとの車両感覚は自ら確認することになりますが、分かりやすくつかむコツというのはどこにあるのでしょうか?
やはり場数をこなすしかないという意見もありますが、できれば効率よく覚えてしまいたいものですよね(^^)/
~実車でパターンを掴めば自信がつく!~
実際にクルマの車両感覚を教習所で確認した動画がありました(^^)/
一般的なセダンタイプのクルマで左右の車両感覚の把握方法が見えてくると思います♪
特に助手席側のタイヤのラインを把握するのに参考としやすい動画となっていますね(^^)
また、クルマには意外と死角が多いということにも気づかされます(@_@)
続いてはバックを伴う駐車についての動画です(‘ω’)ノ
1:左側に50cm~1mの間隔をつくりつつ前進。
2:助手席側の白線が左窓に見えたら一気にステアリングを右に回し前進。
3:助手席側のドアミラーに隣のクルマが映ったらステアリングを一気に左に回してバック。
といった手順で車両感覚把握の合わせ技を駆使できれば、ごく簡単に駐車もできるのですね♪
駐車が苦手な方はその瞬間に緊張してしまいがちかと思いますが、各基準点がちゃんと分かっていれば自信をもって出来るようになるでしょう(*^^)v
引用元:http://www.alpine-driveseminar.com/howto/id_back/
<車両感覚をつかんで快適・安全なカーライフを!>
車両感覚について、苦手意識は払しょくできたでしょうか?
やはり漠然とハンドルを切るよりも、何か目安を作ってパターン化させることがコツですよね!
~付箋を付けるなどの工夫で車両感覚の完璧マスターを目指そう♪~
JAFのHPでは目安となる箇所に付箋を貼ることを勧めていました(゜o゜)
引用元:http://qa.jaf.or.jp/drive/careful/14.htm
付箋をダッシュボードにも後方にも貼っておくことで、より分かりやすくするのですね♪
ちょっと恥ずかしいという見方もあるかもしれませんが、慣れたら剥がせばよいのですし、外から見てもそれ程は分からないでしょうから、良いアイデアだと思いますよ(^^)/
このような工夫もしつつ、是非、ご自身のマイカーを完璧に自分のものにして、狭い道でもコインパーキングでも『何でもござれ♪』の車両感覚マスターとなりたいものですね(^^♪
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それではこのあたりで、
「 車両感覚 図解」
に関する記事を終わりにします!
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