ターボ付きの軽自動車を中古で買うならどの車種がおすすめ?
車の買い替えを検討中なら下取りに注意せよ!
いま乗ってる愛車をそのままディーラーの下取りにだすとめちゃくちゃ損するのはご存じですか?
販売店は”車を売る”のが本業であって、下取りなどの買い取り業務は専門ではないんです…。
その結果、独自の販売ルートを持たない販売店での買い取り価格は安くなってしまう傾向にあるんです…。
だったらどうすれば…?
そこでおすすめしたいのがナビクルの無料査定を使って下取り価格をアップする方法です!
ディーラーでは下取り30万円の車がナビクルでは80万円になることも多々あります。
しかもお申し込みはたったの45秒で入力できるカンタン2STEP設計!
仕事中や外出先からでもいますぐカンタン!
あなたも損せず次の車に乗り換えてみませんか?
このページの目次
中古のターボ軽自動車を購入するメリット・デメリットとは?
軽自動車の販売が絶好調ですね♪
2018年の年間販売台数が発表されましたが、上位4台が軽自動車でした。
特に、2年連続のNo.1となりました、ホンダ自動車のN-BOXの快進撃は止まらないですね。
ダントツの販売台数です。
このように、絶好調の軽自動車ですが、安全性能や最新装備から、普通乗用車と比べても遜色のない車になってきています。
それなのに、維持費が圧倒的に安い!ランニングコストが安い!という優位性がありますので、人気が出ないはずがありませんね。
ところが、その圧倒的優位性は残念ながら、車両本体価格に跳ね返ってきています。
現在販売されている軽自動車の最高価格は、ホンダ自動車から販売されているS660のモデューロXの285万円!です。
オプションや諸経費を入れると、なんと、なんと、300万円オーバーなのです(*_*)
新車の軽自動車にオプションをたくさんつけたりすると、200万円オーバーは当たり前になってきました( ノД`)シクシク…
このS660のようなスポーツカーモデルではなくても、走行性能は格段にアップしていて、走りよし、安全よし、装備よし、と鬼に金棒状態なのです(^^♪
そうは言っても排気量は最大660㏄ですので、ノンターボでも大分良くはなりましたが、やっぱり軽自動車はターボ付きが爽快な走りが実現できます。
軽自動車ではターボエンジン車は、ノンターボに比べて高価になっています。
そこで、本記事では、中古のターボ付き軽自動車にスポットを当ててみます。
<中古のターボ付き軽自動車の購入>
一般的に新車で軽自動車を購入するときには、ノンターボに比べてターボ付き車は、価格が高くなっています。
日常の街乗りの買い物に使用するのであれば、全然ノンターボの軽自動車でも快適なわけです。
ところが、場面が変わって長距離運転や坂道などを走行するときには、ノンターボの軽自動車は結構疲れるんですね。
こんなときに、ターボ付き軽自動車に一回乗ってしまうと、もうノンターボには戻れないくらいの気分になります。
本当にターボがついているとコンパクトカーくらいの走りの実力があります。(^^♪
このようなターボ付きの軽自動車を中古で購入する場合には、前オーナーがどのような使用の仕方をされていたのかによって、その車を選んだことがメリットにもなりますし。デメリットにもなってしまうんですね。
引用元:https://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/performance/driving/
スポンサードリンク
中古のターボ軽自動車を購入する際の注意点とは?
そのメリットでもあり、デメリットでもある理由ですが、ターボ付き軽自動車を前オーナーが大事に乗っていた場合は、定期メンテナンスをしっかりされていますので、少々走行距離を走っていても、エンジンは絶好調のものが多くなります。
走行距離が多いということは、価格が安くなっている可能性が高くなります。
これらが、メリットですね♪
一方、ターボ付きであることを最大限に活かして、ぶん回しているのに、ろくにメンテナンスをしていない個体にあったてしまうと、故障に悩まされるかもしれません。
これは、最大のデメリットですね(´;ω;`)ウッ…
<ターボ付き軽自動車を購入する場合の注意はひとつだけ?>
ターボ付き軽自動車は、ノンターボより新車時の車両本体価格は高いのですが、中古市場では新車時ほどの価格差はありません。
ですので、高い車両本体価格の車を安く買えた気分を味わえるかもしれません。
ただ、繰り返しになりますが、ただただ安い車には必ず理由があります。
ターボ付きとノンターボのエンジンでは使用する部品の数が全然違いますので、車検などのときの部品交換に出費がかさむ可能性があります。
また、ターボ付き軽自動車では、オイル交換をマメにしたほうが良いんです。
だからこそのメンテナンスがしっかりされた、点検記録簿などが完備されている中古車が理想ですね(^^♪
できれば、試乗できる中古車屋さんで、実際に走って見て決めるようにしましょうね(o^―^o)ニコ
引用元:https://www.photo-ac.com/main/search?q=%E4%B8%AD%E5%8F%A4%E8%BB%8A&qt=&qid=&creator=&ngcreator=&nq=&srt=dlrank&orientation=all&sizesec=all&mdlrlrsec=all&sl=ja
おすすめな中古のターボ軽自動車 5選
それでは、ここからは、中古で買うなら!という、おすすめなターボ付き軽自動車をご紹介していきます。
様々なカテゴリーから5台をお伝えしますね(o^―^o)ニコ
あまり、古い車だと故障の心配がありますので、新車から5年以内のものをチョイスしますね。
<おすすめな中古のターボ軽自動車 ジムニー>
ターボ付き軽自動車の1台目は、スズキ自動車のジムニーです♪
もう先代となりましたが、まだまだ人気のモデルです。
角角としたエクステリアが好きな方は新型ジムニーになるでしょうが、先代の丸みを帯びたエクステリアも魅力的ですよ。
なんせ、20年もフルモデルチェンジされなかった人気車なのですから(*_*)
~ジムニーの魅力~
ジムニーの魅力は、なんといっても軽自動車とは思えない本格的4WDモデルだということです。
ラダーフレームで頑丈なボディは抜群の悪路走破性を持っています。
もちろん、オンロードも快適ですので、おすすめの1台です。
3ドアしかありませんので、後席の乗降は少し手間がかかるところが難点でしょうか。
引用元:https://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/13/700054020830190121001.html
スポンサードリンク
<おすすめな中古のターボ軽自動車 ウェイク>
続きましては、ダイハツ工業のウェイクをチョイスしました。
ウェイクは、軽自動車No.1のトールワゴンで、なんと自転車を立てたまま積み込みできちゃいますΣ(・□・;)
このウェイクは、2014年に初代がデビューした現行車になります(^^♪
~ウェイクの魅力~
やはり頭上空間があるということは、すごく広い車だと錯覚するくらい解放感があります。
そんなに、たくさんの販売につながっているわけではありませんので、自分らしさが光る1台としておすすめなのです。
2015年からは、トヨタ自動車へピクシスメガとしてOEM提供されています。
初代モデルが、今年5年目で2回目の車検となりますので、狙い目です(o^―^o)ニコ
引用元:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/index.htm
<おすすめな中古のターボ軽自動車 S660>
続きましては、軽自動車のスポーツカーとしての存在感が半端ない、ホンダ自動車のS660です(^^♪
ダイハツ工業のコペンと悩みましたが、現在販売している軽自動車の車両本体価格で一番高額であるS660をチョイスしました。
新車では高額すぎて高根の花ですが、中古車市場では価格がこなれてきているかと…。
~S660の魅力~
2015年にデビューしたS660ですが、軽量ボディにHONDAターボエンジンで、軽快な走りが実現できます。
オープンにもできるS660は、突き抜ける解放感があり、おしゃれなデートの必需品です。
新車では、300万円ほどの価格になりますが、デビュー当時の2015年モデルであれば、150万円強の価格で手に入ります。
これは、お得に感じてしまいますね。
引用元:https://www.honda.co.jp/S660/webcatalog/styling/design/
<おすすめな中古のターボ軽自動車 デイズ>
続きましては、日産自動車のデイズをご紹介します。
トール系ワゴンが販売好調の中、デイズルークスとの合算ではありますが、2018年も年間第3位となっているベストセラーモデルがデイズです(^^♪
軽自動車が主流のメーカーではなく、普通自動車を主としたメーカーであることやファーストカーと同じブランドでというようなコアなファンが多いことを勝因の1つでしょうか。
~デイズの魅力~
日産自動車には、各車標準グレードもありますが、日産自動車はやっぱりハイウェイスターでしょう(^^♪という人もいるくらい、人気のグレードがありまして、デイズにも設定されています♪
また、いまでは、どのメーカーもあたりまえになりつつありますが、全方位モニターであるアラウンドビューモニターがついている車が選択できます。
やっちゃえ、日産!なのです。(意味不明)
今年2回目の車検も迎えるような2014年モデルでは、ターボエンジンのデイズで100万円を切るプライスで程度のよい車に出会えますので、かなり魅力的ですね(o^―^o)ニコ
そろそろフルモデルチェンジをするという情報がありますが、現行型として、おすすめできる1台です。
引用元:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/dayz/exterior_interior.html
<おすすめな中古のターボ軽自動車 N-BOX>
最後は、この1台を外して現在の軽自動車は語れないというくらい爆発的ヒットとなっていますホンダ自動車のN-BOXです(^▽^)/
いやー、本当に売れすぎですね。
2018年デビューイヤーでもないのに、年間24万台オーバーです(*_*)
月に2万台が売られている計算です。
~N-BOXの魅力~
N-BOXの最大の魅力は、パッケージ力でしょう!
本当に細部までよく考えられていて、痒い所に手が届く車なのです。
実用性も走行性も一度乗ったら、普通自動車なんていらない!という気になっちゃいます♪
このN-BOXは、現行型が2代目になります。
初代は、2011年から2017年4月まで販売されていましたので、5年を目途に考えますと、先代モデルとなります。
ただ、高年式の中古車も多数ありますので、現行型を中古でゲットできますが、やはり人気車なので高額です…。
引用元:https://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/13/917019012000500172001.html
あなたも魅力たっぷりの中古のターボ軽自動車を購入してみてはいかが?
軽自動車は非力だから運転が疲れるという声もあります。
ただ、現在の軽自動車はまったく侮れない存在で、本当に至れり尽くせりなのです(^^♪
維持費が安い上に、車自体のチープ感はまったくなくなりました。
<ターボ付き軽自動車は魅力いっぱい>
街乗りはまったく問題のない快適な軽自動車ですが、アップダウンが繰り返される地域にお住まいの方は、やはりターボ付きモデルをおすすめします。
日常に使用するにあっても、一度ターボ車に乗ってしまうとノンターボには戻れないかもしれません…。
今回ご紹介しました通り、ターボ付き軽自動車にはさまざまなジャンル、カテゴリーから選択できますので、必ずやお気に入りの1台に出会えます。
選択肢はたくさんありますので、ぜひ良い個体を見つけ、ターボエンジンの快適なカーライフを実現しましょう!
引用元:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/cast/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=constancy&utm_content=180709_dd_gaw_carname-joyo_cast_td-180709-1-cast-index&utm_term={keyword}{matchtype}{device}
もしも本格的に車の購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法を
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
⇒人気の車を52万円以上も値引きする方法とは?
それではこのあたりで、
「 軽自動車 ターボ 中古 おすすめ」
に関する記事を終わりにします!
ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
ぜひご覧になってくださいね♪
⇒ほかの新型車に関する最新情報一覧ページへ戻る
スポンサードリンク
車の買い替えを検討中なら下取りに注意せよ!
いま乗ってる愛車をそのままディーラーの下取りにだすとめちゃくちゃ損するのはご存じですか?
販売店は”車を売る”のが本業であって、下取りなどの買い取り業務は専門ではないんです…。
その結果、独自の販売ルートを持たない販売店での買い取り価格は安くなってしまう傾向にあるんです…。
だったらどうすれば…?
そこでおすすめしたいのがナビクルの無料査定を使って下取り価格をアップする方法です!
ディーラーでは下取り30万円の車がナビクルでは80万円になることも多々あります。
しかもお申し込みはたったの45秒で入力できるカンタン2STEP設計!
仕事中や外出先からでもいますぐカンタン!
あなたも損せず次の車に乗り換えてみませんか?