長距離ドライブでも疲れない車ランキングTOP5
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長距離ドライブでも疲れない車の特徴とは?
趣味はドライブという方は、たくさんいらっしゃいますね(o^―^o)ニコ
かく言う私も、その1人なのですが…。
休みの日のドライブは、ごみごみした都会を離れて、ゆったりとした走りができるところなんかが理想ですよね。
高速でも一般道でも渋滞は避けたいもの。
そんな長距離ドライブを快適に走られる車ってあるのでしょうか?
本記事では、そのような疑問を解決すべく、長距離ドライブでも疲れない車!をご紹介します♪
<長距離ドライブでも疲れない車はあるの?>
長距離ドライブの運転で疲れるかどうかは、車種によってというところもありますが、
走る道や混み具合など、外環境によるものも多いですね♪
上り坂の多い道を長距離走る場合には、排気量の小さな車では疲労を感じるでしょう。
また、車重の重たい車だと下り坂でスピードが出やすいため、頻回にブレーキを使用することになったりしますね。
渋滞の道では、マニュアルトランスミッションだと、足がピクピクしちゃうかもしれません。
これ以外にも、長距離ドライブで差がでるのは、シートの形状だったり、ドライブポジションだったりします。
個人的には、太いタイヤの車に乗ることが多いため、路面が轍のように荒れていると、急にハンドルがとられたりして、運転に気を使いますので、疲れます(´;ω;`)ウッ…
ですので、長距離ドライブでも疲れない車の特徴としては、長時間座っていてもお尻や腰が痛くならないシートで、直進走行性が高いことやロードノイズを感じない静かな車内などがあげられます(^▽^)/
排気量もある程度大きな方が良いですね。
引用元:https://www.photo-ac.com/main/search?q=%E6%B8%8B%E6%BB%9E&qt=&qid=&creator=&ngcreator=&nq=&srt=dlrank&orientation=all&sizesec=all&mdlrlrsec=all&sl=ja
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長距離ドライブでも疲れない車ランキングTOP5を大公開
シートが良くて、静かで、排気量が大きくて、真っ直ぐ走る車って、高級車?
もちろん、高級車は、この条件に当てはまりますが、あまり大きなボディだと、運転には気を使いますので、道路状況によりましては、結構ストレスになる場合があります。
特に、全幅が広い車は、なにかと気を使いますね♪
ではでは、長距離ドライブでも疲れない車をランキング形式で具体的な車種にてご紹介していきます!
結局高い車が長距離ドライブでも疲れない車だとすれば、高い=快適で全く面白くない記事になってしまいますので、極力高額車を除いて探してみましたので、最高!とは言えないかもしれませんが、ご容赦を(m´・ω・`)m ゴメン…
<長距離ドライブでも疲れない車ランキング第5位 N-BOX>
それでは、第5位!
ホンダ自動車のN-BOXをチョイスしました(^^♪
えー、軽自動車なの?
当然の突っ込みだと思います。
しかしながら、ターボエンジンのN-BOXの走りは、快適そのものなのです。
N-BOXの中でも、N-BOX Custom G・EXターボグレードを選択しました。
引用元:https://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/type/custom/
~N-BOXが長距離ドライブでも疲れない理由は?~
軽自動車規格ですので、取り回しが良いことが快適走行につながります(^▽^)/
天井高が高いということは、頭上に余裕があるということで、この頭上高があることによって開放感が生まれて、室内が広く感じられます。
快適な運転をサポートしてくれるHonda SENSINGは、先進の安全運転支援システムとして素晴らしいもので、このシステムの有無によって、全く運転が変わります。
引用元:https://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/interior/utility/
さらに、このシートアレンジのリフレッシュモードは、長距離ドライブの途中の休憩などで重宝しそうな機能です(o^―^o)ニコ
<長距離ドライブでも疲れない車ランキング第4位 ノート>
続きまして、第4位!
日産自動車のノートのe-power車をチョイスしました(^^♪
2018年登録者販売台数No.1は伊達ではなく、良い車だからこそ売れているんです。
引用元:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note/exterior_interior.html
現行型は、2012年にフルモデルチェンジした2代目となります。
デビュー当時から人気車ではあったのですが、2016年にe-powerモデルを追加したときから、爆発的なヒットとなりました。
e-powerは、外部からの充電は一切行わず、エンジンで充電してモーターで走る新しい形の電気自動車なのです(o^―^o)ニコ
同じ日産自動車のリーフは、100%電気自動車なのですが、こちらに引けをとらない圧倒的な俊敏な走りがノートe-powerでは可能となっています。
本当に異次元な走りとも言えるレスポンスと静粛性が実感できます(*_*)
引用元:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/leaf.html
~ノートが長距離ドライブでも疲れない理由は?~
ノートe-powerの走りの魅力は、e-powerならではのアクセルワークにあります♪
アクセルを踏み込めば瞬時に加速され、発進時から最大トルクを発生することができるため、加速のストレスが全くかかりません。
しかも、静かなのです!
さらに、アクセルから足を離せば瞬時に減速となり、ブレーキを踏まずとも前車との距離を操作できたりします。
この辺が、ノートe-powerが長距離ドライブでも疲れない車だという秘訣になっています(^^♪
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<長距離ドライブでも疲れない車ランキング第3位 ランドクルーザープラド>
続きまして、第3位!
トヨタ自動車からランドクルーザープラドをチョイスしました(^^♪
兄貴分のランドクルーザーより一回り小さいとはいえ、大きなボディで広い室内が魅力な1台です。
引用元:https://toyota.jp/landcruiserprado/exterior/?padid=ag341_from_prado_navi_exterior
~ランドクルーザープラドが長距離ドライブでも疲れない理由は?
このランドクルーザープラドは、悪路走破性が抜群で、オンロードもオフロードも変わらず乗り心地が良い車になっています。
高級SUVに属するインテリアは快適で、静粛性も長距離ドライブを快適にしています。
エンジン音がうるさいと思われているディーセルエンジンモデルが、特にストレスのない走りを実現しています(^▽^)/
運転席の着座ポイントが高く、見晴らしのよいところも長距離ドライブを疲れ知らずにしてくれます。
<長距離ドライブでも疲れない車ランキング第2位 CX-5>
続きまして、第2位!!
マツダ自動車のCX-5をチョイスしました(^^♪
2台続けてSUVとなってしまいましたが、CX-5は、マツダ自動車の車全般に言えますが、SKYACTIVEエンジンやディーセルエンジンから選択できます。
引用元:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/design/
~CX-5が長距離ドライブでも疲れない理由は?~
ランドクルーザープラド同様に着座ポイントの高いSUVならではの視界の良さは、長距離ドライブを快適にします(^^♪
さらに、このCX-5の走りは、とても上質で運転するのが楽しくなってきます。
ガソリン車には、2.0ℓと2.5ℓがあり、さらに、ディーセルエンジンも選べるのが、嬉しいですね。
ストレスのかからない加速と静粛性が、CX-5での長距離ドライブを疲れないものにしてくれます(^▽^)/
<長距離ドライブでも疲れない車ランキング第1位 レヴォーグ>
それでは、いよいよ第1位!
SUBARUのレヴォーグをチョイスしました。
最近、SUBARUの会社からは、良いニュースが少なく、残念です( ノД`)シクシク…
レヴォーグの中でも、2.0GT-S EyeSightグレードをお勧めします。
引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/exterior.html
~レヴォーグが長距離ドライブでも疲れない理由は?
ステーションワゴンと言えば、レガシィツーリングワゴンというくらい、ステーションワゴンの代名詞となったモデルですが、フルモデルチェンジを重ねるごとに、どんどん肥大化してしまい、離れていったユーザーもいるとかいないとか。
その良き時代のレガシィツーリングワゴンサイズのステーションワゴンが、レヴォーグなのです(^^♪
スバルらしい快適な走りは、時には暴力的な速さを、時には快適なアクセルレスポンスを実現してくれますので、他車や他社にはない走りの楽しさがレヴォーグにはあります。
直進の安定性やカーブでの安定感は、あなたの運連レベルを数段あげてくれます。
さらに、スバルの最高傑作システムであるアイサイトの恩恵による走りやすさは、運転の疲れを軽減してくれます。
あなたも長距離ドライブを予定しているなら疲れない車を購入してみてはいかが?
長距離ドライブでも疲れない車の条件は、理解いただけましたでしょうか?
今回は、5台のみのご紹介となってしまいました。
まだまだ、長距離ドライブでも疲れない車はありますので、実際に試乗するなどして、確認しましょう!
<長距離ドライブを快適に>
見晴らしの良い着座ポイントからの運転は疲れを軽減します。
同時に、長時間座っていてもお尻や腰が痛くならないシートがついている車が理想ですね。
シートに厚みがある方が、疲れにくいですね。
狭い道の地域を走る場合は、全幅があまり広くない車の方が、断然にストレスがかかりません。
アクセルワークも長距離ドライブではたくさんあり、アクセルを最後までベタ踏みしないと登坂できないようなエンジンの車は疲れちゃいますね。
本記事が、これからのカーライフの一助になれば幸いです。
引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/exterior.html
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それではこのあたりで、
「 疲れない 車 ランキング」
に関する記事を終わりにします!
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