＜新型N-BOXにはどんな純正オプションアクセサリーパーツがある？値段は？＞

新型ホンダ・N-BOXは2017年9月に発売されて以来、販売は絶好調！

スズキ・ダイハツといった軽自動車の強者達を押しのけ、軽自動車売上ナンバー1を誇っていますね(^^)

引用元：https://kakaku.com/item/K0000993006/images/

そんなN-BOXに数多く設定されているオプションは何が人気なのでしょうか？

そして、必須のアクセサリーはどれでしょうか？

スポンサードリンク

～リーズナブルでオーソドックスなオプションが人気♪～

まずはN-BOX、オプションの人気順位になります♪

N-BOX・人気オプション

	オプション名	オプション価格
1位	ドアバイザー	16,200円
2位	フロアカーペットマット	17,280円
3位	ラゲッジトレイ（縁高タイプ）	8,640円
4位	ドライブレコーダー	30,240円
5位	ETC（音声ガイドタイプ）	14,040円

引用元：https://www.honda.co.jp/ACCESS/nbox/

リーズナブルでオーソドックスなものが人気ですね♪

そんななか、ドライブレコーダーというのは今どきというか、安全装備に対する意識が高まっていることが伺えます(‘ω’)ノ

引用元：https://www.honda.co.jp/ACCESS/nbox/security_support/driverecorder/

ドライブレコーダーは安い社外品であれば1万円以内なんてものもあります(‘ω’)

ですが、ホンダ純正ドライブレコーダーは評判の高いGathersというホンダナビシステムと連動しており、保証期間が長い点（3年間・6万キロ）も併せて純正オプションを選択することが多いのでしょう♪

以上はN-BOXに人気のオプションですが、この他にも魅力あるアクセサリーがいくつもありますので、ご紹介していきます♪

▲目次に戻るにはこちらをクリック▲

＜新型N-BOXに必須なおすすめ純正オプションアクセサリーカスタムパーツがこれ！＞

N-BOXは実用からドレスアップ系まで様々な楽しいオプションが設定されています♪

そのオプションの中でも特に必須、どうしても選んでおきたいものはどれでしょうか？

逆にあまり意味のないオプションもありますので、シッカリ吟味したいですね！

～ホンダのナビゲーションは優秀！～

ホンダ純正オプションの中で断トツ選びたいのが『ナビゲーションシステム』です♪

引用元：https://nboxforlife.com/n-box-custom/honda-vxu-195nbi-price/

前述しましたが、ホンダ純正ナビはその精度に高い評価があります(^^♪

その他、保証期間の長さ・ETCやドライブレコーダーとの連携・ステアリングスイッチからの操作ができるなど、純正はメリットテンコ盛り!(^^)!

N-BOXは折角のホンダ車ですから、純正ナビを選択しない手はないと思われますよ！

なかでも『スタンダードインターナビ（165,240円）』はホンダ純正ナビの機能を全て網羅しているので、間違いのない選択でしょうか(^^♪

あるいは予算を削りたいならば、『エントリーインターナビ（105,840円）』でも前述のETC・ドライブレコーダー連携は出来ますので、ここは予算次第でどうぞ(*^^)v

もうひとつ、『リアカメラ de あんしんプラス2』も是非付けたいオプションです♪

引用元：https://www.honda.co.jp/ACCESS/nbox/security_support/rearcamera_de_anshinplus/

これは『後退駐車サポート・後退出庫サポート・後方死角サポート・車線キープサポート』という4種類の後方アシスト機能からなっています(^^)

これらの後方アシストは『なくてもいいよ』という意見もありそうですが、実際に使うとその便利さと安心感は他で替えられません！

これが25,920円で手に入るのであれば絶対といってよいほど付けたいところです(^^♪

ちなみに『リアカメラ de あんしんプラス』（2ではない）というオプションもありますが、『交代駐車サポート』がなくて22,680円なので、ここは『2』の方を選択しましょう♪

スポンサードリンク

▲目次に戻るにはこちらをクリック▲

＜新型N-BOXの純正オプションアクセサリーパーツは後付けできる？＞

N-BOXには魅力的なオプションがいくつもありますが、これらは購入後に後付けすることが可能なのでしょうか？

既にN-BOXを購入済み、なんてケースもありますよね(^^)

また、現在未購入でも後付けできることを知っていれば、予算的にあとで追加購入、というプランを立てることができます(‘ω’)

～ディーラーオプションであれば後付け可能♪～

純正オプションは大きく2つに分けられます♪

メーカーオプションとディーラーオプションですね(^^)

メーカーオプションはクルマを製造する過程で付けるもの、サンルーフ・オートエアコン・パノラマビューモニターなどが該当します(‘ω’)

これらメーカーオプションは後から付け足すことは困難といえますね(゜o゜)

一方、ディーラーオプションは販売店単位で取り付けるものとなり、フロアマット・ドアバイザー・ボディコーティングなどが当てはまります(^^♪

そして、ディーラーオプションは後付けが可能と捉えてよいでしょう♪

引用元：http://www.hondacars-yokohama.co.jp/home/carcare01.html

ボディコーティングは洗車の負担を軽減する意味でも是非付けたいところですが、持続は5年とされているので、その後に再度コーティングするケースは想定されます(‘ω’)

なお、これに関してはホンダ純正である必要はないともいえますので、やはり予算次第とはなるでしょうか(‘ω’)

他にはエアロパーツ・アルミホイールなどもディーラーオプションですね(^^)/

引用元：http://www.mugen-power.com/automobile/products/nbox/parts/index.html

エアロパーツなどのディーラーオプションは販売を終了したり、デザインが変わってしまうことがあるので、あまりノンビリかまえ過ぎると失敗する例もあるようです(^^;

なお、ナビについてはディーラーオプションとなりますが、自動ブレーキシステムなどと連動している場合は後付けが難しい場合もありますね (゜o゜)

▲目次に戻るにはこちらをクリック▲

＜あなたも新型N-BOXに純正オプションアクセサリーパーツを取り付けてみてはいかが？＞

N-BOXのオプションは、遊び心溢れる楽しいものがたくさんですね♪

特に広い後部座席が想像力を掻き立てます(^^♪

～必須ではないが、楽しい想像が湧いてくるオプション♪～

以下は絶対ではありませんが、あったら楽しいなと思えるオプションです(‘ω’)ノ

引用元：https://www.honda.co.jp/ACCESS/nbox/interior/seatbacktable/
『シートバックテーブル』は後部座席で食事や何らかの作業ができます♪

価格はひとつ9,720円、運転席側と助手席側に付ければ、デート先で仲良くお食事なんて構図が見えますね♪

引用元：https://www.honda.co.jp/ACCESS/nbox/interior/petseatmat/
『ペットシートマット』があれば、車内を汚さずにワンちゃんとのお出掛けができます(^^)/

こちらは17,280円とちょっと高め？ですが、純正のメリットはサイズや色がジャストであることと、新車購入ならば値引きができることでしょう(^^)

N-BOXは他にもペットに配慮したオプションがあるので、是非活用したいところ♪

このように、レジャーに様々な可能性を秘めたN-BOX！

楽しいオプションを的確に装備して、N-BOXをフル活用しちゃいましょう(*^^)v

引用元：https://www.honda.co.jp/outdoor/camp-car/n-box/

もしも本格的にN-BOXの購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法を
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
⇒人気の車を52万円以上も値引きする方法とは？”>人気のN-BOXを52万円以上も値引きする方法とは？

それではこのあたりで、
「 新型 N-BOX 人気 オプション」
に関する記事を終わりにします！

ほかにも関連記事をたくさん更新しているので　、
ぜひご覧になってくださいね♪
⇒ほかの新型車に関する最新情報一覧ページへ戻る

スポンサードリンク

▲目次に戻るにはこちらをクリック▲