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CX-8は6人乗りと7人乗りどっちがおすすめ?メリット・デメリットは?

車の買い替えを検討中なら下取りに注意せよ!

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マツダの大人気SUV、CX-8。

そんなCX-8を購入するにあたって何人乗りがおすすめなのかをポイント別に比較したいと思います♪

<CX-8の乗車定員は6人乗り?7人乗り?>

まずはCX-8の乗車定員からおさらいです!

CX-8の乗車定員は、
・6人乗りモデル
・7人乗りモデル
の2種類がございます!

まずは6人乗りモデルのCX-8のシート配置がこちら!

引用元:https://www.mazda.co.jp/globalassets/assets/cars/cx-8/interior/interior1/cx8_200_top_picker_img08_2.jpg

続いて7人乗りモデルのシート配置

引用元:https://b-cles.jp/car/wp-content/uploads/2018/06/mazda_cx-8_2018_01.jpg

~CX-8の6人乗りと7人乗りモデルの違いは2列目・セカンドシート~

上記の画像をご覧いただけるとお分かりいただけるように、1列目シートと3列目シートの配置はどちらも共通となります!

ではここからは6人乗りと7人乗りモデルのシートの特徴についてみてみましょう♪

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<6人乗りCX-8のセカンドシートはキャプテンシートモデル!>

6人乗りモデルのCX-8の2列目シートはキャプテンシートが採用されています!

引用元:https://cx-8-carsite.com/wp-content/uploads/2018/08/cx8_interior1_img02-600×551.jpg

セカンドシートの間にセンターコンソールボックスを挟むことでゆったりと過ごすことが可能となります!

~6人乗りにはウォークスルーモデルもあり!~

そんな6人乗りモデルのCX-8の2列目シートはセンターコンソールボックスでセパレートされているのではなく、3列目シートへの移動が楽なウォークスルータイプもございます!

引用元:https://cobby.jp/wp-content/uploads/2017/09/170919_cx8-interior-01.jpg

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<7人乗りCX-8のセカンドシートはベンチシートモデル>

続いて紹介する7人乗りCX-8の二列目シートはベンチシートモデルとなります!

引用元:https://www.cx-7.car-lineup.com/mame/6or7_image/3.jpg

そんなちなみにベンチシートの中央はカップホルダーを引き出すことも可能となります♪

引用元:https://webcg.ismcdn.jp/mwimgs/b/4/730wm/img_b4095eaa6bd9d0ece64c4314b12f6c8b107335.jpg

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<CX-8の6人乗りと7人乗りの価格は?>

続いてはそれぞれのCX-8の販売価格を見てみましょう!

まずはガソリン車モデル!

25S SKYACTIV-G 2.5

2WD(6EC-AT)

¥2,894,400 (税込)

6人乗りセンターコンソールボックス無し

7人乗りベンチシート価格共通

25S PROACTIVE

SKYACTIV-G 2.5

¥3,256,200 (税込)

6人乗りセンターコンソールボックス無し

7人乗りベンチシート価格共通

25T PROACTIVE

SKYACTIV-G 2.5T

4WD(6EC-AT)¥3,742,200 (税込)

6人乗りセンターコンソールボックス無し

7人乗りベンチシート価格共通

25S L Package

SKYACTIV-G 2.5

2WD(6EC-AT)¥3,758,400 (税込)

6人乗りセンターコンソールボックスあり

7人乗りベンチシート価格共通

25T L Package

SKYACTIV-G 2.5T

4WD(6EC-AT)¥4,244,400 (税込)

6人乗りセンターコンソールボックス無し

7人乗りベンチシート価格共通

続いてクリーンディーゼルモデル

XD

SKYACTIV-D 2.2

4WD(6EC-AT)¥3,607,200 (税込)

6人乗りセンターコンソールボックス無し

7人乗りベンチシート価格共通

XD PROACTIVE

SKYACTIV-D 2.2

2WD(6EC-AT)¥3,693,600 (税込)

4WD(6EC-AT)¥3,925,800 (税込)

6人乗りセンターコンソールボックス無し

7人乗りベンチシート価格共通

XD L Package

SKYACTIV-D 2.2

2WD(6EC-AT)¥4,228,200 (税込)

4WD(6EC-AT)¥4,460,400 (税込)

6人乗りセンターコンソールボックスあり

7人乗りベンチシート価格共通

引用元:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-8/grade/

~6人乗り、7人乗りで価格は変わらない~

今回はCX-8の乗車定員によっての価格差があるのかを見ましたが価格差は特にございませんでした♪

また各グレード事に6人乗りと7人乗りがラインナップされているのですが、センターコンソールボックスは上級グレードに限定されているので6人乗りの購入を検討されている場合は注意が必要です!

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<CX-8の6人乗りと7人乗りのメリットデメリットを見てみよう!>

ではここで6人乗りと7人乗りのメリット・デメリットをそれぞれ見ていきましょう!

~CX-8 6人乗りモデルのメリット・デメリット~

まずは6人乗りモデルのメリットから。

・二列目シート乗車時にゆったりと座ることができる
・ウォークスルータイプの場合、3列目までの移動が楽
・センターコンソールボックスで上質なインテリアを楽しめる

続いてデメリット。

・乗車定員が1名減る
・ウォークスルータイプの場合、財布やスマホなどを置く場所が少ない

このあたりでしょうか?

~CX-8の7人乗りモデルのメリット・デメリットは?~

続いては7人乗りモデルのメリットから!

・乗車定員が6人から7人に増える
・二列目を2人で使う場合は簡易的なドリンクホルダーを使える

続いてデメリットは、

・3列目シートへの移動が不便
・二列目に3人乗車は可能だが少し窮屈

このあたりがあげられますね・・・

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<CX-8の6人乗りと7人乗りはどんな人におすすめ?>

今回は6人乗りモデルと7人乗りモデルのメリット・デメリットについて見ていきました!

ではどんな人に6人乗り、7人乗りそれぞれおすすめかをまとめます!

~6人乗りモデルのCX-8がおすすめな方~

・6人以上で乗車する機会は無い
・乗車人数よりゆったり乗りたい
・コンソールボックスでラグジュアリー感を演出したい

~7人乗りモデルのCX-8がおすすめな方~

・家族や友人が多く、7人で乗車する機会が多い
・ベンチシートのほうが使い勝手がいい方

7人乗りに関してはシートアレンジして車中泊などにも使いやすいのもおすすめなポイントの理由ですね♪

さらにそれぞれのシートアレンジ例と方法はこちらの記事をご覧ください!

6、7人乗りCX-8のセカンドシート・3列目のアレンジ例とやり方は?

 

このようにご自身のスタイルに合わせてどちらがあっているのを選ぶのがいいかもしれませんね♪

素敵なカーライフを!

もしも本格的にCX-8の購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
人気のCX-8を52万円以上も値引きする方法とは?

それではこのあたりで、
cx8 6人乗り 7人乗り
に関する記事を終わりにします!

ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
ぜひご覧になってくださいね♪
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