スイフトスポーツ 新型の発売日は2017年10月?価格予想や画像を大公開!
車の買い替えを検討中なら下取りに注意せよ!
いま乗ってる愛車をそのままディーラーの下取りにだすとめちゃくちゃ損するのはご存じですか?
販売店は”車を売る”のが本業であって、下取りなどの買い取り業務は専門ではないんです…。
その結果、独自の販売ルートを持たない販売店での買い取り価格は安くなってしまう傾向にあるんです…。
だったらどうすれば…?
そこでおすすめしたいのがナビクルの無料査定を使って下取り価格をアップする方法です!
ディーラーでは下取り30万円の車がナビクルでは80万円になることも多々あります。
しかもお申し込みはたったの45秒で入力できるカンタン2STEP設計!
仕事中や外出先からでもいますぐカンタン!
あなたも損せず次の車に乗り換えてみませんか?
このページの目次
スイフトスポーツ 新型の発売日は2017年10月?予約開始日や納車開始時期はいつ頃?
今回はスズキがスイフトスポーツ 新型の
- 変更点や違い
- 発売日
- 事前予約開始日
- 納車開始時期
などスイフトスポーツ 新型の発売に関する最新除法をご紹介させて頂きます!
<スイフトスポーツ 新型が2017年に公式発表?変更点や違いを最新情報から大公開!>
スイフトスポーツは車、とくに走りに興味のあるユーザーから大変人気の高いコンパクトハッチです。
2016年12月にベース車「スイフト」がフルモデルチェンジされ、俄然新型「スイフトスポーツ」発表に注目が集まっていますね。
今回はそんな新型「スイフトスポーツ」の最新情報、ならびに購入のポイントを解説していきます。
新型の情報をご覧いただく前に、まずは現行「スイフトスポーツ」について確認しておきましょう!
〜新型発売日を待つ現行スイフトスポーツとは〜
スズキは現在、軽自動車からコンパクトカーをラインナップしており、スイフトスポーツは世界戦略車の要です。
そんなスイフトスポーツは、さかのぼると「カルタス GTi」から続くモデルです。
その後、スイフト発表となり、そのスポーツモデルとして2003年に登場しますが、一般的にスイフトスポーツのイメージを決定づけたのは、2005年に登場した2代目モデルです。
2代目モデルのヒットにより、2011年登場の3代目はキープコンセプトとなりますが、走りを熟成させたこのモデルも非常に評価の高いモデルでした。
3代目スイフトスポーツ画像
(引用元:http://sinsya1.net/suzuki-swift-sports/)
そして、ベース車、スイフトのフルモデルチェンジ(2016年末)にいたり、現在スイフトスポーツはスズキのカタログラインナップからは消滅状態となっています。
この現行モデルのスペックは以下のとおりです。
- 全長×全幅×全高=3890×1695×1510㎜
- ホイールベース=2430㎜
- 車重=1050〜1060kg
- 駆動方式=FF
- エンジン=直列4気筒 1.6L NA
- 最大出力=136PS/6900rpm
- 最大トルク=16.3kgf・m/4400rpm
- トランスミッション=MT/CVT
- 燃費(JC08モード)=15.6km/L(CVT)/14.8km/L(MT)
ざっくりいいますと、スイフトをベースに、よりパワフルなエンジンを搭載してスポーツモデルに昇華させたモデルですね。
ただ外観をスポーツモデル風に仕上げた車両ではなく、しっかり走りを煮詰めたチューンナップモデルであり、人気だけでなく、その評価も非常に高いモデルです。
スポンサードリンク
〜発売日が気になる新型スイフトスポーツ情報を一挙出し!!〜
それでは、気になる新型スイフトスポーツですが、現在噂されている情報をもとに、とくに大きく変更が予想される点にしぼって、ご紹介します。
スイフトスポーツ・スパイショット画像01
(引用元:https://popiy.com/post-12/)
スイフトスポーツ・スパイショット02
(引用元:http://www.motorcruze.com/maruti-wagonr-amt-and-stingray-amt-launch-around-the-corner/)
まず、とくに搭載エンジンですが、こだわってきたNAを捨てて、ダウンサイジング・ターボとなるのが、濃厚です。
1.4L 4気筒ターボエンジン
その名も、「BOOSTERJET」!
一部では最高出力 150ps を叩き出し、最大トルクも 25.0 kgf・m に逹するともいわれています。
また、シャシーについても、新世代プラットフォーム「HEARTECT」が採用され、剛性を高めつつ、大幅な軽量化を実現する予定とのこと。
車重の予想も 900 kg 代が一般的で、中には 870 kg まで軽量化されるといわれることも。
「HEARTECT」採用となれば、安全性向上・低燃費化・操縦性能向上など、おおくのメリット獲得も確実ですね!
また、ダウンサイジング・ターボおよび「HEARTECT」の採用から、先ほど述べた燃費についても、25.0 km/L(JC08モード)を目指して開発中ともいわれ、燃費向上は確実なようです。
走りを待ちわびているユーザーが気になるのはトランスミッションですが、CVT/MT 採用との説が濃厚です。
MT については、アルトで採用された2ペダルMT「AGS」採用が一時期噂に登りましたが、どうやらこれは採用されない方向のようです。
そして、4WD、ストロングハイブリッドの搭載も、ちらほら耳にするところですが、こちらは、まだ噂の域を脱していませんね。
最後になりますが、やっぱり事前に知りたい「価格」ですが、現行モデルに比べて値上がりは仕方ないようでして、200〜220万円あたりが、現実味濃厚です。
<スイフトスポーツ 新型の発売日は2017年10月?発売日情報を予想!>
新型「スイフトスポーツ」の概要がわかったところで、当然注目が集まるのが、その発表・発売日ですね。
ここでは、その発表・発売日予想をまとめてみます。
〜新型スイフトスポーツの発表はフランクフルトモーターショー!?〜
まずは、これまでの「スイフト」登場から「スイフトスポーツ」登場までのタイムラグをまとめてみました。
- 初代:1年4ヶ月
- 2代目:10ヶ月
- 3代目:1年2ヶ月
おおむね、1年程度のタイムラグをはさんで、スイフトスポーツが登場していますね。
新型「スイフト」は、実はもっと早い発表の予定だったようなのですが、不正燃費問題のおかけで、燃費測定に時間がかかり、発表が遅れたといわれています。
スイフトスポーツの開発自体は当然継続していたでしょうし、燃費不正問題発覚後のスズキの対応も大きな問題はありませんでしたね。
そこで、新型「スイフト」発表・発売後、少し早めに発表されるのではと予想します。
発表はズバリ、今年9月開催のフランクフルト・モーターショーでしょう!
スイフトスポーツが持つ、世界戦略車としての役割も考えると、フランクフルト・モーターショーでの世界発表がもっとも信憑性が高いといえます。
フランクフルト・モーターショー会場外観画像
(引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/フランクフルトモーターショー)
〜気になる新型スイフトスポーツ発売日は?2017年10月濃厚〜
では、発表後、発売日はいつになるのでしょうか?
新型「スイフト」はどうだったかというと・・・
2016年12月27日発表後、翌2017年1月4日より発売となっています。
予想される発表の舞台が、2017年9月14日〜24日開催予定のフランクフルト・モーターショーでしょうから、発売日はズバリ!
2017年10月初旬でしょう!
スポンサードリンク
<スイフトスポーツ 新型の事前予約開始日はいつ頃か予想!>
スイフトスポーツは世界的に評価・人気の高い車両です。
まずは、そもそも予約が可能かどうか考えてみましょう。
スズキ・ディーラー画像
(http://sj-hokuriku.jp/2011/04/11/4月16日・17日%E3%80%80アリーナ金沢グランドオー/)
〜新型車発売日に予約は可能なの?〜
通常の自動車販売に関して調べてみると、以下のようなスケジュールということです。
ディーラーに新型車の大まかな情報が伝えられるのが、だいたい2、3ヶ月前ぐらいです。
そして、新型車の詳細は約1ヶ月前にディーラーに入ってくるんです。
ですので、人気車の場合は、しっかり買う意思があれば、3ヶ月前ぐらいには「仮予約」が、そして1ヶ月前くらいには「公式予約」が、実は可能です!
「仮予約」はあくまでも口約束にすぎませんが、「公式予約」は予約金の入金が必要となります。
ディーラー側としても、軽々しくキャンセルなんて事態は絶対避けたいですから、当然といえば当然ですよね。
そして、一連の予約に関して、とても大事になるのが、ディーラーとの信頼関係なんです。
これまで、付き合いもよくディーラーの担当者さんといい関係が築けていれば、大丈夫かなって思います。
そうでない場合、まずはディーラーに新型「○○」が欲しいんだ!という意欲満々で、足しげくディーラー通いするしかないでしょう。
ほんとうに買ってくれそうだと熱意が伝われば、仮予約さえ可能になるかもしれません。
〜新型スイフトスポーツ 発売日前○ヶ月には予約開始と予想!〜
これまで、一般的な事前予約の流れについて記載しましたが、新型「スイフトスポーツ」はすでに、話題沸騰中の人気車ですから、当然予約にもスズキ・ディーラーが力を入れてくると思います。
そして、メーカーからディーラーへの詳細情報通知の時期も合わせればですね・・・
9月初旬!
発売日1ヶ月前には事前予約開始となるでしょう。
<スイフトスポーツ 新型の納車開始時期は2017年のいつごろ?>
注文から、納車まで。
新型車購入の一番ワクワクするかもしれない時期ですね。
しかし、だからって長く待たされるのは困りもの 泣
ですので、もう新型「スイフトスポーツ」が欲しくて仕方がない!
って、方はぜひ読んでくださいね!
スズキ・ラパン納車画像
(引用元:http://www.carbell.jp/sp/nousya/?cd=1000001305)
〜新型スイフトスポーツ 納車日短縮を狙うなら注文は発売後○日以内!〜
まず、納車ってどうして時間がかかるの?
って思いません?
通常は最短でも2週間はかかるのはあたりまえ、というかしょうがないのです。
自動車は国の審査基準をとおらないといけませんので、登録にも時間がかかるし、車庫証明取得にも時間がかかります。
そのほかにも様々な手続きがあるわけです。
ディーラーの方でも、クレームは避けたいので、新型車発売に際しては、人気カラー・グレードは事前にメーカーに発注をかけて、納車期間を短縮しようとしますが・・・
ここに、スイフトスポーツを発売するスズキの某人気車の発売後のデータがあります。
発売3日で、大量の注文が入り、納車期間が1〜2ヶ月!
発売後1ヶ月での注文では、納車期間が4〜5ヶ月に!!
すごいですね!
新型「スイフトスポーツ」は控えめにいっても、人気を集めるのは確実ですから、できるだけ納車期間短縮を狙うならば、発売後3日以内の注文が必須といえます!
〜事前予約から発売後3日以内に新型車注文を急げ!11月納車をめざして〜
上記のデータからすると、事前予約ができた人、そして発売後3日以内に注文できたならば、納車期間最短1ヶ月、遅くても2ヶ月実現が可能となります。
ですので、最短で納車開始日は11月上旬〜中旬となるでしょう!
また、注文に際しても、ディーラーの事前発注も見越して考えれば、人気カラー・グレードは意識しておいた方がいいかもしれませんね。
最後になりますが、早く手に入れたい!
って方(いま、読んでくださっているアナタ!)は、「値引き」は期待しちゃダメ!
事前注文も発売直後の注文も、ディーラーの方は何と言っても納車期間短縮のために頑張っていらっしゃいますからね!
贅沢は禁物ですよ。
人気爆発も予想される新型「スイフトスポーツ」の発売は10月が濃厚です。
できるだけ早く手にしたい!
という方は、事前予約、発売直後の注文を駆使して、11月納車をめざして頑張りましょう!
新型スイフトスポーツ予想CG画像
(引用元:http://an-drive.net/new-cars/blog/2016/12/01/post-6996/)
そんなスイフトスポーツを
たったの3ステップで52万円以上も大幅に値引きできる裏ワザを
あなたはご存知ですか?
もしもあなたが知らない場合
1週間だけの期間限定で公開中ですので
ぜひこの機会に一度ご覧になってください!
⇒新型スイフトスポーツを52万円以上もの値引きに成功した3つの裏ワザはこちらをクリック
※いままでにないやばすぎる裏ワザなので
流出防止のため予告なく公開を停止する場合もございます。
スイフトスポーツ 新型 2017年モデルの見積もり価格や値引き価格を予想!
続いてはスイフトスポーツの
- グレード別の新車価格
- 乗出し価格
- 値引き価格の相場
- 限界値引き額
などスイフトスポーツの価格や値引きに関する最新情報をご紹介させて頂きます♪
スズキのスイフトスポーツという車種をご存知でしょうか。
ついに2017年10月、フルモデルチェンジをして新型スイフトスポーツ誕生が発表されることになりそうです。
今回の新型でスイフトスポーツは4代目となります。
2015年4月20日、上海モーターショーで新型スイフトスポーツに搭載される世界初の1.4L直噴ターボ「ブースタージェット」が公開されました。
ブースタージェットとは、軽量化技術を駆使した、コンパクトで軽量な直噴ターボエンジンのことです。
スズキは、中国市場よりこのブースタージェットを発売開始し、世界中へ発展していく予定と発表していたので、新型スイフトスポーツには、直41.1L直噴ターボガソリンエンジン「ブースタージェット」が搭載されるとみて、間違いなさそうです。
<スイフトスポーツ 新型のグレード別の新車価格を大公開!>
残念ながら、現在のところグレードや新車価格の発表はありません。
2011年12月~2016年12月まで販売されていたスイフトスポーツが、172~179万円だったので、新型ススイフトスポーツは、約200万円前後となるのではないかと思われます。
~スイフトスポーツ 車両価格の価格の推移~
スイフトスポーツは、時代に連動して価格がアップしていっています。
1代目は約120万円、2代目は約160万円、現行モデルの3代目が約170万円となっており、時代に連動してベース車であるスイフトの値上がりとリンクしているように思われます。
そうなれば、新型スイフトスポーツは、より高級感と性能をあげてくるので、車両価格は上がってくると思われます。
引用:https://www.youtube.com/watch?v=HXriD94quKE
<スイフトスポーツ 新型の見積もり書価格から乗出し価格を予想!>
スイフトスポーツの新車価格が発表されていないため予想しかできませんが、乗出し価格は、おそらく240万円前後になるのではないでしょうか。
~ベース車スイフトの乗り出し価格から予想~
オプションなど諸経費などを、ベース車であるスイフトを見てみました。
※画像クリックで拡大
引用:http://www.suzuki-oe.jp/estimate/car/showEstimate
ベースタイプのスイフトで乗り出し価格は、車両本体価格より約30万円ほどアップしています。
新型スイフトスポーツのオプションにもよりますが、乗り出し価格は同様もしくは若干のアップがあると予想されます。
引用:https://www.youtube.com/watch?v=HXriD94quKE
<スイフトスポーツ 新型の値引き額の相場はどのくらい?>
現行のスイフトスポーツモデルが値引き相場が、15万円~45万円だったのに対し、新型スイフトスポーツはどれくらいの値引き額となるのでしょうか。
参照:http://kakaku.com/kuruma/nebiki/K0000318340/
引用:https://www.youtube.com/watch?v=HXriD94quKE
スイフトスポーツのライバル車である、トヨタのヴィッツの値引き額の相場が15万円ほどどあることから、15万~20万円と予想されます。
~ライバル車も新型が登場予定か!?~
ライバル車であるトヨタのヴィッツもマイナーチェンジを繰り返していましたが、2018年以降にフルモデルチェンジが予定されていると、ささやかれています。
新型スイフトスポーツが発売されるときに、ライバル車が登場した場合には、スイフトスポーツの値引き額も、ライバル車を引き合いに出して交渉することができるかもしれません。
また、2017年にスイフトの新型モデルも発売されており、値引き額の相場は10万~35万円となっています。
参照:http://kakaku.com/kuruma/nebiki/70100710176/
新型スイフトと同時期にライバル車であるヴィッツがマイナーチェンジを果たしているので、相乗交換もあったのかもしれません。
そう考えると、新型スイフトスポーツの値引き額の相場も、ライバル車の誕生によっては、大きく変わってくるかもしれませんね。
ベース車である最新型のスイフトと同様に、10万~35万ほどのなるのではないでしょうか。
<スイフトスポーツ 新型を限界値引き価格まで値引きする交渉方法を大公開!>
引用:https://www.youtube.com/watch?v=HXriD94quKE
やはり、限界値引き価格まで値引きするには、それなりの努力が必要になります。
では、どうやって最新型スイフトスポーツについて値引き交渉をすればよいのでしょうか。
やはり、ライバル車との見積もりでディーラーの値引き価格を引き上げる方法が良いように思われます。
スイフトスポーツのライバル車は、トヨタのヴィッツRS、デミオスポルト、フィットRといったところでしょうか。
~下取り価格を引き上げるコツ~
ディーラーの下取り価格の提示には、約10万円ほどの幅をもっています。
下取りに出す車を、そのままディーラーに持って行って査定してもらったりしていませんか。
下取りから新車購入する場合には、必ず現在の車をいくつかの買取業者で査定してもらってください。
そうすれば、本来の下取り価格が良くわかります。
それがわかれば、しめたものです。
新車購入時の下取り価格を、ディーラーの言い値にならずに済むということになります。
~値引きに適した交渉時期~
実は、大幅な交渉が成立するには、時期も関係するのです。
「1月~3月の年度末決算期」「8月お盆明け~9月末の中間決算期」その他にも、ボーナス時期などは、値引きの交渉幅が大きくなる傾向にあります。
新型スイフトスポーツの誕生発表が10月となれば、その発売は、早ければ「1月~3月の年度末決算期」になるかもしれません。
そうなれば、値引き額の交渉が大きくなるかもしれませんね。
最新型として注目を集めているスイフトスポーツですが、今から楽しみな1台です。
そんなスイフトスポーツを
たったの3ステップで52万円以上も大幅に値引きできる裏ワザを
あなたはご存知ですか?
もしもあなたが知らない場合
1週間だけの期間限定で公開中ですので
ぜひこの機会に一度ご覧になってください!
⇒新型スイフトスポーツを52万円以上もの値引きに成功した3つの裏ワザはこちらをクリック
※いままでにないやばすぎる裏ワザなので
流出防止のため予告なく公開を停止する場合もございます。
スイフトスポーツ 新型 2017年モデルに4wdの設定はあるのか?スペックや試乗動画を大公開!
スイフトスポーツ 新型 発売日 10月
2017年10月から発売予定のスイフトスポーツ 新型。
そんなスイフトスポーツ 新型の
- カタログ画像
- 4wdやMtの設定
- スペック一覧
- 試乗動画
- 乗り心地や走行性能の評価
などスイフトスポーツ 新型の最新情報をご紹介させていただきます♪
<スイフトスポーツ 新型 2017年モデルのカタログ画像がこちら!>
2016年末にスズキ「スイフト」がモデルチェンジされ、2017年1月4日に発売が開始されました。
これまで、約1年おくれで発売されてきた「スイフトスポーツ」ですが、ベース車「スイフト」発売後、俄然注目が高まっていますね。
そこで、今回は今年10月の発売日が噂される新型スイフトスポーツを徹底検証していきます。
〜新型スイフトスポーツ 手がかりは新型スイフト、そしてスパイショット〜
まずは、すでに発売されている新型スイフトをご覧いただきましょう。
スイフト前面画像
(引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/swift/)
スイフト後面画像
(引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/swift/)
スイフト側面画像
(引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/swift/)
新しく発表されたスイフトは、3代目と比べてフロントマスクがより洗練されて、(
新型スイフトスポーツの)ベース車ながら、非常にスポーティなデザインとなっています。
フロントグリルが大型化され、ヘッドランプもより先鋭化されて、実にクールといえます。
また、一見すると3ドアハッチバックっぽいですが、後席ドアハンドルはCピラーにうまく埋没させており、これも新型スイフトのスポーティ要素を強調しています。
さらに、撮影された新型スイフトスポーツのスパイショットも合わせて、考えてみたいです。
新型スイフトスポーツ・スパイショット画像01
(引用元:http://www.motorcruze.com/maruti-wagonr-amt-and-stingray-amt-launch-around-the-corner/)
新型スイフトスポーツ・スパイショット画像02
(引用元:https://voice-mediajapan.com/swift2016-3154)
新型スイフトスポーツ・スパイショット画像03
(引用元:http://car-moby.jp/61832)
なかなか想像力をくすぐるスパイショットですね。
〜新型スイフトスポーツ徹底検証!カタログ画像はこれ!!〜
これらから、新型スイフトスポーツを検証しましょう。
フロントグリルは走行に支障がない範囲でカバーされていますが、大型化されているのは確実ですね。
また、ヘッドランプも新型スイフトに準ずるものになっているようです。
後方スパイショットから、Cピラーに一体化された後席ドアハンドルと2本出しマフラーが確認できます。
新型スイフトスポーツのイメージがいろいろ出てきているようですが、ズバリ、カタログ画像を予想すると、こちらが新型スイフトスポーツではないでしょうか?
新型スイフトスポーツ・カタログイメージ画像01
(引用元:http://ethicallifehack.blog.fc2.com/blog-entry-3506.html)
新型スイフトから、さらに大型化されたフロントグリルで、マッシブなデザインとされていますね。
ベース車新型スイフトを大きく逸脱していないところが、逆に説得力があります!
<スイフトスポーツ 新型 2017年モデルに4wdやMTの設定はあるのか?>
ダウンサイジング・ターボ「BOOSTERJET」、新世代プラットフォーム「HEARTECT」など、新型スイフトスポーツへの搭載が確実視されるテクノロジーについて、話題が絶えません。
しかし、新型スイフトスポーツは「走り」にこだわるユーザーの熱望が熱いモデルですよね。
そこで、一部噂される、4wd・MTについて、考察します。
〜新型スイフトスポーツが目指すモノとは?〜
スイフトスポーツ、これまで多くの支持と評価を持ち続けてきたモデルです。
では、これまで一体何が、多くの自動車ユーザーのハートを掴んできたのでしょうか?
それこそが、ブレることなくスイフトスポーツが目指してきたものであり、新型スイフトスポーツにも継承されていくものだと思います。
スイフトスポーツはあくまでも、コンパクトカーですから、大排気量エンジンを搭載してパワフルさをアピールすることはありませんでした。
1.6L、NAエンジンを搭載して、軽量な車体やよく設計された足回りで、限られたエンジンパワーを無駄なく引き出して、スポーツドライビングの醍醐味を提供してきました。
比べるべくもありませんが、フェラーリやランボルギーニといった「スポーツカー」の純粋種とは、まったく異なるアプローチで多くのユーザーを満足させてきたのです。
これこそが、スイフトスポーツが目指してきたモノであり、新型「スイフトスポーツ」がさらに追求してくるものではないでようか?
〜新型スイフトスポーツに4wd・MTは搭載されるのか?ズバリ切る!〜
新型スイフトスポーツが目指すべきモノとは何か?
わたしなりの考えを披露した次第ですが、それを踏まえて4wd・MTについて考察してみます。
まず、4wdですが、こちらはズバリ!
搭載されないと思います。
4wdのメリットはいくつかありますが、とくに「ハイパワーエンジン搭載スポーツカー」の走行性能向上は特筆すべきでしょう。
ですが、この点、新型スイフトスポーツに当てはめては酷かな、と。
新型スイフトスポーツのパワートレインは 1.4L ターボエンジンといわれています。
パワー、トルクともに向上することが確実ですが、しかしダウンサイジング、あるいは小排気量ターボエンジンですから・・・
ぶっちゃけ、4wdの悪路走破性なんかはバッサリ捨てて、こちらが欲しい方は新型スイフトをどうぞって感じではないでしょうかねー。
4wd図解画像
(引用元:http://car-moby.jp/42828)
それに、4wdにはデメリットもあります。
重量増と価格が割高になるという点ですね。
当然ですよね。
2wd FFという駆動方式に比べて、追加のメカニズムが必要になるからです。
つまるところ、新型スイフトスポーツの4wd化って、メリットがなく、デメリットは増えるということなんですよね。
リーズナブルな価格で「走り」の醍醐味を提供するコンパクトカーというスイフトスポーツの狙いに、どうも当てはまりづらいです。
ベース車スイフトにならい、ハイブリッド搭載なら可能性はあると思いますが、その時はスイフトスポーツの開発コンセプトが大きく舵を切ったということに他なりませんね。
それでは、MTについてはどうか?
こちらは、当然ですが、「あり」でしょう。
エンジン性能をダイレクトに「手」で引き出すMTは、新型スイフトスポーツの狙いに合致します。
というか、これ捨てたら、もはやスイフトスポーツではないでしょうから。
<スイフトスポーツ 新型 2017年モデルのスペック一覧を大公開!>
ここでは、気になる新型スイフトスポーツの予想スペックを公開したいと思います。
〜大公開!これが新型スイフトスポーツのスペックだ!〜
それでは、ご覧ください!
これが、新型スイフトスポーツの予想スペックです!!
乗車定員 | 5名 |
ボディタイプ | 5ドアハッチバック |
エンジン | 直4DOHC 1.4Lターボ |
駆動方式 | FF |
最高出力 | 150ps/5,500rpm |
最大トルク | 25.0kgm/4000rpm |
変速機 | 6MT/CVT |
全長 | 3840mm |
全幅 | 1695mm |
全高 | 1500mm |
ホイールベース | 2450mm |
車両重量 | 870(MT)/890(CVT) |
JC08モード燃費 | 25.0km/L |
新型スイフト内装画像
(引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/swift/?cid=_sw_aw_norml)
<スイフトスポーツ 新型 2017年モデルの試乗動画から乗り心地や走行性能を評価!>
最後となりますが、新型スイフトスポーツの気になる乗り味を予想してみましょう。
〜フランスでとらえた!新型スイフトスポーツテスト走行!!〜
新型スイフトスポーツ・スパイショット画像03
(引用元:http://car-moby.jp/61832)
新型スイフトスポーツのスパイショットがネット上では、早くも話題沸騰中ですが、その走行自体をとらえた、貴重な動画がございます!
わずか30秒ですが、全身にカモフラージュをほどこした新型スイフトスポーツと思われる開発車両のテスト走行ですね!
公道を他の車両に合わせて走る姿ですので、新型スイフトスポーツのリミット性能をうかがい知ることは難しいですね。
しかし、コーナー手前、ブレーキングから加速していく場面では、サスペンションもしっかりと踏ん張りをきかせ、スムーズに加速していく様がみられます。
俄然、新型スイフトスポーツへの期待が高まりますね!!
〜新型スイフト試乗動画から推察する新型スイフトスポーツの乗り味〜
それでは、次に発表・発売となっている新型スイフトの試乗動画をご覧ください。
全体的にいえるのは、コンパクトカーながら非常に走りの質感が高く、1クラス上あるいは上質な車両に乗っているかのような足回りのようです。
「よく動く足」と表現されていましたが、しっかりとしてショックの吸収も良いよくできた足回りにチューンされていますね。
両試乗動画ともに、1.0Lターボと1.2Lマイルド・ハイブリッドの比較があります。
やはり「走り」を思う存分楽しみたいなら、1.0L ターボの評価が高いですね。
ハイブリッドも上り坂での加速なんか、加速性が評価されていましたが、車本来が持つ加速の良さはターボの方がいいようです。
これらから見えてくる新型スイフトスポーツの乗り味ですが、高速コーナリングなんかは、ショック吸収なんかを主眼に置くというよりは、より強固に踏ん張りをきかせる方向に向かうでしょう。
また、ターボ車が走り重視の方にオススメとあるように、新型スイフトスポーツでは150psを発揮するであろう1.4Lターボの加速力・トルクが純粋に楽しめるセッティングになると思います。
コーナーではしっかり踏ん張り回頭性を高め、エンジンの加速力・トルクがアクセルワークにダイレクトに反応する、そんな「走り」の質感を煮詰めた乗り味が期待できそうです。
10月の発売日を控えて、大きな期待をあつめる新型スイフトスポーツ!
期待を裏切らない出来になりそうです!!
もしも本格的にスイフトスポーツ 新型の購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法を
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
⇒人気のスイフトスポーツ 新型を52万円以上も値引きする方法とは?
それではこのあたりで、
「 スイフトスポーツ 新型 発売日 10月」
に関する記事を終わりにします!
ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
ぜひご覧になってくださいね♪
⇒ほかの新型車に関する最新情報一覧ページへ戻る
スポンサードリンク
車の買い替えを検討中なら下取りに注意せよ!
いま乗ってる愛車をそのままディーラーの下取りにだすとめちゃくちゃ損するのはご存じですか?
販売店は”車を売る”のが本業であって、下取りなどの買い取り業務は専門ではないんです…。
その結果、独自の販売ルートを持たない販売店での買い取り価格は安くなってしまう傾向にあるんです…。
だったらどうすれば…?
そこでおすすめしたいのがナビクルの無料査定を使って下取り価格をアップする方法です!
ディーラーでは下取り30万円の車がナビクルでは80万円になることも多々あります。
しかもお申し込みはたったの45秒で入力できるカンタン2STEP設計!
仕事中や外出先からでもいますぐカンタン!
あなたも損せず次の車に乗り換えてみませんか?