アコード 新型の新車価格や予算はどれくらい?
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このページの目次
アコード 新型の新車価格や乗出し価格を大公開!
今回はアコード 新型の
- 新車価格
- 歴代の価格推移
- 乗り出しに必要な総額
- 購入に必要な予算
- 年間維持費に総額
などアコード 新型の価格に関する最新情報をご紹介させていただきます♪
<アコード 新型の新車価格はどれくらいか予想!>
ホンダのプレミアムクラスのセダンとなるアコード、ワゴン車の方が馴染みある方もいらっしゃるかもしれませんね。
このアコードですがなかなか恰好も良く街中でも違和感なく溶け込めるデザインを持っているのですが、それほど多くは見かけないような気もします。
そんな隠れた実力者とも言えるアコードがエクステリアとインテリアの変更を伴ってフルモデルチェンジを行いましたよね。
2017年7月にホンダのアメリカ法人の「アメリカホンダ」から10代目モデルとなる新型アコードを発表しており、まだ日本国内向けの発表はありませんが先行して詳細をご案内させていただきます。
引用元: http://car-moby.jp/wp-content/uploads/2017/06/552f97c8ff7649747d5f8dfaf55ddd91.jpg
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<アコード 新型の新車価格はどれくらいか予想!>
では早速発表された新型アコードについてですが、最初は価格面ではどのように変わってきているのでしょうか。
前代モデルに比較してフロントのエアインテークが大型化され9灯となったフルLEDのヘッドライトと併せてデザインが見直されています。
また、トランスミッションに10速ATが採用されている点とパワートレインが1.5L I-VTECターボ仕様と2.0L 2モーター式のハイブリッドを含めた3タイプとなります。
~仕様が変わってやや高くなる可能性も~
現在、日本国内で販売中のアコードは385万円の HYBRID LX と410万円のHYBRID EX の2グレード構成ですが、パワートレインの変更やホンダの先進運転支援システムとなる「ホンダ センシング」も搭載されるとの事ですので、現行モデルより価格が上昇する可能性が高いと考えられます。
現行モデルの価格に対して5%程度の上昇率を見込んで、日本国内での販売価格は下位グレードが410万円前後からとなるのではと考えられます。
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<アコード 新型の歴代の価格推移を大公開!>
ご紹介しているアコード 新型ですが、初代モデルの発売からかなり長い歴史があります。
初代モデルは1989年に発売となっておりますので、なかなか息長い隠れた名車なのではないのかなと感じます。
もっと評価されても良いのかなと感じるアコード 新型ですが、ここでは歴代の価格についてどのように変わってきているのかを見ていきましょう。
引用元:http://www.honda.co.jp/ACCORD/webcatalog/type/hybrid/image/pic_EX_04.jpg
~アコード 新型までの歴代価格~
初代モデルは前述の通り1989年の発売となりかなり古い情報となりますので、2002年に発売された7代目モデルの価格からご紹介していきます。
・7代目モデルは2002年10月から発売され2.4Lモデルと2.0Lモデルでの構成となり駆動系はFFと4WDが準備されていました。
デザイン的にはヨーロッパ仕様となるシャープなデザインが特徴となっていましたね。
価格帯は265万円から287 万円となっていました。
・8代目モデルは2008年12月から発売され2.4Lモデルで駆動系はFFに統一されました。
デザインコンセプトは「世界基準の上質」と銘打ち高品質な車というイメージを前面に出した車でした。
価格帯は277万円から390 万円となっていました。
・9代目モデルは2016年5月から発売され2.0Lモデルでハイブリッドエンジンが搭載されました。
低速域ではモーターを使用した静粛な走りを実現し、高速域では快適な走りと安定感を提供する優れた性能を持っていますね。
価格帯は385万円から410万円となっています。
<アコード 新型の購入に必要な支払い総額から予算を算出!>
引用元:http://car-moby.jp/wp-content/uploads/2017/06/f3894c91d84a8d58c105fcb0f475eb4d.jpg
歴代の価格推移から装備の充実度が増すごとに価格が上がっているように見えるアコード 新型ですが、購入に向けてどの程度の予算が必要になるかを考えてみましょう。
~アコード 新型を購入する予算はこれだけ必要です~
引用元:http://car-moby.jp/wp-content/uploads/2017/06/5123989a894d57c3d3dfc2d899e448d0.jpg
現行モデルのEXグレードが410万円ですので、こちらを購入すると想定した場合には以下の購入時の法定費用が掛かりますね。
- 自動車税 : 10,000円 ※エコカー減税適用
- 自動車取得税 : 132,400円 ※自動車重量税と合算 エコカー減税適用
- 自動車重量税 : ―
- 消費税 32,800円
他にかかる費用としては以下があります。
- 自賠責保険 : 35,950円
- 納車費用 : 15,000円 ※販売店により変動有り
- 登録代行費用 : 20,000円 ※販売店により変動有り
- リサイクル料金 : 20,000円 ※車種により変動有り
上記を合計すると概算ですが、約440万円となりますね。
一括現金購入であれば上記金額に印紙代等若干の上乗せで問題ありませんが、分割での支払いの場合は必要な手数料が上乗せされますので、450万円から460万円の予算で考えていただければよいのではないでしょうか。
<アコード 新型の年間維持費はどれくらい必要?>
引用元:http://car-moby.jp/wp-content/uploads/2016/09/acde1f73f50009bb47e194a09cd48f78-e1482397503583.jpg
購入後の維持費については後から考えれば良いとして購入時にはあまり考慮されない方もいらっしゃるかと存じますが、車は購入後にもかなり費用が掛かりますのでその点は考慮された方がよろしいですね。
~アコード 新型 年間で掛かる費用を出してみました~
車を動かす為には燃料が必要なのでガソリン代は必須となりますが、アコード 新型においてもハイブリッドモデルは有りますので、ガソリンエンジン搭載車よりはガソリン代は抑えられる筈ですね。
メーカー公表値としては30.0km/Lとの情報がありますので、こちらを参考として以下の費用も併せて算出してみました。
- ガソリン代 : 年間走行距離 10000km、上記燃費の75%を実効燃費値、ガソリン 1L 150円として約70,000円
- 自動車税 : 10、000円 ※登録翌年は減税処置あり
- 駐車場代 : 15,000円
- 任意保険代 : 60,000円
- 定期メンテナンス代 : 20,000円 ※法定点検・定期点検をディーラー実施、変動有り
他に高速道路利用代他いろいろと掛かるものですが、それらも含めて年間で18万円から20万円で年間維持費は問題ないのではないでしょうか。
なお、新車購入を想定しておりますので3年後の車検については考慮しておりませんので、考慮するのであれば上記金額に25万円程度(年8万円を加算)を加算してお考え下さい。
いかがでしたでしょうか、アコード 新型 での価格予想と購入時の予算及び年間の維持費の目安についてご紹介させていただきました。
2017年の東京モーターショーにて米国で先行していたアコード 新型が日本国内向けに発表されると想定されます。
新しい高出力パワートレイン(こちらは新型のシビック TYPE-Rと同型との情報で300ps以上の出力との噂)と10速ATの搭載が注目となり、安全機能としては「ホンダ センシング」の実装でさらなる進化を遂げています。
販売開始は2018年を見込んでおりますので、ご興味を持たれましたら是非お近くのディーラーへ足をお運びください。
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それではこのあたりで、
「 アコード 新型 価格」
に関する記事を終わりにします!
ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
ぜひご覧になってくださいね♪
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