bmw i3 新型の価格や試乗方法は?
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bmw i3 新型が2017年東京モーターショーで公式発表?発売日は?
今回はbmw i3 新型の
- 東京モーターショーでの公式発表の噂の真相
- カラーバリエーション画像
- スペック
- iDriveなどの基本装備
- 発売日
- 納車開始時期
などbmw i3 新型に関する最新情報をご紹介させていただきます♪
<bmw i3 新型が東京モーターショー2017で公式発表か?>
BMWグループは2017年8月29日、「i3」の改良新型モデルの概要を明らかにしています。
そして、実車は9月12日にドイツで開幕されたフランクフルトモーターショー2017で初公開されたようです。
bmw i3 新型画像
引用元:http://bmw-japan.jp/tms2017/lineup/
~bmw i3新型 遂に2017東京モーターショーに登場~
さらに、bmw i3の新型がBMWビジョンを載せた100%電気自動車として、その容姿を2017東京モーターショーでiシリーズ「i3」が公表されました。
bmw i3は、CHAdeMO(チャデモ)方式の急速充電に対応していて、急速充電の利用で約45分で80%までの充電が可能としました。
自宅などでの充満までの時間は約12時間から13時間かかりますが、航続距離が300km(欧州モード値)まで延長しています。
未だ馴染みの薄い電気自動車への抵抗感をなくすことに配慮した公共の充電サービスが利用可能になる「ChargeNow(チャージナウ)」を12ヶ月間無料で提供するなどして、bmw i3新型の存在感をアピールしているようです。
そして、車格も日本仕様のbmw i3は、全高を欧州仕様者よりも40mm低くして、日本の立体駐車場の高さに合わせたボディー仕様にしているなど、多分に日本市場を意識したbmw i3新型のようです。
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<bmw i3 新型のカラーバリエーション画像を大公開!>
ゼロから開発したBMW LifeDrive、独創的な2つのモジュール構造ということで、ゼロ・エミッションのプレミアム・エコカーとして、独創性を駆使したbmw i3新型のボディを実現させています。
そして、室内空間を広く意識的にとることで、ラグジュアリーで上質な内装とくつろぎの空間の演出に配慮したbmw i3新型として登場しています。
Bmw i3新型カタログ画像
引用元:https://bmw-i.jp/BMW-i3/Design/
~bmw i3 新型のカラーバリエーション画像紹介~
そんな、bmw i3新型のボディカラー6色を画像で紹介します。
カバリス・ホワイト画像
プロトニック・ブルー画像
アイオニック・シルバー画像
ブルード・ブラック画像
プラチナ・シルバー画像
ミネラル・グレー画像
引用元:https://bmw-i.jp/BMW-i3/Design/
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<bmw i3 新型のスペックやiDriveなどの基本装備を大公開!>
bmw i3 新型のスペックは、次の様にカタログ公表されています。
トランスミッションは1速ATで、後輪駆動、最高速度が150km/hと紹介がされて、さらにEV車bmw i3 新型の概要が次の表の様になっています。
全長×全幅×全高 | 4,010mm×1,775mm×1,550mm |
ホイールベース | 2,570mm |
最低地上高 | 110mm |
車両総重量 | 1,520kg |
JC08モード 交流電気消費率 | 98Wh/km |
JC08モード 一充走行距離 | 390km |
駆動用バッテリー 種類 | リチウムイオン電池 |
電圧 | 353.3V |
容量 | 94(1h)Ah |
総電圧 | 398.4V |
総電力量 | 21.8kWh |
電気モーター 型式/種類 | P250/交流同期電動機 |
定格出力 | 75.0kW |
最高出力 | 125kw(170ps)/5,200rpm |
最大トルク | 250Nm(25.5kgm)/100-4,800rpm |
引用元:http://r.advg.jp/adptg_count/r?adptg_aid=1642&adptg_mid=5714&adptg_lid=1
~bmw i3 新型標準装備はこんな風?~
普通充電ポート・急速充電ポート(CHAdeMO対応)普通充電用車載用ケーブル | レインセンサー
|
マルチファンクション・レザー・スタアリング・ホイール | オートマチックエアコンデショナー、マイクロフィルター |
自動防眩ルームミラー・ドアミラー | 10.2インチワイドコントロールディスプレイ |
フロントセンターアームレスト | 5.7インチTFTデジタルメーターパネル |
ストレージパッケージ |
などが標準装備としてカタログ紹介されています。
そして、BMW製ナビシステム「iDrive」が搭載されています。
その機能は、次の様に公表がされています。
~ナビゲーション機能~
ナビゲーション:8.8インチの高精細ディスプレイで、視認性の高い地図と3D地図表示が可能で、且つ渋滞情報にも対応している。
BMWヘッドアップディスプレイ:ドライバーが前方に集中できるよう、フロントウィンドウにナビや車速情報を投影するシステムで、表示可能内容は、車速、ナビのルート案内表示、チェックコントロールなど。
オーディオビジュアルシステム:AM/FMラジオ、地上デジタルTV(12セグ/ワンセグ自動切替)、CD/DVDプレイヤー(MP3対応)、ハンズフリー・テレフォンシステム(ブルートゥース接続し通話可能)に対応しています。
~ドライビング機能~
ドライビングパフォーマンスコントロール:ボタンひとつで走行特性を変化させてくれるシステム。特性は「コンフォート」、「スポーツ」、「ECO PRO(燃料消費量を最大20%軽減)」の3つから選択可能です。
アクティブクルーズコントロール:先行車との車間距離を維持しながら加減速を行うアクティブクルーズコントロールに、低速走行時に車両停止までサポートしてくれる機能をセット。
~セーフティ機能~
ドライビングアシスト:3つの機能の総称です。
・レーン・ディパーチャー・ウォーニング
時速60キロ以上で走行時に車線から車が逸脱しそうになると、ステアリングホイールを軽く振動させてドライバーに警告してくれます。
・前車接近警告機能
こちらは前方車両に近づきすぎたり衝突の危険を察知した時に2段階の警告を発してくれます。
・衝突回避・被害軽減ブレーキ
衝突の回避が難しいと判断すると、短時間の軽いブレーキをかけて被害を軽減してくれます。これは歩行者に対しても作動します。
BMW Connected Drive スタンダード:BMW SOSコールとBMWテレサービス機能が含まれます。
・BMW SOSコール
エアバッグが作動するような事故に遭遇した際、車両が自動的にSOSコールセンターに連絡をとってくれるシステム。
・BMWテレサービス
車両情報をディーラーと共有し、メンテナンス時期をお知らせしてくれるサービスです。
なおオプションのプレミアムサービスでは、下記の「リモートサービス」や「ドライバーズサポートデスク」、「コネクテッドドライブサービス」が付いてきます。
BMW Connected Drive プレミアム(オプション):BMWリモートサービス:スマホを使って車のロックやエアコン、ヘッドライト点灯などを制御できます。
ドライバーズサポートデスク:コールセンターのオペレーターがドライバーに変わってさまざまな情報を検索してくれるサービスです。
コネクテッドドライブサービス:iDriveで、インターネットを利用できるシステム。通信は車載通信モジュールを利用することができます(ただし3G)。例えばレストランを探して、ナビに直接インプット、ルート案内を受けられる。
リアビューカメラ、トップビュー+サイドビューカメラ:名前の通り車体後方を映し出すカメラと、国産車でもおなじみの車両周辺を真上から見た画像を合成して表示するカメラです。もちろんサイドビューカメラも付属します。
パーキングアシスト:路上での縦列駐車をサポートするシステムです。
システムが駐車可能なスペースがあるかどうかを測定し、十分なスペースがある場合はドライバーに代わってステアリング操作を自動的に行なってくれます。
ETC :ETCは、ルームミラーに内蔵されます。
引用元:http://r.advg.jp/adptg_count/r?adptg_aid=1642&adptg_mid=5714&adptg_lid=1
という様にbmw i3 新型iDriveが公表されています。
<bmw i3 新型の発売日はいつ頃か予想!>
さて、bmw i3 新型の発売日の予想ですが、2017年9月のフランクフルトモーターショーで発表され、11月頃からドイツで製造が開始されるというようでした。
そして、2017東京モーターショーでの実車発表という段取りから予想すると、海外での発表発売開始の後に販売開始になるのではないかと予想されるようです。
現行bmw i3 新型正面画像
引用元:https://bmw-i.jp/BMW-i3/Finance/
~bmw i3 新型の発売日は2018年それとも2019年?~
大方の予想は2018年を1年飛ばしで、日本での発売開始は2019年春先(3月頃?)に日本仕様車bmw i3 新型として発売が開始されるのではないかとの情報があるようです。
早い時期での本格的BMWの電気自動車の日本進出に期待をして待ちたいところです。
<bmw i3 新型の納車開始時期はいつ頃か予想!>
bmw i3 新型の納車開始時期はいつ頃かということですが、車業界の一般的傾向からすると、発売開始から1ヶ月から1ヶ月半というのが普通のようにいわれています。
しかし、これも全てが標準でオプションがない状態のノーマルな車種のようです。
そして、これに人気やオプションを加味すると2ヶ月や3ヶ月と言った納車開始時期ということになるようです。
現行bmw i3 新型内装概観画像
引用元:https://bmw-i.jp/BMW-i3/Design/
~bmw i3 新型の納車開始時期はどうなんでしょう?~
おそらく本格的EV車としてのbmw i3 新型は、相当な人気になる事が予測されてきます。
さらに装備的にもiDriveによる安全対策やEVによる環境対策の充実に拍車がかかるとすると、極端に発売開始から6ヶ月などという途方もない期間の覚悟を強いられることもあるやに思うところです。
しかし、ユーザーとしては我慢もここまでで、納車開始時期の逆算ではありませんが、6ヶ月から1ヶ月減り、2ヶ月減りというように発売開始から3ヶ月以内の納車開始に期待したいところのようです。
なんとしても、1日も早い納車開始をディーラーさんに期待したいところです。
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⇒人気のbmw i3を52万円以上も値引きする方法とは?
bmw i3 新型の新車価格や値引き価格の相場は?
続いてはbmw i3 新型の
- グレード別の新車価格
- 購入に必要な予算
- 乗出しに必要な装が区
- 年間維持費
- 値引き価格の相場
- 限界値引き価格を引き出す交渉方法
などbmw i3 新型の価格や値引きに関する最新情報をご紹介させて頂きます♪
今回は電気自動車で、新型「BMW i3」の価格・乗り出し予算・維持費・値引き相場・値引き交渉について見て行きます。
参照元 http://www.bmw-i.jp/Event/
<BMW i3新型 新型のグレード別の新車価格を大公開!>
電気自動車(EV)と言ってもガソリンを使用するBMW独自のシステムグレードもあるようです。
参照元 http://www.bmw-i.jp/BMW-i3/Sustainability/
~BMW i3は2種類のグレードから~
「BMW i3レンジ・エクステンダー装備車」と「BMW i3」
BMW i3レンジ・エクステンダー装備車はガソリンエンジンを使用して充電しながら走行
BMW i3は充電バッテリーの電気だけで走行
価格は以下の通りです。
グレード | 排気量 | ミッション | 燃費 | 価格 |
アトリエ レンジ・エクステンダー装備車 | 647cc | CVT | 24.7km/l | 5,570,000円 |
ロッジ レンジ・エクステンダー装備車 | 647cc | CVT | 24.7km/l | 6,030,000円 |
スイート レンジ・エクステンダー装備車 | 647cc | CVT | 24.7km/l | 6,180,000円 |
アトリエ | – | CVT | – | 5,090,000円 |
ロッジ | – | CVT | – | 5,550,000円 |
スイート | – | CVT | – | 5,700,000円 |
参照元 http://www.bmw-i.jp/BMW-i3/Finance/
<BMW i3 新型の乗出しに必要な総額や予算はどれくらい必要?>
車を買うのには予算の目安を把握しておくのは必須ですね♪
そこで「 BMW i3 」にあたっての予算の目安を見てみます。
~BMW i3 はCEV補助金対象車?~
「CEV補助金」(クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金)が政府から得られる対象にEV車はなっております。
参照元 http://www.cev-pc.or.jp/
補助金はグレード別でその金額が違いますが、その額は結構助かるものになると思います♪
BMW i3 の補助金
グレード | 補助金 |
BMW i3 | 40万円 |
BMW i3 ・エクステンダー装備車 | 75万円 |
参照元 http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1404/04/news134.html
「BMW i3 」と「BMW i3 ・エクステンダー装備車」の補助金の差額は35万となっていますが、これをどう受け取るかは人それぞれですね。
~BMW i3 購入想定例~
総額予算を出すには「車体価格」+「諸費用」‐「補助金」=「総額予算目安」
と言う事になりますが、オプションを入れると価格は変わります。
二つのグレード例でオプション額なども決めた形で想定してみます。
参照元 http://www.bmw-i.jp/BMW-i3/Finance/
~BMW i3/アトリエ レンジ・エクステンダー装備車の場合~
車両価格:「5,570,000円」
オプション:(法定点検+三年BSI・ローレルグレイ・LEDヘッドライト・等)「約40万円」
諸費用:(自賠責保険・リサイクル預託金・車庫証明・検査費用・等)「約20万円」
合計額:「6,170,000円」‐ 補助金:「75万円」= 乗り出し額目安「5,420,000円」
~BMW i3/アトリエの場合~
車両価格:「5,090,000円」
オプション:(法定点検+三年BSI・ローレルグレイ・LEDヘッドライト・等)「約40万円」
諸費用:(自賠責保険・リサイクル預託金・車庫証明・検査費用・等)「約20万円」
合計額:「5,690,000円」‐ 補助金:「40万円」= 乗り出し額目安「5,290,000円」
「BMW i3 ・エクステンダー装備車」と「BMW i3 」その差額は「130,000円」
この差額をどう取るかは、長期で乗るか?短期で乗るか?それとも実用性で捉えるか?になって来るように思えますね。
<BMW i3 新型の年間維持費に必要な価格の総額は?>
維持費に先ず欠かせないのは燃料(電費orガソリン代)です。
~BMW i3で年間1万km走行した場合、充電にかかる電気代は?~
1年間おおよそで10,000kmの電気代は「34,128円」
対象車 | 年間燃料費 | 月間燃料費 |
BMW i3(EV) | 34,128円 | 2,844円 |
一般ガソリン車 | 63,504円 | 5,292円 |
※[電気代]6km/kWh、電費20.78円/kWh・[ハイオクガソリン代]127.07円/L、燃費20km/Lでの比較試算
参照元 http://www.bmw-i.jp/BMW-i3/Charge/#runningCost
あくまでも目安ですが、46%offのコストで半分近くは軽減しています。
自動車税や任意保険などは
BMW i3(EV)は「1000cc以下」が適用され、29500円となりますが、22000円が減税となるので、支払いの必要があるのは「7500円」。
任意保険も30代以上の方であれば、約「30,000円~」ほどで加入できるようですね。
~BMW i3(EV)の年間維持費は満足+α~
と言う事で最低限では
電気代 | 自動車税 | 任意保険 | 年間維持費 |
34,128円 | 7500円 | 30,000円 | 71,628円 |
年間維持費の目安額は「71,628円」。
ここに駐車場代のかかる方、又はご自身の任意保険額を加えて下さい。
またBMWでは購入後の3年間、点検整備やロードサービスを受けられる「BMW サービス・インクルーシブ」が無償で用意されている事や
万がいちの際、BMWのオペレーターがドライブをサポートする「BMWエマージェンシー・サービス」も付帯。
更に出先の充電に関しても、BMWが用意するサービス「Charge Now」に加入すれば、新車購入後の12ヶ月間は無償で全国の提携充電ステーションを利用することが可能になります。
参照元 http://www.bmw-i.jp/BMW-i3/Charge/
<BMW i3 新型の値引き価格の相場はどれくらい?>
結論から言うと、どのディーラーさんに行っても値引きはないようですね。
しかしそれぞれのディーラーによって「販売手数料」と言いうのが異なるようです。
なので何店舗か掛け持ってみて判断するのが最良かと思います。
~BMW i3 新型の販売手数料って?~
値引き対象としては販売手数料の内の代行費等が店舗によって違うようです。
販売手数料には何があるかと言うと?
・検査登録手続き代行費用
・車庫証明手続き代行費用
・納車費用
・下取り車諸手続き代行費用
・ETC再セットアップ費用
等が含まれていて、中には自分で出来る事もあるので担当者と相談して最小限の出費にする事も出来ると思います。
参照元 https://www.bmw.co.jp/ja/fastlane/bmwi-agent.html
<BMW i3 新型の限界値引き価格を引き出す交渉方法を大公開!>
基本的に値引きは無いので大公開程でもないのですが
下取査定額を値引き額に入れて考える方から言えば、値引き交渉と言えるかも知れません。
そこで、そう言う方はディーラーでいかに下取り額を多く見積もって貰うか?になると思うのですが
場合によっては、そこは問屋が違うと言う事もあるようです。
参照元
https://www.bmw.co.jp/ja/topics/brand-and-technology/used-automobiles/index.html
~BMW i3を買う時に同メーカー(BMW)車は有利?~
BMW i3を買いに行って、今まで乗っていた車がトヨタ車だったら下取査定額は高いでしょうか?
きっと誰もが高くはないと言うでしょうね、こんなもんかと思うくらいに。
でも、同じメーカーのBMW車だったら?…ちょっと話は違ってくるようです。
稀かもしれないケースですが、「BMWを長年の常連として何台も引継ぎ任せているユーザー」は車検が来る度(又は短期間)にBMW の新車を買います。
そう言った車の下取はソコソコの良い額の下取りになるようです、何故なら
年式が新しく・走行距離が短く・車体の状態も良く・正規ディーラーでメンテナンスを受けていたBMWだから…。
そういった車は「認定中古車」として販売できる車両になっています。
それ以外の下取りならば、買い取り専門の店を何件か依頼して選択した方が無難だと思います。
ディーラーよりは高く買い取って貰えるはずです。
という事で今回は新型「BMW i3」の価格・乗り出し予算・維持費・値引き相場・値引き交渉についてでした。
ではまた(^_-)-☆
もしも本格的にbmw i3の購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法を
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
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bmw i3 新型の試乗動画や試乗方法を大公開!
最後になりますがbmw i3 新型の
- 試乗動画
- 乗り心地の評価
- 走行性能の評価
- 試乗予約方法
- 試乗車取扱店舗情報
などbmw i3 新型の試乗に関する最新情報をご紹介させて頂きます♪
<bmw i3 新型の試乗動画を大公開!>
2013年7月に発表されてから2014年4月に日本市場に投入されたBMW i3も発売から3年が経過して、2017年の定期改良によるマイナーチェンジでどう変わったのか動画を交えながらレポートしていこう。
引用元:https://bmw-i.jp/BMW-i3/
~bmw i3 新型の試乗動画はこれ~
これから新型BMW i3の動画を紹介していくけれど、最初にBMW iスペシャルサイトの画像を見てこの車の造りとコンセプトを知ってもらおう。
bmw i3 新型の動画
それではお待ちかねBMW i3の試乗動画をゆっくりとご覧あれ。
bmw i3 新型の動画
<bmw i3 新型の試乗動画から乗り心地を評価!>
まずは2017年マイナーチェンジのポイントとスペックを紹介しておくよ。
引用元:https://bmw-i.jp/BMW-i3/
BMW i3 / i3s 2018年モデル 改良ポイント・スペック |
電気モーターの出力をあげたスポーツモデル「i3s」を設定 |
エクステリアとインテリアに新デザインを採用 |
前型と同じく、発電専用のエンジン「レンジエクステンダー」モデルも設定 |
BMW i3s スペック(括弧内はベースモデル比較) |
パワートレイン:電気モーター |
最高出力:186ps(+16ps) |
最大トルク:27.4kgm(+1.9kgm) |
0-100km/h加速:6.8秒(-0.5秒) |
最高速度:160km/h |
車高をベースモデルから10mmダウン |
40mm車体幅を拡大 |
20インチ軽量ホイール、ワイドタイヤを装備 |
エクステリアにブラックアクセントを追加 |
この他にはワイドボディのi3Sも投入されているよ。
~bmw i3 新型の試乗動画から乗り心地は~
試乗インプレッションを抜粋してみたから参考にしてほしい。
「シートの座り心地は許容できる硬さで合格点。
シートサポートは最小限で、ほかのBMWシートに比べると弱いです。
乗り降りする回数の多いシティコミューターのような使い方を想定しているのでしょうね。
後席への乗り降りはよろしくありませんが、通常の4枚ドアにすると後席のドア面積が小さくなりすぎてしまい、かえって使いにくくなってしまうんでしょうね。」
やっぱりBMW i3はたとえEV車といえどもしっかりとヨーロッパテイストの車にあいあがっているようだね。
重めの操作系と堅めのシートと足回りは国産車のそれに慣れている日本人には受け入れがたい部分ではあるかもしれないね。
<bmw i3 新型の試乗動画から走行性能を評価!>
2017年マイナーチェンジで電気モーターの出力を186ps/27.4kgmに上がって、0-100km/h加速も6.8秒に短縮されて、40mm広げた車体にはワイドな20インチタイヤを装着して、車高もダウンすることで乗り味も大分アップしたようだよ。
引用元:https://bmw-i.jp/BMW-i3/Design/#exteriorOption
~bmw i3 新型の試乗動画からの走行性能は~
それでは試乗動画からの走行インプレッションを抜粋したから参考にしてみてね。
「走り始めると、電動EPSのステアリングはやや重ためで、手ごたえのあるしっかりした操舵力をしています。
コンパクトカーの様な軽い操舵力のイメージでいましたが、BMWなのかなと感じました。
コーナーではかなりクイックな回頭性です。
少し切るだけでも車両の向きがすぐに変わる、きびきびした雰囲気を誰もが感じることができます。
むしろ回頭性がちょっと良すぎるようにも感じます。
高速道路ではわずかな修正もきびきびする印象なので、クイックな特性はかえって不利になっていました。
充電は2度ほど日産ディーラーを使ってみました。
出てきてくれたスタッフの方は、リーフで充電に行った時と変わらず、丁寧な対応をしてくれました。
充電スポットについては、リーフと同じレベルで困る必要はなさそうです。
これは一安心ですね。」
最後の充電の下りは余談だけどEV車に乗る人には結構重要な情報だよね。
<bmw i3 新型の試乗予約方法は?>
試乗予約するなら販売店に直接行って申し込む方法が一般的だと思うので、ここではインターネットを利用した試乗予約方法をしょうかいしよう。
引用元:https://bmw-i.jp/BMW-i3/Design/#exteriorOption
~bmw i3 新型の試乗予約方法~
BMWの公式ホームページに行くと「試乗申込」の機能があるから、そのページの指示に従って入力していくと簡単に試乗予約ができるから試してみると良いね。
参考に「試乗申込」のURLを掲載しておくよ。
https://www.bmw.co.jp/ja/footer/contact/testdrive-apply.html?_ga=2.3798704.1457402623.1509275309-499369081.1509275309#i
<bmw i3 新型の試乗車はどこの店舗にあるの?>
店舗もインターネットから検索する方法を紹介するよ。
引用元:https://bmw-i.jp/BMW-i3/Design/#exteriorOption
~bmw i3 新型の試乗車はどこの店舗の探し方~
BMWの公式ホームページ試乗申込の手続きを進めていくと下の画面が出てくるから、あとは所要の向きを入力すれば予約完了!
引用元:https://secure3-pv4.bmw.co.jp/bmw/jsfi/form/testdrive3/onlinetestdrive.jsf?utm_expid=116875703-4.wWaxHaZGQlKpXaLEmMgRsg.1&utm_referrer=https%3A%2F%2Fsecure3-pv4.bmw.co.jp%2Fbmw%2Fjsfi%2Fform%2FCommon2%2Flogin_nosession.jsf%3FcarTypeCd%3Di3%26login_folda%3Dtestdrive2%26vcproFlg%3D2
後は住所から最寄りの特約店が割り当てられて自動的に予約が取れるようになっているよ。
また、公式ホームページには店舗検索の機能もあるからそういう機能も大いに活用してみると良いと思うよ。
BMWが造るEV車とっても気になるところだと思うから、インターネットから気軽に試乗予約して、ヨーロピアンテイストを体験してほしいと思うよ。
もしも本格的にbmw i3の購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法を
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
⇒人気のbmw i3を52万円以上も値引きする方法とは?
それではこのあたりで、
「 bmw i3 新型 価格」
に関する記事を終わりにします!
ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
ぜひご覧になってくださいね♪
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