プリウスの歴代モデルチェンジ情報から予定を予想!
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このページの目次
プリウスのモデルチェンジ履歴情報から次回モデルチェンジの予定時期を予想!
今回はプリウスの
- モデルチェンジ履歴や歴史
- モデルチェンジ周期
- 次期プリウスへのモデルチェンジ予定時期
- 新型プリウスへの変更点
- 新型プリウスの燃費向上はあるのか?
- 次期プリウスの価格
などプリウスの次期モデルチェンジに関する最新情報をご紹介させて頂きます♪
<プリウスの歴史を見てみよう!モデルチェンジ履歴一覧がこちら!>
引用元http://toyota.jp/prius/gallery/
トヨタのHTBRID車両の先駆けとなったのがプリウスです。
このプリウスが誕生以来20年が経過します。
初代プリウスが誕生したのは1997年で、当時のキャッチコピーは「21世紀に間に合いました。」と言う物でした。
発売当時は、ここまでトヨタの中核をなす車にはなると思っていた方は少ないのではないでしょうか。
現在では、トヨタの大半の車両が、HYBRID車両をラインナップされていると言う事実です。
この技術は他のメーカーの手本にもなっているのではないでしょうか。
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~プリウスのモデルチェンジ履歴一覧がこちらです~
引用元http://www.honda.co.jp/CB250F/
現在発売されているプリウスは4代目と言う事になっていますが、初代からのモデルチェンジを見て行きます。
初代プリウス 1997年~2003年
世界初の市販車HYBRID車として登場。デザインはお世辞にもスタイリッシュとは言えないデザインです。
2代目プリウス 2003年~2009年
2代目からHYBRIDシステムをTHSからTHSⅡに変更。
それによって燃費向上が図られて10.15モードで35㎞/Lを達成しています。
3代目プリウス 2009年~2015年
プリウスのイメージが完全に固まったのが、このモデルではないでしょうか。
エンジンも1.5Lから1.8Lにアップさせており、更なる燃費向上を果たしたモデルです。
4代目プリウス 2015年~
今までのむ出るチェンジでは、エクステリアデザインを大きく変更してこなかったのですが、4代目で挑戦的モデルに変更されています。
豊田社長にカッコ悪いと言われていながらも、燃費は40.8㎞/Lを達成するなど、車としての完成度は高いです。
<プリウスのモデルチェンジ周期から次期モデルチェンジの予定はいつ頃か予想!>
引用元http://www.honda.co.jp/CBR250RR/type/
プリウスが誕生して以来、6年ごとにモデルチェンジを繰り返してきています。
初代から3代目までは確実に6年刻みでフルモデルチェンジを行ってきていますが、現行の4代目はどうなるのか?という事になりますよね。
4代目にフルモデルチェンジをしてから2年が経過していまうすが、やっと目この斬新なデザインが目に慣れてきたのではないでしょうか。
4代目プリウスは当面の予定として、1部改良を2017年11月1日に行っていますが、主だった所の変更ではないようです。
本格的なマイナーチェンジは2018年を予定している様です。
~プリウスのモデルチェンジ周期から次期プリウスのモデルチェンジは?~
引用元http://www.honda.co.jp/CBR250RR/type/
確実に6年ごとのフルモデルチェンジをおこなって来ています。
6年周期をトヨタがキッチリ守ると言うのであれば、4代目プリウスは2015年にモデルチェンジをしていることから、2021年になる予定になります。
ただ、トヨタが2020年東京オリンピックのオフィシャルカーを提供するようですから、もしかすると、東京オリンピック開催に合わせたフルモデルチェンジの可能性も秘めています。
そなると、1年以上早いモデルチェンジになってしまいますが、これはモデルが4代目投入段階で、既に5代目プリウスの大日程がある程度決まっているでしょうから、それに向けての開発となれば、トヨタ的には予定通りと言う事になります。
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<モデルチェンジで次期プリウスはどこが変更になるか予想!>
引用元http://www.honda.co.jp/CBR250RR/type/
2018年初め~6月の半年間の内で4代目プリウスのマイナーチェンジが行われる様です。
さすがに豊田社長に「プリウスがカッコ悪い」と言われてしまっている事から、このマイナーチェンジは大掛かりな変更になるのでは?とも推測されています。
フロントバンパー・リアバンパーの形状変更
ヘッドライトの形状変更
テールランプの形状変更
などが予想出来ます。
エクステリアにかなり重きを置いているマイナーチェンジの様です。
~モデルチェンジで次期プリウスはPHV風になるのか?~
引用元http://www.honda.co.jp/CBR250RR/design/
2018年にマイナーチェンジを行うのでは?と予想されているプリウスですが、大掛かりな変更を伴うマイナーチェンジが考えられます。
そうなると、トヨタの事だと、部品の共通化と言うお題目がありますから、現在販売されているプリウスPHVのようになるのでは?と推測も出来ます。
確実なのはヘッドライトが4眼LEDヘッドライトに変わりそうですから、そうなるとフロントバンパーも同じ形状になってもおかしくありません。
PHVの方が後から販売されていますから、こちらに合わせる変更でも実際はおかしくないでしょう。
<プリウスはモデルチェンジで燃費を格段に向上指せることは出来るのか?>
引用元http://www.honda.co.jp/CBR250RR/design/
2015年にフルモデルチェンジをしてから2年が経ちますが、今回の行われるであろうモデルチェンジでは、パワートレインの変更はされないでしょう。
現行1.8L 直4+モーターのままで、マイナーチェンジを迎える事になりそうです。
現在の燃費は最高で40.8km/Lのままです。
マイナーチェンジではよっぽどの事が無い限りは、エンジンスペックを変える事はないでしょう。
今回のマイナーチェンジでは、やはりエクステリア中心の変更で留まりそうです。
~プリウスはフルモデルチェンジで燃費改善を狙ってくるのか?~
引用元http://www.honda.co.jp/CB250F/performance/
今回のマイナーチェンジでは、燃費向上はしてきませんが、5代目プリウスへのフルモデルチェンジの時には燃費向上を狙ってくる事は間違いないでしょう。
現在の最高燃費では40.8km/Lですから、最低でも、全グレードでこの40.8km/Lをクリアを目指している事は間違いないと思います。
フルモデルチェンジでは、必ず40.8km/L越えを狙って燃費スペシャルプリウスを投入してくるでしょう。
そうなると狙いの燃費は42km/L越えを考えているのではないでしょうか。
<プリウス モデルチェンジ後の価格の変更はあるのか?>
引用元http://www.honda.co.jp/CB250F/equipment/
現在の4代目のプリウスは242万円~320万円となっています。
マイナーチェンジでは、エクステリア中心に変更と言う事になりますから、価格の変動はないのが一番なのですが、フロント・リアバンパーの形状変更が入るので、新たな型代が組み込まれると思います。
今回のマイナーチェンジでの価格の上昇は5万円~10万円の間で留まるのではないでしょうか?
これ以上、車両自体が高くなると、購買意欲の低下や他社製への乗り換えも考えられます。
~プリウス フルモデルチェンジ後の価格も上昇するのか?~
引用元http://www.honda.co.jp/bike-accessories/CB250F/
5代目プリウスへフルモデルチェンジを行う場合には、パワートレインも変更になる可能性はあります。
パワートレインの変更にエクステリア・インテリアの変更が加わりますから、それなりの価格になって行く事は間違いありません。
フルモデルチェンジをするとなると、ここ最近の自動車業界は、価格上昇が続いていますので、プリウスもその流れに乗ってくる事になります。
現在の価格から20~30万円近く値上がりする可能性は有るでしょう。
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それではこのあたりで、
「 プリウス モデルチェンジ情報」
に関する記事を終わりにします!
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