オデッセイ 次期フルモデルチェンジの予想は2019年?
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このページの目次
オデッセイ 次期フルモデルチェンジが2019年の予想!最新情報から発売日や納車開始時期を予想!
今回はオデッセイ 2019年次期フルモデルチェンジの
- 噂の真相
- 発売日
- 予約開始時期
- 納車開始時期
- 納車待ち期間を短縮する方法
などオデッセイ 2019年次期フルモデルチェンジに関する予想情報をご紹介させて頂きます♪
ホンダの代表的なミニバンと言えるオデッセイ、2016年2月にマイナーチェンジが行われていますが、早くも2019年にフルモデルチェンジが行われるのではないかとの噂が出ていますね。
オデッセイのこれまでのモデルチェンジ履歴はこちらの記事をご覧ください!
いろいろと調べてみるといろいろとミニバン市場での動きがあるようで、その動きに対応する為にマイナーチェンジからあまり時間が経っていないにも関わらずそういった噂が出ているのではないでしょうか。
現時点で分かっている事を以下にまとめてみましたのでご紹介させてください。
引用元: http://blog-imgs-100.fc2.com/c/a/r/carinfoj/20170111015304b65.jpg
<オデッセイ 2019年次期フルモデルチェンジ予定の噂の真相をリサーチ!>
オデッセイ 2019年次期フルモデルチェンジの話はまだ噂の範囲ではあるにせよ、おそらく実施されるのではないかとの見立てが多いですね。
前述の通りミニバン市場にはオデッセイや競合車種となるエスティマや上位車種とはなりますがエルグランドやベルファイア等の強力なライバル車がミニバン市場の中でひしめき合う状況ですので、そこから少しでも抜き出たいというメーカー側の思惑も働いているのは間違いなさそうです。
~オデッセイ 2019年のフルモデルチェンジはほぼ確定では~
このタイミングで話が出てくるという点ですが、これには背景があるようです。
ミニバン市場での競合車種となるエスティマが2019年にフルモデルチェンジを行うのはとの情報も流れていますから、メーカーとしては競合車種の新型モデル発売より自社の車種が出遅れる事で現在のミニバン市場のシェアバランスを崩される事を懸念してこの対応策をとったのではないかとも考えられます。
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<オデッセイ 2019年次期フルモデルチェンジで発売日はいつ頃?>
では、オデッセイ 2019年次期フルモデルチェンジは2019年のいつ頃に発売されるのかですが、まだフルモデルチェンジがほぼ行われる見込みという段階なので、まだ先がはっきりしないのが実情です。
ここではオデッセイ 2019年次期フルモデルチェンジ後の新型発売がいつ頃になるかを考えてみます。
引用元:https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/s4e80889976afc734/image/i279c0ed6c7598eb6/version/1464429232/image.png
~オデッセイ 2019年次期モデルは2019年後半に発売では~
2019年は東京モーターショーが開催される予定ですので、販売開始を発表するタイミングとしては非常に良い事だと考えられます。
但し、東京モーターショーは11月上旬の開催予定とされておりますので年末も近くやや遅い感もありますが、イベントを利用しての発表であればある程度の注目を集められる筈ですので活用しない手はないのではないでしょうか。
ここの時期についてはメーカーでの決定事項になりますが、他メーカーからの新型モデルの発売時期と調整する筈なので、想定した時期が大きく変わる可能性はあります。
<オデッセイ 2019年次期フルモデルチェンジの予約開始時期はいつ頃か予想!>
2019年の東京モーターショーで発売の表明ではと予測させていただきましたが、その場合の予約はいつ開始されるのかを予想してみました。
引用元:http://dg24ae6szr1rz.cloudfront.net/photo/2e097557f4f702e1f090aebfb28923ef.jpg
~オデッセイ 2019年次期モデル 予約は発売の表明と同じタイミングでは~
量産モデルの実車展示は東京モーターショーと想定していますが、販売発表時と同じタイミングで予約開始されるのではないかと考えられます。
前述の通り東京モーターショーは大きな変更がなければ年末近くの開催となるので、あまり予約開始まで期間をおくメリットが無いように考えられるからですね。
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<オデッセイ 2019年次期フルモデルチェンジの納車開始時期を予想!>
今回のオデッセイ 2019年次期モデルの納期は発売表明時の予約であればメーカーでの先行生産分が割り当てられて短期間で納車されるのではと考えています。
引用元:https://i.ytimg.com/vi/qWl8uy0wqiU/hqdefault.jpg
~オデッセイ 2019年次期モデル 販売表明時の予約分は早め~
東京モーターショーでの販売表明時に予約された分は比あまり期間はかからずに納車されると考えます。
これは販売見込みと一定の販売店の在庫を見込んでメーカー側が先行生産を行っているからですが、それらが売れてしまった場合には2-3ヶ月の納期が掛かると想定します。
<オデッセイ 2019年次期フルモデルチェンジの納車待ち期間を少しでも短縮するには?>
では、購入を考えた際に納期が掛かりますと言われた場合にいかに提示された納期を短くしてもらえるかという観点で考えてみます.
これは自分自身で対応できる範囲はあまり多くありません、実際には担当営業をどう動かすかという事になってきますので上手く交渉していく必要がありますね。
引用元:https://s.yimg.com/ny/api/res/1.2/VcjLzzeibPxFyNmhOL43bw–/YXBwaWQ9aGlnaGxhbmRlcjtzbT0xO3c9ODAw/http://media.zenfs.com/en-US/homerun/car_and_driver_581/1a5310f84f58d88ee2f2641928dfd189
~オデッセイ 2019年次期モデル の納期調整のやり方~
最も簡単な交渉としては、おそらく同じタイミングで他メーカーから競合となるミニバンの新型モデルが発売もしくは発表されている筈ですので、そちらに変更する可能性を見せる事で時期調整を強めに交渉する事です。
こういった交渉は遠慮していても仕方ないので、積極的に交渉していく事で納期短縮が可能となる筈です。
逆に期間サービスの追加やディーラーオプション等を追加する条件を提示する事でも担当営業はモチベーションが向上する筈ですので、お話してみるのも手ではないでしょうか。
いかがでしたでしょうか、まだ情報が少ない状況ですが2019年次期フルモデルチェンジ についての概要情報と販売に関しての見通しをご説明させていただきました。
現時点では有益な情報が少ないのですが、ホンダのフラッグシップミニバンとなるオデッセイのフルモデルチェンジについての追加情報を待ちたいですね。
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オデッセイ 2019年次期フルモデルチェンジによるカラーやスペック、内装画像などを最新情報から予想!
2019年に次期フルモデルチェンジを予定している
- デザイン画像
- カラーバリエーション画像
- 内装画像
- スペックの変更点
- 装備や機能の変更点
などオデッセイ 2019年次期フルモデルチェンジで変更になったデザインやスペック、装備を一覧で大公開!
2019年にフルモデルチェンジの可能性が高いホンダのフラッグシップミニバンのオデッセイですが、競合の厳しいミニバン市場で強敵となるのがトヨタの上級ミニバンのアルファードとベルファイアですね。
競合車種と比較して引けを取らないスペックとなっているフルモデルチェンジですが、まだ具体的なスペックまでは判明していないのが実情です。
現時点で把握できている情報と北米向けモデルで情報公開された新型オデッセイと考え合わせて2019年次期フルモデルチェンジの内容を想定してみましたので、以下にご紹介させていただきます。
引用元: http://blog-imgs-100.fc2.com/c/a/r/carinfoj/20170111015304b65s.jpg
<オデッセイ 2019年次期フルモデルチェンジ後のデザイン画像を大公開!>
まだ、2019年次期フルモデルチェンジでのイメージ画像のご紹介は難しい状況ですので、北米仕様となる新型オデッセイの画像をご紹介します。
おそらく2019年フルモデルチェンジの新型には同じような装備がされるのではと考えられますね。
~オデッセイ 2019年次期フルモデルチェンジでのイメージ~
現時点で把握できている北米仕様の新型オデッセイのイメージは以下の通りです。
後部ドアはスライドドアですが、従来のデザインの様なドアレールが目立たないように再設計され、後部ウィンドウの下部に沿った形でドアレールが設定されているのではないかと考えられます。
車内装備も今までとはやや趣が異なる仕様となっていると見られますので、注目したいですね。
引用元:https://gaisya-suteki.com/wp-content/uploads/2017/10/2018-Honda-Odyssey-347-600×400.jpg
引用元:https://gaisya-suteki.com/wp-content/uploads/2017/10/2018-Honda-Odyssey-344-600×400.jpg
<オデッセイ 2019年次期フルモデルチェンジによるカラーバリエーション一覧を画像でご紹介!>
こちらも車体カラーについては情報が無く、確認した範囲では2019年フルモデルチェンジでの車体カラーというものはありませんでした。
前項でのワインレッド色は北米仕様となりますので国内向けとなるかは分かりませんが、従来のカラーラインナップは踏襲されて特別仕様のカラーが準備されるのではないでしょうか。
引用元:http://cobby.jp/wp-content/uploads/2017/07/171116_odyssey-minorchange-04.jpg
~オデッセイ 2019年次期フルモデルチェンジでのカラーはこのようになるのでは~
以下は2017年11月のマイナーチェンジでの主な車体カラーですが、2019年次期フルモデルチェンジでも特別色の追加を含めてほぼ同様になると見込んでいます。
車体色:コバルトブルー
引用元:http://cobby.jp/wp-content/uploads/2017/07/171116_odyssey-minorchange-06.jpg
車体色:クリスタルブラック・パール
引用元:http://cobby.jp/wp-content/uploads/2017/07/171116_odyssey-minorchange-09.jpg
車体色:スーパープラチナ・メタリック
引用元:http://cobby.jp/wp-content/uploads/2017/07/171116_odyssey-minorchange-08.jpg
車体色:プレミアムディープロッソ・パール
引用元:http://cobby.jp/wp-content/uploads/2017/07/171116_odyssey-minorchange-12.jpg
<オデッセイ 2019年次期フルモデルチェンジ後の内装画像を一覧で大公開!>
オデッセイ 2019年次期フルモデルチェンジでの車内内装についても北米仕様の新型モデルと同じレベルで仕上げられてくると考えます。
~オデッセイ 2019年次期フルモデルチェンジ後の内装イメージ~
従来モデルより質感の向上が図られるとは考えられますので、いくつか画像をご紹介させていただきます。
こちらは北米仕様となりますが、落ち着いたイメージですね。
引用元:https://gaisya-suteki.com/wp-content/uploads/2017/10/2018-Honda-Odyssey-354s-600×400.jpg
引用元:http://cobby.jp/wp-content/uploads/2017/07/170713_odyssey-minorchange-09.jpg
こちらはマイナーチェンジでの新型モデルです、色の違いはありますが上質感がかなりあります。
引用元:http://car-moby.jp/wp-content/uploads/2017/09/b0610be12532d26f8ffa21c2e61f9b45-e1506575314102.jpg
<オデッセイ 2019年次期フルモデルチェンジによるスペックの変更点を一覧で大公開!>
現在のところオデッセイ 2019年次期フルモデルチェンジでの詳細スペック情報はまだ見当たりませんでしたので、2017年11月のマイナーチェンジでのスペックから推測していきましょう。
引用元:http://car-moby.jp/wp-content/uploads/2017/09/988a1211625c45f8f38c070d420043bd-e1506588015821.jpg
~オデッセイ 2019年次期フルモデルチェンジでのスペック~
まずエンジンは現時点では新開発といった情報はありませんでしたので、従来モデル同様に2.4L ガソリンエンジンで通常の直列タイプとパワーアップを図られた直噴タイプで分かれます。
ハイブリッドエンジンは2016年開発の「SPORT HYBRID i-MMD」と呼ばれる駆動用モーターと発電用モーターを分離したタイプとなるので高出力が期待できるものですね。
また、走行安全機能である「ホンダ センシング」についてもハイブリッドと一部仕様が異なる可能性はありますが標準装備として搭載される事になると考えられます。
さらに詳細な新型オデッセイのスペックはこちらの記事もご覧ください!
⇒オデッセイ モデルチェンジ後のスペックを最新情報からみてみよう!
<オデッセイ 2019年次期フルモデルチェンジの装備や機能の変更点を一覧で大公開!>
北米仕様の新型オデッセイには新機能が装備されており、2019年次期フルモデルチェンジにて日本国内向け新型モデルにも搭載されると考えられます。
~2019年次期フルモデルチェンジでは北米仕様の装備と同様か~
北米仕様の新型オデッセイには新機能が装備されており、2019年次期フルモデルチェンジにて日本国内向け新型モデルにも搭載されると考えられます。
運転席と後部座席とのコミュニケーションを向上させる為のマイク・スピーカー・赤外線カメラを利用したキャビントーク&ウオッチ、シート構成を一部変更できるマジックシートといった新装備がありますので、2019年次期フルモデルチェンジの日本国内向け新モデルにも搭載される筈です。
こちらはキャビンウォッチの画面ですね。
引用元:https://gaisya-suteki.com/wp-content/uploads/2017/10/Honda-Odyssey-18-22-600×337.jpg
こちらはマジックシート(マジックスライド機構により2列目のシートが中央部へ移動)の画像です。
引用元:http://cobby.jp/wp-content/uploads/2017/07/170713_odyssey-minorchange-08.jpg
如何でしたでしょうか、まだ先となるオデッセイ 2019年次期フルモデルチェンジですが現時点で把握している情報と最新モデルとなる北米仕様の新型モデルと併せて概要をご紹介させていただきました。
ライバルの多いミニバン市場でしっかりとシェアを確保しているオデッセイですので、今後のさらなる進化に伴うフルモデルチェンジに期待が高まりますね。
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オデッセイ 2019年次期フルモデルチェンジ後の新車価格や年間維持費はどれくらい?
最後になりますがオデッセイ 2019年次期フルモデルチェンジ後の
- グレード別の新車価格
- 乗出しに必要な総額
- 年間維持費
- 購入者キャンペーン残クレでの支払い価格のモデルケース
などオデッセイ 2019年次期フルモデルチェンジ後の価格や値引きに関する最新情報をご紹介させて頂きます♪
ホンダのフラッグシップミニバンのオデッセイが2019年次期フルモデルチェンジとの見込みですが、本記事ではグレード構成と予想価格帯といった購入時に役立つと考えられる情報を整理してご紹介させていただきます。
車両に関する基本コンセプトは北米仕様の新型モデルとほぼ同様になるのではとの見込みですが、排気量は従来の国内販売モデルとあまり大きくは変わらないと考えております。
また、ミニバン市場は競合車種が強敵ですので新機能を追加搭載しても価格面を抑えなければならないというジレンマがあります。
ユーザから見ると充実した装備で価格が抑えられるのは好ましい事ですが、実際はどういった見込みになっているの、予想を含みますがみていきましょう。
引用元: https://i1.wp.com/car-japan.info/wp-content/uploads/2017/09/4170928b_001H.jpg
<オデッセイ 2019年次期フルモデルチェンジ後のグレード別の新車価格はどれくらい?>
2017年11月のマイナーチェンジ情報を元にすると、2019年フルモデルチェンジでも3グレードの構成となるのではないでしょうか。
~オデッセイ 2019年次期フルモデルチェンジのグレード構成と予想価格帯~
以下に各グレード名称と予想価格帯をご案内します。
・Gエアロ
・アブソルート
・アブソルートEX
予想される価格見込みですが、ガソリン仕様では300万円から、ハイブリッド仕様は380万円からと考えております。
これはマイナーチェンジ後の価格とライバル車との価格を考慮して算出したものですので、新型モデルの装備によってはもう少し高くなる可能性がありますね。
さらにこちらの記事でもフルモデルチェンジ後の新型オデッセイの販売価格の予想記事を記載しておりますのでご覧ください!
引用元:https://i0.wp.com/car-japan.info/wp-content/uploads/2017/06/Honda-Odyssey-2018-1600-02.jpg
<オデッセイ 2019年次期フルモデルチェンジ後の乗り出しに必要な総額はどれくらい?>
では、オデッセイ 2019年次期フルモデルチェンジした新型の乗り出し費用はどの程度なのかを考えてみましょう。
一般的な算出基準は従来モデルとなりますが、フルモデルチェンジ後の新型モデルが発売される際の税制優遇等が新たに設定された場合には低減される事があります。
引用元:https://i2.wp.com/car-japan.info/wp-content/uploads/2017/06/4160204-odyssey_017H-e1497244544961.jpg
~オデッセイ 2019年次期フルモデルチェンジ後の乗り出しにはこの程度必要~
車体価格を350万円と設定させていただいて算出した場合は、初期費用に車体価格の20%前後の費用がかかりますので、乗り出し費用としては420万円前後になるのではないでしょうか。
走行安全機能の「ホンダ センシング」が標準装備となる見込みですので、機能面で多少の変動はあると考えられます。
<オデッセイ 2019年次期フルモデルチェンジ後の年間維持費はどれくらい必要?>
前項にて2019年モデルの購入費用を算出させていただきましたので、年間の維持費はどの程度となるのでしょうか。
フルモデルチェンジでてパワートレインにも性能改善が見込まれますので、燃費は現行モデルから若干は向上すると考えらえます。
引用元:https://cdn.clipkit.co/tenants/163/item_images/images/000/011/525/medium/635e0d99-1096-48bc-9424-ae72a0fd11f1.jpg
~オデッセイ 2019年次期フルモデルチェンジ 年間維持費の目安~
では、以下の想定(ガソリンエンジン2WD)で年間維持費を算出してみましょう。
年間走行距離:10,000km(レギュラーガソリン:150円/L 平均燃費を16.0km/L ) 、車両メンテ:20,000円 、任意保険:50,000円 、自賠責保険:15,130円 、自動車税:45,000円 、自動重量税:7500円(市初年度から3年目まで、4年目以降は10.000円)、駐車場:120,000円/年 とした場合で年間維持費は約 350,000円となります。
<オデッセイ 2019年次期フルモデルチェンジ後には購入者キャンペーンや減税措置はあるのか?>
前項にて税金エコカー減税がありましたが、現時点でのその他の減税措置については適用されるものはありませんでした。
また、販売店毎のキャンペーン情報は具体的な発売予定が出てからいろいろと計画される筈ですので、現時点では分かりません。
引用元:http://cobby.jp/wp-content/uploads/2017/07/171116_odyssey-minorchange-05.jpg
~オデッセイ 2019年次期フルモデルチェンジでの特別減税はあるか?~
まだオデッセイ 2019年次期フルモデルチェンジは想定でありますので、将来的に設定さえる税制優遇措置はあるかもしれません。
ハイブリッドモデルに関しては現行の税制優遇(自動車取得税:非課税~60%減、自動車重量税:免税~50%減等)がありますので、さらに継続されていくのではないでしょうか。
税制面からも将来的にはガソリンエンジン車からハイブリッド車 (燃料電池車?) への移行がより促進されそうですね。
<オデッセイ 2019年次期フルモデルチェンジ後に残クレで購入する場合の月々の支払価格は?>
少し違った切り口でオデッセイ 2019年フルモデルチェンジ後の新型モデルを購入した場合を考えてみました。
初期投資額を抑える事が可能となる残価設定クレジット支払い(略称:残クレ)を利用した場合には、どの程度の支払額になるのか考えてみました。
引用元:https://i2.wp.com/car-japan.info/wp-content/uploads/2017/06/Honda-Odyssey-2018-1600-19.jpg
~オデッセイ 2019年次期フルモデルチェンジ 残クレでの購入はメリット無し?~
残クレは一見ローンを組む利用者側にメリットが多いように感じますが、実際にはクレジット会社が金利を高めに設定できる点と販売店側が車の買い替えを勧めやすくなるというバックグラウンドの思惑もあるのが実情です。
あまりお勧めはしませんが、乗り出しにかかる総費用を前述した420万円と考えて、その半額を3年間で残クレ設定した場合には月々の支払金額は7~8万円程度となりますので、全額ローンより月々の支払を抑える事が可能なのですが最終月の支払額に月々の金利がまとめられているだけですので結果的にはあまり変わりはありません。
また、残クレには最終的な残価設定分にマイナス要素(走行距離の超過や軽微な損傷等)が有ると別途費用が発生する懸念もありますのであまりお勧めできる支払い方法ではありませんね。
如何でしたでしょうか、まだ先となりますがオデッセイ2019年フルモデルチェンジでのグレード構成と価格見込みから購入総額と残クレの支払い金額目安までをまとめてご紹介させていただきました。
まだ詳細情報が少ないですが、今後は追加情報も出てくると考えますので期待してフルモデルチェンジしたオデッセイ新型モデルを待ちたいですね。
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それではこのあたりで、
「 オデッセイ フルモデルチェンジ 予想」
に関する記事を終わりにします!
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