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レガシィb4 新型が2019年発売決定?ターボやstiモデルの発売はあるのか?

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レガシィb4 新型のモデルチェンジが2019年?発売日やターボモデル、stiモデルの発売はあるのかを見てみよう!

今回は2019年にモデルチェンジが噂されているレガシィb4 新型の

  • 噂の真相
  • 変更点や違いの画像比較
  • 発売日
  • ターボモデルのラインナップ
  • Stiモデルのラインナップ

などレガシィb4 新型のモデルチェンジに関する最新情報をご紹介させて頂きます♪

<レガシィb4 新型 2019年モデルチェンジ決定?>

フラッグシップ。

海軍用語で指令を出す旗艦のこと、転じてもっとも力を入れている商品を意味します。

レガシィb4はSUBARUのフラッグシップで、「至上の歓びへ。」をテーマに販売されています。

レガシィb4は今年10月にマイナーチェンジを実施しただけでなく、早くも再来年フルモデルチェンジされるようです。

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~レガシィb4のモデルチェンジ歴~

前回のフルモデルチェンジは2014年、さらにさかのぼると2009年、2003年、1998年、…と5年に1度くらいの周期ですので、2019年というのはこれまでのサイクルに則ったちょうどいい時期なのかもしません。

引用元:https://www.subaru.jp/legacy/b4/special/photo.html

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<レガシィb4 新型 2019年モデルの変更点や違いを画像付きで見てみよう♪>

残念ながら2019年モデルの画像は、エクステリア、インテリアとも出回っておりません。

~レガシィb4 2019年モデルはどんな形に?~

しかし、先日行われた東京モーターショー2017で次世代スポーツセダンのコンセプトモデル「SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT」の発表があったのですが、セダンタイプであることから時期レガシィb4を意識したモデルなのではないかと噂されています。

引用元:https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1088/214/html/204_o.jpg.html

引用元:https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1088/214/html/204_o.jpg.html

引用元:https://car.watch.impress.co.jp/docs/event_repo/2017tokyo/1088214.html

~レガシィb4 フルモデルチェンジの変更点とは?~

現在予想される変更点は次の3点。

新型エンジンの搭載

進化したアイサイトの搭載

スバルグローバルプラットフォームの採用

画像のSUBARUの商品戦略、アイサイトの開発計画を見ていただくと2019年に予定されていることが見えてきます。

まずエンジンについては、2018年にプラグインハイブリッドがデビュー、そして2019年には「新設計ダウンサイジングターボ」が投入されるとあります。

レガシィb4のフルモデルチェンジに間に合うかはまだわかりませんが、新型エンジンが搭載される可能性は極めて高いと思います。

引用元:http://www.chubu-jihan.com/subaru/news_list.php?page=contents&id=168

またSUBARUの運転アシスト機能アイサイト。

衝突回避、前を走る車への追従機能、車線はみ出しの抑制によってドライバーをアシスト。

2020年には車線変更も含む高速道路での自動運転を目指しているようです。

自動運転ときくと同じ車線を前の車に衝突しないように走り続けるといったイメージでしたので、車線変更とは驚きですね。

高速道路はインターやジャンクションで車線を間違えると時間も費用も大幅にロスしてしまいますが、もし適切かつ安全に車線変更してくれるのであればこれほどありがたい機能はありません。

2020年というと予定されている新型レガシィb4の販売後となりますが、アイサイトの開発が早まるかレガシィb4の販売が遅れた場合、搭載される可能性が出てきます。

少なくとも今年新しくなったアイサイトが搭載されるのは確実です。

引用元:http://www.chubu-jihan.com/subaru/news_list.php?page=contents&id=168

最後に3点目のスバルグローバルプラットフォーム。

これはSUBARUの車に用いられる共通のプラットフォームのことで、SGPと略されます。

現行のレガシィb4には用いられておらず時期モデルチェンジでの採用が見込まれます。

SUBARUに共通して使用されるということは、おそらくSUBARUのこれまでに培ってきた技術や叡智が結集されてるのではないかと想像してしまいます。

乗り心地を試してみたい方は、既に2016年モデルのインプレッサ等に採用されているようなので、試乗してみるのもいいかもしれませんね。

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<レガシィb4 新型 2019年モデルの発売日はいつごろ?>

前回のレガシィb4のフルモデルチェンジは2014年10月でしたので、その5年後と単純に考えれば2019年10月頃の販売ではないかと予想されます。

ただし前述したダウンサイジングターボの開発の進捗、またさらに進化した2020年型(予定)アイサイトを搭載するかどうかで販売予想時期は大幅に変わってきます。

今後の情報を要チェックですね。

引用元:https://www.subaru.jp/safety/function/

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<レガシィb4 新型 2019年モデルにターボモデルの発売はあるのか?>

前項で見たように、レガシィb4の新型モデルにはターボエンジンが搭載される可能性は極めて高いと言えます。

~レガシィb4と他のターボエンジン車を比較~

そもそもターボエンジンになるとどんないいことがあるの?と気になります。

現行のレガシィb4にはターボエンジン車はありません。

そこで同じSUBARUから出ているターボエンジン車・レヴォーグとスペックを比較してみることにします。

車種 レガシィb4 レヴォーグ1.6GT レヴォーグ2.0GT-S
全長×全幅×全高

(mm)

4800×1840×1500 4690×1780×1495 4690×1780×1490
総重量

(kg)

1815 1815 1845
定員

(名)

5 5 5
燃費

(km/ℓ)

14.8 16.0 13.2
エンジン 水平対向4気筒

2.5ℓDOHC

水平対向4気筒

1.6ℓDOHC

直噴ターボDIT

水平対向4気筒

2.0ℓDOHC

直噴ターボDIT

総排気量

(cc)

2498 1599 1998
最高出力

(PS/rpm)

175/5800 170/4800-5600 300/5600
最大トルク

(kgf・m/rpm)

24.0/4000 25.5/1800-4800 40.8/2000-4800
ガソリン レギュラー レギュラー ハイオク

まず燃費性能で比較すると、大きな差があるとは思いません。

ターボエンジンときくと燃費がよくないイメージもありますが、通常のエンジンと遜色のない燃費を実現しています。

違いが現れるのは最高出力と最大トルクで、排気量が少ないにも関わらず同等以上のパワーを持っています。

ターボエンジンのメリットとは、排気量以上のパワーを出せることにあるのですね。

2019年に予定されているターボエンジンはさらに性能が向上しているでしょうから、楽しみですね♪

引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/driving/1.6engine.html

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<レガシィb4 新型 2019年モデルにstiモデルの発売はあるのか?>

stiとはSUBARUの連結子会社であるスバル・テクニカ・インターナショナル(SUBARU Technica International)の略で、モータースポーツへの参加やパーツの開発をしている会社です。

インプレッサやレヴォーグなど、SUBARUから出ている車の中にはSTI仕様車が一つのグレードとなっているものがあるようです。

しかしレガシィb4ではsti仕様車の販売は現在ありません。

次回のフルモデルチェンジで登場するのでしょうか?

残念ながら現時点ではそのような情報は出ていないようです。

~レガシィb4新型2019 今後の情報に期待~

しかし出ないと決定しているわけではありませんし、モデルチェンジは2019年とまだ2年ほど先の話です。

これまでにお話したターボエンジン、アイサイト等と同様に、続報を待つことにしてみましょう。

引用元:https://www.subaru.jp/legacy/b4/design/exterior.html

もしも 本格的にレガシィの購入を検討されている場合は
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公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
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それではこのあたりで、
レガシィb4 新型 2019
に関する記事を終わりにします!

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ぜひご覧になってくださいね♪
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