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ティグアン 新型 2017 4wdモデルはいつ発売?価格やスペックも大公開!

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販売店は”車を売る”のが本業であって、下取りなどの買い取り業務は専門ではないんです…。

その結果、独自の販売ルートを持たない販売店での買い取り価格は安くなってしまう傾向にあるんです…。

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その中でもフォルクスワーゲンのティグアンはサイズ的にも大きすぎず小さすぎず、日本の道路事情に合っているという点でフォルクスワーゲンの中でも人気の高いモデルと言えますね♪

そこで今回はティグアンの

  • 4wdやハイライン、7人乗りモデルの発売やスペック、デザインに関する最新情報
  • 発売日や納車開始時期に関する最新情報
  • 価格や値引きに関する最新情報

これらを順番にご紹介指せて頂きます♪

このページの目次

ティグアン 新型 2017 4wdモデルの発売予定やスペック、デザインを大公開

 

フォルクスワーゲンの売れ筋SUVといえばティグアンですよね(‘ω’)

大き過ぎず、小さすぎず日本でも丁度良いサイズで定評があります。

そんなティグアンの2017最新モデルを紹介していきたいと思いますので、気になる方はぜひご覧くださいね!

特にBMWのX3やレクサス RXなどと迷ってる方は必見です(^^)/

BMW X3の最新情報

レクサスRXの最新情報

<ティグアン 新型 2017 4wd搭載モデル4motionsの詳細を見てみよう♪>

引用元:http://www.webcg.net/articles/gallery/35900

ティグアンの魅力は競合車の中でも低い価格なのに、それらと同等かそれ以上の上質な仕立てがユーザーに受けています!

ただ、よくティグアンとX3が比べられますが、乗ってみると全く違ったインプレッションで、X3はBMWらしい操る感覚を大切にしており、ティグアンは4motion化でかなりの加速でバランスの良い走りを実現しています。

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~ティグアン4motionで何が変わった?~

もちろん走破性の向上は間違いなしで、よりSUV本来の姿に近づいたと思います(^^)/

しかし、都会で乗る分にはこれまでのFF仕様のティグアンで必要十分ですので、購入する人の使用用途によって変わってきそうですね!

もちろん、SUVなんだから当然4WDだろ!という方は、迷いなく4motionを購入してください(笑)

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<ティグアン 新型 2017 7人乗りモデル発売の噂の真相は?>

現在フォルクスワーゲンから出ているティグアンは5人乗りSUV(スポーツ・ユーティリティ・ヴィークル)です。

アメリカのフォルクスワーゲンのウェブサイトでは〝The New King of the Concrete Junge″がキャッチコピーになっており、SUVの中でも都会派をイメージさせます。

今回はこのティグアンの7人乗りモデルがテーマです。

引用元:https://www.volkswagen.co.jp/ja/models/tiguan.html#home

~ティグアン 新型 2017 7人乗りモデル NAIASにて~

そもそも7人乗りモデルの情報の出所はというと、毎年デトロイトで行われる北米国際オートショー(North American International Auto Show:NAIAS)での新型ティグアンの発表でした。

発表の様子の動画がこちらになります。

英語です^^;

ティグアンの紹介が0:56から始まり、1:12からちょうど後部の座席が3列になっている説明が出てきますね。

3列になっているシートのうち、2列目が3人、最後列に2人が乗れるつくりになっていて、シートは折り畳み式になっているので乗車する人数が少ない時にはラゲージスペースとして使用することができます。

この3列シート7人乗りモデルは実際にアメリカ等をはじめとする海外では販売されていますので、ゆくゆくは日本でも販売されるのではと噂が広まったというのが真相ではないかと私は睨んでいます。

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<ティグアン 新型 2017 7人乗りモデルには3列シートを採用?>

冒頭から動画や画像でご覧いただいている通り、ティグアンの7人乗りモデルは3列シートの採用です。

~ティグアン 新型 2017 7人乗りモデル上から見てみた感想~

これまでに掲載した画像を見た感想ですが、まず2列目と比較して明らかに3列目が狭そうに見えます。

更にドアの位置を考えると、おそらく乗降時に2列目のシートを倒さなくては3列目に乗る人は移動できません。

こうした点から、3列目はラゲージスペースとして使用するのがメインで、オプションとして座席にもできますよ、といった印象を受けます。

子どもが大勢乗るのには適していそうですが、大人が大勢乗り込むにはあまり向いていないのではないかと思います。

もし私の推測が当たっているのなら、少子高齢化が進んでいる日本ではあまり需要はないかもしれませんし、それが理由で日本での発売に至っていないのかもしれませんね。

引用元:https://www.motor1.com/photo/1803639/volkswagen-tiguan-allspace/

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<ティグアン 新型 2017 7人乗りモデルの内装画像を見てみよう♪>

そんな噂の7人乗りモデルの内装の画像を見ていきましょう。

海外で販売されている7人乗りモデルの画像のうち、後部座席が写ったものをピックアップしていきます。

引用元:https://www.motor1.com/photo/1803644/volkswagen-tiguan-allspace/

こちらが2列目と3列目が写った画像です。

次に上から見た画像がありますので紹介していきます。

引用元:https://www.motor1.com/photo/1803645/volkswagen-tiguan-allspace/

引用元:https://www.motor1.com/photo/1803646/volkswagen-tiguan-allspace/

上から見るとわかりやすいですね。

~ティグアン 新型 2017 7人乗り 寸法が知りたい~

内装の大きさなどのスペック情報は後で詳しく解説しています♪

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<ティグアン 新型 2017年モデルをデザイン画像から評価>

引用元https://www.volkswagen.co.jp/ja/models/tiguan.html#home

2011年にマイナーチェンジを行って以来のモデルチェンジとなるVWティグアン新型2017年モデル。

そんなティグアンのデザインの評価はどうなのでしょうか?

~ティグアン 新型 2017年モデルのデザイン評価は高評価?~

引用元https://www.volkswagen.co.jp/ja/models/tiguan.html#home

VWティグアン新型のデザインは旧タイプを引き継ぐ形を取ると言う印象は有りません。

ボディサイズがひと回り大きくなっている事もあって、脱ゴルフと言う印象さえ持ちます。

フロントグリルはバサートから引き継いだ感のあるストライプグリルが、スッキリした感じを持たせているのも特徴的です。

クロスオーバーSUVには珍しくモデルチェンジで、車高を35mm低くしていることから、確実に旧タイプの印象から脱却を図っている事は間違いないでしょう。

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<ティグアン 新型 2017年モデルを内装画像から評価>

引用元https://www.volkswagen.co.jp/ja/models/tiguan.html#home

ティグアン新型2017年モデルのインテリアの変更はインパネ周りが大きく変わっている点でしょう。

シート生地もコンフォートクラスでファブリック生地を採用していることから、インテリアはかなり凝っていると思っていいです。

ハイラインはレザーを使用している事から、高級感が非常に高い仕上がりになっていますが、日本の気候に合っているのかは疑問です。

尻滑り対策は当然、フォルクスワーゲンの事ですからしているとは思いますが、高級=本革と言うイメージをそろそろ脱却してもいいのでは?と感じます。

~ティグアン 新型 2017年モデルのインパネは未来的で高評価確実~

引用元https://www.volkswagen.co.jp/ja/models/tiguan.html#home

今回のモデルチェンジでティグアン新型のインパネが、かなり未来的に変更になっている点が世界一のフォルクスワーゲンの実力を見せつけている感がすごいです。

ハイライン以上のクラスでは、バーチャルコックピットを採用していて、中央部がナビ画面になっています。

視線を移動せずに、見れるのがドライバーにとっては、かなり楽でしょう。

また、スピードメーターとタコメーターはグラフィックで表示されているので、未来的です。

グラフィックのメーターはもしかすると、慣れるまで眼が疲れる可能性もありです。

全体的にはインテリアは、高評価と言った所でしょう。

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<ティグアン 新型 2017年ハイライングレードのスペックを大公開!>

それでは、ティグアン ハイライングレードのスペックを見てみましょう!

引用元:https://www.volkswagen.co.jp/content/dam/vw-ngw/vw_pkw/importers/jp/models/tiguan/16-9/TGN_1722_120.jpg/jcr:content/renditions/original.transform/med/img.jpg

~ティグアン 新型 2017年ハイラインのスペック~

グレード名 TSI Comfortline TSI Highline TSI R-Line
基本情報 発売日 2017年

7月20日

2017年

7月20日

2017

年7月20日

型式 ABA-5NCZE ABA-5NCZE ABA-5NCZE
駆動方式 FF FF FF
トランスミッション 6DCT 6DCT 6DCT
ハンドル
動力分類 エンジン エンジン エンジン
寸法

受領

定員

全長 4,500 mm 4,500 mm 4,500 mm
全幅 1,840 mm 1,840 mm 1,860 mm
全高 1,675 mm 1,675 mm 1,675 mm
前輪サイズ 215/65R17 235/55R18 255/45R19
後輪サイズ 215/65R17 235/55R18 255/45R19
最小回転半径 5.4 m 5.4 m 5.4 m
車両重量 1,540 kg 1,540 kg 1,540 kg
定員 5 人 5 人 5 人
エンジン 排気量 1,394 cc 1,394 cc 1,394 cc
最高出力 (kW[PS]/rpm) 110[150]/

5000

110[150]/

5000

110[150]/

5000

最高トルク (N・m[kgf・m]/rpm) 250[25.5]/

1500

250[25.5]/

1500

250[25.5]/

1500

過給機 ターボチャージャー ターボチャージャー ターボチャージャー
燃料 ハイオク ハイオク ハイオク
燃料タンク 60 L 60 L 60 L
燃費 JC08モード 16.3 km/L 16.3 km/L 16.3 km/L

引用元:http://kakaku.com/item/70101610673/

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<ティグアン 新型 2017年モデルのサイズや大きさはどれくらい?>

 

続いてはティグアン2017年新型モデルのサイズを確認してみましょう。

~ティグアン2017年新型モデルのサイズを旧型モデルと比較~

新型モデルのサイズだけ見ても分かりにくいので、旧型モデルのサイズと次の表で比較してみましたのでご覧ください。

新型 旧型
全長×全幅×全高 4500×1840×1675mm 4430×1810×1710mm
ホイールベース 2675mm 2605mm
最低地上高 180mm 180mm
車両重量 1540kg(FFモデル) 1540kg(FFモデル)
最小回転半径 5.4m 5.7m

引用元:https://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/volkswagen/tiguan/F002-M001/G001-spec/

引用元:https://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/volkswagen/tiguan/F001-M009/G001-spec/

なるほど、ティグアン2017年新型モデルは旧型と比較して全長と全幅がやや大きくなっているようですね。

一方で全高は少し低くなっているので、全長と全幅が大きくなってはいますけど、シュッとして見えるのかもしれませんね。

ホイールベースも長くなっていますので、きっと直進安定性が増しているのではないかと想像できます。

ティグアン2017年新型モデルのサイズは旧型モデルと比較して大きくなっているように思いますが、車両重量は変わっていないようですね。

~ティグアン2017年新型モデルは旧型モデルより小回りが利く!~

車体のサイズが大きくなると小回りが難しくなっているのではないかと少し心配しましたが、なんとびっくり、最小回転半径は旧型モデルより新型モデルの方が小さいようです。

サイズが大きくなったのに小回りが利くようになっているっていうのはすごいですね。

引用元:https://www.volkswagen.co.jp/content/dam/vw-ngw/vw_pkw/importers/jp/models/tiguan/32-9/TGN_1722_183.jpg/jcr:content/renditions/original.transform/maxplus/img.jpg

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<ティグアン 新型 2017年モデルのサイズとBMW X1のサイズを比較!>

次にティグアン2017年新型モデルのサイズを他の車と比較していきますよ。

まずはBMW X1とサイズを比較してみます。

ティグアン2017年新型モデル BMW X1
全長×全幅×全高 4500×1840×1675mm 4455×1820×1610mm
ホイールベース 2675mm 2670mm
最低地上高 180mm 185mm
車両重量 1540kg(FFモデル) 1520kg(FFモデル)
最小回転半径 5.4m 5.4m

引用元:https://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/volkswagen/tiguan/F002-M001/G001-spec/

引用元:https://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/bmw/x1/F002-M004/G001-spec/

~ティグアン2017年新型モデルのサイズはBMW X1より少し大きい~

ティグアン2017年新型モデルのサイズはBMW X1と比較して少し大きいようです。

全長、全幅、全高ともにティグアン2017年新型モデルの方が少しずつ大きいですね。

ものすごく大きな違いではないですが、BMW X1と並んだ時、ティグアン2017年新型モデルの迫力はなかなか負けていないのではないでしょうか。

大きい車だと私が気になってしまう最小回転半径はティグアン2017年新型モデルとBMW X1は同じという結果でした。

ティグアン2017年新型モデルの方がBMW X1より大きいのに最小回転半径が同じというのは、フォルクスワーゲンのエンジニアがものすごく頑張ったのではないかと思います。

旧型モデルから最小回転半径が小さくなっているティグアン2017年新型モデルですが、BMW X1を意識してのこだわりだったかもしれませんね。

引用元:https://www.volkswagen.co.jp/content/dam/vw-ngw/vw_pkw/importers/jp/models/tiguan/16-9/TGN_1722_119.jpg/jcr:content/renditions/original.transform/maxplus/img.jpg

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<ティグアン 新型 2017年モデルのサイズとベンツ GLAのサイズを比較!>

次にティグアン2017年新型モデルとベンツ GLAのサイズを比較しますよ

ティグアン2017年新型モデル ベンツ GLA
全長×全幅×全高 4500×1840×1675mm 4430×1805×1505mm
ホイールベース 2675mm 2700mm
最低地上高 180mm 150mm
車両重量 1540kg(FFモデル) 1480kg(FFモデル)
最小回転半径 5.4m 5.7m

引用元:https://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/volkswagen/tiguan/F002-M001/G001-spec/

引用元:https://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/mercedes-benz/gla-class/F001-M004/G001-spec/

ティグアン2017年新型モデルをベンツ GLA比較してみると、全長、全幅、全高すべてティグアン2017年新型モデルの方が大きいですね。

特に全高はベンツ GLAと比較してティグアン2017年新型モデルは170mmも高いですね。

これはベンツ GLAと並んだ時でも、負けない迫力をティグアン2017年新型モデルはもってうんじゃないかと期待できますね。

~ティグアン2017年新型モデルはベンツ GLAより大きいのに小回りが利く!~

これだけサイズに差があるのですから、やっぱり私は最小回転半径が気になります。

ところがなんと!ベンツ GLAよりもティグアン2017年新型モデルの方が、最小回転半径が小さいのです。

サイズが大きいのに最小回転半径が小さい、つまりティグアン2017年新型モデルの方がベンツ GLAより小回りが利くなんてすばらしいです。

この結果はフォルクスワーゲンのエンジニアもニンマリしていることでしょうね(笑)

引用元:https://www.volkswagen.co.jp/content/dam/vw-ngw/vw_pkw/importers/jp/models/tiguan/16-9/TGN_1637_11.jpg/jcr:content/renditions/original.transform/maxplus/img.jpg

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<ティグアン 新型 2017年モデルのサイズとアウディ Q3のサイズを比較!>

最後にティグアン2017年新型モデルとアウディ Q3のサイズを比較しますよ。

ティグアン2017年新型モデル アウディ Q3
全長×全幅×全高 4500×1840×1675mm 4400×1830×1595mm
ホイールベース 2675mm 2605mm
最低地上高 180mm 170mm
車両重量 1540kg(FFモデル) 1470kg
最小回転半径 5.4m 5.7m

引用元:https://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/volkswagen/tiguan/F002-M001/G001-spec/

引用元:https://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/audi/q3/F001-M008/G001-spec/

ティグアン2017年新型モデルはアウディQ3と比べてみても、全長、全幅、全高すべてティグアン2017年新型モデルの方が大きいですね。

アウディ Q3と並んだってティグアン2017年新型モデルの迫力はきっと負けませんね。

~ティグアン2017年新型モデルはアウディ Q3より大きいのに小回りが利く!~

はい、もう恒例行事となりました最小回転半径を比較してみます。

なんとサイズの大きいティグアン2017年新型モデルの方が最小回転半径は小さいですよ!!

つまりサイズの大きいティグアン2017年新型モデルの方がアウディ Q3よりも小回りが利くってことですよね。

これは本当にすごいことですよ!

引用元:https://www.volkswagen.co.jp/content/dam/vw-ngw/vw_pkw/importers/jp/models/tiguan/170912/16-9/TGN_1722_185.jpg/jcr:content/renditions/original.transform/maxplus/img.jpg

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<ティグアン 新型 2017年モデルのサイズはちょうど良い取り回しの良さ?>

ここまでティグアン2017年新型モデルのサイズをBMW、ベンツ、アウディのSUV3車種と比較してきました。

ティグアン2017年新型モデルのサイズは他の3車種よりも大きくボリューム感はかなり期待できそうです。

~ティグアン2017年新型モデルは大きいのに小回りが利く車です!~

大きい車は小回りが利かないと日本のように狭い町では実際に運転するのはとっても難しいです。

駐車場でも隣の車にぶつけてしまうのではないかと不安になりますよね。

でもティグアン2017年新型モデルなら安心です。

ライバル車種と比べて小回りはトップクラスでした。

ティグアン2017年新型モデルはサイズが大きいのに小回りが利く、日本で乗るのにはちょうどいい車であることは間違いないと思いますよ。

それでは最後にティグアン2017年新型モデルの魅力がしっかり伝わってくる動画をご紹介しておきますね。

引用元:https://www.volkswagen.co.jp/content/dam/

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<ティグアン 新型 2017年モデルをスペックから評価>

引用元https://www.volkswagen.co.jp/ja/models/tiguan.html#home

ここまでティグアン新型 2017年モデルのパワートレインやサイズをご紹介してきました!

ここまで見てきて共通している点は現在販売されている全クラスに同じエンジンを採用している所ですね!

1.4L直4インタークーラー付きターボとなっており、最高出力150ps 最大トルク25.5kgfとなっています。

旧ティグアンと比較すると10ps程度パワーダウンしている事になりますが、この違いはほぼ体感できるパワー差ではないので、気にする事は無いでしょう。

1.4L直4ターボですから、特化するほどのスペックとは言い難いですが、6速デュアルクラッチミッションDSGと組み合わせることで、スタートからの加速感は、かなり良さそうです。

~ティグアン 新型 2017年モデルの燃費は向上しているのか?~

引用元https://www.volkswagen.co.jp/ja/models/tiguan.html#home

ティグアン新型2017年モデルの性能がわかった所で、気になるのが燃費ではないでしょうか。

今回のティグアン新型2017年モデルでは、アクティブシリンダーマネジメントを採用しています。
エンジン回転数が1400~4000回転で時速130キロ以下の時は4気筒の内2気筒が停止させて燃費の向上を図っています。

4000回転で130キロ以下と言う事は、街乗りでは、ほぼこのシステムが稼働している事になります。

 

~ティグアン 新型 2017年モデルの実際の実燃費をグレード別に大公開!~

ティグアン TSI Comfortline 平均12.5km/l
ティグアン TSI Highline 平均13km/l
ティグアン TSI R-Line 平均13.5km/l

引用元:
https://www.volkswagen.co.jp/content/dam/vw-ngw/vw_pkw/importers/jp/models/tiguan/16-9/TGN_1722_121.jpg/jcr:content/renditions/original.transform/med/img.jpg

 

~ティグアン 新型 2017年モデルの高速道路走行時の燃費はどれくらい?~

高速道路走行時の燃費は、平均して18.5km/l~走るという情報があります。

高速道路の状況(渋滞など)やアクセルの吹かし方により多少差が出ると思いますが、SUVでこの燃費はすごいとしか言いようがありません。

~過去のティグアンとの高速道路走行時の燃費を比較~

旧型ティグアンの高速道路走行時の平均燃費は10km/lでした。

それに比べ高速道路走行時の燃費が平均18.5km/lも走るようになった新型モデルのティグアンはよく走るようになったことに驚きです。

~ティグアン 新型 2017年モデルの燃費を向上指せる方法とは?~

さらに燃費を向上させる方法をご紹介します。

引用元:
https://www.volkswagen.co.jp/content/dam/vw-ngw/vw_pkw/importers/jp/models/tiguan/170912/16-9/TGN_1722_185.jpg/jcr:content/renditions/original.transform/med/img.jpg

・発進と停止のアクセルはゆっくりと

発進停止はついつい急発進や急ブレーキをかけてしまうこともあります。

急発進や急ブレーキは車にとってすごく燃費の悪い走り方ですので極力避けるように運転しましょう。

・一定のスピードで走行する

一定のスピードで走行することが燃費を良くする方法です。

0km/lからの発進や急加速などは燃費を悪くさせます。

停止や急加速など行わないだけで燃費はとても良くなります。

この2つの方法はティグアンにだけ通用するものではなくどの車種にも通用する方法でもあります。

ティグアン走行動画です。

動画で見ると車の大きさと1400ccと思えない重量感が伝わってきます。

そしてしっかりとしたボディーなのにハイオクガソリンで13km/lも走るのはやはり驚きですね。

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<ティグアン 新型 2017年ハイライングレードの装備を大公開!>

スペックに引き続き装備を紹介しよう。

引用元:https://www.volkswagen.co.jp/content/dam/vw-ngw/vw_pkw/importers/jp/models/tiguan/170912/32-9/TGN_1722_185.jpg/jcr:content/renditions/original.transform/med/img.jpg

~ティグアン 新型 2017年ハイライングレードの装備~

こちらがグレード別の装備一覧表となります!

グレード TSI Comfortline TSI Highline TSI R-Line
機能
アダプティブクルーズコントロール“ACC”(全車速追従機能付)
アラウンドビューカメラ“Area View”
駐車支援システム“Park Assist”
パークディスタンスコントロール(フロント/リヤ、後退時衝突軽減ブレーキ機能付)
リヤビューカメラ“Rear Assist”
モバイルオンラインサービス“Volkswagen Car-Net” テレマティクス機能“Guide & Inform”
渋滞時追従支援システム“Traffic Assist”
Volkswagen純正インフォテイメントシステム“Discover Pro”

基本性能は全く同じだけど上級モデルとは安全性を重視した機能を付加したり洗練させて差別化を図っているようですね♪

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<ティグアン 新型 2017年モデルを乗り心地から評価>

引用元https://www.volkswagen.co.jp/ja/models/tiguan.html#home

ティグアン新型の走行システムは、エコ・コンフォート・ノーマル・スポーツ・カスタムの5タイプをボタン一つで切り替える事が出来るようになっています。

ダンパーの減衰力やシフトプログラム、電動パワステ等の設定が瞬時に変更できるのは、かなり高評価です。

それに合わせて乗り心地も変化しますから、クロスオーバーSUVとしては問題ない程度の乗り心地と言った所です。

~ティグアン 新型 2017年モデルの乗り心地感はプラットフォームの影響が強い?~

引用元https://www.volkswagen.co.jp/ja/models/tiguan.html#home

ティグアン新型のプラットフォームには7代目ゴルフから採用されているグローバルプラットフォームが採用されています。

このプラットフォームの剛性力は非常に高い物になっていますから、走行性能に関しては非常に有利に働きますが、乗り心地となると硬い印象を受けてしまいがちになります。

ティグアン新型もやはりこの影響が強い為に出でして、若干ゴツゴツした乗り心地感が出てしまう可能性が非常に高いですが、走行し始めたらゴツゴツした乗り心地感が出る事は無いでしょう。

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ティグアン 新型 2017年モデルの発売日や納車開始時期に関する最新情報を大公開!

続いてはティグアン 新型 2017年モデルの

  • 発売日延期の噂の真相
  • 発売日
  • 予約開始時期
  • 納車開始時期
  • 納車待ち期間の短縮方法

などティグアン 新型 2017年モデルの発売日や納車時期に関する最新情報をご紹介指せて頂きます♪

<ティグアン 新型 2017年モデルの発売日が延期?>

ティグアン新型2017年モデルの発売日が延期されるのではないかとの噂が広がっているようなので、噂の真相を確かめてみることにしよう。

~ティグアン 新型 2017年モデルの発売日が延期される?~

フォルクスワーゲンの公式ホームページでも「生まれ変わったSUV NewTiguan」ってキャッチコピーでティグアン 新型 2017年モデルが掲載されているけれど、いつ発売されるかについての言及はないままです。

ティグアン 新型 2017年モデルの発売日の延期の噂の真相は、10月に行われた第45回東京モーターショー2017でフォルクスワーゲンが出品した市販予想車の中にティグアンが入っていないそうです。

ちなみに、出品された市販予想車はEVの「e-Golf」、PHVの「Golf GTE」などエコカーほか、スモールカー「up! GTI」のようなホットなモデルも出品されていたそうです。

確かに、毎年デトロイトで開かれるの北米国際モーターショーにティグアンの7人乗りモデルが出品されていたのに、第45回東京モーターショー2017での出品がなければ、延期の噂が流れても不思議じゃないですね。

参照元:https://www.volkswagen.co.jp/content/dam/vw-ngw/vw_pkw/importers/jp/models/tiguan/32-9/TGN_1722_183.jpg/jcr:content/renditions/original.transform/medplus/img.jpg

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<ティグアン 新型 2017年モデルの発売日はいつごろか予想!>

さて、それでは肝心の発売日はいつなんだろうってことになるけれど、そのあたりも明言しているところがあまりないですね。。。

~ティグアン 新型 2017年モデルの発売日を大予想~

第45回東京モーターショー2017に出品されなかったのは、すでに発売が決まっていたからあえて出品しなかったと予想します。

それでも10月には発売されるという話がある中で、いまだに発売されていないので延期になっているのは間違いないかな?と予想出来ます・

相変わらず、発売日に関する情報はこれと言って決定的なものはないけれど、あるサイトでは2018年1月1日と予想しているところもあるよ。

7人乗りやPHVの投入が噂されるティグアンだけに発売が待ち遠しいファンもたくさんいることが予想できますね!

参照元:https://www.volkswagen.co.jp/content/dam/vw-ngw/vw_pkw/importers/jp/models/tiguan/16-9/TGN_1722_119.jpg/jcr:content/renditions/original.transform/med/img.jpg

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<ティグアン 新型 2017 7人乗りモデルの発売日はいつごろ?>

先述したように7人乗りモデルは今年のデトロイトでお披露目がありました。

~ティグアン 新型 2017 7人乗り 東京モーターショーで…?~

しかし1月に開催された北米国際オートショーには出ていたのに10月に開催された東京モーターショーでの披露はありませんでした。

日本国内で人気のSUVに目を向けてみるとトヨタのC-HR、ホンダのヴェゼル、マツダのCX-5など5人乗りのコンパクト~ミドルクラスSUVが主流になっています。

フォルクスワーゲンの販売戦略が気になるところです。

引用元:https://www.volkswagen.co.jp/ja/models/tiguan.html#home

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<ティグアン 新型 2017年モデルの予約開始時期はいつ頃か予想!>

2018年1月1日発売された場合の予約開始時期を予想していきます。

~ティグアン 新型 2017年モデルの予約開始はあるのか?~

フォルクスワーゲンもティグアン発売に関しては相当な緘口令ひいているようで、予約開始の時期も探ってみたものの、ティグアン予約のキーワードでヒットするものはゼロで筆者もお手上げの状態!

2018年1月1日の発売日を信じるならば、先行予約なしでいきなりの発売ということになるね。

公式ホームページでは、「TSI Comfortline」、「TSI Highline」」、「TSI R-Line」の3グレードの掲載があるだけだから、新しいグレードの投入も不透明なままなどティグアン発売日の謎は深まるばかりですね。。。

参照元:https://www.volkswagen.co.jp/content/dam/vw-ngw/vw_pkw/importers/jp/models/tiguan/16-9/TGN_1722_120.jpg/jcr:content/renditions/original.transform/med/img.jpg

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<ティグアン 新型 2017年モデルの納車開始時期を予想!>

発売日などの明確な情報は不明ですが納車に関する一般的な時期をリサーチしてみよう。

~一般的は納期から見たティグアン 新型 2017年モデルの納車開始時期~

新車の場合、在庫があれば1~2週間程度、在庫がなければ1~2週間ということで必要書類の手続きと合わせて、早くて3週間~1か月が一般的な納入時期になるよ。

フォルクスワーゲンの納入は比較的遅い方で、2~3か月になるから仮にティグアン新型が2018年1月1日に発売されたとして、納入は早くて2か月後の3月1にってことになるね。

参照元:https://www.volkswagen.co.jp/content/dam/vw-ngw/vw_pkw/importers/jp/models/tiguan/170912/32-9/TGN_1722_184.jpg/jcr:content/renditions/original.transform/medplus/img.jpg

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<ティグアン 新型 2017 4wdモデルの現在の納車待ち期間を予想!>

引用元:http://openers.jp/gallery/1526411/18

まだ、日本での発売すら決まっていないので何とも言えませんが、フルモデルチェンジ直後の納車まちの期間は本国から送られてくる時間も含めて2~3ヶ月あれば納車されると思いますね!

~ティグアン4motionの納車はいつ?~

フルモデルチェンジ時よりは、在庫があれば確実に早く納車されると思いますね!

ただ、初回の納車は輸送の時間なども鑑みて、若干時間が多めにかかるかもしれませんね!

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<ティグアン 新型 2017年モデルの納車待ち期間を短縮する方法はあるの?>

これは言うまでもなく先行予約をすることですが、今の状況ではティグアン新型を早期に手に入れることは難しそうですね。。。

~ティグアン 新型 2017年モデルの納車待ち期間を短縮する方法~

フォルクスワーゲンの納車は比較的遅めだということと先行予約なしの発売となると、早期納車は難しい状態!

それならば、気分だけでも2~3か月を短く感じられるように、カタログや動画を見ながら気持ちを盛り上げるっていうのも一つの手ですよ♪

ティグアン新型の発売を今か今かと待っているファンの方々、頑張って新型ティグアンの発売を待ちましょう!

参照元:https://www.volkswagen.co.jp/content/dam/vw-ngw/vw_pkw/importers/jp/models/tiguan/16-9/TGN_1637_11.jpg/jcr:content/renditions/original.transform/medplus/img.jpg

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ティグアン 新型 2017年モデルの価格や値引きに関する最新情報を大公開!

続いてはティグアン 新型 2017年モデルの

  • 新車価格
  • 年間維持費
  • 乗出しに必要な総額
  • 残クレで購入できるのか?
  • 残クレで購入した場合の支払いケース

などティグアン 新型 2017年モデルの価格に関する最新情報や

  • 値引き価格の相場
  • 下取りなしの場合の値引き相場
  • 目標値引き額
  • 値引きしたユーザーのインプレや口コミ
  • 限界値引き額を引き出す交渉方法

などティグアン 新型 2017年モデルの値引きに関する最新情報をご紹介させて頂きます!

<ティグアン 新型 2017年モデルの新車価格はどれくらい?>

2017年7月に2代目としてフルマイナーチェンジをして、上級モデルに半自動運転などの安全機能を搭載した新型ティグアンについて色々とリサーチしてみよう。

~ティグアン 新型 2017年モデルの新車価格~

ティグアンの新車価格は

  • ティグアンTSIコンフォートライン:360万円
  • ティグアンTSIハイライン:433万2000円
  • ティグアンTSI Rライン:463万2000円

となります。

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<ティグアン 新型 2017 4wdモデルの価格はどれくらい?>

引用元:http://openers.jp/gallery/1526411/22

続いては発売は未定ですが4wdモデルの発売価格を予想していきます!

~ティグアン4WDの価格は?~

FFモデルから数十万円多く見積もっておけば、なんとなくわかると思いますね(笑)

実際にヨーロッパで活躍しているフォルクスワーゲン・ティグアン2.0 BiTDI 240 4モーションDSG SE Lは521万円で、エンジンもツインディーゼルターボを装備しています。

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<ティグアン 新型 2017 7人乗りモデルの価格を予想!>

現在日本で販売されているティグアンのグレードは先ほど価格をご紹介した3種類。

一方アメリカではグレードが8つあり25195~37550米ドルで価格設定されています。

このうち3列シートを設けられるタイプで最も価格が低いもので26495米ドル、日本円に単純に直して約294.4万円です。

しかしながら日本にはティグアンを生産する工場はなく、輸入しなければならないので300万円で販売されることはなく、あくまで予想でしかありませんが他のグレードとの兼ね合いも考慮すると400万円程度になるのではないかと思います。

引用元:https://www.volkswagen.co.jp/ja/models/tiguan.html

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<ティグアン 新型 2017年モデルを価格から評価>

引用元https://www.volkswagen.co.jp/ja/models/tiguan.html#home

1.4Lエンジンの車両で360万円オーバーの価格帯ですから、やはり高額感が強いです。
但し、最新のエンジン技術やブレーキ回生システム等の最新技術が盛りだくさんの車両と考えれば、価格に見合った車両と言ってもおかしくは有りません。

~ティグアン 新型 2017年モデルをトータル的に評価しての価格としてはお買い得?~

引用元https://www.volkswagen.co.jp/ja/models/tiguan.html#home

ティグアン新型2017年モデルのスペック全てを評価しての価格設定的には、妥当な価格と言っていいでしょう。

最新のインパネ技術やエンジン技術の評価は確かに高評価と言っていいのですが、ここまでの技術を必要としないと思う方には、車両価格は非常に高いものと言ってもいいかもしれません。

ある種、客を選ぶ車の類になってしまっているのが、ちょっと残念な感じがします。

フォルクスワーゲンであれば、正直もう少しユーザーよりの価格帯の設定をしても良かったのでは?と感じる方も多いのではないでしょうか。

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<ティグアン 新型 2017年モデルの年間維持費を予想!>

年間維持費を構成する要素は、自動車税、燃料費、任意保険の3要件の合計で計上します。

~ティグアン 新型 2017年モデルの年間維持費~

自動車税 1.5L超2L以下 26,000円
燃料 JC08モード燃費 16.3 Km/L
走行距離 10000.0 Km
全国最高高値 燃料単価 150.9円
年間燃料費 92,577円
任意保険年額(30歳以上平均 無制限車両保険あり) 80,000円
年間経費 198,577円

年間維持費の半分は燃料費だけに燃費と燃料単価の変動は、年間維持費に大きな影響を与えていますね!

引用元:https://www.volkswagen.co.jp/content/dam/vw-ngw/vw_pkw/importers/jp/models/tiguan/16-9/TGN_1722_121.jpg/jcr:content/renditions/original.transform/med/img.jpg

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<ティグアン 新型 2017年モデルの乗出しに必要な総額を予想!>

それではフォルクスワーゲン公式サイトの見積もりシミュレーションを利用してティグアンの乗り出し価格を出してみよう。

~ティグアン 新型 2017年モデルの乗出しに必要な総額はこれだ~

ティグアンはグレードにより装備にかなりの偏りがあるので、見積もりには特別なオプションは付けないで見積もりました。

Tiguan TSI Comfortline Tiguan TSI Highline Tiguan TSI R-Line
概算見積り価格(消費税込) 概算見積り価格(消費税込) 概算見積り価格(消費税込)
¥ 3,867,530 ¥ 4,618,640 ¥ 4,991,040
 車両現金販売価格  車両現金販売価格  車両現金販売価格
¥ 3,600,000 ¥ 4,332,000 ¥ 4,696,800
  車両本体価格   車両本体価格   車両本体価格
¥ 3,600,000 ¥ 4,332,000 ¥ 4,632,000
  メーカーオプション   メーカーオプション   メーカーオプション
¥0 ¥0 ¥ 64,800
  ディーラーオプション   ディーラーオプション   ディーラーオプション
¥0 ¥0 ¥0
 サービスプログラム  サービスプログラム  サービスプログラム
¥0 ¥0 ¥0
 税金・諸経費合計  税金・諸経費合計  税金・諸経費合計
¥ 267,530 ¥ 286,640 ¥ 294,240
  登録諸費用(参考価格)   登録諸費用(参考価格)   登録諸費用(参考価格)
¥ 63,000 ¥ 63,000 ¥ 63,000
  リサイクル料金   リサイクル料金   リサイクル料金
¥ 17,150 ¥ 17,960 ¥ 17,960
  税金・保険料   税金・保険料   税金・保険料
¥ 187,380 ¥ 205,680 ¥ 213,280
   自動車税    自動車税    自動車税
¥ 11,500 ¥ 11,500 ¥ 11,500
   自動車取得税    自動車取得税    自動車取得税
¥ 89,900 ¥ 108,200 ¥ 115,800
   自動車重量税    自動車重量税    自動車重量税
¥ 49,200 ¥ 49,200 ¥ 49,200
   自賠責保険料    自賠責保険料    自賠責保険料
¥ 36,780 ¥ 36,780 ¥ 36,780
合計 合計 合計
¥ 3,867,530 ¥ 4,618,640 ¥ 4,991,040

引用元:https://www.volkswagen.co.jp/content/dam/vw-ngw/vw_pkw/importers/jp/models/tiguan/170912/16-9/TGN_1722_117.jpg/jcr:content/renditions/original.transform/maxplus/img.jpg

実際にはここにティグアンの値引きも含まれるのでもう少しやすくなるかもしれませんね♪

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<ティグアン 新型 2017年モデルは残クレで購入できるのか?>

残クレとは、車両本体価格の一部を据え置き設定(残価)して、月々の支払いを大幅に軽減する支払い方式のことです。

それではティグアンは残クレで購入できるのか調べてみよう。

~ティグアン 新型 2017年モデルは残ク購入が可能なのか~

フォルクスワーゲン公式ホームページでは、残クレとは呼ばずにこの支払い方式を「ソリューションズ」と呼んでいます。

詳しくは、フォルクスワーゲン公式ホームページの購入プラン-ソリューションズに詳しく掲載されているますよ。

引用元:http://www.vfj.co.jp/vwf/images/solutions_01.jpg

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<ティグアン 新型 2017年モデルを残クレで購入した場合の支払いケースを大公開!>

それでは残クレならぬフォルクスワーゲンのソリューションでティグアンの支払い計画をシミュレーションしてみよう。

~ティグアン 新型 2017年モデルを支払い方式ソリューションでシミュレーション~

シミュレーションに使用したティグアンのグレードは、「TSIハイライン」のオプションなしにしてみました。

Tiguan TSI Highline
特別低金利 2.69%(実質年率)
車両現金販売価格 ¥4,332,000
消費税抜き車両現金販売価格 ¥4,011,111
メーカーオプション価格 ¥0
消費税抜きメーカーオプション価格 ¥0
ディーラーオプション価格 ¥0
消費税抜きディーラーオプション価格 ¥0
サービスプログラム ¥0
消費税抜きサービスプログラム ¥0
税金・諸経費合計 ¥286,640
合計額 ¥4,618,640
支払い条件 ソリューションズ
車両現金販売価格 4,332,000円
メーカーオプション価格 0 円
ディーラーオプション価格 0 円
サービスプログラム 0 円
頭金 1,358,640 円
所要資金(ローン元金) ※1 3,260,000 円
お支払い回数 36 回
初回お支払い金額 18,734 円
ボーナス回数 6回
月々のお支払い金額 16,300 円
ボーナス月加算金額 150,000 円
お支払い開始時期 11 月
ボーナス支払時期 6月と12月
最終回のお支払い金額(残価額) 2,000,000
実質年率(金利) 2.69%
分割支払金合計 3,472,934 円
お支払い総額 4,831,574 円

支払シミュレーションでは、最終回のお支払額(残価額)は200万円に自動的に設定されています。

結局、ローンの最終回には残価額を全額支払うか車をお返ししますって話になっていて、それを回避するためには車を放棄するか新車を購入して新たにローンを組むしか選択肢がないのですが、うまく使えばBMWの新車をずっと乗り続けることが出来ますね♪

引用元:http://www.vfj.co.jp/vwf/services/solutions.html

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<ティグアン 新型 2017年モデルの値引き価格の相場を予想!>

引用元:https://www.volkswagen.co.jp/content/dam/vw-ngw/vw_pkw/importers/jp/models/tiguan/32-9/TGN_1722_183.jpg/jcr:content/renditions/original.transform/medplus/img.jpg

新型の2017年モデルはどの程度値引きが可能なのでしょうか?

~ティグアン新型2017年モデルの値引き相場~

ティグアンは2017年1月にフルモデルチェンジされました。

大方の予想としては5万円~20万円ほどと予想している方が多いようです。

中には30万円とか50万円という予想も出ていますが、大幅に値引きを行うキャンペーンなどがないと厳しい数字となりそうです。

現実的な数値としては5万円~20万円ほどとなります。

値引き交渉の仕方としては国産の車とまったく同じとみていいようです。

VW(フォルクスワーゲン)の車は、販売台数を気にしているので月末などで販売台数を積み増ししたいとディーラーが思う時期に値引き交渉をすると大幅値引きがねらえるようです。

ポイントはディーラーの締め日に間に合うように販売が完了するのが望ましいです。

ここを抑えると好条件で値引き交渉が可能となりそうです。

この方法を使うと、値引き額50万円も可能となるようです。

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<ティグアン 新型 2017年モデルの下取りなしの場合の値引き価格の相場を予想>

下取りをしなかった場合の値引き価格はどのように変わってくるのでしょうか。

~ティグアン新型2017年モデル下取りをしなかったら?~

先の章で出した値引き相場は調べてみるとどうやら下取り価格を含んでいないようです。

なので、価格は5万円~20万円ということになりますね。

さらに付け加えると、上記の金額からプラスで下取り価格がつくということで、実際の値引き相場の価格は引き上げられますね。

下取りに出す車が高級だったり、下取り相場価格が大きい車だったりすると値引き総額が100万円になった、という強者もいるようですよ。

めったにあることではないと思いますが、国産の車より外車は値引き価格に大きく幅があり、ほとんど得をしない、もしくは値引き交渉ができないこともあれば、100万円も値引きをしてもらえることもある、ということです。

引用元:https://www.volkswagen.co.jp/content/dam/vw-ngw/vw_pkw/importers/jp/models/tiguan/170912/16-9/TGN_1722_185.jpg/jcr:content/renditions/original.transform/medplus/img.jpg

相場価格の想定は難しそうですが、値引きの幅が大きいということは夢が持つことができますね。

車の下取りに関してのポイントは、ディーラーで値引き交渉するときに「下取り車なし」とすることです。

そして、買取サイトや買取り専門店で下取りに出そうと思っていた車の査定を行いましょう。

そして、値引き交渉が完了して、金額が確定してから下取りに出すとどうなるかを聞いてみましょう。

そして買取りサイトや買い取り専門店で出た買取価格と競合して再度値引き交渉をしてみましょう。

もし、どうしても下取りで損をする計算になるのであれば、買取り専門店で売ればいいので、どちらが得になるかしっかりと計算して車を下取りもしくは買取に出しましょう。

よっぽどのことがない限り買取りのほうが良い値がつくようですが。

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<ティグアン 新型 2017年モデルの目標にするべき値引き価格はどれくらいに設定するべき?>

しかし、値引き目標がわからなければどの程度を目指して交渉したら良いのかわからないですよね。

~ティグアン新型2017年モデル値引き価格の設定~

値引き価格の設定としては、車両総額の5%が最小額と考えたほうが良いようです。

引用元:https://www.volkswagen.co.jp/content/dam/vw-ngw/vw_pkw/importers/jp/models/tiguan/32-9/TGN_1637_11.jpg/jcr:content/renditions/original.transform/medplus/img.jpg

オプションをどれだけつけるか、グレードはどうするのかなど人によって総額は変わってくると思うのですが、大体20万円程を基準にしたらいいのかな、と思います。

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<ティグアン 新型 2017年モデルを実際に値引きしたユーザーの口コミやインプレをみてみよう>

実際に値引きして購入したユーザーの声をまとめてみます

~ティグアン新型2017年モデル実際の声は~

オプションはパッケージプランとなっているようで、自分がほしいと思っていないオプションも必然的についてきてしまうようです。

そのため、一旦パッケージプランでオプションを付けたうえで予算提示から相談して必要のないものを削っていく、という方法になるようです。

これも一種の値引き交渉なのか…?

引用元:https://www.volkswagen.co.jp/content/dam/vw-ngw/vw_pkw/importers/jp/models/tiguan/170912/32-9/TGN_1722_184.jpg/jcr:content/renditions/original.transform/medplus/img.jpg

また、残価設定プランでの購入にすると、VW(フォルクスワーゲン)ソリューションズという支払方法になるそうです。

これは、国産車ではないオプション価格込みの残価率計算となるプランです。

国産車は車両本体価格のみが残価率の対象になるのですが、VWではオプション価格込みの値段が残価率に設定できるのです。

ただし、お得になるためには3年後に車両返却をする場合のみとなっています。

残価設定プランは3年後も乗り続けようと思った時には割高になってしまうことのほうが多いので、選択するときには十分な検討を行ってからのほうが良いと思います。

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<ティグアン 新型 2017年モデルの限界値引き額を引き出す交渉方法とは?>

ティグアンの限界値引き額はいくらなのか、それはどのように交渉したら実現できるのかを調べていきます。

~ティグアン新型2017年モデルの限界値引き額~

外国産の車は値引き額に大きな幅があります。

やり方次第では少額にも高額にもなりえるようです。

引用元:https://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=H.3ZDUcXyLGJi0Gen.g9HWEt4RsDKGeVkOb0RC75OErjhNHlM7clPmUXv2SzJwY4u.S0wPen0l1aibiR5JHicOyDCJ3icAcIFWTBKkW3W8bSEoqW9mfgLVSw8QyVVrGMuGHqYCTCbLFTY00.7Q–&sig=138ns53sv&x=300&y=150

そのため、国産車のように限界値引き額や値引き相場の金額を提示しているサイトがほとんどありませんでした。

値引き相場はいくつかのサイトで見かけたのですが、その金額もばらばら。

国産車とはだいぶ感覚が違う印象でした。

営業マンに与えられている限界額というものがあるようなのですが、その金額は25万円と出ていました。

ということは、25万円以上を出すのは相当難しいようです。

ただし、これはあくまで、ディーラーで値引き交渉をしたときに出せる限界額です。

そのほかの方法で値引きをするとしたら、どうすればいいかが以下の通り。

この金額を足して限界値引き額とするのが通常なようです。

~ティグアン新型2017年モデルの値引き交渉方法~

では、値引き額を大きくするためにはどうしたらよいのでしょうか。

まずは下取りには出さないことです。

これは国産車でも一緒ですが、ほとんどの確率で下取り価格が買取価格を上回ることはありません。

まずは下取りなしで交渉を始め、並行して買取サイトや買取専門店で見積もりを出してもらい、一番高額を提示したところに売りに出しましょう。

これだけでだいぶ100万円に近づけます。

限界値引き額を出すための唯一の方法といっても過言ではありません。

あとは、ディーラーで値引いてもらえる金額を足します。

これは上記にも記しましたが、25万円が限界とみていいようです。

交渉方法としては国産車とほとんど変わりがありません。

オプションを付けたうえで値引きを交渉。

競合車を持ち出して価格競争をさせる。

これが基本です。

ティグアンの競合車としてはサイズの比較にも登場したBMW X1、ベンツGLA、アウディQ3となっています。

すべて輸入車のコンパクトSUVという位置づけの車です。

値段もベンツが若干高めとなっていますが、ほとんど金額が変わらない車となっています。

ただし、最上級グレードになると圧倒的にティグアンが安いようなので競合は難しくなってくるかもしれませんね。

そうなると、最上級グレード同士ではなく、あえて競合車のグレードを下げて機能やオプションを引き合いに出して競合させたほうがうまくいくかもしれませんね。

例えば、競合車のグレードは低いけど、標準でこんな機能がついているとか、競合車はオプションが充実していて、グレードが低くてもオプションをたくさんつけてもティグアンより安く仕上がる、とかですかね。

もしも本格的にティグアンの購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
人気のティグアンを52万円以上も値引きする方法とは?

それではこのあたりで、
ティグアン 新型 2017 4wd いつ
に関する記事を終わりにします!

ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
ぜひご覧になってくださいね♪
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