fjクルーザー 新型予想価格や変更点や違いは?
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fjクルーザーが新型suvにモデルチェンジ?変更点や違いを予想!
今回はfjクルーザーに新型発売の噂が流れております!
そこで今回はfjクルーザーの 新型と旧型との違いやスペック発売日など気になる最新情報をご紹介させていただきます!
<fjクルーザーが新型suvとして発売の噂が浮上?>
トヨタ自動車のFJクルーザーは、2006年に販売が開始され、北米市場専用車として開発されたという経緯があります。
その後、2010年に待望の日本での発売が開始されました。
現在、特別仕様車のFinal Editionが販売中で、2018年1月をもって、生産終了が決まっています。
販売終了は決定しているものの、未だ販売されているFJクルーザーですが、もう新型の噂が浮上しています。
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~新型FJクルーザーってどんな車?~
さて、新型FJクルーザーですが、全くの後継車としての位置づけではなく、新ジャンルのSUVという見方が強いようです。
それは、2017年10月から開催された東京モーターショーにてトヨタ自動車から出展されたTJクルーザーという車になります。
これを見てみると、FJクルーザーより角ばったエクステリアになっているのがわかると思います。
引用元:www.tokyo-motorshow.com/gallery/photo/01_010_Toyota/index001.html
<fjクルーザーの新型fjはその名もtjクルーザー?>
このTJクルーザーが、FJクルーザーの後継車であると言われています。
しかし、本当の意味での後継車とは言いにくいところがあります。
画像を見ていただければおわかりの通り、FJクルーザーの本格的SUVスタイルから、三菱デリカD:5のようなスタイルに変化しています。
~TJクルーザーは、FJクルーザーの後継なのか?~
トヨタ自動車は、はっきりとFJクルーザーの後継とは謳っておりません。
アクティブユーザーに送るVANとSUVを融合させた新ジャンルとしています。
アメリカのハマーを彷彿させるスクエアなボディは、いろいろな活用ができそうです。
引用元:http://www.tokyo-motorshow.com/gallery/photo/01_010_Toyota/index001.html
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<fjクルーザー 新型のデザインの違いを予想>
ここで、FJクルーザーのFinal Editionを見てみましょう。
引用元:toyota.jp/fjcruiser/
観音開きのドアからの乗降はしやすく、高い着座は運転がしやすくSUVとして秀逸な1台です。
TJクルーザーは、後席がスライドドアになっており、さらに室内空間が広いことが見て取れます。
~FJクルーザーの新型は従来型とどのような違いが?~
フロントライトは丸目で似たような顔つきをしていますが、TJクルーザーは、より幅広になっています。
TJクルーザーのリアには、FJクルーザーのようなタイヤはなく、SUVらしいエクステリアではありません。
引用元:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/19001195
<fjクルーザー 新型のパワートレインやサイズなどのスペックの違いを予想>
FJクルーザーは、4ℓガソリンエンジンを搭載しています。
サイズは、全長4635㎜、全幅1905㎜、全高1840㎜となっています。
参照元:http://toyota.jp/fjcruiser/spec/
一方、TJクルーザーのサイズは、全長4300㎜、全幅1775㎜、全高1620㎜といます。
参照元:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/19001195
スクエアなボディのため大きく見えますが、実際の数字上では、一回りは小さいボディとなっています。
そのことから、TJクルーザのパワートレインは、FJクルーザーより小排気量と予想することができます。
トヨタ自動車の公式ホームページでは、2ℓクラスのエンジンとハイブリッドと掲載されています。
~FJクルーザー新型のスペックは?~
では、どのようなスペックがお似合いなのでしょうか?
全長は、シエンタの4235㎜とほぼ同じですが、全幅は3ナンバーサイズとなっていますので、室内空間には余裕があります。
ボディサイズとVANとSUVの融合ということから想像するに、シエンタの1.5ℓでは走行性能に物足りなさを感じるはずですので、ノアやヴォクシーに搭載している1.8ℓハイブリッドと2.0ℓガソリンが搭載されると予想します。
引用元:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/19001195
<fjクルーザー 新型の発売日はいつ頃になるか予想!>
FJクルーザーは、2018年1月に販売終了を予定します。
このことから、すぐの再開とはいかないと予想します。
2018年の販売車種にはでてきていないことを鑑みますと、早くて2019年の登場となりそうです。
~FJクルーザーの新型はでるのか?~
FJクルーザーは、2016年8月に販売終了されるという情報があり、当時も衝撃が走りました。
その後、販売終了は撤回され、今現在も販売が継続されています。
さすがに、2018年1月の販売終了が今後撤回となる可能性は低いですが、1度あることは2度あるかもしれません。
FJクルーザーとしての新型の登場は厳しいでしょうが、進化型のTJクルーザが後継車として日の目を見ることに期待しましょう。
さらに詳しいTjクルーザーの最新情報はこちらの記事をご覧ください!
引用元:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/19001195
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fjクルーザー 新型の新車価格や値引き価格の相場を予想!
続いてはfjクルーザー 新型の
- 販売価格
- 乗り出しに必要な総額
- 値引き価格の相場
などfjクルーザー 新型の新車価格や値引き価格の相場を予想していきます!
<従来のfjクルーザーの販売価格はどれくらい?>
トヨタ自動車のFJクルーザーは、FJ40型ランドクルーザーをイメージさせる本格的ビッグサイズのSUVです。
2006年に北米で販売が開始され、その後、2010年に待望の日本での発売が開始されました。
現在、特別仕様車のFinal Editionが販売中で、2018年1月をもって、生産終了が決まっています。
~FJクルーザーの販売価格は?~
ここで、現在販売されているFinal Edition FJクルーザーの販売価格を見てみましょう。
グレード | 価格 |
FJクルーザー | ¥3,240,000 |
FJクルーザー“オフロードパッケージ” | ¥3,466,286 |
FJクルーザー“ブラックカラーパッケージ” | ¥3,456,000 |
FJクルーザー“カラーパッケージ” | ¥3,342,857 |
FJクルーザー“Final Edition” | ¥3,492,720 |
参照元:toyota.jp/fjcruiser/grade/
グレードによるエンジンや大きさなどのスペックに違いはなく、標準装備に若干の違いがあります。
Final Editionでは、エクステリアのラジエーターグリル、フロント・リアバンパー、ホイールカバー、ドアハンドルがブラック塗装されていたり、フォグランプやサイドステップが標準装備になっていたりします。
引用元:toyota.jp/fjcruiser/style/
<fjクルーザー 新型ことtjクルーザーの新車価格はどれくらいか予想!>
まもなく販売が終了するFJクルーザーですが、東京モーターショーにて初お披露目となったTJクルーザーが、後継車であるという情報があります。
このTJクルーザーは、VANの積載量がありながら、SUVとしての機能を発揮した新ジャンルのクロスオーバーカーになります。
~TJクルーザーの新車価格は?~
このTJクルーザーには、2ℓクラスのエンジンおよびハイブリッドシステムが組み合わされると言われています。
具体的な2ℓエンジンは、ハリアーなどに搭載されている2ℓ直4DOHCが濃厚です。
現在、トヨタ自動車に2ℓエンジンのハイブリッドはないため新開発されるか、ノア・ヴォクシー・エスクァイアに搭載されている1.8ℓエンジンのハイブリッドか、ハリアーなどに搭載されている2.5ℓエンジンのハイブリッドが考えられます。
このようなことから、TJクルーザーの新車価格は、廉価グレードは300万円を切り、フラッグシップグレードは450万円ほどの価格になると予想します。
これは、ガソリン車は現行の4ℓから2ℓエンジンへダウンサイジング、ハイブリッドの追加を考慮したものです。
1.8ℓエンジンのハイブリッドだとすると、フラッグシップグレードは、400万円前後の価格の可能性があります。
引用元:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/19001195
<fjクルーザー 新型の乗出しに必要な総額はどれくらいか予想>
フラッグシップグレードが450万円だと仮定すると、乗り出しに必要な総額として、約490万円と予想します。
~FJクルーザー新型のオプションは?~
FJクルーザー同様、新型もナビゲーションシステムはオプションになると想定しています。
現行型FJクルーザーのナビゲーションシステムは、約25万円ですので、この金額に諸経費を追加すると、約40万円車両本体価格に追加となります。
引用元:https://toyota.jp/service/estimate_simulation/dc/navigation?mode=list¤t=&ESTIMATE_SEQ=null&RESULT_CALL_FLG=&CAR_NAME_EN=FJ+Cruiser&CAR_TYPE_CD=S++&CAR_SEQ=8867&CAR_SPEC_SEQ=27196&BODY_COLOR_CD=4U0&IN_COLOR_CD=FC11&DOP_NAVI=08604-00A50D&MOP=23C&ADDPROC_CD=K0H0&FORWARD_ACTIONNAME=&FORWARD_ACTIONMODE=&EXEC_KIND=&EXEC_CODE=&backurl=&insuranceMonth=37&tradein_input_txt=&tradein_flg=&tradein_input_back_txt=&tradein_txt_in=&tradein_check_flg=0&XSCROLL=&YSCROLL=
<fjクルーザー 新型の任意保険額の相場や税金を予想!>
FJクルーザーの新型には、現行型同様のガソリン車とハイブリッド車が設定されるものと予想しており、エンジンは現行型の4ℓから2ℓへとダウンサイジングされますので、自動車税は、¥66,500から¥39,500へと減額されます。
また、ハイブリッド車では減税が適用になりますので、現行型FJクルーザーの諸経費より安価で購入できます。
~FJクルーザー新型の任意保険額は?~
任意保険は、年齢や補償内容によって、大幅に金額に差がでます。
現在の日本では、SUV人気が非常に高まってきていますので、より幅広い年齢の方が購入されます。
特に若年者が購入することが多くなるSUVは、任意保険料が高額に設定される可能性があります。
さらに、世界的なSUV人気・日本車人気もあり、盗難のリスクはつきまといます。
盗難リスクが高い車は、任意保険料が高くなりますので、FJクルーザーの新型に対する任意保険料は、他のミニバンなどに比べて高額になる可能性が高いと言えます。
引用元:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/19001195
<fjクルーザー 新型の値引き価格の相場を予想>
では、FJクルーザーの新型には、どの位の費用を見込んでおけばよいのでしょうか。
新車販売当初は、一般的に値引きは少ない状況があります。
モデルによっては、値引きゼロという場合もありますが、FJクルーザーの新型においては、値引きゼロの強気モデルではないと予想します。
~FJクルーザー新型に値引きはあるのか?~
現在販売終了が決定している最終型FJクルーザーは、20万円ほどの値引きと言われています。
FJクルーザーの新型がデビューしてすぐには、この金額の値引きは難しいとしても、15万円は狙いたいところです。
この結果、FJクルーザーの新型は、475万円なりです。
現行型FJクルーザーが400万円ほどですので、ハイブリッド車では少し割高感を感じるかもしれません。
しかしながら、VANとしてもSUVとしても使用できながら、ハイブリッドの燃費のよさを堪能できるクロスオーバーカーは、大変魅力的であり、決して高額ではない!と言い切れる待ち遠しい1台ですね。
引用元:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/19001195
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それではこのあたりで、
「 fjクルーザー 新型予想」
に関する記事を終わりにします!
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