オデッセイ モデルチェンジ後のスペックを最新情報からみてみよう!
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このページの目次
オデッセイ モデルチェンジ後のサイズやエンジンなどスペックの最新情報を大公開!
今回はフルモデルチェンジ後のオデッセイのパワートレインやプラットフォームの変更点など新型オデッセイのスペックに関する最新情報をご紹介させていただきます♪
<オデッセイ フルモデルチェンジでエンジンなどのパワートレインに変更はあるのか最新情報から予想!>
オデッセイは、ホンダ自動車が1994年に初代を発売し、現行型は、2013年にフルモデルチェンジした5代目となります。
低ルーフミニバンの王者に君臨し続けているオデッセイですが、5代目は全高を少し高くし、後席ドアをヒンジ式からスライドドアへと変更しました。
現在、ホンダ自動車には、エリシオンの販売終了の後、トールルーフのLサイズミニバンが存在しないですので、このポジションをも担っている状況です。
現行型オデッセイのパワートレインは、2.4ℓ直4DOHCのガソリン車と2.0ℓ直4DOHCにモーターを組み合わせたハイブリッド車とがあります。
ガソリンエンジンのアブソルートグレードは、最高出力が190psに達し、国産ミニバンの中では、最もスポーティに走行できるポテンシャルがあります。
引用元:www.honda.co.jp/auto-archive/elysion/prestige/2013/
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~オデッセイフルモデルチェンジ後のパワートレインは?~
現在、ホンダ自動車は、ガソリンエンジンとしては、現行型オデッセイに搭載されている2.4ℓ直4DOHCエンジンが一番大きな排気量となっています。
ハイブリッド車のエンジンでは、NSXに搭載されているV6の3.5ℓツインターボエンジンやレジェンドに搭載されているV6の3.5ℓ直噴i-VTECエンジンがあります。
現在、北米で販売されているオデッセイ(ラグレイト)には、レジェンドにも搭載されているV6の3.5ℓ直噴i-VTECエンジンが搭載されています。
オデッセイがフルモデルチェンジ後の新型に移行した場合、この3.5ℓが搭載される可能性は高いかもしれません。
新型オデッセイのパワートレインは、最上級グレードとしてV6の3.5ℓが、通常グレードには現在の2.4ℓが、ハイブリッド車には現在の2.0ℓエンジンが搭載される!と予想しています。
ただ、現実にはハイブリッド車のみの設定ということもありえそうです。
引用元:https://www.carscoops.com/2017/07/the-2018-honda-odyssey-accidentally/#lg=1&slide=8
<オデッセイ フルモデルチェンジでプラットフォームに変更はあるのか最新情報から予想!>
現行型オデッセイには、2003年から継承されている超低床プラットフォームが採用されています。
このおかげで、全高を高くせずとも室内高が生まれ、頭上に余裕のある広い室内空間を生んでいます。
~オデッセイフルモデルチェンジ後のプラットフォームは変わるのか?~
北米オデッセイと日本のオデッセイは、プラットフォームが異なるため、現行型オデッセイのプラットフォームは、新型にも継承されるものと予想します。
引用元:https://automobiles.honda.com/odyssey#build-price
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<オデッセイ フルモデルチェンジ後のサイズや大きさなどのスペックを最新情報から予想!>
現行型オデッセイは、全長4840㎜、全幅1820㎜、全高1695㎜というプロポーションです。
4代目オデッセイのプロポーションが、全長4800㎜、全幅1800㎜、全高1565㎜でしたので、若干、長さと幅が大きくなりましたが、一番変わったのは全高です。
~オデッセイフルモデルチェンジ後のサイズは?~
フルモデルチェンジ後のオデッセイが、どの車をターゲットにするかにもよりかすが、全長と全幅は、ほとんど変更してこないのではないかと予想しています。
超低床化プラットフォームにより、室内空間は確保されていますが、現在、低床ミニバンの販売は苦戦しているところがあります。
このような理由から、全高を高くすることは考えられます。
現在のライバルのエスティマで全高が1760㎜、アルファードやヴェルファイアだと1895㎜もあります。
同じ低床を売りにしている日産自動車のエルグランドでも1815㎜ありますので、1800㎜程度にまで高くすることはあるかもしれません。
現在、北米で販売されているオデッセイは、全長5159㎜、全幅1994㎜、全高1768㎜という日本のオデッセイより二回りは大きいプロポーションをしています。
さすがに、ここまで大きくなることはないと思いますが、全高は高くするかもしれませんね。
引用元:https://automobiles.honda.com/odyssey#interior
<オデッセイ フルモデルチェンジ後のカラーバリエーションを最新情報から予想!>
現行型オデッセイには、プラチナホワイトパール、スーパープラチナメタリック、クリスタルブラックパール、プレミアムヴィーナスブラックパール、コバルトブルーパール、プレミアムスパイスパープルパール、プレミアムディープロッソパールの設定があります。
以下に画像で色を表示してみます。
人気色は、クリスタルブラックパールになります。
プラチナホワイトパール
スーパープラチナメタリック
クリスタルブラックパール
プレミアムヴィーナスブラックパール
コバルトブルーパール
プレミアムスパイスパープルパール
プレミアムディープロッソパール
引用元:www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/styling/design/
~フルモデルチェンジ後のオデッセイには新色はあるの?~
フルモデルチェンジ後のオデッセイに、基本色の変更はないものと思います。
新型発表に合わせ、イメージカラーとする新色を設定する場合もありますが、もともと奇抜な色が似あう車ではありませんので、人気色である黒が引き立つような演出となるものと予想します。
<オデッセイ フルモデルチェンジで燃費は向上するのか?旧型と燃費を比較>
現行型オデッセイの燃費は、ハイブリッド車はJC08モードで24.4~26.0km/Lです。
ガソリン車のFF車で、JC08モードの燃費が13.6~14.0km/L、4WD車で12.6~13.0km/Lとなっています。
参照元:www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/performance/ecology/
~オデッセイのフルモデルチェンジ後の燃費はどのくらいか?~
フルモデルチェンジ後のオデッセイが、同じパワートレインだとすれば、燃費はほとんど変わらないものと思います。
北米で販売されているオデッセイに搭載されている3.5ℓエンジンが採用された場合には、ガソリンの場合には、JC08モードで10km/Lになる可能性があります。
レジェンド同様、3.5ℓのハイブリッド車だとすると、JC08モードで16.8km/Lほどの燃費が期待できます。
現在のアブソルートでも充分な走りが堪能できますし、ハイブリッド車では、このクラスでは優秀な燃費性能があります。
これだけでも選択に値するオデッセイですが、さらに、大排気量のモデルが追加になるかもしれないなんて、ワクワクしますね。
個人的には、デカオデッセイの導入を熱望しています!
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引用元:https://automobiles.honda.com/odyssey#interior
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それではこのあたりで、
「 オデッセイ モデルチェンジ 最新情報」
に関する記事を終わりにします!
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