アイサイト 搭載車の価格や魅力一覧[中古車&新車]
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アイサイト搭載車を一覧で大公開[現行型版]
スバル自動車からは、アイサイト搭載車が登場しています♪
スピード調整機能など、安心機能が満載のアイサイト。
車種ごとにどのような特徴があるのか、調べてみました。
<スバルのアイサイト搭載車 レガシィ B4>
まず最初に、スバル自動車の代表的な車であるレガシィから見ていこうと思います。
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~レガシィB4の特徴~
レガシィはスバル自動車から販売されているセダンタイプの車です♪
スバル自動車の看板車種であり、フラッグシップモデルとなっています♪
1989年に初代型が登場してから、これまで6代目を数えています。
3代目からは「B4」のブランド名が与えられ、現在に至っています。
引用元:https://www.subaru.jp/legacy/b4/content/special/img/photo/photos/photo3.jpg
セダンタイプなのですっきりしたボディ形状になっています。
一般的なセダンタイプでなく、高級感の雰囲気がにじみ出ています((o(^-^)o))
このような車に乗る人のステイタスが分かるようですね。
~レガシィB4の乗り心地~
レガシィB4は遮音性にこだわった構造になっています♪
遮音性を達成するためにどうなっているか、公式サイトで以下の5点を強調しています♪
“①パワーユニット各部を最適化
②遮音フロントパネルを採用
③エアロフォルムのリヤワイパーを採用
④シャシーやボディを高剛性化
⑤ボディ各部のインシュレータの強化&パネル類の厚みをアップ”
“https://www.subaru.jp/legacy/b4/utility/comfort.html”
引用元:https://www.subaru.jp/legacy/b4/content/utility/img/comfort_img01.jpg
居住性も高い車内空間となっています♪
心地よい空間を出すために、シートの形状やドア開閉部を見直しています。
また、足元の空間を広く取る事により、乗りやすさを追求しています((o(^-^)o))
引用元:https://www.subaru.jp/legacy/b4/content/utility/img/comfort_img02.jpg
画像からも分かると思いますが、上質な空間が確保されていて、高級感があります♪
広いだけでなく、乗る人が心地よく感じるように設計されている事が分かります((o(^-^)o))
~レガシィB4の走行性能~
スバルレガシィB4は、水平対向エンジンを採用しています♪
水平対向エンジンは、クランクシャフトを中心に水平かつ左右対称にピストンが配置されています。
この構造により、互いの慣性力を打ち消し、振動の少ないスムーズなエンジン駆動を実現しています。
引用元:https://www.subaru.jp/legacy/b4/content/driving/img/powerunit_img01.jpg
一般的なエンジンとは異なる構造をしているのが分かると思います♪
エンジンの構造を水平にすることは、無駄な力を打ち消す事に成功しています((o(^-^)o))
安定した走行と静音性に優れた理由がここにあるのだと思います。
その結果、燃費が以下のようになっています。
“レガシィ B4の燃費:14.8km/L(国土交通省審査JC08モードによる)”
“https://www.subaru.jp/legacy/b4/driving/powerunit.html”
高級感あふれる車で一般車並みの燃費を達成しています。
エンジン構造が水平化した事により、車高が低くなり安定した走行が可能となっています♪
静音性・居住性・安定性など、様々な観点で高い性能を持っているのがレガシィB4です。
~レガシィB4の価格~
スバルレガシィB4は以下のような価格になっています。
“レガシィB4の価格:302~324万円(新車) 7~349万円(中古車)”
“http://kakaku.com/item/70100610162/”
レガシィB4は、トヨタのクラウンアスリートや日産スカイラインと比較される車です♪
その意味でそれなりの値段がしますね(゚ー゚)(。_。)
でも、他のメーカーの同型セダンが400万円以上する事などを考えれば安い方ですね。
ある程度の貯金があり、収入がある人にとっては無理のない価格だと思います♪
家族持ちで、子供が何人かいるならばお買い得かもしれません((o(^-^)o))
アイサイトなどの安全機能も充実しているので、家族を守る事を考えれば妥当な価格だと思います。
安全料のための保険料と考えても良いでしょう(゚ー゚)(。_。)
<スバルのアイサイト搭載車 レガシィ アウトバック>
レガシィアウトバックは、レガシィの派生車として誕生しました♪
ステーションワゴンとSUVの中間車であるクロスオーバーSUVとして誕生しています。
1994年にアメリカで「アウトバック」として誕生してから5代目を数えています。
クロスオーバーSUVだけに、レガシィのワゴン型といった雰囲気がある車です。
B4とはまた違った雰囲気の車です。
引用元:https://www.subaru.jp/legacy/outback/content/special/img/photo/photos/photo7.jpg
ステーションワゴンであり、SUVでもあるボディ形状をしています♪
長い荷物(スキーの板など)も余裕で積める事が分かります。
レジャー用の車といった感じがしますね。
~レガシィ アウトバックの特徴~
乗り心地はレガシィそのままに、室内空間の居住性をさらに高めた構造になっています♪
特に注目できるのは、荷室の広さですね((o(^-^)o))
大型スーツケースやゴルフバックが多く積載できるほどの荷室空間になっています((o(^-^)o))
スイッチだけで開閉できるパワーリヤゲートも装備されています♪
したがって、手がふさがっている場合などでもゲートの開閉が可能となっています。
引用元:https://www.subaru.jp/legacy/outback/content/utility/img/cargoroom_img03.jpg
~レガシィアウトバックの走行性能~
レガシィアウトバックは、レガシィB4 と同様の構造となっています♪
したがって燃費もレガシィB4と同程度の燃費となっています。
“レガシィアウトバックの燃費:14.8km/L(国土交通省審査JC08モードによる)”
“https://www.subaru.jp/legacy/outback/driving/powerunit.html”
エンジンなどの内部構造は同じですが、アウトバックは悪路などの走行も可能となっています。
車高が高くなっているなどの理由で、若干、B4よりも大きい車体になっています(ノ_・。)
~レガシィアウトバックの価格~
レガシィアウトバックの価格は以下のようになっています。
“レガシィアウトバックの価格:329~356万円(新車)、5~410万円(中古車)”
“http://bbs.kakaku.com/bbs/70100610579/SortID=11004709/”
やはり車高が高い分だけ値段が高価になっていますね(ノ_・。)
悪路の走行も可能な使用になっているため、頑丈に出来ているためだと思います♪
アウトドアでのレジャーが好きな人であればこの価格は納得すると思います(゚ー゚)(。_。)
しかし、家族での使用があれば納得ですが、独身の場合は高価に感じますね(ノ_・。)
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<スバルのアイサイト搭載車 レヴォーグ>
レヴォーグもアイサイト搭載車です。
現在、コブクロの歌でCMが放映されているので記憶に新しいです♪
2013年からの登場ですが、欧州市場にも投入されて今後の活躍が期待されている車です((o(^-^)o))
引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/content/special/img/photo/photos/photo3.jpg
運転自体が楽しくなりそうな雰囲気の車ですね。
テレビのCMでは山でのドライブ映像が放映されていて気持ちよさそうですよね♪
この画像のように海岸沿いをドライブするのも良いですね((o(^-^)o))
アウトドア好きの人にはたまらない場面ですね。
~レヴォーグの特徴とインテリア~
ステーションワゴンとしての性格を持っているので、室内が広いです♪
荷室が広いのはもちろんですが、その他に室内ランプやカーゴフックなども充実しています((o(^-^)o))
そのため、荷物を固定できるようになっています。
また、室内装飾も良い雰囲気にまとまっています。
そのため、所有すること自体が嬉しくなる雰囲気にあふれています。
引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/content/design/img/interior/img01.jpg
~レヴォーグの走行性能~
レヴォーグには、1.6Lエンジンモデルと2.0Lエンジンモデルの2仕様があります♪
1.6Lエンジンモデルでは、小排気量を感じさせない動力性能を重視しています♪
2.0Lエンジンモデルでは、スポーティーかつ力強い動力性能を目標としています♪
この結果、それぞれ次のような燃費を達成しています(国土交通省審査JC08モード)。
“レヴォーグの燃費:16.0 km/L(1.6Lエンジンモデル) 13.2 km/L(2.0Lエンジンモデル)”
“https://www.subaru.jp/levorg/levorg/content/spec/pdf/levorg_specifications.pdf”
2.0Lエンジンモデルの燃費が少し低いですが、その分、力強い走行が可能です。
燃費だけでなく、力強さを求めるのも車選びの楽しさだと思います(゚ー゚)(。_。)
~レヴォーグの価格~
レヴォーグの価格は以下のようになっています。
“レヴォーグの価格:286~405万円(新車) 114~398万円(中古車)”
“http://kakaku.com/item/K0000608486/”
基本的な6種類のグレードによって価格にかなりの幅があります♪
そのためだと思いますが、最高グレードは405万円とかなり高価です(ノ_・。)
最低価格でも286万円からなので、新車では手に入りにくいように感じます(ノ_・。)
その一方で、中古車では114万円から発売されています。
そのため、新車や機能の差にこだわらなければ中古車でも許せるかしれません。
しかし、中古車だとアイサイトの機能が古いタイプになるかもしれません(ノ_・。)
安全を優先するか、価格を優先するか、思案のしどころです(゚ー゚)(。_。)
家族の安全を考えると、安全機能を優先する事も必要かもしれません(゚ー゚)(。_。)
<スバルのアイサイト搭載車 WRX S4>
2013年に開催されたニューヨークのモーターショーで発表された車種です♪
当時は、「WRXコンセプト」として以後、登場した車です。
当初はインプレッサのスポーツバージョンとしての存在でした。
3代目インプレッサのマイナーチェンジで名称が「WRX」に変更になった経緯があります♪
~WRX S4の特徴~
スポーツカーとしての存在感にあふれるWRX S4です。
基本設計はレヴォーグと同じですが、ターボエンジンの性能を強化しています((o(^-^)o))
それにより、モータースポーツ仕様としての性格もあります。
引用元:https://www.subaru.jp/wrx/s4/content/special/img/photo/photos/photo12.jpg
~WRX S4のインテリア~
レヴォーグを基本設計としているので、室内空間は広く、荷室も大きくなっています♪
ただ、画像を見る限り、若干、狭い感じはしますね(ノ_・。)
引用元:https://www.subaru.jp/wrx/s4/content/utility/img/package_img01.jpg
「大容量のトランクルーム」という事をアピールしていますが、少し狭い感じですね(ノ_・。)
困るほどではないですが、アピールするほどではないです(゚ー゚)(。_。)
やっぱりスポーツカータイプだからだと思います。
荷物を載せるより、スピードや走りを楽しむ車と割り切った方が良いかもしれません♪
むしろ、素敵な内装デザインがカッコいいです((o(^-^)o))
特徴的には、こちらの方が注目したい点ですね。
シートの形状や材質、デザインなど本格的なスポーツ仕様の感じにあふれています♪
メーター関係もメカニカルでカッコよさを重視している感じです((o(^-^)o))
引用元:https://www.subaru.jp/wrx/s4/content/design/img/interior_img01.jpg
~WRX S4の走行性能~
WRX S4の燃費は以下のようになっています。
“WRX S4の燃費:13.2km/L(国土交通省審査値JC08モード)”
“https://www.subaru.jp/wrx/s4/driving/powerunit.html”
ターボエンジンでありながら高い燃費性能を示しています♪
一般にターボエンジンは燃費が悪いといわれています(゚ー゚)(。_。)
その中で、WRX S4は13.2km/Lという結果を示しています。
一般的なガソリンエンジンで約15 km/Lあれば、燃費が良いと判断しています。
それに遜色のない燃費なので、かなり良い燃費と言えるのではないでしょうか((o(^-^)o))
しかし、一般向きではないと思います(ノ_・。)
スポーツカーなので思いっきりスピードを飛ばしたいはず。
その事を考えると、日本ではそれが可能な場所がないです(ノ_・。)
また、毎日運転するような燃費ではないような気がします(ノ_・。)
~WRX S4の価格~
WRX S4の価格は以下のようになっています。
“WRX S4の価格:336~373万円(新車) 189~489万円(中古車)”
“http://kakaku.com/item/K0000686318/”
スポーツカーだけあって価格もかなり高額です♪
一般家庭の家族で使う車でないですね。
中古車でも最高が500万円近くするので、家族で使うために購入する車じゃないですね(ノ_・。)
スピードを感じるための車なので、一般向きの車じゃないと思います(ノ_・。)
むしろ、その方がこの車を十分に楽しめる気がします。
家族向きというより、独身の車好きの人向きの車だと思います(゚ー゚)(。_。)
<スバルのアイサイト搭載車 インプレッサ スポーツ>
スバルのインプレッサといえばかなり有名な車です♪
レガシィの下位モデルとして登場し、世界中で人気のある車種です。
その中でも、スポーツ仕様で通っているのがインプレッサスポーツです。
引用元:https://www.subaru.jp/impreza/impreza/content/special/img/photo/photos/photo2.jpg
~インプレッサ スポーツの室内~
スポーティーな雰囲気にあふれており、運転自体が楽しく感じられる仕様になっています♪
他のスバル車に負けず劣らない室内空間にもなっていて、大きな荷物も積載可能です((o(^-^)o))
間口が広いので、積載しやすい構造になっています。
多少、大きな荷物も余裕で積載可能な感じに思えます。
引用元:http://shachuhaku.main.jp/wp-content/uploads/2014/05/imprezasport3.jpg
~インプレッサ スポーツの走行性能~
インプレッサ スポーツの燃費は以下のようになっています。
“インプレッサ スポーツの燃費:18.2km/L(国土交通省審査値JC08モード)”
“https://www.subaru.jp/impreza/impreza/driving/powerunit.html”
他のスバル車より若干、高い燃費を示しています♪
一般向きに改良した車ですからね。
日常使いでも困らないような事を念頭に改良が行われたのだと思います。
「次世代の基本設計」をアピールしている事から、他のスバル車と基本構造は同じです。
乗る人すべてが心地よく、様々なシーンで安心できることをアピールしています((o(^-^)o))
~インプレッサスポーツの価格~
インプレッサスポーツの価格は以下のようになっています。
“インプレッサスポーツの価格:194~261万円(新車) 55~300万円(中古車)”
“http://kakaku.com/item/K0000319106/”
これまでのスバル車にしてはかなり安い価格設定となっています((o(^-^)o))
この位の価格なら、新車でも買いやすいと思います。
中古車になると100万円~購入可能なので、スポーツカー好きな人にとってはかなりお得です♪
家族での使用なら、このモデルよりもセダンタイプであるG4の方が良さそうです((o(^-^)o))
<スバルのアイサイト搭載車 インプレッサ G4>
インプレッサの中でも、セダン車としての様相があるのはG4です♪
2011年に4代目インプレッサのフルモデルチェンジに合わせて登場しました。
5ドアハッチバックタイプが「スポーツ」、4ドアセダンが「G4」としてカテゴリ分けされました。
セダンらしく、スマートなボディ形状をしています((o(^-^)o))
レガシィのような高級感はありませんが、どのような人にも愛されるフォルムをしています♪
堅苦しくなく、気軽に乗れそうなセダンではありますね(゚ー゚)(。_。)
日常乗りからドライブまで幅広く活用される可能性を持っています。
引用元:https://www.subaru.jp/impreza/g4/content/special/img/photo/photos/photo1.jpg
~インプレッサ G4の室内空間~
セダンタイプである事から乗りやすさを重視したコンセプトになっています♪
後部トランクを開けてリアシートを倒すことによって長い荷物を積載する事も可能になっています。
したがって、特段、狭さを感じる事はないと思います((o(^-^)o))
セダンですからね♪
ある程度の積載能力がないと困る時がありますからね(゚ー゚)(。_。)
ただ調べた限りですけど積載物の形状によって困る場合もあるかもしれません(゚ー゚)(。_。)
ワゴンではないですからね。
~インプレッサ G4の走行性能~
インプレッサ G4の燃費は以下のようになっています。
“インプレッサ G4の燃費:18.2km/L(国土交通省審査値JC08モード)”
“https://www.subaru.jp/impreza/g4/driving/powerunit.html”
インプレッサなので、スポーツと同じ燃費性能です♪
燃費よりも乗りやすさ・心地良さを重視した走行が可能な事を重視しています♪
全ての乗る人が快適に感じられるような走行性能になっています((o(^-^)o))
快適なドライブが可能な車となっています♪
インプレッサスポーツも日常使いに困りませんが、より快適な車種に生まれ変わっています。
より家庭向きになったといえると思います。
~インプレッサ G4の価格~
インプレッサ G4の価格は以下のようになっています。
“インプレッサ G4の価格:194~261万円(新車)、49~243万円(中古車)”
“http://kakaku.com/item/K0000319108/”
とても購入しやすい価格に設定されています((o(^-^)o))
インプレッサスポーツと同程度の価格設定となっているのが特徴的です
買いやすい価格設定となっているため、家族での使用も見込めるようになっています。
セダンタイプの車ですからね。
家族の事を考えれば、スポーツタイプよりセダンタイプのG4がおススメです((o(^-^)o))
<スバルのアイサイト搭載車 XV>
スバル自動車のXVについても調べてみました。
~スバルXVの特徴~
スバル自動車のXVはクロスオーバーSUVに区分されています♪
同社が発売しているインプレッサから派生した車で、2010年6月販売が開始されました。
引用元:https://www.subaru.jp/xv/xv/content/special/img/photo/photos/photo1.jpg
スバルXV はSUVのカテゴリにされていますが、他のスバル車に比べると小振りになった感じがします。
~スバルXVの乗り心地など~
小振りになったとはいえ、プラットフォームを改良したため、走行の安定性は確保されています。
静かな走行は確保しながら、低重心・剛性強化を行ったため、走行しやすい車になっています♪
一方で残念なのは、室内空間が狭くなってしまった事ですかね(ノ_・。)
他のスバル車よりも後部での荷室空間が小さくなってしまったような印象を受けます。
車体全体が小さくなっているのでしょうがない部分もあります。
ただ、狭くなったとはいえ、3個のゴルフバックを積載できるとアピールしています♪
そのため、困るほどの広さにはならないので、よほど大きくなければ大丈夫だと思います。
~スバルXVの走行性能~
スバルXVの燃費は以下のようになっています。
“スバルXVの燃費:15.8km/L~16.2 km/L”
“https://www.subaru.jp/xv/xv/content/spec/pdf/xv_specifications.pdf”
燃費的には良い方だと思います♪
しかも、駆動方式がAWD(常時前輪駆動)なので、力強い走行が可能になっています♪
駆動方式ではAWDが世界標準となりつつあります(゚ー゚)(。_。)
その中でスバル自動車はいち早くAWDを採用した車を開発しています。
したがって、新技術を取り入れているという意味で先進的といえるでしょうね。
~スバルXVの価格~
スバルXVの価格は以下のようになっています。
“スバルXVの価格:213~267万円(新車) 189~296万円(中古車)”
“http://kakaku.com/item/K0000957515/catalog/”
手頃とはいえませんが、少し頑張ればなんとかなる価格帯ですね♪
新車で200万円ちょっとから購入できるので、あまり抵抗なく手に入ります♪
中古車との比較から考えると、思い切って新車での購入を検討した方が良さそうな価格です。
最新のアイサイトが利用できることを考えれば、新車での購入がおススメですね(゚ー゚)(。_。)
<スバルのアイサイト搭載車 フォレスター>
フォレスターについて調べてみました。
~フォレスターの特徴~
1995年11月の東京モーターショーで「スバル・ストリーガ」として誕生しました♪
インプレッサの派生車であり、悪路での走行を可能とした事が大きな特徴となっています♪
引用元:https://www.subaru.jp/forester/forester/content/design/img/kv.jpg
現時点では、「Touring」「Premium」「X-BREAK」「Advance」のモデルが発売されています。
“「Touring」は、鍛え抜かれた基本性能と総合安全を備えたスタンダードモデル。”
“「Premium」は、上級装備を満載し、快適性と上質感にさらに磨きをかけたハイグレードモデル。”
“「X-BREAK」は、冒険心をかきたてるデザインとアイテムを備え、アクティブをよりかきたてたモデル。”
“「Advance」は、安全性をより高める先進装備に加えて新感覚の走りをもたらす「e-BOXER」モデル。”
“https://www.subaru.jp/forester/forester/design/design.html”
アウトドア性に高められたモデルから、上質性に特化したモデルまで、様々なモデルがあります。
今後はプラグインハイブリッドモデルまで発売される予定になっています。
様々な志向に合わせたラインナップがそろっています♪
~フォレスターの乗り心地~
悪路での走行が基本となっているため、低重心化と剛性の強化により、安定走行が可能です♪
駆動力やブレーキなどをコントロールして走行する「X-MODE」機能が搭載されています。
それにより、悪路でも安定して振動の少ない走行が可能となっています(゚ー゚)(。_。)
後部の荷室についてもかなり大きく確保されています。
引用元:https://www.subaru.jp/forester/forester/content/utility/img/kv.jpg
520L(Advanceでは509L)という大容量の荷室となっており、かなり多くの荷物の積載が可能です♪
アウトドアに向いた設計になっているので、キャンプなどに便利だと思います♪
前部・後部共にゆったりとした空間になっているので家族での使用も可能です。
チャイルドシートの積み下ろしなども楽に行えます。
~フォレスターの走行性能~
フォレスターの燃費は以下のようになっています。
燃料消費率(km/L)
(社内測定値) |
![]() |
14.6
(14.4) |
14.6
(14.4) |
14.6
(14.4) |
18.6 |
燃料消費率(km/L)
(社内測定値) |
![]() |
13.2 | 13.2 | 13.2 | 14.0 |
市街地モード
(WLTC-L) |
9.6 | 9.6 | 9.6 | 11.2 | |
郊外モード
(WLTC-M) |
14.6 | 14.6 | 14.6 | 14.2 | |
高速道路モード
(WLTC-H) |
16.4 | 16.4 | 16.4 | 16.0 |
https://www.subaru.jp/forester/forester/spec/spec.html
この表を見る限り、市街地よりも高速道路や郊外での走行がお得な事が分かります♪
言い替えれば、街の中の日常使いより、高速道路や郊外へのドライブの方が向いているといえます♪
アウトドア向けであるフォレスターの性能が端的に表れた結果だといえます。
お金に余裕があればですが、日常使いでは別の車を乗りこなした方が良さそうです。
フォレスターは高速道路やアウトドアでの使用に限定した方が良さそうですね(゚ー゚)(。_。)
~フォレスターの価格~
フォレスターの価格は以下のようになっています。
“フォレスターの価格:241~312万円(新車) 1~356万円(中古車)”
“http://kakaku.com/item/70100610160/”
かなり高い価格の車だと思います。
250万越えは覚悟しないとダメですね(ノ_・。)
もちろん中古車で安いものはありますが、そうなると年式が古かったりします(ノ_・。)
必須の装備であるアイサイトが装備されていないモデルもあると思います。
アイサイトが装備されていても、古い機能のままであるなど条件に合うのは少ないと思います。
いずれにしても、かなり検討が必要になる車だと思います(ノ_・。)
<スバルのアイサイト搭載車 エクシーガ クロスオーバー>
スバルエクシーガは2008年に発売された7人乗りのSUVです♪
5人乗りが多い中で、7人乗りのSUVは珍しい車種であるといえます(゚ー゚)(。_。)
しかし、2017年に販売終了となり、現在では中古車でのみ購入することができます。
~エクシーガ クロスオーバーの特徴と評判~
大きな特徴としては既に述べた通り、7人乗りSUVという事です♪
7人乗りにもかかわらず、室内空間は広いのでゆったりと座る事ができるようです。
購入した人の評判も上々で、ほんの一部ですが、以下のような評判が上がっています♪
“・熟成を極めたダンパーコントロールが個人的にお気に入りで乗り心地はかなり良い。”
“・3列目は乗り降りする際に少々窮屈だが、乗ってしまえば意外と広いので快適。”
“・シート全体が身体を包み込んでくれるような感じで長時間に渡って運転していても疲れない。”
“・2列目もかなり余裕があるのでファミリー向けの一台。”
“https://exiga.net/mame/norigokoti.html”
かなり良い評価を得ています。
そのため、販売終了となってしまった事を嘆いている評価まである位です。
7人乗りなのでかなりゆったりできる事が想像できます♪
室内空間が広ければ余計な力を考えなくて良いので、長時間の運転も疲れずに可能だという事です。
運転に余裕と安心が加わるのだと思います。
引用元:http://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/fullscale/K0000770392_0003.jpg
~エクシーガ クロスオーバーの静音性~
静音性に関しても、評価は高いです♪
同様に、評判の一部を調べてみました。
“・加速性能が高い割には室内に響く音は小さくて快適だった。”
“・あまりにも静かで後部座席の子供は直ぐに熟睡してしまう。”
“・高速道路で100kmくらいまでのスピードならばロードノイズが響くことはない。”
“https://exiga.net/mame/norigokoti.html”
車内で子供が寝てしまうくらい静音性が高い事に驚きです。
こうした特徴によって、ファミリーカーとして評価が高いのだと思います。
繰り返しになりますが、車そのものの評価はかなり高いです(゚ー゚)(。_。)
最近の少子化や人口減少社会を背景に、大人数乗りの車が生産されないのだと思います♪
ベビーブームを背景とした社会が継続したならば、販売終了とならなかったような気がします。
~エクシーガクロスオーバーの燃費~
エクシーガクロスオーバーの燃費は以下のようになっています。
エクシーガクロスオーバーの燃費
JC08モード燃費 | 13.2km/L |
実燃費:平均 | 12.2km/L |
実燃費:市街地 | 9.7km/L |
実燃費:郊外路 | 12.4km/L |
実燃費:高速道路 | 16.2km/L |
http://autoc-one.jp/nenpi/5000951/
フォレスターの燃費と同じような内容になっています♪
市街地での燃費が10 km/Lを下回っているのに対して、郊外や高速での燃費が高いです。
フォレスターと同様に、長距離や高速道路での走行に向いている車だといえます。
7人乗りという事も考えると、大人数での長距離運転やドライブにぴったりの車だと思います。
したがって、他の車で街中を運転するのがベターの様ですね♪
~エクシーガクロスオーバーの価格~
エクシーガクロスオーバーの価格は以下のようになっています。
“エクシーガクロスオーバーの価格:275~276万円(新車) 159~259万円(中古車)”
“http://kakaku.com/item/K0000770391/”
販売終了になってはいますが、参考までに新車の場合の価格も載せてみました♪
新車の場合、ある程度、お金に余裕がある人向けの価格帯となっています(゚ー゚)(。_。)
エクシーガクロスオーバーを新車で購入する場合、大人数の家族である事が予想されます。
大人数の家族でこの価格を出せる事を考えると、収入が多い場合が考えられますね。
その反面、中古車の場合は手頃な価格といえるでしょう。
かなりお得感は高いと思います。
しかし、販売終了のため、在庫数がわずかなので探すのに苦労する事も予想されます(ノ_・。)
この後で言及していますが、スバル自動車の中古車専門サイトで検索した方が良いと思います。
アイサイトの程度も考慮に入れて探すべきでしょうね♪
アイサイトが搭載されている中古車一覧や購入する際の注意点を見てみよう!
アイサイトは優れた安全運転機能で知られています。
現時点では、Ver.3+ツーリングアシストだと思います♪
今後、アイサイトの安全運転機能はさらに高まるのは確実です。
アイサイトの最新バージョンが搭載されている車種を買うのがベストだと思います。
しかし、なかなかそううまく事が運ばないのが現実です(ノ_・。)
そこで、アイサイトが搭載されている中古車を購入する場合の注意点を考えてみました♪
<アイサイトが搭載されている中古車を一覧でご紹介>
スバル自動車では、公式の中古車サイトを公開しています。
それが、「スバル公式中古車サイトSUGDAS(スグダス)」です。
~スバル公式中古車サイトSUGDAS(スグダス)とは?~
「SUGDAS(スグダス)」とは、スバル自動車が開設している公式中古車サイトです♪
このサイトを使うメリットは以下のような点だと思います。
①スバル自動車専門スタッフがぴったりの1台をおススメできる(゚ー゚)(。_。)
専門のスバル自動車スタッフがいるので、安心して車選びができます。
②全国のスバル中古車店でのネットワークの強みが活かせる(゚ー゚)(。_。)
スバル自動車の全国ネットワークができているので、安心して中古車を探すことができます♪
こんなところですかね。
スバル自動車の専門スタッフが対応するので、安心してベストな1台が見つかると思います。
スバル認定中古車なので、車自体の性能や状況も保証された1台が見つかると思います。
~アイサイト特集ページがある~
現在、SUGDAS(スグダス)で、アイサイト特集ページが公開されています♪
https://ucar.subaru.jp/special/eyesight/
この特集ページにより、アイサイト搭載車を車種別に検索する事が可能になっています。
車種を選んだあと、必要な条件(地域や価格、カラー等)を選択する事も可能です。
心の底からスバル車が好きでたまらない人にとってはベストな探し方でしょうね。
引用元:https://ucar.subaru.jp/img/bnr_l-eyesight.jpg
他の中古車検索サイトでも探すことは可能です。
ただ、アイサイトに特化していない場合があるので、ある程度詳しい人向きだと思います。
しかも、アイサイト搭載車じゃない車も検索されるので、少しテクニックが必要です(ノ_・。)
したがってスバル自動車公式中古車サイトから検索することをおススメする次第です。
<アイサイト搭載の中古車を購入する際の注意点は?>
アイサイト搭載車の購入で注意すべきことを調べてみました。
~車の改造に注意~
アイサイト搭載の中古車を購入して、車の改造をすることもあると思います♪
スバル自動車の車を購入する人には、車の改造を好む人が多いそうです。
そのため、アイサイト搭載の中古車を購入して、サスペンションなどを改造する事も考えられます。
この点に注意ですね。
サスペンションの改造によって車高の高さが変化する場合があるかもしれません。
そうすると、搭載されているカメラが正常に認識できないようです(ノ_・。)
引用元:https://matome.response.jp/uploads/article/image/160/952845.jpg
設定した高さでカメラが作動するように作られているので、車高の変化は大きいと思います♪
車高だけでなく、車幅なども影響するようです。
改造を考えているなら、購入前に専門スタッフに相談した方が良いですね(゚ー゚)(。_。)
~カメラ周辺に物を置かない~
アイサイトはカメラやレーダー認識装置で、速度や車間距離を認識しています♪
そのため、カメラの認知機能を損なうような事がないようにした方が良いと思います。
センサー部分を隠さない等も必要になります。
また、フロントガラスの曇りなども影響するので、常にフロントガラスはクリアにした方が良いです。
こうした事は日常のメンテナンスで可能なので、運転前に行った方が良いですね。
~アイサイトを過信しない~
アイサイトが非常に素晴らしい機能である事は周知の事実だと思います。
しかし、世の中に完ぺきとはないものなので、過信は禁物だと思います♪
アイサイト公式サイトでも注意を促しています。
引用元:http://bbsimg03.kakaku.k-img.com/images/bbs/002/985/2985417_m.jpg
あくまでも安全運転を確保するためのサポート機能である事を認識するべきです(ノ_・。)
アイサイト搭載車を購入するならおススメはどれ?
これまで様々なアイサイト搭載車を紹介してきました。
その中で、ベストな車を決めるとなると、なかなか難しいと思います。
しかし、アイサイト搭載車を選ぶにあたって、所有する目的や環境などで候補が絞られると思います。
例えば、SUVが欲しいのにスポーツカーを買っても意味ないですからね。
そこで、一般的な若い家庭像を想定して考えてみました。
その想定した条件によって、購入するべき車のタイプが絞れてくると考えます。
<若い家族を想定して検討>
比較的若い家庭像を想定してみました。
子供が6歳の男の子1人で既婚の夫婦です。
男性は35歳、年収が500万円程なので、現時点では、経済的には余裕があると思います。
レジャー好きで家族で出かける事が多いですが、車については、それ程詳しいわけではありません。
必要に応じて車に関する事をネットで調べる事がある程度です。
アイサイトの機能や評判については、家族の安全のために関心を持っている状況です。
今の日本の経済状況を考えると、このような家族構成が一般的のような気がします。
~スバルXVがおススメ~
結論から言いますと、スバルXVがおススメだと思います。
レジャー用に使うという事なので、レガシィB4やインプレッサG4は対象外だと思います♪
セダンタイプであるレガシィB4やG4より、SUVの方が良いと思います。
独身でスポーツカーに興味があるなら、インプレッサスポーツやWRX S4も良いでしょう。
しかし、家族を持っていて、スポーツカーに関心がある訳ではないので対象外ですね。
したがって、レジャー好きという事も考えて、SUVを選ぶのが自然だと思います(゚ー゚)(。_。)
SUVを選ぶ場合、レガシィアウトバック、レヴォーグ、フォレスター、XVが候補になります。
この中で価格が手ごろで家族向けだと考えるとXVが残ると思います。
レガシィアウトバック、レヴォーグあたりは価格的にしんどいかなと思い、対象外にしました♪
中古車も考えましたが、アイサイトのタイプが古い事も考えると、選択に疑問ですね(ノ_・。)
フォレスターも残りますが、本格的なオフロード走行をする事が考えにくいです(゚ー゚)(。_。)
そうすると残るのがスバルXVとなりますね。
引用元:https://cvimg01cv.c.yimg.jp/cvmaterials/modelimages/gallery/6/203324.jpg
新車でも価格が手ごろですし、荷物もある程度多く積めるので、レジャー用にマッチしています。
室内への乗り降りも楽なので、今後、チャイルドシートの積み下ろしなども容易でしょう。
小振りなボディ形状をしていて小回りも可能なので、日常使いも適していると思います。
エクシーガもありますが、現時点で販売終了しているので、主に中古車から探すのみになると思います。
アイサイトのバージョンが古い事も考えられるので、検討しにくいですね。
したがって、スバルXVがおススメですね。
もしも本格的に車の購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法を
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
⇒人気の車を52万円以上も値引きする方法とは?
それではこのあたりで、
「 アイサイト 搭載車 一覧」
に関する記事を終わりにします!
ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
ぜひご覧になってくださいね♪
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