＜アクアの乗り心地が最悪？口コミ・評価・評判は？＞

2011年に発売されたトヨタ・アクア♪

発売前から話題となっており、予想通りの大ヒットとなりましたね(^^♪

引用元：https://gazoo.com/impression/w0000136820.html

そんなアクアの人気の理由は背の低いスタイルと、何といってもハイブリッドによる圧倒的な燃費ではないでしょうか(‘ω’)ノ

プリウスよりも小ぶりで運転しやすいという点も欠かすことのできない要素ですよね！

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～アクアの乗り心地は最悪との報告が多数(+_+)～

そんな人気者アクアですが、意外にも乗り心地に欠点があるとの指摘があるのです(゜o゜)

その具体的な内容はサスペンションが硬すぎる為に、段差などを乗り越えるとシートがピョンピョンと跳ね上がるというもの(^^;

また、シートも硬めの材質を使っており、長時間のドライブではお尻が痛くなってしまうという報告が多数見受けられました(+_+)

最悪レベルの評価としているユーザーもいましたね(゜o゜)

アクアは2017年にマイナーチェンジが行われ、そのウイークポイントはかなり解消されたとされますが、それでも日産・ノートあたりと比べると硬めの乗り心地であることに変わりないですね(‘ω’)

それでも、カッコよくて燃費の良いアクアにどうしても乗り続けたい我々はどのようにして乗り心地問題に向き合えばよいのでしょうか？

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＜アクアの乗り心地改善カスタムにはどんな方法がある？＞

アクアの乗り心地について、出来るだけ簡単に改善させる方法を探ってみました♪

せっかくの好燃費もカスタムで費用がかさんだら本末転倒ですもんね！

～まずは安価で簡単な方法ならば、シートから♪～

クルマの乗り心地に影響を与える要素は大まかに言って3種類に分かれます(‘ω’)ノ

・シート。

・タイヤ。

・ダンパー&サスペンション。

このなかで最もお手軽なのはシートにクッションを噛ませる方法でしょうか♪

引用元：https://www.amazon.co.jp/ネックパッドセット-頚椎サポート-オリジナルー-シートクッション-腰痛対策カー用/dp/B07BQSZV7J/ref=sr_1_19_sspa?ie=UTF8&qid=1550490356&sr=8-19-spons&keywords=%E8%BB%8A%E7%94%A8%E3%82%AF%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%80%80%E8%85%B0%E7%97%9B&psc=1

Amazonであれば3,500円程で購入できるこちらの商品は腰痛にも効果があるというもの(‘ω’)

低反発クッションで長時間ドライブでも疲れを軽減してくれそうです(^^)/

お尻への負担軽減はもちろん、腰や首への影響も無視できないですよね(^^)

まずはこのあたりの商品から試してみるのが順番でしょうか♪

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＜アクアの乗り心地改善におすすめなパーツこれ！＞

とはいえ、シートにクッションなどを噛まして対応しても、クルマの根本的な乗り心地改善にはなりませんね(^^;

あるいは運転手だけ乗り心地が改善されても、同乗者が我慢しなければいけないのは良くないですよね(‘ω’)

そこで、今度はアクア自体の足回り系を改善させる方向を検討する番となります(^^)/

～ブリヂストンの高級タイヤを装着♪～

アクアのタイヤを交換するという方法を検討してみましょう♪

アクアの標準タイヤサイズはマイナーチェンジ前で175/65R15、マイナーチェンジ後は185/60R15となっています(^^)

これを基準として、おすすめの乗り心地重視タイヤとなると、『ブリヂストン・REGNO GR-X2（レグノ・ジーアールクロスツー）』が第一候補ではないでしょうか(^^♪

引用元：https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1164/565/html/001_o.jpg.html

静粛性と乗り心地に拘ったレグノシリーズの中でも最新で最強のGR-X2はどのような路面に対しても、タイヤがそれを上手に吸収して乗り手のストレスを軽減してくれます(‘ω’)ノ

現在、日本の市場で出回っている全てのタイヤの中で最も乗り心地重視のタイヤといってよいでしょう♪

さらに、タイヤが半分くらい摩耗してもその静粛性はしっかり保たれるという性能持続性が嬉しい(‘ω’)ノ

路面がウエットな状態でもちゃんとグリップしてくれるという安全性の高さにも定評がありです(^^)/

ただ、こちらは175/65R15で1本10,600円ほど、185/60R15で1本13,200円ほど（いずれも楽天の最安値：2019年2月時点）となっていますね(゜o゜)

お値段は他社のタイヤと比べてだいぶ高めですが、交換工賃と併せて5～6万円の予算で良好な乗り心地を獲得できるならば、決断の価値はあるのではないでしょうか！

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＜アクアの乗り心地はどれくらい改善できる？その効果とは？＞

シートにクッションをプラスして、タイヤを乗り心地重視のものに替えても、納得がいかない場合はどうしましょうか？

いよいよクルマの内側にメスを入れねばならないのでしょうか(^^;

具体的にはダンパー＆サスペンションの交換ということになるのですが、これは本体価格と工賃がとても高く、更には柔らかい乗り心地のカスタムというのはあまり聞いたことがないですね(^^;

大抵のダンパー＆サス交換は乗り心地を硬くする方向性ですもんね(-ω-)/

正直、タイヤの交換までが現実的な乗り心地良化対策の打つ手かなという気もします(‘ω’)ノ

ですが、もしかしたら乗り心地に良い変化がみられる可能性のあるパーツ交換がまだありました(゜o゜)

～ブッシュ交換で乗り心地柔らかく♪～

ブッシュとはサスペンションアーム（車体とタイヤの間にある部品）のジョイント部分にあるゴムのことです(‘ω’)ノ

熱を逃がすことと、道路からの凹凸を受け止めることが役割となります(^^)

人間でいうこところの関節部に相当するのですね¡

これが過走行車となると劣化して、乗り心地の悪化の原因となります(゜o゜)

引用元：https://car-moby.jp/media?id=228995&post=245754&num=2

そこで、アクアのブッシュ交換というのを考慮にいれてみてはどうでしょうか(^^♪

費用は工賃含めて10万円ほど(゜o゜)

もし、劣化の見られるブッシュであれば、交換により想定以上の良化が確認できることでしょう♪

ここはアクアの状態を見極めて、整備士さんと相談してみてください(^^♪

意外と効果があったというネットでの意見も良く見受けますよ♪

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＜あなたもアクアの乗り心地を改善して快適なカーライフを！＞

アクアの乗り心地問題は、意外と多くのオーナーが抱える悩み事でしたね(゜o゜)

特にマイナーチェンジ前のモデルオーナーとしては、乗り心地問題は重大ですよね(‘ω’)ノ

ライバルのフィット・ハイブリッドや日産・ノート e-POWERが乗り心地に高い評価を得ているので、トヨタファンとしてもアクアに頑張ってもらいたいところでしょう(-ω-)/

～ウイークポイントをカバーして、カッコいいアクアに乗り続けよう♪～

その一方で、アクアのデザインは発売当初から高い評価がありました♪

それまでのハイブリッドはプリウスのようにある程度の大きさがあるというのが当たり前だったわけですが、アクアはトヨタの新時代小型ハイブリッドを象徴する存在でした(‘ω’)ノ

そしてアクアはきっと後年、ハイブリッド史に残る名車として語り継がれるかもしれませんね！

そんなアクアをせっかく手に入れたのならば、乗り心地問題を改善させて、是非長く可愛がってあげてください(*^^)v

引用元：https://cobby.jp/aqua-specialcar.html

もしも本格的にアクアの購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法を
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
⇒人気の車を52万円以上も値引きする方法とは？”>人気のアクアを52万円以上も値引きする方法とは？

それではこのあたりで、
「 アクア 乗り 心地 最悪」
に関する記事を終わりにします！

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