アコードワゴン 新型のカタログ画像や燃費を大公開!
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このページの目次
アコードワゴン 新型のカタログ情報を一覧で大公開!
今回はアコードワゴン 新型の
- カタログ画像
- カタログ記載のグレード別の燃費
- カタログ記載のグレード別の価格
- おススメなグレード
などアコードワゴン 新型のカタログ記載情報をご紹介させていただきます♪
<アコードワゴン 新型のカタログ画像を大公開!>
アコードワゴン新型のカタログ画像に関してお伝えします!
引用元:https://automobiles.honda.com/future-cars/accord#design
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~アコード新型の画像をいちはやくお届け!~
アコードワゴンは日本国内では1991年に新登場、通算5代目となるアコードツアラーが2013年3月に惜しまれながら販売を終了し、現在に至っています。
そんな中、2017年7月14日のこと、アコードワゴンのベースともなる10代目アコード新型がアメリカン・ホンダモーターにて発表されました!
もともとアメリカで製造されてきたアコードワゴンですが、ミニバンへ人気が移るとともに、販売面で苦戦してきた過去もあります。
しかし、現在ではスバル車が大変好評なように、アメリカでもステーションワゴンが売れる実績もあるため、ぜひまたアコードワゴンの復活を望みたいところです。
引用元:https://automobiles.honda.com/future-cars/accord#design
アコードワゴンが復活する場合、この度登場した10代目アコードがベースとなることは間違いありません。
<アコードワゴン 新型のカタログ記載の燃費一覧をグレード別に大公開!>
アコードワゴンのカタログ燃費に関してお伝えしていきます!
引用元:http://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/624/163/html/01.jpg.html
~アコードに設定の3種類のパワートレインは燃費もそれぞれ~
前項でお伝えしたように、アコードワゴンが未発表のため、ベース車の10代目アコード新型のデータを元に、燃費についてお伝えします!
新型のアコードは、3タイプのパワートレインが用意されています。
1.5L直噴ターボ、2.0L直噴ターボ、そして国内の現行アコードにも搭載されている2.0Lアトキンソンサイクルエンジン+スポーツハイブリッド i-MMDの3タイプとなります。
アコード新型は、先日登場したシビック新型ともシャーシを共用、直噴ターボエンジンもシビックですでに登場しています!
1.5L直噴ターボですが、シビックのカタログ燃費で見るとJC08モードで19.4㎞/L、2.0直噴ターボはシビックタイプR値で12.8㎞/L、2.0Lアトキンソンサイクルエンジン+スポーツハイブリッド i-MMDは、現行のアコード値で31.6㎞/Lと、ハイブリッド車がずばぬけて高燃費を記録しています。
引用元:https://automobiles.honda.com/future-cars/accord#design
アコード新型、しいては追加設定されるかもしれないアコードワゴン新型は、日本へ導入されてくるとすれば、直噴ターボは走りのイメージが濃いシビックに任せ、ハイブリッド車が導入されてくる可能性が高そうです。
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<アコードワゴン 新型のカタログ記載の価格一覧をグレード別に大公開!>
アコードワゴン新型の価格に関して、ここでお伝えします!
引用元: https://automobiles.honda.com/future-cars/accord#design
~アコードワゴン新型の価格を予測!~
アメリカで2017年7月14日に発売されたアコード新型です。
現在のところ、そのボディタイプはセダン型のみとなっており、アメリカにおいては今秋発売が予定されています。
まだ未発売ということもあり、アコード新型のグレード構成も未確定なので、アメリカ仕様の現行アコード2017年モデルのグレード構成からお伝えします!
アメリカ仕様の現行アコードもワゴンタイプは設定されていません。
引用元:https://automobiles.honda.com/future-cars/accord#design
そのグレード構成と価格は、下からLX:22,455ドル(251.5万円)、Sport:24,515ドル(274.6万円)、Sportスペシャル・エディション:25,515ドル(285.8万円)、EX:25,830ドル(289.3万円)、EX-L:28,920ドル(324.0万円)、EX-L V6:30,995(347.2万円)ドルという構成となっています。
上記は、あくまで現行アコードセダンの参考値で、EX-L V6だけが3.5L V6エンジンを搭載、その他は2.4Lの直4エンジンとなっています。
アコードワゴン新型ではこれよりも少々価格アップするものと言えるでしょう。
<アコードワゴン 新型のカタログからおすすめなグレードをご紹介!>
アコードワゴン新型のおすすめグレードに関してお知らせします!
引用元:https://automobiles.honda.com/future-cars/accord#design
~アコードワゴン新型はハイブリッドタイプが性格的によく似合う~
アコード新型は、セダンタイプが2017年秋にアメリカで販売開始予定となっています。
アコードワゴンに関しては、今後追加モデルとして発売される可能性はあるものの、現状ではセダンタイプとともに、グレード構成なども判明していません。
引用元:https://automobiles.honda.com/future-cars/accord#design
今のところわかっているのは、エンジンが先述した1.5L直噴ターボ、2.0L直噴ターボ、そして国内の現行アコードにも搭載されている2.0Lアトキンソンサイクルエンジン+スポーツハイブリッド i-MMDになるということです。
この3種類のパワートレインから選択できるならば、GT的な要素もあるアコードワゴンに似合うのは、やはり2.0Lアトキンソンサイクルエンジン+スポーツハイブリッド i-MMD搭載車と言えるのではないでしょうか。
もしも本格的にアコードの購入を検討されている場合は
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公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
⇒人気のアコードを52万円以上も値引きする方法とは?
それではこのあたりで、
「 アコードワゴン 新型 カタログ」
に関する記事を終わりにします!
ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
ぜひご覧になってくださいね♪
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