アコード 新型 ハイブリッドの発売日や燃費を大公開!
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このページの目次
アコード 新型 ハイブリッドの実燃費や予約開始時期を大公開!
2017年7月にホンダアメリカからアコード新型の発表がありましたね。
現行のグレード構成は2.0Lハイブリッドエンジン仕様の2グレード構成となっていますが、米国での発表された仕様ではハイブリッドエンジンモデルにガソリンエンジンモデルが追加されているようですね。
ガソリンエンジンモデルは最高出力225馬力の2.0Lターボエンジンと同195馬力1.5L ターボエンジン及びハイブリッドエンジンでの構成となっていますね。
トランスミッションですが1.5LモデルはCVTもしくは6速マニュアルのいずれか、2.0Lモデルとハイブリッドモデルには新開発の10速ATもしくは6速マニュアルいずれかとなります。
これらの情報はアメリカ仕様のものですので、今後予定されている方筈の日本国内向けの正式発表がいつになるのか気になりますね。
アコード 新型 ハイブリッド日本国内販売に向けての情報を整理してみましたので早速ご紹介させていただきます。
<アコード 新型 ハイブリッドの発売が決定?最新情報を大公開!>
引用元: https://car.kurumagt.com/wp-content/uploads/2017/07/2017t-082711-300×200.jpg
繰り返しますが前述の仕様は2017年秋に発売予定の北米仕様のアコード新型のものとなります。
ハイブリッドシステムで利用されるモーターはホンダが新開発したものを採用している点が注目されますね。
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~アコード 新型 ハイブリッドシステムに新技術を投入~
ホンダが新開発したハイブリッドシステムに利用しているモーターですが、従来はレアアースを全く利用しない新技術の磁石を採用しています。
その特徴としてシステム全体がコンパクト化されハイブリッドシステムの配置レイアウトを車体の後部マウント形態から車体後方の下部に変更する事が可能となり、トランクの容量拡大を実現すると共に後部座席を可倒式にする事で大きな物を収容できるように可用性を高めています。
~エクステリアとインテリアはより洗練されたものに~
エクステリアの特徴としてはプラットホームを新型シビックと共通化された影響なのかセダンよりクーペに近いデザインに変化しており、現行モデルに比較してドライバーの視点は低くなるように感じますね。
インテリアは高級感を醸し出していて、スマートフォンとの連動機能が実装される見込みとの事です。
こういったモバイルツールとの連携機能は自動車の進化の一つとして発展していけば良いですね。
<アコード 新型 ハイブリッドの発売日はいつか予想!>
引用元:https://car.kurumagt.com/wp-content/uploads/2017/07/2017h-082712-300×143.jpg
アコード 新型 ハイブリッドの日本国内発売の前に国内向けの発表はいつ頃になのかを考えてみましたが、おそらく2017年開催の東京モーターショーがお披露目となるのではないでしょうか。
~アコード 新型 ハイブリッドの発売は2017年秋から冬~
2017年の東京モーターショーは予定に変更がなければ、10月下旬に開催予定となっていますので、日本国内向けの正式発表はそのタイミングで行われる可能性が高いと考えられますよね。
業界関係者や熱心なファンの中での発表となれば注目される事は間違いありませんが、派手な宣伝より爪を隠した鷹のような静かに秘めた高い能力を持つ車ですので、どのような形で公開されるのか今から楽しみではありますね。
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<アコード 新型 ハイブリッドの予約開始日はいつか予想!>
引用元:https://response.jp/imgs/thumb_h2/1206650.jpg
アコード 新型 ハイブリッドの日本国内向けの発表は2017年秋から冬にかけてと予想させていただきましたが、東京モーターショーでの発表であれば販売予約はショー終了後から開始されるのではないかと考えています。
~アコード 新型 ハイブリッド予約開始は2017年末からか~
東京モーターショーでの余韻が残る2017年11月から12月にかけて予約が始まるのではないでしょうか。
北米での新型モデルの仕様が踏襲されれば新型シビックと同型のフレームとエンジンで構成される高級感のあるセダンの登場となるので、満足感のある車に仕上がる筈ですので需要はかなりあるのではないかと考えております。
予約開始は販売店により多少のずれはあるかと考えますが、2017 年冬前にはそれとなく情報が流れてくるのではと期待しています。
<アコード 新型 ハイブリッドのカタログ燃費はどれくらい?>
アコード 新型 ハイブリッドはまだ海外正式発表の段階となり国内向け新型モデルのスペックまでは確認することができませんでしたので、現行モデルでのカタログスペックからどの程度の数値なのかを推測してみました。
引用元:http://www.honda.co.jp/ACCORD/image/top_p01.jpg
~アコード 新型 ハイブリッド 国内モデルの想定カタログ燃費~
アコード 現行ハイブリッドモデルでのカタログ燃費は、エントリーグレードでは30.0km/Lと上位グレードでは31.6km/Lの高燃費を実現しておりますが、アコード 新型 ハイブリッドでは新開発のモーター使用したリニューアルしたハイブリッドシステムを搭載してくる筈です。
新開発のモーターでの高効率化はしてくると考えられますので、現行モデルから5%程度の燃費改善が行われると予想し、アコード 新型 ハイブリッドでのカタログ燃費はエントリーグレードで31.5km/L、上位グレードで33.0km/L程度の燃費を実現してくると考えられます。
<アコード 新型 ハイブリッドの実際の実燃費を予想!>
引用元:http://www.honda.co.jp/ACCORD/image/top_p03.jpg
前項にてアコード 新型 ハイブリッドでのカタログ燃費を機能改善した前提で算出してみましたが、実際にはカタログスペック通りになることはかなり難しいです。
では、実燃費はどの程度になるかを考えてみましたが、車の利用状況によってかなりの差が発生してしまいますので、平日は街中利用が主でモーターメインとなり週末のみ中長距離での利用として考えてみました。
~アコード 新型 ハイブリッドでの実燃費はカタログ値の8割程度か~
先ほど予測したカタログ予想値から25.0km/Lから26.5km/Lとなるのではないでしょうか。
いかがでしたでしょうか、アコード 新型 ハイブリッド の最新情報を予想値も含めてご紹介させていただきましたが、まだ海外での発表までとなっておりますので具体的なスペックや国内向けの告知タイミングについてはメーカーからの公式発表までお待ち下さいます様お願い致します。
アコード 新型 ハイブリッド に搭載される新開発モーターを利用したハイブリッドシステムがどの程度まで性能を上げてくるのか興味もあり、全体的なデザイン見直しを含めて楽しみな車となっています。
ワクワクしながらアコード新型ハイブリッドの新情報を待ちましょう。
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それではこのあたりで、
「 アコード 新型 ハイブリッド」
に関する記事を終わりにします!
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ぜひご覧になってくださいね♪
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