アテンザのマイナーチェンジ前後比較!
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このページの目次
アテンザ マイナーチェンジによる変更点や違いを前後比較!
今回はマイナーチェンジ前後のアテンザの変更を見ていきましょう♪
<アテンザ マイナーチェンジ前後でデザインの違いや変更点を比較>
引用元http://www.mazda.co.jp/cars/atenza/?link_id=sbnv
アテンザはマツダのフラッグシップセダンで、2012年にフルモデルチェンジを行って以来、現在まで、マイナーチェンジを繰り返して来ています。
2018年2月13日にアテンザのマイナーチェンジを行う事がマツダから正式に発表されています。
今回のマイナーチェンジでは現行型と比べてどの様な変更点が認められるのでしょうか?
今回のマイナーチェンジはの位置付けとしては、ビッグマイナーチェンジとなっている様です。
フルモデルチェンジを控えているだけに、ビッグマイナーをする必要性があるのかは疑問ですが、売上台数を延ばしたい事からも、かなり手を加える必要があるとマツダは判断したようです。
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~アテンザマイナーチェンジでの変更点はどこ?~
引用元http://www.mazda.co.jp/cars/atenza/?link_id=sbnv
2月に発表されたアテンザのマイナーチェンジではどこが変更になっているのでしょうか?
エクステリアでは、フロントグリルが大型化されています。
CX-5と同じ様なデザインに変更されており、マツダ車の世界戦略の一環としての魂動デザインをより強調した物に変更されています。
それに、バンパー左右にメッキされたメッキバーが高級感を一層感じさせるようになっています。
またリアの変更点は、リアコンビランプ中央へ組み込まれていくメッキバーが追加されています。
リアのメッキバーは最近の流行りを導入した物と考えて良いでしょう。
<アテンザ マイナーチェンジ前後でサイズなどのスペックの違いや変更点を比較>
引用元http://www.mazda.co.jp/cars/atenza/?link_id=sbnv
今回発表されているアテンザのマイナーチェンジは、主な変更点がフロントとリアのデザインの変更とインテリアのデザイン変更が主となっています。
先ほど紹介したとおりに、アテンザのマイナーチェンジの内容としてはフロントグリルの大型化とリアデザインにメッキーバーが追加、インテリアの変更が主軸になっています。
今回のマイナーチェンジでは、現行型と新型のサイズ変更は基本的にはありません。
サイズ変更はプラットホームを変更していないので、現行型と新型アテンザでの違いが見られる事は有りません。
~アテンザ マイナーチェンジでのエクステリアの変更はフルモデルチェンジなみ?~
引用元http://www.mazda.co.jp/cars/atenza/?link_id=sbnv
今回行われるアテンザのマイナーチェンジでのフロントとリアのデザイン変更は他の車両では、フルモデルチェンジなみの変更と言ってもいいくらいな変更になっています。
CX-5はエクステリアを似たように変更していますが扱いはフルモデルチェンジとなっています。
アテンザもフルモデルチェンジと言ってもいいのか?となりますが、フルモデルチェンジの位置付けではありません。
今回の変更をフルモデルチェンジとうたわないのは、次回のフルモデルチェンジでは、見た目デザインと機構部品の大がかりの変更が予定されている事を裏付けているからです。
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<アテンザ マイナーチェンジ前後で装備の違いや変更点を比較>
引用元http://www.mazda.co.jp/cars/atenza/?link_id=sbnv
アテンザのマイナーチェンジでは装備等の変更も行われるのでしょうか?
今回のマイナーチェンジではエクステリアやインテリアの変更だけでなく、最新安全技術の向上や先進装備も変更になっています。
マツダレーダークルーズコントロールが大幅に変更になっています。
現行型では30~100km/hの範囲で追随走行をする事が可能でしたが、マイナーチェンジ後では全車速での先行する車に追随走行することが可能になる事になります。
~アテンザ マイナーチェンジで装備の変更は他にもあるのか?~
引用元http://www.mazda.co.jp/cars/atenza/?link_id=sbnv
アテンザマイナーチェンジで新たに標準装備にはGベクタリングコントロールが採用されます。
これは運転中に掛かるGを軽減する仕組みにですが、今までは別々に制御されていた物をハンドル操作によって集中的に管理すると言ったシステムです。
知らないうちに運転手や同乗者に掛かる車のGは体に小さな負荷を蓄積させて行きます。
運転手だけでなく同乗者へも優しい車と言った感じになります。
体だけの負担ではなく、安定走行性にも優れた力を発揮すると考えて良いでしょう。
<アテンザ マイナーチェンジ前後で燃費の違いや変更点を比較>
引用元http://www.mazda.co.jp/cars/atenza/?link_id=sbnv
今回のアテンザでは、国内仕様ではエンジンの変更はありません。
海外モデルにはマイナーチェンジで、SKYACTV-G2.5Tが採用される事になっています。
2.5L直噴ターボですから、出力も250PSをマークしますので、かなりアテンザにしてはパワーやトルク感が高い仕様になるのではないでしょうか。
この仕様が欲しいなら、直接輸入してくるしか方法は無さそうです。
国内仕様には25Sがありますが、こちらはNA仕様のままですから、燃費への影響はないと考えて良いでしょう。
~アテンザ マイナーチェンジで燃費の変更はない?~
引用元http://www.mazda.co.jp/cars/atenza/?link_id=sbnv
先ほども紹介しましたが、今回のマイナーチェンジでは
2.2Lディーゼル
2.5Lガソリン車
2.0Lガソリン車
の3タイプについては国内仕様の変更は認められていません。
燃費の改善につながるシステムの変更も無いですから、燃費変更はありません。
今回のマイナーチェンジでは変更は有りませんから、フルモデルチェンジをした際には、大きく燃費向上してくる事になるでしょう。
<アテンザ マイナーチェンジ前後で価格の違いや変更点を比較>
引用元http://www.mazda.co.jp/cars/atenza/?link_id=sbnv
現在販売されているアテンザの車両価格は
ディーゼル車で320万7600円~400万1400円
ガソリン車で279万7200円~336万4200円
となっています。
トヨタではプレミオやカムリあたりが対抗車両とありますが、ディーゼル車設定が無い為にガソリン車で比較すると、価格的には、ほぼどう金額であるために、価格での差は生じていない事になります。
マツダの売りはクリーンディーゼルですから、HYBRID車両との競合で考えるならば、やはり。カムリの燃費にはかけ離れた物になってしまいます。
価格帯はクリーンディーゼルもHYBRIDもほぼ変わらないので、燃費だけで差が生じてしまっている事になります。
~アテンザ マイナーチェンジ前後で価格の違いは生じるのか?~
引用元http://www.mazda.co.jp/cars/atenza/?link_id=sbnv
今回行われるマイナーチェンジでの追加変更する為に、ある程度は大きく価格帯が変更になる可能性は十分あり得ます。
エクステリア・インテリア・最新安全装備等の変更点を踏まえると、最低でも20万円からの上乗せになってきそうです。
最低金額でも300万円代~となりそうですから、それなりの高級感のある車の価格帯に入ってきます。
マツダのフラッグシップセダンですから、このくらいの金額は当たり前なのかもしれません。
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それではこのあたりで、
「 アテンザ マイナーチェンジ前後比較」
に関する記事を終わりにします!
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