アテンザワゴンのフルモデルチェンジが決定?
車の買い替えを検討中なら下取りに注意せよ!
いま乗ってる愛車をそのままディーラーの下取りにだすとめちゃくちゃ損するのはご存じですか?
販売店は”車を売る”のが本業であって、下取りなどの買い取り業務は専門ではないんです…。
その結果、独自の販売ルートを持たない販売店での買い取り価格は安くなってしまう傾向にあるんです…。
だったらどうすれば…?
そこでおすすめしたいのがナビクルの無料査定を使って下取り価格をアップする方法です!
ディーラーでは下取り30万円の車がナビクルでは80万円になることも多々あります。
しかもお申し込みはたったの45秒で入力できるカンタン2STEP設計!
仕事中や外出先からでもいますぐカンタン!
あなたも損せず次の車に乗り換えてみませんか?
このページの目次
アテンザワゴンのフルモデルチェンジ後の違いや変更点を予想!
今回はアテンザワゴンのフルモデルチェンジの噂の真相に迫っていきます♪
<アテンザワゴンのフルモデルチェンジがついに決定?噂の真相は?>
マツダのアテンザワゴンが2018年5月に日本でマイナーチェンジされるという情報があります。
最近のマイナーチェンジの動向を調べてみました。
スポンサードリンク
~最近のマイナーチェンジの動向~
“2017年12月に行われたロサンゼルスモーターショーにおいて、新型アテンザ(マツダ6)が発表されました。”
“https://clicccar.com/2017/12/02/536537/”
引用元:https://clicccar.com/wp-content/uploads/2017/12/AN5Q4835-20171201102141-800×533.jpg
“また、2018年3月には、ジュネーブモーターショーでアテンザワゴンの改良型を発表することになっています。”
“http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2018/201802/180209a.html”
引用元:http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2018/201802/180209a.jpg
海外の動向を見ていくと、日本での動向が気になるところですが、フルモデルチェンジではなく、マイナーチェンジされて新登場となりそうです。
~フルモデルチェンジに関しての動向~
フルモデルチェンジに関しては、今のところ、確定的な情報はないようです。
2020年に行われるとか、2019年に行われるとか、現時点では噂の域を出ないので、今後の動向に注目が集まる事になりそうです。
<アテンザワゴンはフルモデルチェンジでデザインの変更点はあるのか?>
どのようなデザインの変更が予想されるのか、現行型とマイナーチェンジ後の画像から予想してみました。
~現行型アテンザワゴンの外装はこちら~
引用元:http://car-moby.jp/wp-content/uploads/2016/08/P1J05804s.jpg
スポーティーな雰囲気があふれていて、アウトドアでのドライブやレジャーなど、アクティブな場面での活用ができるデザインとなっています。
その反面、高級さに欠ける部分があるので、時と場所が限定されるような雰囲気があります。
~マイナーチェンジ後の外装画像はこちら~
引用元:http://car-moby.jp/wp-content/uploads/2017/11/b1159203b4fbb287eefc00df4d28471a.jpg
ワゴン車でありながら高級感にも溢れていて、接待用の車としても活用できそうな雰囲気で、注目を浴びそうです。
~現行型アテンザワゴンの内装はこちら~
引用元:http://car-moby.jp/wp-content/uploads/2016/08/P1J12968s1.jpg
外装と同様に、スポーティーな雰囲気があります。
メカニカルな雰囲気もあり、運転が楽しくなるような装備や機能が満載のようです。
~マイナーチェンジ後の内装画像はこちら~
引用元:http://car-moby.jp/wp-content/uploads/2017/11/51b167f3a87688934938c033326287b7.jpg
中央のディスプレイやハンドル形状に目立った変更はありませんが、シートなどに高級感が加わり、より上質な雰囲気になっています。
~フルモデルチェンジ後はどのようになるか?~
現時点ではフルモデルチェンジでどのように変更されるのか分かりませんが、スポーティーなだけではなく、高級感も増した要素が加味されると予想されています。
スポンサードリンク
<アテンザワゴンはフルモデルチェンジでスペックの変更点はあるのか?>
現行モデルのアテンザワゴンはどのようになっているのか、公式Webサイトを見てみました。
~現行アテンザワゴン(25S L Package)のスペックはこちら~
現行アテンザワゴン(25S L Package)のスペックを表にまとめてみました。
全長 (mm) 4,805 全幅 (mm) 1,840 全高 (mm) 1,480 ホイールベース (mm) 2,750 乗車定員 (名) 5 車両重量 (kg) 1,480 最小回転半径 (m) 5.5 エンジンタイプ SKYACTIV-G 2.5 エンジン種類 水冷直列4気筒DOHC16バルブ エンジン総排気量 (L) 2.488 エンジン最高出力 (kW<PS>/rpm) 138〈188〉/5,700 エンジン最大トルク
(N・m<kgf・m>/rpm)250〈25.5〉/3,250 使用燃料 無鉛レギュラーガソリン タンク容量 (L) 62 SKYACTIV-DRIVE JC08モード燃費 (km/L) 16 “http://www.mazda.co.jp/cars/atenza/grade/?link_id=sbnv#atenza-wagon”
引用元:
http://jp.mazdacdn.com/common/assets/cars/atenza/img/atz_top_hero_img_1608.ts.1608250241398700.jpg
今後、アテンザワゴンのフルモデルチェンジの際には、以下の2つの新技術が導入されるとの情報もあります。
~ハイブリッドモデルの導入~
マツダの新技術にディーゼルハイブリッドという新技術が注目されています。
ディーゼルエンジンとハイブリッドを組み合わせたエンジンと理解できます。
ガソリンエンジンより燃費効率が良いことで知られているディーゼルエンジンですが、排気ガスや騒音の問題などがあり、日本では規制の対象となっています。
近年では、そうしたディーゼルエンジンのデメリットもかなり改善されています。
ディーゼルハイブリッドは、ディーゼルエンジンにハイブリッドの技術が加えられたものとの理解がされています。
その新技術は、トヨタ自動車のプリウスにも匹敵するほどであり、さらにそれ以上の燃費効率であるとも言われています。
~新技術の導入~
また、さらなる新技術であるHCCIエンジンが実用化され、今後のマツダ車に導入されるかが注目されています。
HCCIエンジンは熱効率の向上が図られ、有害物質の排出も抑えられるという究極の燃焼方式として知られており、マツダ自動車では、「SKYACTIV-X」としてネーミングされています。
この2つの新技術が、フルモデルチェンジされるアテンザワゴンには導入されると見込まれています。
<アテンザワゴンはフルモデルチェンジで価格の変更点はあるのか?>
現行型の価格からフルモデルチェンジ価格予想をしてみました。
~現行型アテンザワゴンの価格は?~
現行型アテンザワゴンの価格は以下のようになっています。
“現行型アテンザワゴンの価格:279万円~400万円(新車)、99万円~383万円(中古車)”
“http://kakaku.com/item/K0000442049/”
引用元:http://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/fullscale/K0000442050.jpg
中古車でも、100万円以上するので、かなり高価な車であるのは確かです。
相場表を見ても、200万円前後が主流なので、簡単に手に入る車とは言えないですね。
~フルモデルチェンジの価格予想~
今後のフルモデルチェンジでは、新技術の導入によりさらなる価格上昇も予想されます。
ハイブリッドモデルも加えられるかもしれないので、そうなると450万円超えのモデルも登場となるかもしれません。
技術の向上によって走行性能が向上するのは歓迎するのですが、それに伴い入手が困難になるのが難点です。
最高でも300万円前後で購入できるようになってほしいと希望する次第です。
<アテンザワゴンはフルモデルチェンジの発売日はいつ頃か予想!>
これまで行われたフルモデルチェンジ時期から、次回のフルモデルチェンジを予想してみました。
~これまでのフルモデルチェンジ時期はこちら~
これまでは、以下の時期にフルモデルチェンジが行われてきました。
・初代:2002年発売(2002年~2008年)

cat_47%(150-0.8-0)
引用元:https://www.goo-net.com/carphoto/10252017_200206.jpg
・2代目:2008年(2008年~2012年)

98% 120-0.3-0
簡カタ 54% 120-0.3-0
名刺用シール 15% 120-0.3-0
引用元:https://www.goo-net.com/carphoto/10252017_200801.jpg
・3代目:2012年(2012年~現在)
引用元:http://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/fullscale/K0000442050_0008.jpg
~これまでの動向と今後の予想~
これまでの動向を振り返ると、おおよそ4~6年周期でフルモデルチェンジされているようです。
これをもとに予想すれば、次回のフルモデルチェンジは、2018年に行われるとの予想ができます。
しかし、マイナーチェンジが今回行われる予定なので、フルモデルチェンジは2019年以降と予想されているのも事実です。
2020年に行われるという情報もあります。
とにかく、今後の動向に目が離せない事は間違いないでしょう。
もしも本格的にアテンザワゴンの購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法を
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
⇒人気のアテンザワゴンを52万円以上も値引きする方法とは?
それではこのあたりで、
「 アテンザ フルモデルチェンジ ワゴン」
に関する記事を終わりにします!
ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
ぜひご覧になってくださいね♪
⇒ほかの新型車に関する最新情報一覧ページへ戻る
スポンサードリンク
車の買い替えを検討中なら下取りに注意せよ!
いま乗ってる愛車をそのままディーラーの下取りにだすとめちゃくちゃ損するのはご存じですか?
販売店は”車を売る”のが本業であって、下取りなどの買い取り業務は専門ではないんです…。
その結果、独自の販売ルートを持たない販売店での買い取り価格は安くなってしまう傾向にあるんです…。
だったらどうすれば…?
そこでおすすめしたいのがナビクルの無料査定を使って下取り価格をアップする方法です!
ディーラーでは下取り30万円の車がナビクルでは80万円になることも多々あります。
しかもお申し込みはたったの45秒で入力できるカンタン2STEP設計!
仕事中や外出先からでもいますぐカンタン!
あなたも損せず次の車に乗り換えてみませんか?