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アルファード ハイブリッドのグレード一覧や違いを大公開!

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アルファード ハイブリッドにラインナップされているグレードを一覧で見てみよう!

引用元:
https://toyota.jp/pages/contents/alphard/003_p_004/image/exterior/top/carlineup_alphard_exterior_top_features_01-01.jpg

アルファードと言えば、高級ミニバンの代名詞ですよね(゚ー゚)(。_。)ウンウン

中でもハイブリッド車は燃費性能の高さから特に人気の車種です。

そんな憧れの星、アルファードですが、トヨタのフラッグシップミニバンだけにそのお値段もかなりの高級感です∑(´□`;) ヤメテー!!

購入を検討されている方は、おサイフ事情とグレード選択の狭間で少なからず迷われているだろうと思います。

納車後に、

「やっぱりあの機能の付いた上級グレードにしておけばよかった!」

とか、

「この機能は必要なかったから、もうひとつ下のグレードを選んでキャバクラの回数を家族サービスの回数を増やせばよかったなぁ」

といった悩ましい想像は、枚挙にいとまがありません(^▽^;)

そういった煩悶の解消をお手伝いすべく、今回はアルファードハイブリッドの特徴をご紹介していきたいと思います!

<アルファード ハイブリッドのグレード一覧>

燃費 エンジン・

ハイブリッド

システム

駆動 乗車定員
HYBRID

Executive Lounge

18.4km/L 2.5L+モーター E-Four

(電気式4輪駆動方式)

7人乗り
HYBRID G

“Fパッケージ”

18.4km/L 2.5L+モーター E-Four

(電気式4輪駆動方式)

7人乗り
HYBRID G 18.4km/L 2.5L+モーター E-Four

(電気式4輪駆動方式)

7人乗り
HYBRID X 18.4~19.4km/L 2.5L+モーター E-Four

(電気式4輪駆動方式)

7人乗り/

8人乗り

引用元:https://toyota.jp/alphard/grade/

アルファードハイブリッドには、上記の4グレードが設定されています。

表を見ての通り、グレードごとのスペックに違いはほぼ見当たりません。

購入グレードを検討する主眼は、動力性能やエクステリアではなく、インテリア一本に絞っていいでしょう。

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<今さら聞けない!“E-Four”ってなんのこと?>

表の『駆動』欄に記載されている“E-Four”の記述。

これは一体なんのことだか、ご存知でしょうか(゚ペ)?

“E-Four”とは電気式4WDシステムのことで、従来の機械式4WDのように前輪と後輪をプロペラシャフトという軸で繫がない仕組みです。

エンジンの回転をプロペラシャフトによって前輪と後輪に伝える、これがエンジン車の四輪駆動です。

では“E-Four”は、プロペラシャフト無しでどうやって四輪駆動を実現しているのでしょうかヽ(~~~ )ノ ハテ?

実は“E-Four”の正体とは、電気で動くモーターをエンジンとうまく連動させる技術なのです!

フロント側にはエンジンとモーターが積んであり、前輪を回転させます。

その回転を後輪にも伝えるのではなく、リア側にも動力であるモーターを積んで、前輪の動きに連動して後輪を回転させているのです。

前輪と後輪に、それぞれ独立した動力を持っているというわけです ぉお!!(゚ロ゚屮)屮

このシステムの長所は、前輪駆動(二輪駆動)と四輪駆動の切り替えがとても容易なところにあります。

普段は前輪の動力だけで走るので低燃費な上、状況によって自動制御で四輪駆動に切り替わるのでパワー不足を感じることはありません。

このように、常に低燃費走行と高出力走行のいいとこ取りができる、それが“E-Four”の大きな特長なのですO(≧▽≦)O ワーイ♪

大柄で高出力なアルファードハイブリッドの驚くべき低燃費も、“E-Four”の仕組みが分かればスッキリと納得できますね♪

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それぞれのアルファード ハイブリッドのグレード別の新車販売価格を大公開!

引用元:
https://toyota.jp/pages/contents/alphard/003_p_004/image/exterior/top/carlineup_alphard_exterior_top_mv_pc.jpg

購入を検討されている方には絶対に欠かせない情報、それは販売価格です!

アルファードハイブリッドの、グレード別新車販売価格は以下の通りです。

HYBRID

Executive Lounge

HYBRID G

“Fパッケージ”

HYBRID G HYBRID X
7,358,040 5,529,600 4,975,560 4,363,200円~

引用元:https://toyota.jp/alphard/grade/

ちなみにHYBRID Xには、8人乗り仕様や、“サイドリフトアップチルトシート装着車”が設定されているため、価格に若干の幅があります。

<他車との違いで分かるアルファードハイブリッドの本気度>

ここで参考までに、他社であるホンダのハイブリッドミニバン、オデッセイのグレード別新車価格を見てみましょう。

HYBRID ABSOLUTE・

EX Honda SENSING

HYBRID ABSOLUTE・

Honda SENSING

HYBRID・Honda SENSING
4,150,000 〈7人乗り〉3,936,400

〈8人乗り〉3,850,000

〈7人乗り〉3,836,400

〈8人乗り〉3,750,000

引用元:http://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/type/hybrid/

アルファードハイブリッドのエンジンが2.5Lであるのに対し、オデッセイハイブリッドは2.0Lという違いはあります。

しかし、最高グレードのオデッセイハイブリッドの新車価格より、アルファードハイブリッドの最も安いグレードであるHYBRID Xの方が約20万円も高いのです!

つまり、走行性能から快適性、利便性、高級感など、あらゆる面において、アルファードハイブリッドは他車と比べても妥協の無い作りをしていると言えます(゚∇^d) グッ!!

誤解のないように申しますが、何もオデッセイが妥協の産物ということではないのです。

オデッセイはハイブリッドのミニバンとして必要十分の性能を真摯に目指しており、そこにはなるべく手が届きやすい価格に抑えた上でのユーザビリティを考慮した、現実的な気配りが垣間見えますd(゚-^*) ナイス♪

かたや全てにおいて現代技術の粋が凝縮されたアルファードハイブリッドは、最上のミニバンを求める高級志向ユーザーの期待を一身に背負っています。

オデッセイとアルファードハイブリッドは、同じハイブリッドのミニバンでありながらコンセプトがまったく異なる車なのですΣ(゚口゚;

そのためアルファードハイブリッドは、高級車の色が濃厚な、一般的なミニバンの概念では括れないトヨタの本気が詰まった独自の車種と言っても過言ではないでしょう。

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アルファード ハイブリッドのグレードによる違いや特徴を見てみよう!

引用元:
https://toyota.jp/pages/contents/alphard/003_p_004/image/interior/top/carlineup_alphard_interior_top_features_01-01.jpg

ここからは各グレードの特徴を詳しく見ていきますが、その前にアルファードハイブリッド全グレード共通の主な装備を上げておきます〆(._.)メモメモ

・ スタビライザー(フロント・リヤ)

・ ハイブリッドシンボルマーク(フロント・サイド・リヤ)

・ EBD(電子制動力配分制御)付ABS+ブレーキアシスト

・ パワーウインドゥ
フロント・スライドドアガラスワンタッチ式/キーOFF後作動機能+挟み込み防止機能+速度制御機能付

・ モードスイッチ(EVドライブモード+エコドライブモード)

・ SRSエアバッグ(運転席・助手席)

・ SRSニーエアバッグ(運転席)

・ SRSサイドエアバッグ(運転席・助手席)

・ SRSカーテンシールドエアバッグ(フロント・セカンド・サードシート)

・ Toyota Safety Sense

プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)

レーントレーシングアシスト[LTA]

レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)

ロードサインアシスト[RSA]

・ 先行車発進告知機能[TMN]

・ VDIM(統合車両姿勢安定制御システム)

・ ハイブリッド車用オプティトロンメーター

・ ステアリングスイッチ
オーディオ+マルチインフォメーションディスプレイ+音声認識+ハンズフリー+車間距離切替+レーントレーシングアシスト

・ 6速シーケンシャルシフトマチック

・ イルミネーテッドエントリーシステム
パワースイッチ+パーソナルランプ[フロント])

・ サードシート
5:5分割スペースアップシート
〈機能〉●跳ね上げアシスト機構 ●スライド ●リクライニング
〈装備〉●ヘッドレスト(全席) ●回転式センターアームレスト

・ ワンタッチスイッチ付デュアル[両側]パワースライドドア
デュアルイージークローザー+バックドアイージークローザー、挟み込み防止機能付

・ 盗難防止システム[国土交通省認可品]
イモビライザーシステム+オートアラーム

・ マルチインフォメーションディスプレイ(4.2インチTFTカラー)

・ ハイブリッドシステムインジケーター

・ 電動パワーステアリング(車速感応型)

・ フットレスト(運転席)

・ アクセサリーソケット(DC12V・120W/1個)

・ クリーンエアフィルター(花粉除去・脱臭機能付)

・ フルオートエアコン
前席左右・前後独立温度コントロール+S-FLOW[1席集中モード]+湿度センサー+排気ガス検知式内外気自動切替システム付

・ 「ナノイー」(フロント・リア)

引用元:
https://toyota.jp/pages/contents/alphard/003_p_004/pdf/spec/alphard_equipment_list_201712.pdf

それでは、大いにアルファードハイブリッドの魅力に触れて、心ゆくまでご検討ください♪

<まずはベースグレードのアルファード ハイブリッドXの特徴を見てみよう!>

・ タイヤ&ホイール
215/65R16 98Hスチールラジアルタイヤ(16×6½Jアルミホイール)

・ インストルメントパネル
メタルブラウンウッド+シルバー塗装

・ ステアリング
本革巻き4本スポークステアリングホイール

・ ゲート式シフトレバー
メタルブラウンウッド

・ フロントドアトリム
合成皮革+シルバー塗装+メタルブラウンウッド

・ スライドドアトリム
合成皮革

・ シート表皮
ファブリック

・ 運転席6ウェイマニュアルシート
前後スライド+リクライニング+シート上下

・ 助手席4ウェイシート(マニュアル)
前後スライド+リクライニング

・ リラックスキャプテンシート(7人乗り)
〈機能〉●超ロングスライド ●横スライド ●リクライニング
〈装備〉●マニュアルオットマン ●上下調整式ヘッドレスト ●回転式アームレスト

・ 6:4分割チップアップシート(8人乗り)
〈機能〉●チップアップ機構 ●リクライニング
〈装備〉●上下調整式ヘッドレスト(左右席)+中央席ヘッドレスト ●センターアームレスト(カップホルダー2個付) ●回転式アームレスト

・ 折りたたみ式サイドテーブル(カップホルダー4個+買い物フック2個付)
7人乗り

・ 大型スタンダードコンソールボックス(小物トレイ+カップホルダー2個付)
メタルブラウンウッド

・ リヤエンドボックス(小物入れ+収納ボックス付)
ブラック

・ 予約ロック機能

引用元:
https://toyota.jp/pages/contents/alphard/003_p_004/pdf/spec/alphard_equipment_list_201712.pdf

〜ベースグレードとは思えない高級感!〜

ベースグレードでありながら充実した装備の数々は、まさに最上級ミニバンの風格といったところでしょうかd(>_< )Good!!

もちろん上のグレードになればなるほど機能や装備は充実していくわけですが、このHYBRID Xでも実用や高級感で不足を感じることはほとんどないでしょう。

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<アルファード ハイブリッドXグレードとハイブリッドGグレードの違いを比較>

次はベースグレードであるHYBRID Xと、ひとつグレードアップしたHYBRID Gを比較してみましょう。

・ タイヤ&ホイール
225/60R17 99Hスチールラジアルタイヤ(17×6½Jハイパークロームメタリック塗装アルミホイール)

・ インストルメントパネル
メタルブラウンウッド+スパッタリング

・ ステアリング
本革巻き4本スポークステアリングホイール(メタルブラウンウッド)

・ フロントドアトリム&スライドドアトリム&リアクォータードアトリム
合成皮革(ステッチ付)+スパッタリング+メタルブラウンウッド

・ シート表皮
合成皮革

・ 運転席8ウェイパワーシート
前後スライド+リクライニング+シート上下+チルトアジャスター

・ マイコンプリセットドライビングポジションシステム
ドアミラー+運転席ポジション

・ 運転席オートスライドアウェイ

・ 助手席4ウェイシート(パワー)
前後スライド+リクライニング

・ 助手席パワーオットマン

・ 快適温熱シート+ベンチレーションシート(運転席・助手席)

・ 折りたたみ式サイドテーブル(カップホルダー4個+買い物フック2個付)
メタルブラウンウッド

・ 大型ハイグレードコンソールボックス(小物トレイ+カップホルダー2個付)
メタルブラウンウッド

・リヤエンドボックス(フタ付小物入れ+収納ボックス付)
メタルブラウンウッド

引用元:
https://toyota.jp/pages/contents/alphard/003_p_004/pdf/spec/alphard_equipment_list_201712.pdf

〜Xとの価格差は妥当?〜

HYBRID Xとの最も大きな違いは、シート周りにあります。

マニュアルがパワーに変更されたり、稼働方向が増えたりと、快適性を補強したところがHYBRID Gの特徴と言えます。

50万円以上の価格差を高いと見るか妥当と見るかは、車に対する価値観により意見が分かれるところです「(´へ`;ウーム

しかし追加された利便性、インテリアの質感の向上を考えると、決して割高感を感じるようなグレードではないので安心してください(*´∇`*)

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<アルファード ハイブリッドXグレードとハイブリッドG“Fパッケージ”の違いを比較>

HYBRID Gには、いくつかの装備が追加された“Fパッケージ”の設定があります♪

HYBRID Gとの主な違いを見てみましょう。

・ ステアリングヒーター

・ 読書灯(リヤ2個/LED調光機能付)

・ アクセサリーコンセント(AC100V・1500W)

・ シート表皮
本革

・ エグゼクティブパワーシート(7人乗り専用)
〈機能〉●ロングスライド ●パワーリクライニング
〈装備〉●パワーオットマン ●角度調整式大型ヘッドレスト ●大型アームレスト(カップホルダー各席1個+ポケット付) ●快適温熱シート

・ スマートエントリー
運転席・助手席・バックドア/アンサーバック機能付

・ プッシュスタートシステム

・ スマートキー2個

・ ウェルカムパワースライドドア&予約ロック機能

・ パワーバックドア(挟み込み防止機能付)

引用元:
https://toyota.jp/pages/contents/alphard/003_p_004/pdf/spec/alphard_equipment_list_201712.pdf

〜真の実力を見せつけたHYBRID Gの完成形〜

どの装備もぜひ欲しいという機能ではありませんが、備わっているといかにも高級車といった装いになるものが多いですね∩(´∀`)∩ワァイ♪

もちろん実用性のあるものばかりなので、ワンランク上の満足感を望んでいる方にはうってつけです♪

本当の意味でのHYBRID Gは、こちらになると言っていいでしょう。

パワーリクライニングやパワーオットマンは利便性と快適性の向上に大きな恩恵がありますので、予算に余裕があるなら“Fパッケージ”まで手を伸ばしたいところです。

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<アルファード ハイブリッドXグレードとハイブリッド エグゼクティブラウンジの違いを比較>

HYBRID Executive Loungeは全ての面において他グレードより上級です。

それでは、ミニバン最強の仕様をじっくりと見ていくことにしましょう♪

・ タイヤ&ホイール
225/60R17 99Hスチールラジアルタイヤ(17×6½Jスパッタリング塗装アルミホイール)

・ アダプティブハイビームシステム[AHS]

・ 3眼LEDヘッドランプ
ハイ・ロービーム/オートレベリング機能付

・ LEDクリアランスランプ
イルミネーション[デイライト]機能付

・ LEDシーケンシャルターンランプ(フロント・リヤ)

・ LEDコーナリングランプ

・ デジタルインナーミラー

・ インストルメントパネル
ブラウンオリーブ・アッシュバール木目調+スパッタリング

・ ステアリング
ブラウンオリーブ・アッシュバール木目調

・ ステアリングヒーター

・ ゲート式シフトレバー
ブラウンオリーブ・アッシュバール木目調

・ フロントドアアームレスト(ステッチ付合成皮革巻き)

・ フロントドアトリム&スライドドアトリム&リアクォータードアトリム
合成皮革(ステッチ付)+スパッタリング+ブラウンオリーブ・アッシュバール木目調

・ 読書灯(リヤ2個/LED調光機能付)

・ ドアカーテシランプ(フロントドア)

・ アクセサリーコンセント(AC100V・1500W・5個)

・ シート表皮
本革(プレミアムナッパ)

・ 運転席8ウェイパワーシート
前後スライド+リクライニング+シート上下+チルトアジャスター

・ 助手席4ウェイシート(パワー)
前後スライド+リクライニング

・ 助手席パワーオットマン

・ 快適温熱シート+ベンチレーションシート(運転席・助手席)

・ エグゼクティブラウンジシート(7人乗り専用)【マニュアルウォークイン機構付(運転席側)/格納式テーブル付(ブラウンオリーブ・アッシュバール木目調)】
〈機能〉●ロングスライド ●パワーリクライニング(メモリー+リセット機能付)
〈装備〉●パワーオットマン(伸縮機構付) ●角度調整式大型ヘッドレスト ●大型アームレスト(カップホルダー各席1個+小物入れ付) ●ウォークインレディスイッチ
●快適温熱シート+ベンチレーションシート ●集中コントロールスイッチ(アームレスト格納式) ●携帯・スマホホルダー ●ファイルホルダー(物落ち防止スペーサー付)

・ 大型ハイグレードコンソールボックス(小物トレイ+カップホルダー2個付)
ブラウンオリーブ・アッシュバール木目

・ リヤエンドボックス(フタ付小物入れ+収納ボックス付)
・ ブラウンオリーブ・アッシュバール木目

・ スマートエントリー
運転席・助手席・バックドア/アンサーバック機能付

・ プッシュスタートシステム

・ スマートキー2個

・ ウェルカムパワースライドドア&予約ロック機能

・ パワーバックドア(挟み込み防止機能付)

引用元:
https://toyota.jp/pages/contents/alphard/003_p_004/pdf/spec/alphard_equipment_list_201712.pdf

〜ミニバン界の絶対王者は、装備も値段もエグゼクティブ!〜

他のグレードではオプション設定だった装備が軒並み標準装備され、インテリアの色もブラウンオリーブ・アッシュパール木目調となって、より高級感を意識した演出になっています♪⌒ヽ(*゚O゚)ノ スゴイッ!!!

至れり尽くせりの機能と豪奢なインテリアの数々は、まさに最上のミニバンにふさわしい最新技術の集大成と言っていいでしょう。

しかしその分お値段も最上級で、HYBRID Xより約300万円も高くなりますから、よほど予算に余裕がないと購入を検討する機会すらなさそうです( ̄▽ ̄;)!!ガーン

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アルファード ハイブリッドでおすすめなグレードはどれ?

引用元:
https://toyota.jp/pages/contents/alphard/003_p_004/image/exterior/top/carlineup_alphard_exterior_top_features_02-03.jpg

グレードの魅力だけを見れば、文句なく最上級クラスのHYBRID Executive Loungeがひときわ輝いているでしょう♪

しかし、購入にはどうしても経済面がつきまといます。

さすがに700万円を越えるとなると、大抵の方は二の足を踏んでしまいますよね(ノд・。) グスン

<“アルファードらしさ”を堪能できる、経済面&機能面に優れたグレードはHYBRID G“Fパッケージ”>

そこで最もおすすめのグレードは、機能面と満足感をバランスよく満たしてくれるHYBRID G“Fパッケージ”という結論に達しました!

全てが十二分に行き届いている最上級グレードまで思い切らなくとも、欠点がほとんど見当たらないHYBRID G“Fパッケージ”を選ぶことで、足りないと感じる装備だけオプションで足す、といった自由度の高い買い方ができます。

そもそもアルファードは、どのグレードでも十分に高級感を楽しむことが出来る車種です(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

あなたが手に入れた最上の空間がどのグレードであれ、乗せてもらった人はきっと満面の笑顔であなたとのひとときを喜んでくれると思いますよ♪

もしも本格的にアルファードの購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
人気のアルファードを52万円以上も値引きする方法とは?

それではこのあたりで、
アルファード ハイブリッド グレード
に関する記事を終わりにします!

ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
ぜひご覧になってくださいね♪
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