春になったらドライブやアウトドアが楽しくなってきますよね！

特に行楽地なんていうと、けっこう遠距離にあって、長い距離を運転しなきゃいけないこともあるでしょう（＾ω＾）

例えば、高速道路なんか走ってて急に眠たくなったり、ダラダラ渋滞に巻き込まれて集中力なくしたりなんか、そーゆー経験ありませんか？

ちょっと前なら、パーキングに入って休憩したり、コーヒー飲んだり～♪

はたまた一時間くらい睡眠取ったりで眠気を覚ましてから運転を再開したりしたもんです。

でも、安全運転技術の進歩はまさに光陰矢の如しで～！

最近では自動車メーカー各社がこぞって自動運転だの障害物検知だの技術を競い合っているかのよう(；・∀・)

まあ、安全のためだからそれはそれで良いことなんですが…

でも一般ユーザーからしてみれば、どのメーカーのどの技術が一番良いか？なんてわかるわけありません(笑)

そこで！今回は！CMなどでもおなじみ♪

独自な技術をもって進化を続けるスバルのアイサイトに注目してみたいと思いますね～(≧∇≦)

このアイサイトの技術は、すでに数年前から自社の車に搭載されていて、実は今回は最新バージョンであるアイサイトツーリングアシストに的を絞ってご紹介したいと思います！

で！スバル一押しの車種でもあるインプレッサに、

この技術が搭載されているのか？

または

搭載される予定はあるのか？

検証もしていきたいと思います♪

＜インプレッサに搭載が噂されているアイサイトツーリングアシストとはどんなもの？＞

引用元　https://www.subaru.jp/safety/eyesight/

このアイサイトって、スバルのウェブサイトによると、

“追突事故発生率は84%減少”

“歩行者事故発生率は49%減少”

引用元　https://www.subaru.jp/safety/eyesight/

なんですって！これはスゴイ☆彡

スバルのアイサイトツーリングアシストって、ではどんな機能があるの？

ってことで、じっくり検証していきますね（＾ω＾）

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～スバルのアイサイトってどんなもの？ぶつからない機能～

引用元　https://www.subaru.jp/safety/function/

ブレーキ制御で衝突回避をサポートする「プリクラッシュブレーキ」によって、歩行者や障害物を検知し、警告音と共にブレーキ制御をアシストします（＾ω＾）

また、前方車両や障害物を避けるために、回頭しやすくするためステアリング補助もしてくれます。

引用元　https://www.subaru.jp/safety/function/

さらにはバック時にも、センサーの働きで障害物を検知するので、これまたブレーキアシストしてくれるんです☆彡

～スバルのアイサイトってどんなもの？とびださない機能～

https://www.subaru.jp/safety/function/

AT誤発進抑制制御＆AT誤後進抑制制御の技術によって、急な飛び出しを防ぎます（＾ω＾）

これも障害物を検知してぶつからないための機能の応用なんですよね♪

若い方～お年寄りまで、運転する際に不安にならないような機能だと思います！

特に発進時やバックの時など、早くやらなきゃ！って焦る人も多いでしょうから（＾ω＾）

～スバルのアイサイトってどんなもの？つかれない機能～

引用元　https://www.subaru.jp/safety/function/

高速道路を走ってると、特に中途半端に他の車がいると、けっこう気を使いますよね（；^ω^）

前の車との車間距離とか、他のレーンの車だとか。

そんな時に役に立つのが、「全車速追従機能付きクルーズコントロール」なのです（＾ω＾）

前方の車を確認し、ブレーキランプですら検知して速度を落としてくれる優れものなのです♪

引用元　https://www.subaru.jp/safety/function/

さらには車線すら認識して、レーンからの逸脱を防ぎます♪

でもかといって、よそ見をしても良いというわけではないので、あくまで補助的な役割だということはお忘れなく☆彡

～スバルのアイサイトってどんなもの？うっかりを注意してくれる機能～

引用元　https://www.subaru.jp/safety/function/

これもうれしい機能になります（＾ω＾）

例えば、信号待ちの時などに、前の車が発進したけど全然気づかないことってあったりするじゃないですか？

で、後ろの車にクラクション鳴らされたり、イヤな思いをした人も多いのでは？

この機能はアナウンスと表示によって知らせてくれます♪

こんな感じでドライバーの運転をサポートしてくれる機能が満載☆彡

こちらの動画では実際にツーリングアシストで公道走行している様子をご覧ください♪

ホントに技術の進歩はすごいわ～！

～ツーリングアシストはこんなところが優れている～

アイサイトツーリングアシストって、実はアイサイトのソフトをバージョンアップさせたものらしいです（＾ω＾）

しかし、それだけだと思うなかれ♪実はいろんな面で進化してるんです！

従来のアイサイトでは、車線維持機能が60キロ以上出さないと機能しなかったのに対し、アイサイトツーリングアシストでは0キロから作動するんですって！

ということは、例えば渋滞の時なんかに眠たくなっても、しっかりとレーンをキープしてくれるんですよね♪

それから、全車速追従機能着きクルーズコントロールもレベルアップ！

標準のアイサイトでは、100キロまでしか設定がなかったのに対し、アイサイトツーリングアシストでは120キロまで設定されてます（＾ω＾）

最近の高速道路は、120キロ制限の箇所も多いので、これで完璧に使えるクルーズコントロールとなったわけですね☆彡

さらに自動制御システムも素晴らしく向上しています！

より高度にアクセル・ブレーキ・ステアリングを制御することによって、ドライバーの負担軽減にも寄与してるんですね～(∩´∀｀)∩

～他メーカーの安全運転支援技術と比べてみた～

ちなみに他メーカーの技術と比較してみると…

トヨタの場合は、「サポカー」というネーミングですが、基本的な安全運転支援システムは同じです。

ホンダは「ホンダセンシング」というネーミングですね（＾ω＾）これもシステムはほぼ同じ。

日産は「ニッサンインテリジェントモビリティ」と呼んでますね。

ただし、やっぱりアイサイトツーリングアシストと違うところは、追従速度が100キロまでしか作動しなかったり、色々劣ってる面はあるわけですよ。

で、その最も大きく違う点は、車載カメラの技術なんです！

他メーカーのカメラの場合、ほとんどが一点式のモノラルカメラとレーダーなのに対し、アイサイトの場合は、カメラが二個あるステレオカメラを搭載してるんです！

ステレオカメラの利点は、やはり相対物との距離が正確に認識できることと、相対物が車なのか？自転車なのか？人間なのか？正しく判別できるところにあるんです（＾ω＾）

そういった意味で、スバルのアイサイトは先進的なんですね～☆彡

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＜インプレッサにアイサイトツーリングアシストが搭載されるメリット・デメリットは？＞

https://www.subaru.jp/impreza/impreza/

今、スバルで最も売れている車といえばインプレッサ。いろんなグレードがあって選択肢も多い車種です。

では、インプレッサにアイサイトツーリングアシストが搭載された場合、そのメリットは何なのか？かたやデメリットは何なのか？考えてみました(^_-)-☆

～そのメリットとは？～

やはり人が乗る車である以上、そしてその技術がある以上は、より先進的なものを搭載した方が良いに決まってますよね(笑)

インプレッサに関しては、スバルの中でもちょっと安価な部類に入る車なので、もしアイサイトツーリングアシストを搭載すれば、より車格が上がると思うんです（＾ω＾）

～逆にデメリットとは？～

これはちょっと難しいwww

インプレッサがどうとかではなくて、既にレヴォーグなどにはアイサイトツーリングアシストが搭載されてるので、どうなのかな～(笑)

はっきりいってインプレッサとレヴォーグとの差別化がなくなるというか。

アイサイトツーリングアシストによって性能の差が縮まって、レヴォーグのプレミアム感が薄らぐかも知れませんね。

インプレッサも車両価格が少なからず上がるわけだし（；^ω^）

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＜アイサイトツーリングアシストが搭載されるインプレッサはC型？D型？＞

引用元　https://www.subaru.jp/impreza/impreza/design/exterior.html

インプレッサにアイサイトツーリングアシストが搭載されているのか？それは非常に気になるところ（＾ω＾）

では、順を追って見ていきましょう♪

～インプレッサC型には搭載されたのか？～

そういえば、去年の5月頃にカー雑誌やネットなどで、インプレッサがC型としてマイナーチェンジする！というニュースが流れてました（＾ω＾）

で、スバルが開発したばかりのアイサイトツーリングアシストが搭載されるのでは？と噂でもちきりだったんですよ！

“新型インプレッサスポーツC型へマイナーチェンジへ！発売日は2018年10月を予定。ver4＆アイサイトツーリングアシストを追加へ。”

https://www.subaru.jp/impreza/impreza/design/exterior.html

しかし、結局はマイナーチェンジしたインプレッサC型にはアイサイトツーリングアシストは搭載されず。

理由としては、従来のインプレッサのハードウェアでは、アイサイトツーリングアシストのソフトが使えないからなんですね（；^ω^）

いわば従来のアイサイトとアイサイトツーリングアシストとでは基幹システムが違うため、バージョンアップができないということなんですね( ﾉД`)

～インプレッサD型には搭載されるの？～

ということで、次期インプレッサに期待しましょ♪

って感じで、次期インプレッサはD型となり、マイナーチェンジといっても大幅な改良があるらしいんですって（＾ω＾）

アイサイトツーリングアシストを既に搭載しているレヴォーグも、4年目のマイナーチェンジでツーリングアシストを採用してますし、可能性は非常に高いのではないでしょうか♪

さらにさらに大きな理由として、インプレッサのライバル車でもあるトヨタのカローラスポーツの存在が大きいです！

カローラスポーツはアイサイトツーリングアシストと同等程度のトヨタセーフティセンスを搭載していますので、ここで積まなきゃ、いつ積むの？って感じでインプレッサにもアイサイトツーリングアシストを搭載しなきゃおかしいですって(笑)

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＜インプレッサにアイサイトツーリングアシストが搭載されるのはいつ頃？販売価格はアップする？＞

引用元　https://nextjapan.net/

そうそう！肝心なことを（；^ω^）

その次期インプレッサD型の発売時期と価格のことをすっかり忘れてましたwww

～発売時期は2019年秋頃～

スバルが2019年の東京オートサロンにて、インプレッサのSTIモデルを発表することとなり、ちょうどこのタイミングでインプレッサD型が出てくるのでは？と言われていますね（＾ω＾）

まあインプレッサの場合、A～C型まですべて毎年10～11月にモデルが出てますので、2019年秋の新型発表はカタイのかなと。

～気になる販売価格は？～

フルモデルチェンジであれば別でしょうけど、ベースそのままでのマイチェンなら価格はほとんど据え置きじゃないでしょうか（＾ω＾）

おそらく変更点は、アイサイトツーリングアシストの搭載、バンパーの変更、内装の充実などに限られるでしょうから、高くなるとは考えづらいですよね。

まあでも噂ではハイブリッドタイプの投入なんてことも言われてますので、ハイブリッドの価格がどうなのかな？って感じです。

ちなみに現行のインプレッサC型の車両価格です♪

“1.6i-L　1,944,000円”

“2.0i-L　2,181,600円”

“2.0i-S　2,397,600円”

引用元　https://www.subaru.jp/impreza/impreza/

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＜インプレッサに搭載予定のアイサイトツーリングアシストは良い装備といえるか？＞

引用元　https://www.subaru.jp/impreza/impreza/safety/safety0.html

では、最後の命題にいきましょうか（＾ω＾）

はたしてインプレッサに搭載されるアイサイトツーリングアシストは買いか？そうでないか？

～インプレッサD型が価格据え置きなら買い！～

先ほども書きましたが、マイナーチェンジされるインプレッサD型の車両価格が、C型とほとんど変わらずに据え置きだったら間違いなく買いでしょう！

まあ少なくともライバルのカローラスポーツより高くなるなんてことは絶対にないでしょう(笑)

もしも本格的にインプレッサの購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法を
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
⇒人気の車を52万円以上も値引きする方法とは？”>人気のインプレッサを52万円以上も値引きする方法とは？

それではこのあたりで、
「 インプレッサ ツーリング アシスト」
に関する記事を終わりにします！

ほかにも関連記事をたくさん更新しているので　、
ぜひご覧になってくださいね♪
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