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エクストレイルとエクストリーマーの違いを徹底比較

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現在のSUV人気の中でも人気急上昇の「日産 エクストレイル」。

2000ccクラスという大きすぎないボディと防水・撥水シートの採用により、アウトドア派に支持されている車ですが、エクストレイルを選ぶうえで重視したいのがグレードです。

エクストレイルには、日産ディーラーが販売する「20S」「20X」「20Xi」と各ハイブリッド、特別仕様車の「エクストリーマーX」、「モードプレミア」があります。

「エクストリーマーX」は「20X」「20Xi」の特別仕様、「モードプレミア」は「20X」の特別仕様という位置づけになります。

その中でも、おススメのグレードは「プロパイロット」が標準装備の「20Xi」。

では、「20Xi」と「20Xi エクストリーマーX」、選ぶならどっちということで、比較してみたいと思います。

<エクストレイルとエクストリーマーを燃費で比較>

引用元:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

まずは気になる燃費性能から比較してみます。

なお、エクストレイルは4WDを選ぶユーザーが多いことと、エクストリーマーXは4WDのみの仕様ですので、4WDをベースに比較します。

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~「20Xi」と「20Xi エクストリーマーX」の燃費がこちら~

  カタログ燃費(JC08モード)
20Xi 15.6km/L
20Xi エクストリーマーX 記載なし

引用元:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/specifications.html

4WDとしてはまずまずの燃費性能ではないでしょうか。

ここで注意したいのは、「20Xi」はカタログ燃費が公表されているのに対して、「エクストリーマーX」は公表されていません。

これは「エクストリーマーX」が特別仕様で、「持ち込み登録」を行っている関係上、計測ができないからだと推測されます。

ただし、エクストリーマーXの方が、ベース車の20Xiよりも10kg重くなっていますので、その分の悪化はあるかもしれませんが、ほぼ気にならないレベルだと思います。

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<エクストレイルとエクストリーマーを価格で比較>

引用元:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/sp.html

次に価格について比較してみます。

~「20Xi」と「20Xi エクストリーマーX」の価格がこちら~

  車両価格
20Xi 3,009,960円
20Xi エクストリーマーX 3,162,240円

引用元:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/specifications.html

特別仕様とだけあって、やはりエクストリーマーXの方が価格は上で、その差は152,280円となってます。

気になる差額分の装備ですが、おもにエアロパーツや専用ホイールなど、外観を重視したパーツになっていますね。

ブラック基調のパーツにより、グッと引き締まった印象がでているのがエクストリーマーX。

さらに、ただ、見た目がカッコいいだけではなく、スタイリングガードやマッドガードなど、舗装されていない場所を走行しても、車両を傷つけないガード系のパーツがしっかりついているのもポイントです。

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<エクストレイルとエクストリーマーをサイズや大きさで比較>

引用元:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/performance.html

続いて、サイズや大きさについて比較してみます。

~「20Xi」と「20Xi エクストリーマーX」の大きさがこちら~

  20Xi 20Xi エクストリーマーX
全長(mm) 4690 4715
前幅 (mm) 1820 1820
全髙 (mm) 1740 1740
車両重量 (kg) 1540 1550

引用元:https://www3.nissan.co.jp/content/dam/Nissan/jp/vehicles/x-trail/1803/pdf/x-trail_xtreamerx_specsheet.pdf

引用元:https://www3.nissan.co.jp/content/dam/Nissan/jp/vehicles/x-trail/1803/pdf/x-trail_specsheet.pdf

こちらもエクストリーマーXの方が若干大きめになります。

もっと詳しく言えば「少し長くて、ちょっとだけ重く」なったのがエクストリーマーX。

その理由に関しては、特別装備の外観パーツ関係の影響になりますが、長さは2.5cm、重さは10kgほどの違いしかありませんので、運転していて気になることはほぼないといってもいいでしょう。

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<エクストレイルとエクストリーマーを走行性能や乗り心地で比較>

引用元:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/exterior_interior.html

それぞれの走行性能、乗り心地はどうなっているのでしょうか?

エクストレイルはオフロードに重点をおいて作られている車ですので、悪路での走行性は抜群にいいです。

~走行性能を高める機能~

まず、電子制御の4WD。

これにより、車のコンピュータが判断し、もっとも最適なトルクへと切り替えてくれます。

これのおかげで、滑りやすい路面でも、しっかりと動力を伝えることが出来るので、安定した走りをすることができます。

また、意外と気づきにくいですがすごい部分が、車体の上下の動きを予測し、エンジンとブレーキを制御して、でこぼこ道での車体の揺れを抑えてくれる車体振動抑制システムです。

これが山道などでもフルに発揮され、ほかの車と比べてもガックンガックンしないんです。

もちろん、舗装された道路でも、このシステムは動いてますので、かなりの乗り心地はいいです。

~室内もアウトドア向けながらお手入れしやすい~

また、エクストレイルといえば、防水仕様シートが室内の一押しポイントになります。

アウトドアで汚れたまま乗っても、この防水シートのおかげで、汚れがつきにくいのはもちろん、普段使いでも、固く絞った雑巾で拭いてあげるだけで汚れが落ちるので、お手入れもすごく簡単にできます。

荷室部分の充分に確保されているため、実は普段のお買い物用としても、使い勝手がいい車でもあります。

「20Xi」と「20Xi エクストリーマーX」では、内装部分、走行性能に関しては違いは見られません。

ベース車が一緒なので、当たり前と言えば当たり前かもしれませんね。

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<エクストレイルとエクストリーマー、どっちがおすすめ?>

引用元:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/exterior_interior.html

~アウトドア派なら「エクストリーマーX」がおすすめ~

さまざまま場面で使い勝手のいいエクストレイル。

実際に選ぶなら「20Xi」と「20Xi エクストリーマーX」どちらがいいでしょう。

私の意見としては、ガンガンアウトドアにいくのであればエクストリーマーXがお勧めです。

外観のカッコよさはもちろんですが、見た目だけじゃなく、実用性も高いパーツがついてる点が、よりアクティブに行動させてくれるからです。

多少荒く運転しても、ボディがしっかりガードされていますので、悪路にはピッタリなんですよね。

ぜひとも、購入の際のご参考にしていただければなと思います。

もしも本格的にエクストレイルの購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
人気のエクストレイルを52万円以上も値引きする方法とは?

それではこのあたりで、
エクストレイル エクストリーマー 違い
に関する記事を終わりにします!

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ぜひご覧になってくださいね♪
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