エスクード ターボのカタログを大公開!
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このページの目次
エスクード ターボのカタログ画像や価格、燃費を大公開!
今回はエスクード ターボの
- カタログ画像
- カタログ記載の燃費
- カタログ記載の価格
- MT仕様車の発売予定
などエスクード ターボのカタログ記載の最新情報をご紹介させて頂きます!
<エスクード ターボのカタログ画像を大公開!>
エスクード ターボのカタログ画像を一挙にご紹介します!
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~フロントグリル意匠の違い等で差別化されたエスクード ターボ~
2017年7月26日にエスクードがマイナーチェンジを受け、新たに1.4Lターボエンジン搭載車が追加設定されました!
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/escudo/
左側が追加設定の1.4Lターボ、右が1.6LのNAエンジン搭載車となりますが、1.4Lターボは縦割りのより力強いフロントグリル、ブラックのアルミホイール、ルーフレール等が装着されており、両者を見分けることは容易です!
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/escudo/
現行型のエスクードはフレームを持たないタイプのSUVとなっていますが、その4WD機構には4モード走行切替機能・車両運動協調制御システムを持つ「ALL GRIP」を採用、さらに空転する車輪にブレーキをかけることでデフロック的機能を持たせ、走行性能を高めています。
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/escudo/
1988年に初代が登場し都会的SUVの先駆けとなったエスクードですが、背面タイヤで無骨さを残していた3代目までに比較し、より洗練され乗用車的リヤビューとなったエスクード新型です。
<エスクード ターボのカタログ記載の燃費を一覧で大公開!>
エスクード ターボのカタログ燃費について、ここでお知らせします!
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/escudo/
~パワー&トルク、燃費すべてで上回るエスクード ターボ!~
現行エスクードからハンガリーで製造される、まさにグローバルモデルとなったエスクードです。
かつては3.2Lまでエンジン排気量を拡大したエスクードでしたが、近年のヨーロッパで多く見られるように、車体サイズ、排気量ともにダウンサイジングされたのが現行型のエスクードです。
今回、これにさらにダウンサイジングターボが装着される形となり、1.4Lというその排気量は、歴代エスクードの中でも最小です。
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/escudo/
まずは1.6LのNAエンジンのカタログ燃費ですが、JC08モードで16.8㎞/Lとなっています。
追加発売となった1.4Lターボは、直噴ターボとなり、136PSのパワー、21.4㎏.mという大トルクを備えながら、17.4㎞/Lという優れた燃費を実現しています!
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<エスクード ターボのカタログ記載の価格を一覧で大公開!>
エスクード ターボの新車価格についてここではお知らせします。
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/escudo/
~エスクード ターボは1.6Lモデルより24.3万円アップ~
従来からの1.6Lエンジ搭載車に対し、1.4Lと排気量を落としながらも直噴ターボ搭載でより大パワーを実現、装備もSRSカーテンエアバッグ、フロントシートSRSサイドエアバッグ、ルーフレールなどを追加、上級グレードと言って良い内容となっています。
そんなエスクード ターボの新車価格は税込み2,586,600円という設定になっています。
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/escudo/
1.6LのNAが2,343,600円なので、243,000円のアップです。
エスクード ターボは、その装備だけでも1.6Lに対し10万円以上のものが付いていますので、十分にお買い得なモデルであると言って良いでしょう!
<エスクード ターボにMT仕様車の発売予定はあるのか?>
エスクード ターボにMT仕様車は出るのでしょうか?
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/escudo/
~エスクード ターボにぜひ追加設定してほしいMT仕様車!~
元来、ジムニーの兄貴分的な存在として1988年にエスクードは登場し、堅牢なラダーフレーム、高低トランスファを備え、歴代マニュアルミッションも設定されてきました。
現行の4代目エスクードにスイッチしてから、シャーシは従来に比較してソフト路線に振られ、6速ATしか設定されていませんが、先述の「ALL GRIP」システムなど、同クラスの中ではハイレベルな走破性を持ち合わせていると言えます。
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/escudo/
特に強力な1.4Lターボが追加された今、MT仕様車があれば、かなりスポーティな走りが楽しめるモデルにもなってくれそうです。
しかし、現状ではMT仕様車の追加の情報は得られておらず、年間販売計画台数が1,200台という少数に設定されているところからしても、今のところ残念ながらMT仕様車追加の動きはなさそうです。
もしも本格的にエスクードの購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法を
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
⇒人気のエスクードを52万円以上も値引きする方法とは?
それではこのあたりで、
「 エスクード ターボ カタログ」
に関する記事を終わりにします!
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ぜひご覧になってくださいね♪
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