クラウン モデルチェンジの歴史をみたい!歴代のクラウンのすべて!
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このページの目次
トヨタの代表的自動車 クラウンのモデルチェンジの歴史を初代から新型まで年代別に大公開!
引用元https://toyota.jp/crown/?padid=ag341_from_crown_navi_top
いつかは、クラウンと言うキャッチコピーを今でも心の目標としているお父さん世代の方も大勢いるのではないでしょうか♪
それだけ、クラウンには人を引き付ける魅力があると言う事になります^^b
1955年に初代クラウンが登場して以来、今回発表されたクラウンは15代目と言う事になります(^^♪
60年以上も名前を変えずトヨタの高級セダンとして、常に人気車両で有り続けなければならない宿命も背負っています(>_<)
<クラウンのモデルチェンジの歴史を見て見よう♪>
クラウン(初代)
引用元http://car-moby.jp/34207#c3
クラウンは1955年に初代が登場して以来、トヨタを牽引する高級セダンとしての位置付けを今でも変わらず役割を果たしています♪
初代:1955年~1962年(RS型・S20系・S30系)
2代目:1962年~1967年(S40系)
3代目:1967年~1971年(S50系)
4代目:1971年~1974年(S60系・S70系)
5代目:1974年~1979年(S80系・S90系・S100系)
6代目:1979年~1983年(S110系)
7代目:1983年~1987年(S120系)
8代目:1987年~1991年(S130系)
9代目:1991年~1995年(S140系)
10代目:1995年~1999年(S150系)
11代目:1999年~2003年(S170系)
12代目:2003年~2008年(S180)
13代目:2008年~2012年(S200系)
14代目:2012年~2018年(S210系)
15代目:2018年~ (S220系)
13代目までは、ほぼ4年に1度のするモデルチェンジを行っているのがわかります(^^♪
初代~3代目までは、トヨペット クラウン 4代目以降は トヨタ クラウンに変更となっています♪
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~クラウンの歴史は結構奥が深い!?~
クラウン4代目
引用元http://car-moby.jp/34207#c3
2018年6月に発売が開始された、15代目クラウンですが、レクサスとセンチュリーを除けば、現在ではフラッグシップセダンとなります♪
初代~3代目までは黒色が基準色と言う事もあって、社有車的な扱いを受けていましたが、3代目では白いクラウンや2ドアハードトップもラインナップに加えて、社有車意識の払しょくを図っています♪
更に社有車の脱却を図った4代目ですが、あまりにもデザインが斬新だった為に、購買層が敬遠すると言う事態に発展していますA^^;)
角ばったスタイルから急激に丸みを帯びてしまった影響とボンネット辺りのデザインが受けなかった様ですね(>_<)
その後は、ある程度一環したスタイリングで15代目まで来ていますから、この4代目だけはなぜそうしたのか?不明ですA^^;)
歴代クラウンのエンブレムの歴史を画像付で見てみよう!
クラウン10代目
引用元http://car-moby.jp/34207#c3
クラウンと言うとやはり、グリルに描かれているエンブレムが象徴的ではないでしょうか♪
初代から15代目の新型クラウンに至るまで、エンブレムの王冠のデザインは多少変わりつつ有りますが、基本的デザインに変更は有りません(^^♪
それぞれの車両にあったエンブレムになっている様に感じますが、歴代のエンブレムでは、ここ最近のエンブレムが造詣的・デザイン的にも一風変わったものになっています♪
15世代もあるクラウンの王冠エンブレムは高級車の象徴ともいえる物になっている感じがありますね^^b
<クラウンのエンブレムってデザイン変更しているの?>
引用元http://autoweek.com/article/car-life/unsung-taxi-heroes-tokyo-toyota-crown-sedan-and-crown-comfort
クラウンの車両がなんだかわからない人でも、エンブレムを見ただけで、クラウンだ!とわかるのが、この車の凄い所でしょうね(^^♪
王冠がグリルに付いているだけでも、存在感ありありですからね♪
デザイン的には初代が確実に王冠的要素満載ですが、2代目~12代目までは、ある程度似ているデザイン性があります。
13代目は一気にデザイン性を変えてきていますが、14代目で若干元に戻してきたデザインに変更しています(@_@;)
13代目はかなり斬新な王冠でしたからね~♪もしかすると好き嫌いのあるエンブレムだった様な感じもしますね(>_<)
~15代目のクラウンのエンブレムはどうなっているの?~
クラウン
引用元https://toyota.jp/crown/customize/original1/?padid=ag341_from_crown_design_customize_original1
新型クラウンのエンブレムですが、実にこれまた斬新なデザインになっていますね~(^^♪
グリルの中央に有る程度、大きめのエンブレムですから、存在感はバッチリです♪
今回のエンブレムは、どちらかと言うと、トランスフォーマーのエンブレムチックな感じがしますA^^;)
決してちゃっちく感じるのでは、ないのですが、なぜか「トランスフォーム!」と叫んでしまいたくなってしまう方もいるはず(――〆)
けなしている訳ではなく、カッコイイエンブレムなんですよ~(^^♪
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トヨタが発売した歴代クラウンの種類を見てみよう!
クラウン5代目
引用元http://car-moby.jp/34207#c3
クラウンと言うとロイヤルサルーンやアスリートと言ったグレードがありますが、初代からそのグレードが存在していた訳ではありません。
スーパーサルーン等のグレードでも充分すぎる位のラグジュアリー感があるのですが、更にその上をいくロイヤルサルーンですから、半端ないラグジュアリー感を満喫できるはずです♪
アスリートは名前の通り、走りを重視した使用になっていますから、ラグジュアリー感+スポーティ感の両方を演出している様に思えます(^^♪
<歴代クラウン ロイヤルサルーンの歴史を年式別画像や価格、スペックや乗り心地の評価は?>
クラウン11代目
引用元http://car-moby.jp/34207#c3
クラウンの最上級グレードである、ロイヤルサルーンは5代目から登場します♪
4代目クラウンでトヨタ的には失敗したので、何とか挽回しないと・・(―_―)!!と思ったはずですからねA^^;)
5代目以降はロイヤルサルーンを筆頭として販売を続けている訳ですから、ユーザーも目指せロイヤルサルーンってところなのでしょうね(>_<)
~歴代のロイヤルサルーンのスペックは!?~
クラウン12代目
引用元http://car-moby.jp/34207#c3
5代目クラウンから登場したロイヤルサルーングレードですが、気になるスペックは?と言う所でしょう♪
5代目:全長・4765㎜ 全幅・1690㎜・全高・1440㎜
6代目:全長・4860㎜ 全幅・1715㎜・全高・1410㎜
7代目:全長・4860㎜ 全幅・1720㎜・全高・1420㎜
8代目:全長・4860㎜ 全幅・1745㎜・全高・1400㎜
9代目:全長・4800㎜ 全幅・1750㎜・全高・1440㎜
10代目:全長・4820㎜ 全幅・1760㎜・全高・1460㎜ 最高出力 220PS
11代目:全長・4820㎜ 全幅・1765㎜・全高・1470㎜ 最高出力 220PS
12代目:全長・4840㎜ 全幅・1780㎜・全高・1485㎜ 最高出力 256PS
13代目:全長・4870㎜ 全幅・1795㎜・全高・1470㎜ 最高出力 256PS
14代目:全長・4895㎜ 全幅・1800㎜・全高・1460㎜ 最高出力 203PS
15代目:全長・4910㎜ 全幅・1800㎜・全高・1455㎜ 最高出力 299PS
5代目~9代目までの出力が不明でした(T_T)力不足で申し訳ないです~(>_<)
15代目にはロイヤルサルーンクラスが無いようなので、アドバンスのスペックになりますA^^)
最高速度は基本的には180㎞/hのはず(――〆)・・リミッター解除していれば200㎞越えは確実ですけどね(>_<)
<歴代クラウン アスリートの歴史を年式別画像や価格、スペックや乗り心地の評価は?>
クラウン13代目
引用元http://car-moby.jp/34207#c3
クラウン アスリートは結構前から有る様なきがしていたのですが、実はゼロクラウンが初代って知っていましたか!?(@_@;)
知らないのは自分だけ(――〆)
アスリートは12代目から存在するグレードになります♪
クラウンと聞くだけで歴史がある車ですから、だいぶ前からアスリートも存在していた気分になっていましたA^^;)
12代目からプラットフォームが変わっておりよりスポーティなボディ形状にも変化して生きていますね^^b
~クラウンアスリートのスペックは?~
クラウン14代目
引用元http://car-moby.jp/34207#c3
12代目から始まったアスリートですが最新型クラウンではアスリートグレードがなくなっています。
RSアドバンスになるとは思うのですが・・グレード変えるなら先に教えてもらいたいですよね~(>_<)
12代目:全長・4840㎜ 全幅・1780㎜・全高・1470㎜ 最高出力 315PS
13代目:全長・4870㎜ 全幅・1795㎜・全高・1470㎜ 最高出力 315PS
14代目:全長・4895㎜ 全幅・1800㎜・全高・1450㎜ 最高出力 315PS
15代目:全長・4910㎜ 全幅・1800㎜・全高・1455㎜ 最高出力 299PS
クラウンアスリートは一貫して315PSのハイパワー仕様になっています(^^♪
高速クルージングするには出力が無いと厳しいですからね~(>_<)
15代目からはアスリートグレードがないので、RSアドバンス仕様となるとは思いますが、その辺りは、営業マンをとっ捕まえて、聞いてもらって下さいね~^^b
<歴代クラウン マジェスタの歴史を年式別画像や価格、スペックや乗り心地の評価は?>
引用元https://toyota.jp/crown/?padid=ag341_from_crown_navi_top
クラウンマジェスタは、9代目クラウンの発売と同時に派生車両として登場しています。
マジェスタが販売された頃には、セルシオが販売されており、車格的に、セルシオとクラウンの間の大きな差が生じていたことから、この中間層の車両と言う事でマジェスタは誕生しています♪
この時には、クラウンの最上級グレードの位置付けされており、ある種クラウンと言う車種名を失くしてマジェスタのみの名前で販売してもおかしくないと思える仕上がり具合の車両です(^^♪
~歴代クラウンマジェスタの歴史と評価は?~
引用元https://www.amazon.co.jp/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF-%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BF-GLANZ-%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%AD3%E7%82%B9%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88/dp/B01M11G9YU
基本的にクラウンマジェスタは、クラウンの最上級グレードだけに、静粛性能や乗り心地性能などについては、ベースのクラウンよりも、快適に過ごせる空間作りがされています♪
初代:1991~1995年 全長4900mm 全幅1800mm 全高1440mm 最高出力260ps
2代目:1995~1999年 全長4900mm 全幅1795mm 全高1430mm 最高出力280ps
3代目:1999~2004年 全長4900mm 全幅1795mm 全高1465mm 最高出力280ps
4代目:2004~2009年 全長4975mm 全幅1795mm 全高1475mm 最高出力340ps
5代目:2009~2013年 全長4995mm 全幅1810mm 全高1475mm 最高出力347ps
6代目:2013~2018年 全長4970mm 全幅1800mm 全高1460mm 最高出力297ps
6代目のマジェスタは専用ボディでは無く、クラウンのを流用する形になっています。
<歴代クラウン ステーションワゴンの歴史を年式別画像や価格、スペックや乗り心地の評価は?>
引用元https://www.goo-net.com/php/sales_records/detail.php?baitai=goo&area_cd=13&goo_car_id=700050747230171221004
クラウンのステーションワゴン(カスタム)は3代目クラウンの時から販売が開始されています。
この3代目の当時(1967~1971年)は、何でもかんでも、バンタイプの車両を派生車両として取り扱っています。(^^♪
何でもかんでもバン又はステーションワゴンを採用しているのは、当時のはやり?だったかもしれませんA^^;)
需要と供給のバランスから言うと、バンやステーションワゴンの比率は非常にすくないと思っていた方がいいかもしれません(>_<)
~歴代クラウンステーションワゴンの歴史と評価は?~
引用元https://jmty.jp/fukuoka/car-toy/article-36smp
クラウンのステーションワゴンについては、正直足回りが柔らかいと印象です(>_<)
バンタイプは更に柔らかく高速を運転すると、安定性が悪い感じがします。
プラットフォームはセダンタイプと同様のものを使用していると思いますから、ボディの大きさもほぼ一緒とみておいていいかもしれません(>_<)
荷台スペースを確保するために2列目席をベンチタイプシートを採用しているので、正直2列目席はクラウンに乗っていると言う感覚は無いでしょうね。
クラウンエステートは2003年から登場したステーションワゴンですが、こちらは有る程度お金が掛かっている車両だけに、後席も有る程度は乗り心地は充分に感じます(^^♪
<歴代クラウン パトカーの歴史を年式別画像や価格、スペックや乗り心地の評価は?>
引用元https://www.fbijobs.net/police/210_patcar
日本のパトカーと言うといろいろ走りまわっていますが、普通車のパトカーの王道?といったらやはりクラウンではないでしょうか。
実にクラウンは初代クラウンから14代目クラウンまでパトカーとして警察関係省庁に納入されています(^^♪
クラウンには一般向けにないパトカー専用カタログが用意されているのです(@_@;)
シートを見ると塩化ビニール系のシートを採用しているのでインテリアに関しえはかなり原価低減している使用になりますね(^^♪
それも1台当たり280万円~と言ったクラウンの中でも破格の値段です(@_@;)
~クラウン パトカーのスペックやパトカーになる条件~
引用元http://www.police.macanow.com/vehicle/patrolcar21.html
毎日のようにクラウンパトカーと見かける日々ですが、パトカーを見ると何故かエンジンとかふかしたりしちゃいませんか?・・・もしかして自分だけ(―_―)!!
挑発行為は止めましょうね~(>_<)
クラウンパトカーのスペックは基本サイズはクラウンと同じと考えていいです。
ただ、パトランプが付いている分、全高はかなり高くなりますけどね~(^^♪
パトカーになる条件は
2500cc以上・4ドアセダン・乗員は5人
トランクは概ねフラットで有れば問題ないが、容量は450L以上なければならない。
特にこの条件が厳しいです。
サスペンションはトランクに60kgの物を常に積載して、かつ昇降機付き警告灯を装備して20万キロの走行に耐える事が出来る構造でなければならない。
なんじゃこりゃです(@_@;)
20万キロ足回り交換なしで・・・トヨタから納入されてくる段階ではスペシャルなサスペンションを装備している事になります(――〆)・・・ある意味違法か!?
この条件をクリアできる車はクラウンと言う事になるわけですね~(^^♪
歴代クラウンで人気のある最高傑作をランキングから予想!
引用元https://toyota.jp/crown/customize/?padid=ag341_from_crown_navi_customize
長年トヨタのフラッグシップセダンを牽引してきたクラウンですが、初代~現行型まで形もスペックもかなり変化してきています(^^♪
いろいろな方、特に40代以降の方の中にはクラウンにかなりの思い入れをしている方も大勢いますからね♪
ざっくり見る限りでは8代目13系クラウンが頭1つ抜け出ている感じがします。
確かにあの角ばったクラウンはまさに王道と言った感じが漂っていますからね。
次に来ているのが17系クラウンです。
ゼロクラウンになる前のクラウンです。
どちらもスタイリングから言えば、王道クラウンの風格をもっているように思えますからね^^b
<歴代クラウンで最速はどれ?最速ランキングTOP5を大公開!>
引用元https://toyota.jp/crown/customize/?padid=ag341_from_crown_navi_customize
ラグジュアリー感とスポティ感を備えているクラウンですが、クラウンの中でなにが一番最速なのでしょうか?
新しい車両になるにつれ、HYBRIDの恩恵を受ける事になるので、出だしはHYBRID車で後半はガソリンエンジンのデカイ排気量の車両と言った所では無いでしょうか。
メーカーのカタログにはそんなのかけないですからね~(^^♪
最高出力から考えると一番早いのは、
5代目のマジェスタになるかと思います♪
最高出力が347psですから高速域での伸びが高いと考えられます。
2位 4代目マジェスタ 最高出力340ps
この両車両は、ターボ又はスーパーチャージャー使用になっているかもしれません♪
3位 15代目新型クラウン 最高出力299ps
最新がというのと、HYBRIDシステムを駆使して走行するので、かなりの加速感があるでしょうね。
4位 6代目マジェスタ 最高出力297ps
3位と4位の間には、ほぼ車の差は生じてこないと思います。
差が生じるとすればドライバーの差かもしれません。
5位 3代目マジェスタ 最高出力280ps
3代目まではPower規制が入っている為に、280psに留まっていますが、リミッター解除すれば、300psオバーは出るはずですけどね♪
~最速だけがクラウンではない!?~
引用元https://toyota.jp/crown/customize/?padid=ag341_from_crown_navi_customize
先ほど最高出力から最高速に達する速さのTPO5を紹介しましたが、クラウンの魅力は速さに有るわけではないとも感じますよね(^^♪
高級車買ってカットばしているだけなら、他の車でもいいような気がします♪
アスリートもグレード的には存在しますが、ある程度の速度で優雅さをアピールした方が、クラウンの良さを周りに知らしめる事になりますからね。
高級車だからと言って載っている方がえらい人ではないので、その辺りの優雅さを求めるにはクラウン等がいいのかもしれません。
<歴代クラウンで一番かっこいい年式は?口コミからランキングTOP5を大公開!>
引用元https://toyota.jp/crown/
1955年から発売されているのが、トヨタのトップブランドのクラウンです♪
2018年6月に15代目が発売された事で60年以上の歴史がある車両と言う事になります(^^♪
60年以上も名前が変わらない車と言うのは早々ありませんから、クラウンはトヨタを代表するネームバリューと言う事です(^O^)
15代ともなると、歴代車両の中でも人気のあるなしと言うのが何となくわかってしまいます(>_<)
90年代のバブル期以降はやはり高級志向から経済志向に変化している事もあって、現在とでは販売台数にも差が生じています(>_<)
~歴代クラウンの口コミ人気ランキングTOP5とは!?~
引用元https://gazoo.com/article/meisha_crown/121225_2.html
60年以上も歴史があるクラウンで一番人気が高かったモデルはいったいどれなのでしょう?(^^♪
1位 8代目クラウン(1987~1991)
バブル景気の恩恵を受けた事も有りますが、形が非常にクラウンらしいと言う事で口コミ評価はずば抜けて高い車両です♪
2位 7代目クラウン(1983~1987)
キャッチコピーの「いつかはクラウン」と言うフレーズが人気を得たのとエクステリアが非常に人気を得ていたとい事が上げられます♪
3位 6代目クラウン(1979~1983)
圧倒的に口コミが多いのが、直線的なボディが、クラウンらしいと言う事です(^^♪
ヘッドライトにフォグランプが搭載されており、鋭い眼光的なイメージから「鬼クラ」との愛称も・・(―_―)!!
4位 13代目クラウン(2008~2012)
ゼロクラウンと呼ばれる12代目よりもシャープなエクステリアになった事で、カッコよさが戻ってきたと言った口コミが多いです♪
5位 12代目クラウン(2003~2008)
新たなスタートとしてのゼロクラウンです♪
エクステリアの口コミも多かったのですが、直6からV6エンジンに切り替わった事で静粛性能の評価が高いです(^^♪
<歴代クラウンの売り上げ販売台数ランキング TOP5を大公開!>
引用元https://gazoo.com/article/meisha_crown/121225_2.html
口コミランキングでは、クラウン=直線的エクステリアと言う印象が強い半面、新型になればなるほど、エンジンの静粛性のコメントも多かったです(^^♪
では、口コミと販売台数はイコールの関係になるのか?と言う所でしょう。
ただ、90年代のバブル景気以降では、セダンタイプの売り上げが非常に落ち込みを見せており、2018年現在でもセダン離れの傾向が続いている状態と言っていいでしょう(>_<)
販売台数の数量も明確な物が正直ない!と言うのが現状なので、その辺りは勘弁してください(>_<)
~歴代クラウンの販売台数TOP5は何代目か!?~
引用元https://gazoo.com/article/meisha_crown/121225_2.html
8代目以前の販売数量が明確な物が無い為に今回は正直8代目以降からのランキングになってしまいます(>_<)
1位 8代目クラウン(1987~1991)
4年間の販売台数は、24万台と言う大ヒット車両です(@_@;)
なにせ、トヨタの販売でカローラを抜いたのがこのクラウンです(@_@;)
2位 14代目クラウン(2012~2018)
意外と最新型の14代目が6年間の販売で約23万台と言う販売実績です(@_@;)
そんなに走っていたか!?と思えるのですけどね~(>_<)
3位 12代目クラウン(2003~2008)
いわゆるゼロクラウンです♪
ゼロクラウンに切り替わった年は年間で10万台近く一気に売れましたが、その後は伸び悩みしてしまいましたね~(>_<)
それでも約22万台の販売台数はすごいです(@_@;)
4位 13代目クラウン(2008~2012)
この辺りはずらりと2000年代以降の車両が並んできます♪
13代目は約21万台と意外と販売台数では伸びてきていましたね~(^^♪
5位 11代目クラウン(1999~2003)
11代目クラウンは、バブル景気破裂からの底辺状態から脱却し始めた頃です(>_<)
まして10代目が微妙に失敗作のレッテルを張られてしまった影響もかなり出ていたようで、
約15万台程度に収まっています(>_<)
意外と最近の車両の販売台数が、バブル期のクラウンの数字に近いのが驚きですね~(^^♪
<これらのランキングから歴代クラウンの中から最高傑作を選ぶと?>
引用元https://gazoo.com/article/meisha_crown/121225_2.html
口コミと販売台数から歴代クラウンのTOP5を紹介してきましたが、あなたの思っていたクラウンは入っていたでしょうか?(^^♪
口コミと販売台数とは意外とイコールの関係にはなっている様でいないようで・・と言った感じがしますが、新型に近いほど売れていると言うのはちょっと意外でしたね~(>_<)
14代目のクラウンはパステルカラーの車両カラーもありましたからね(@_@;)
ピンクのクラウンですよ~(@_@;) すれ違うたびに、なぜあなたは、ピンクを選んだの?って聞きたくなっちゃいました(―_―)!!
~歴代クラウンの中から最高傑作は!?~
引用元https://clicccar.com/2012/12/25/208091/
口コミと販売台数でトップの8代目クラウン(1987~1991)が傑作クラウンと言う事になります♪
バブル期時代の車両とはいえ、今でも販売台数が抜かれていないと言うのは、当時それだけ人気が有ったと言う事です。
20年以上も前の車両ですからね~♪
確かにクラウンと言うとこの8代目クラウンを思いだす方が非常に多いのも事実です♪
それだけ、クラウンの本来の姿に近かったと言ってもいいのかもしれませんね(^^♪
歴代クラウンはどこで展示されている?東京?大阪?
引用元https://gazoo.com/article/meisha_crown/121225_2.html
ここまでランキングで発表した限り、歴代クラウンを見たくなるのが人間の探究心って物です(^^♪
歴代クラウンが一堂に並んでいる所って有るのでしょうか?
博物館的には、石川県の日本自動車博物館に初代~8代目までのクラウンが展示されています♪
トヨタ博物館に至っては・・・1台しかクラウンが置いていない(―_―)!!
後はどこで見ればいいのでしょうか(――〆)
展示している様で展示していないと言うのが実情のようですね~(>_<)
企画イベントで歴代クラウンが勢ぞろいと言う所も有るようなので、要チェックと言った感じでしょうか。
<歴代クラウンをみるならどこがいいのか?>
引用元https://gazoo.com/article/meisha_crown/121225_2.html
東京・大阪と言った大都市圏では意外と展示されていないと言うのがわかりました(>_<)
先ほども紹介した、石川県の日本自動車博物館が常時初代~8代目までを展示していますから、そこに行くのが手っ取り早いかとA^^;)
期待のトヨタ博物館でさえも1台しか置いていない状況ですからね(T_T)
あとは、トヨペット系列かトヨタ系列の販売店を巡るしか・・・(――〆)
最近では栃木の栃木トヨタで歴代クラウンを展示していたようですが、それも2日間のみ!
もう少し展示してもらいたいですよね(>_<)
歴史有るレストア済みの中古車クラウンの購入も検討してみてはいかが?
引用元https://gazoo.com/article/meisha_crown/121225_2.html
ここまできたら、展示だけ見ても収まらないと言う方は、レストアしているクラウンを購入するのもいいかもしれません(^^♪
レストア?って・・・(――〆)
簡単に言うとパーツの生き残っている部分を集めて、新品まではいかないが、確実に走れる車を作る事!?
なかなかレストアするってのは、技術も時間も要するものですからね~(>_<)
クラウンって意外とNA車両が多いので、レストアしたら結構走る様な気がしますね(^^♪
<レストアクラウンって一体どこに行けば!?>
引用元https://toyota.jp/information/campaign/discovercrown/report/tyamanashi/?padid=ag304_16091501_rmr15
普通はレストアと言うと、町のショップが行うようなイメージですから、普通の方では敷居が高いのでは!?と思ってしまいますよね(>_<)
でも、トヨタさんは意外とこの辺り、技術者の育成と名を打って、全国のトヨペットやトヨタ系の販売店でレストアを行っているようです♪
レストアしたクラウンが販売されているかも・・・と思っていたらどうやら展示車両らしいです・・・(――〆)
そうなるとやはり、中古車巡りをして、ショップに持ち込んでレストアをお願いするのが一番の様ですね~(>_<)
レストアをする時は見積もりもらって下さいね~けた外れ的な金額になる可能性があるので(>_<)
もしも本格的にクラウンの購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法を
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
⇒人気のクラウンを52万円以上も値引きする方法とは?
それではこのあたりで、
「 クラウン 歴史」
に関する記事を終わりにします!
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