クロスビー スズキのカタログから内装やカラー、燃費やサイズを大公開!
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このページの目次
クロスビー スズキのカタログ記載のカラーや内装画像、発売日を大公開!
今回はスズキから発売されると噂のクロスビーの
- デザイン画像
- 内装画像
- カラーバリエーション
- 発売日
- 納車開始時期
などクロスビー スズキのデザインやカラーに関する最新情報をご紹介指せて頂きます♪
<クロスビー スズキのカタログ画像がついに流出?デザイン画像を大公開!>
スズキが開発した新型車クロスビー。
当初はハスラーブランド、ハスラーワイドという名前になるのではないかとされていましたが、新ブランドになったようです。
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~クロスビー スズキの車両画像を見ていく~
クロスビーの表記は「XBEE」となっています。
引用元:http://blog-imgs-114.fc2.com/c/a/r/carinfoj/suzuki_xbee_2018_01s.jpg
カテゴリーは小型クロスオーバーワゴンに位置付けられているようです。
東京モーターショー2017(2017年10月27日~11月7日)で初めて姿を見せたクロスビー。
当初の予想であるハスラーとどれくらい似ているのか画像を見ながら比較していきたいと思います。
引用元:http://blog-imgs-84.fc2.com/c/a/r/carinfoj/hustler_000993s.jpg
デザインを見てみるとハスラーとよく似ていますね。
ハスラーより若干丸みがあるようには思いますが。
し実際に東京モーターショーで見た人は隣にある実物のハスラーとの比較ができたようです。
そのことについて書かれている記事によれば、クロスビーはハスラーより大型化しているようです。
実物のクロスビーはハスラーとはかなり違うようです。
写真ではよくわかりませんが…
<クロスビー スズキのカタログ記載の内装画像を見てみよう!>
次は内装についてみていきましょう。
~クロスビー スズキの内装画像は?~
後部座席の空間はハスラーより大きくなっているようです。
アウトドアに適しているというコンセプトのもと作られているので、ラゲッジスペースも汚れを防止できるような作りになっているようです。
内装で目を引いたのは木目調なことでした。
引用元:http://car-moby.jp/wp-content/uploads/2017/09/img_292acdea3357e22e8db6091b0abecab7101487.jpg
車っぽくないな、というのが私の印象です。
あまり木目柄の車を見たことがありませんが、結構あるのでしょうか?
黒を基調とした車が好きな私ですが、この木目調の車も車内というより室内、といった感じでいいなと思います。
これはグレードによって違うようですべてのクロスビーが木目調のデザインになっているわけではないようです。
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<クロスビー スズキのカタログ記載のカラーバリエーションをみてみよう!>
次はクロスビーに採用されたカラーバリエーションについてみていきましょう。
~クロスビー スズキのカラーバリエーションはどうなった?~
クロスビーはカラーバリエーションがたくさんありそうです。
単色、2トーンに加え、3トーンも投入される予定です。
全カラーは以下の通り。
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/special/teaser/img/color_img_09.png
ミネラルグレーメタリック
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/special/teaser/img/color_img_10.png
スーパーブラックパール
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/special/teaser/img/color_img_11.png
ピュアホワイトパール
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/special/teaser/img/color_img_04.png
キャラバンアイボリーパールメタリック ホワイト2トーンルーフ
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/special/teaser/img/color_img_05.png
クラッシーブラウンメタリック ホワイト2トーンルーフ
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/special/teaser/img/color_img_06.png
スピーディーブルーメタリック ブラック2トーンルーフ
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/special/teaser/img/color_img_07.png
ファーベントレッド ブラック2トーンルーフ
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/special/teaser/img/color_img_08.png
フレイムオレンジパールメタリック ブラック2トーンルーフ
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/special/teaser/img/color_img_01.png
ミネラルグレーメタリック 3トーンコーディネート
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/special/teaser/img/color_img_02.png
スーパーブラックパール 3トーンコーディネート
参照元:http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/special/teaser/#intro
となりました。
2トーンはよく聞くし、見かけることもありますが、3トーンというのは私は初めて見ました。
3色あるとおしゃれな感じがしますね。
類似車種であるハスラーにもボディカラーを簡単に変えることができるパーツが発売されていたように思いますが、このカテゴリーの車は外装で遊ぶことに工夫があるようですね。
女の人でも乗りたくなるようなクロスオーバータイプの車となりそうですね。
<クロスビー スズキの発売日はいつ頃か予想!>
発売日がいつになるのか気になりますよね。
~クロスビー スズキの発売日~
すでにスズキの販売店では簡易的なカタログもおいているようです。(2017年12月現在)
公式発表かどうかはわかりませんが2017年12月25日に発売されるという情報があります。
引用元:http://blog-imgs-114.fc2.com/c/a/r/carinfoj/20170922175526fcbs.jpg
ハスラーワイドが発売される、という情報が流れ始めていたころは2018年1月が濃厚となっていましたが、早まったようですね。
ちなみに公式サイトでは「COMING SOON」とし書かれていません。
しかし、価格の公表も済んでいて予約販売も可能ではないか、という見方もあり、2017年12月25日の発売でほぼ間違いないように思います。
クロスビーの発表が東京モーターショーの2017年10月27日~11月7日の間に行われているので、妥当な発売日といえるのではないでしょうか。
モーターショーの時にすでに量産モデルとして発表されているので。
<クロスビー スズキの納車開始時期はいつ頃か予想!>
最後に納車時期についてみていきましょう。
~クロスビー スズキ納車時期は?~
通常発売日から最短で1~2週間程度で納車ができることもあります。
こだわって注文すると1カ月ほどかかるでしょう。
では、クロスビーの場合はどうなのでしょうか。
引用元:http://blog-imgs-114.fc2.com/c/a/r/carinfoj/20170922175528957s.jpg
納車時期について言及している情報を見つけることはできませんでした。
特に情報が目立っていない、ということは通常のケースに当てはまるとみてよいのではないでしょうか。
そうすると予約販売で購入した場合、よほどのこだわりを持って注文しない限り見込み生産の車を手にすることができるでしょう。
そうすると、発売日当日にはある程度生産された車がすでにある状態なので、輸送に2日程度、整備や登録などの事務手続きを経て1~2週間程度で納車となる予想です。
受注生産で購入する場合は国内で生産されている車であればよほど注文が混んでいない限り通常1カ月ほどで生産が終了し、その後の流れは上記と同じとなります。
長くても1カ月半未満で手元に届く計算になりますね。
もし仮に、2017年12月25日の予想通りに発売されたとすると、年末年始の関係もあり2018年1月初旬の納車になると予想します。
もし年内にどうしても納車したいとなると、事務手続きなど自分で行うと可能となるかもしれません。
大前提として、自分が予約購入した車が発売日当日に完成、もしくは販売店に到着していることが必須条件となりそうですが…
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クロスビー スズキのサイズや燃費などのスペック、MTモデルのラインナップを予想!
続いてはスズキ クロスビーの
- 新型エンジンなどのパワートレイン
- スペック一覧
- 安全装備
- 燃費
- MT(マニュアル)仕様車の発売予定
などクロスビーのスペックやMTなどに関する最新情報をご紹介させて頂きます!
<クロスビー スズキに採用予定のパワートレインやエンジンの最新情報を大公開!>
クロスビーのエンジンについて調べていきます。
~クロスビー スズキのエンジンは?~
エンジンは直列3気筒インタークーラーターボマイルドハイブリッド(総排気量996)や1..0L直列3気筒VVTターボエンジンBOOSTERFET(K10C)+ISGモーターとなっています。
引用元:http://blog-imgs-100.fc2.com/c/a/r/carinfoj/suzuki_swift_2017_0104_10s.jpg
上記の二つのエンジンが同一のものなのか私にはわかりませんでしたが…
ハイブリッドモデルとガソリン車モデルがあるということでしょうか。
調べてみたところ、ハイブリッドについての記載はたくさんあるのですがガソリン車モデルについての記載がありませんでした。
というとは、クロスビーはマイルドハイブリッド車限定になるのでしょうか。
駆動方式は2WDと4WDの2種類となる予定です。
エンジンスペックは以下の通り。
最高出力:75kW(102ps)/5,500rpm
最大トルク:150Nm(15.3kgm)/1,000rpm
モーター最大トルク:50Nm(5.1kgm)/100epm
トランスミッション6速AT
参照元:http://car-report.jp/blog-entry-1376.html
となっています。
普通車には4気筒や6気筒が多いように思いますが、クロスビーは3気筒になるのですね。
また、総排気量も1Lもないのですね。
これは思っていた以上に小さい車なようです。
ベースとなっているハスラーは軽自動車なので小さいのは当然かもしれませんが。
クロスビーは普通自動車に分類されます。
ちなみにハスラーも3気筒です。
エンジンの種類は違うのでスペックも多少違います。
~クロスビー スズキのパワートレインは?~
クロスビーには4WD仕様も用意されるようです。
そのため、雪道や山道などにも強いです。
また、エンジンはターボがついているので加速力に期待が持てそうですね。
さらにスズキのマイルドハイブリッドも採用されています。
ターボ機能がついていることにより、搭載エンジンのスペック以上の走りを実現することができます。
また、マイルドハイブリッドを搭載していることにより、ターボ機能で落ちてしまう燃費を向上させることに一役買っています。
ターボ機能とハイブリッドシステムが両方搭載されているなんて奇妙な感じがしましたが、お互いの欠点を補いあうためにあるようですね。
<クロスビー スズキのサイズなどのスペックを一覧で大公開!>
ではクロスビーのサイズやスペックはどうなっているのか見ていきましょう。
~クロスビー スズキのボディサイズは?~
クロスビーのボディサイズは全長×全幅×全高で3,760×1,670×1,705mmとなっています。
参照元:http://sport-car.akakagemaru.info/new-car/2017-xbee/
ハスラーより全長約400mm、全幅で約200mm、全高で40㎜大きいようです。
引用元:https://img1-kakaku.ssl.k-img.com/images/maga/icv/pc640/11459/03.jpg?d=201711241208
大きさとしてはそこまで大幅に変わっているようではありませんね。
高さについてはほとんど同じと考えてよいと思います。
~クロスビー スズキのスペック~
スペックとして注目したいのは4WDであるということ。
しかも普通の4WDとは少し違うことです。
どう違うかというと雪道、パワフル(坂道など)、ぬかるみでの発進サポート、下り坂などでの速度制御の機能がついていることです。
上記の4つの機能はボタンがついていて切り替えることが可能となっています。
引用元: https://img1-kakaku.ssl.k-img.com/images/maga/icv/pc640/11459/11.jpg?d=201711241208
引用元:https://img1-kakaku.ssl.k-img.com/images/maga/icv/pc640/11459/12.jpg?d=201711241208
これは状況に応じて走行機能を変えられるということなので、燃費向上などにも影響が出そうですね。
もちろんいい意味です。
各切り替えボタンによってどのような走りを見せてくれるのかも気になりますね。
なかなかない機能だと思うので、はじめのうちは状況に応じてボタンを押すことが慣れないかもしれませんが、的確に機能の切り替えができるようになるとこの車の良さを最大限に引き出すこともできると思います。
<クロスビー スズキに採用予定の装備や安全装備を一覧で大公開!>
クロスビーにはどのような安全装備があるのか見ていきましょう。
~クロスビー スズキの装備は?~
グレードによって装備状況は違っているようですが、一番上級のグレードにはフル装備がつくようです。
ランプ類がLEDになったり、サイドエアバッグがついたりするようです。
~クロスビー スズキの安全装備は?~
安全装備は低グレードではオプションとなる予定です。
上級グレードになると標準装備となるようです。
引用元:https://img1-kakaku.ssl.k-img.com/images/maga/icv/pc640/11459/06.jpg?d=201711241208
スズキの安全装備はデュアルセンサーブレーキサポートというものです。
機能の内容としては前方衝突警報機
前方衝突警報ブレーキ機能
前方衝突被害軽減ブレーキアシスト機能
自動ブレーキ機能
誤発信抑制機能
車線逸脱警報機能
ふらつき警報機能
先行者発信お知らせ機能
後退時ブレーキサポート
アダプティブクルーズコントロール機能があります。
参照元:http://car-report.jp/blog-entry-1376.html
最近の安全装備はどの会社も大きく違いはないようですね。
強味弱みは各社あるのでしょうが、ついている機能に大差は見られないように思います。
まあ、ここに大差があると購入層に偏りが出てしまいそうですが…
クロスビーは全グレード標準装備とはならないようですね。
オプションにするとどの程度の追加料金がかかるのか気になってしまいます。
また、オプションで付けなかった場合安全面ではどうなるのかも気になるところです。
今まで通りのエアバッグくらいになるのでしょうか。
さらにこれだけ安全装備がついている車が増えている今、任意保険料が安全装備の有無で保険料が変わってしまうなんてことがあるかどうかも気になってしまいます。
<クロスビー スズキの燃費はどれくらいか予想!>
クロスビーの燃費はどうなっているのでしょうか。
~クロスビー スズキの燃費予想は?~
クロスビーのエンジンは1LVVTターボBOOSTERJETや1リッター直列3気筒ターボと記載されています。
引用元:https://img1-kakaku.ssl.k-img.com/images/maga/icv/pc640/11459/10.jpg?d=201711241208
それにマイルドハイブリッドが付きます。
また、2WDと4WDの2種類のタイプも用意される予想となっています。
現在出ている予想ではともにJC08モードで2WDが22.0km/L、4WDが20.6km/Lと出ています。
4WDのほうの若干燃費がいいのは驚きです。
大体4WDだと燃費が落ちてしまうことが多いと思うのですが…
ハイブリッドシステムがついていて、小型の車でこの燃費だと特にとてもいい燃費とも悪い燃費とも言い難いように思います。
<クロスビー スズキにMT(マニュアル)仕様車はあるのか予想!>
クロスビーはATとMT2種類の仕様になるのか気になりますね。
~クロスビー スズキのトランスミッションはどうなる?~
基本的には6速ATとなります。
MT車が投入されるという情報は大々的にはありませんでした。
引用元:https://i0.wp.com/sport-car.akakagemaru.info/wp-content/uploads/2017/11/2017-xbee-1111-3.jpg?resize=300%2C200
今や免許証もAT限定でとることができる時代。
MT車は一部のユーザーにしか興味を持たれなくなってしまっているので大きく報じられることはないのでしょうか。
しかし、クロスビーはハイブリッドシステムを搭載しているのでMT仕様が搭載されるのも考えにくいように思います。
ガソリン車モデルも投入されるのであれば可能性も上がると思いますが、ハイブリッドシステムにMT仕様ではハイブリッドの機能が最大限に活かされないのではないかと考えます。
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クロスビー スズキの新車価格や年間維持費、値引き価格の相場を予想!
続いて最後になりますがクロスビー スズキの
- グレード別の新車価格
- 乗り出しに必要な総額
- 年間維持費
- 値引き価格の相場
- 限界値引き額を引き出す交渉方法
などクロスビー スズキの価格や値引きに関する情報をみていきましょう!
<クロスビー スズキのグレード別の新車価格を予想!>
クロスビーの新車価格は気になりますね。
~クロスビー スズキの価格予想~
クロスビーには現在2種類のグレードが出るという情報があります。
これは公式発表でも出ているので確定でしょう。
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/special/teaser/img/catolog04_txt.png
価格はハイブリッドMXで174万9,600円~、ハイブリッドMZで191万1,300円~となっています。
参照元:http://car-report.jp/blog-entry-1376.html
最近の車で200万円を切ってくるものを久しぶりに見たように思います。
最近は200万円後半~300万円を超えてくることが多いように思うので。
車のサイズが小さいので軽自動車に近いのかもしれませんね。
<クロスビー スズキの乗出しに必要な総額はどれくらい?>
クロスビーの乗り出しにはいくらかかるのでしょうか。
~クロスビー スズキの乗り出し価格予想~
クロスビーはマイルドハイブリッド搭載車なので、エコカー減税の対象になると思います。
引用元:http://blog-imgs-114.fc2.com/c/a/r/carinfoj/suzuki_xbee_2018_09s.jpg
しかし、どのカテゴリーに当てはまるのかはわからないので、減税率がわかりません。
なので、ここでは減税前の金額を記載しようと思います。
クロスビーは1Lモデルの予想なので、自動車税は34,500円となるでしょう。
自動車取得税は車両総額(付属品価格を含む)×3%となっています。
なので、車両総額を知らなければ価格の算出ができません。
自動車重量税はクロスビーの総重量がわからないといけません。
今ある情報ではクロスビーの総重量を予測しているものが見つかりませんでした。
なので、重量税もわかりません。
1トンまでであれば5,000円(2年)、1.5トンまでで10,000円(2年)となっています。
総重量がわからないので、現時点でどちらになるかはわかりません。
自賠責保険料は37カ月契約で36,780円です。
これらに車両総額や手数料、整備費用を足した金額が乗り出し費用となります。
まだまだ情報が出きっていないクロスビー。
乗り出しにかかる正確な金額を算出することはできませんでした。
<クロスビー スズキの年間維持費はどれくらい?>
次に年間維持にはどのくらいかかるのかを見ていきましょう。
~クロスビー スズキの年間維持費は?~
こちらも情報が少ない関係で具体的な金額を算出することはできません。
引用元:https://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=1NvNNVQXyLHLrronqqN0jXB2bA6t6v4EUS1.8yed2DgEIi27ekNSTnoMzfBJNCgAadwXiZqzUUBqg9zxBYB0UNzbsC9IOw9TTssjdGNceDp2yLeLtmkj_WAVnDPS3czW5lj1uzgm8H5PdFq2IG9C&sig=13at3907b&x=200&y=252
自賠責保険料は13カ月で16,380円の計算となります。
しかし実際は車検時に一括で支払うことになるので25カ月契約で26,680円となります。
自動車税は毎年支払います。
1Lクラスの車になる予想なので34,500円の予想です。
自動車重量税は現時点でクロスビーの総重量がわからないので予測が立てられません。
自動車重量税は車検時に支払うので、2年に1回になります。
それに2年に1回の車検費用が掛かります。
これはどこに依頼するのか、最低限度の整備にとどめるのかオプションを加えるのか、などユーザーごとに違ってくるので具体的な金額を算出はできません。
ガソリン代についても同様です。
ガソリン価格は日々変動していますし、どの程度の走行をするのかもユーザーごとに大きく違うので。
任意保険もかかります。
これについてもユーザーごとに金額が大きく違うこと、クロスビーは発売前の車なので保険料の相場もまだわかりません。
年間維持にかかる費用はこんなところでしょうか。
<クロスビー スズキの値引き価格の相場を予想!>
クロスビーは値引きができるのかみていきましょう。
~クロスビー スズキの値引き価格の相場は?~
クロスビーは2017年12月25日発売予定となっています。
引用元:https://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=Vl5iUc4XyLH9QgkV8QBnmYbs7TtxahJvGwsjwH1oBtxwWHfY0TBEUUGccL2aYdYz6PMfNd62OXJsyVjPwQpIzjCCO11UHbTTX4uYlP.hnSKc2JRva4.xggrvUdPeA3ygS1UxznetOXl2u.q5hY1.&sig=13agldee3&x=225&y=225
この時期は通常歳末セールや初売りなど安く車が買える大チャンスの時期となっています。
しかし、新型車は値引き交渉が難しく、値引き幅も少ないことがほとんどです。
どの程度の値引きが可能なのでしょうか?
車両本体からは8万円程が妥当だと考えられます。
また、オプションからは価格の10%値引きが目標です。
やはり、新型車なので相場価格も低めに出てきましたね。
モデルチェンジでも引き出しに苦労する値引き交渉ですが、クロスビーは初投入ブランドの新型車なので、値引き交渉を開始直後に「値引きはできない」とディーラーから言われることが予測されます。
なので、価格としては低いですが引き出しが容易というわけではありません。
<クロスビー スズキの限界値引き額を引き出す交渉方法を大公開!>
では、限界値引き額を引き出すにはどうしたよいのでしょうか?
~クロスビー スズキの限界値引き額引き出し交渉術~
まずは限界値引き額ですが、これは値引き目標額と同額と考えてよさそうです。
値引き交渉をあきらめてしまうのはもったいないのでやったほうが良いのですが、新型車の値引き交渉は困難です。
引用元:https://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=srBCJdMXyLHQ9P93S554iYcgHeMO4HbA_uvwThwvgOxpgB0SmYonnnTMCOEHU7FwX0y9iBnbiPVtWLp8XGOKZKWiYLxgRCqPkBuzspDt.B_.kJnYBBTLPDOgdiA9xE8KZI4NvWiwC2Jjy4UR.u9B&sig=13a0p8i0g&x=300&y=137
なので、今回は大幅値引きを狙うのは難しいでしょう。
せっかくの歳末セールや初売りセールの時期なのですが…
限界値引き交渉の方法はセオリー通りでよいと思います。
スズキのディーラー同士での競合やライバル車との競合です。
今回の場合セール狙いは難しいのであまり念頭に置かないほうが良いと思います。
新車発売日がすでに歳末セールに突入している期間でしょうから。
また、発売日直後に初売りセールが始まってしまうため、こちらも難しく、念頭に置かないほうが良いと思います。
では、クロスビーのライバル車は何になるのでしょうか。
ライバルとして挙げられているのは、
- トヨタ ルーミー
- トヨタ タンク
- ダイハツ トール
- スバル ジャスティ
- スズキ ソリオ
となっています。
なんだか意外なラインナップになった気がします。
ソリオはコンセプトも走りにこだわったところが似ているようなのでわかるのですが…
その他の車は設計が同じものです。
設計モデルはダイハツのトールで、トヨタとスバルは供給を受けての発売となっています。
これらは大空間が売りのコンパクトカーなイメージなのですが、クロスビーと並べられるようになるのですね。
なぜこの選定になったのか理由が知りたいところです。
エンジンスぺックや総排気量などが似通っているという理由でしょうか。
少なくともコンセプトで選ばれたわけではなさそうです。
私はここまでのまとめとしてクロスビーはSUV的要素が濃いように感じましたが、世間的、スズキ的にはワゴンを強調する方向なのでしょうか。
そう思えばこのライバル車のラインナップにも納得がいきますが。
最後にスズキのクロスビー同士で競合させる場合はくれぐれも販売店の資本形態が異なっていることをしっかり確認してから行うようにしましょう。
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それではこのあたりで、
「 クロスビー スズキ カラー」
に関する記事を終わりにします!
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