シエンタ 新型の価格総額は・乗り出しに必要な諸経費などを大公開！
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このページの目次
シエンタ 新型 2018年モデルから発売予定のグレードを一覧で見てみよう！
2018年9月11日にマイナーチェンジを実施予定のトヨタ シエンタ。
前回のフルモデルチェンジから約3年を迎えてのマイナーチェンジとなります！ヾ(≧∇≦*)/やったー
＜マイナーチェンジ前後のシエンタのグレード＞
ここでは、マイナーチェンジ前後のシエンタのグレード一覧をチェックしてみたいと思います。
引用元：https://toyota.jp/sienta/grade/hy_g/?padid=ag341_from_sienta_top_grade_hy_g_thumb
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～マイナーチェンジ前のシエンタのグレード～
マイナーチェンジ前のシエンタのグレードは以下の通りです。
HYBRID G“Cuero”〈特別仕様車〉 G“Cuero”〈特別仕様車〉 HYBRID G HYBRID X G X X“Vパッケージ” 参照元：https://toyota.jp/sienta/grade/
基本的なグレードはGとXの2つで、それぞれにガソリン車とハイブリッド車が用意されています。
また、最上位車種のGには特別仕様車の“Cuero”、一方のXには“Vパッケージ”がラインナップされています。(・ω・ﾌﾑﾌﾑ)…
～マイナーチェンジ後のシエンタのグレード～
マイナーチェンジ後のシエンタのグレードは以下のようになると予想されています。
| HYBRID G |
| HYBRID X |
| G |
| X |
GとXの2つの基本グレードはそのまま踏襲され、それぞれにガソリン車とハイブリッド車が従来通りラインナップされると予想されています。
一方、特別仕様車の“Cuero”は廃止される見込みです。(´；δ；｀)ううう
シエンタ 新型のグレード別新車発売予定価格はどれくらい？
マイナーチェンジ後のシエンタの価格設定はどのぐらいになると予想されているのでしょうか？
＜マイナーチェンジ前後のシエンタの価格＞
それでは、マイナーチェンジ前後でシエンタの価格を比較してみましょう！
引用元：https://toyota.jp/sienta/grade/hy_g/?padid=ag341_from_sienta_top_grade_hy_g_thumb
～マイナーチェンジ前のシエンタの価格～
マイナーチェンジ前のシエンタの価格は以下の通りです。
グレード 価格 HYBRID G“Cuero”〈特別仕様車〉 2,465,855円〜 G“Cuero”〈特別仕様車〉 2,116,327円〜 HYBRID G 2,329,855円〜 HYBRID X 2,226,763円〜 G 1,980,327円〜 X 1,816,363円〜 X“Vパッケージ” 1,689,709円〜 参照元：https://toyota.jp/sienta/grade/?padid=ag341_from_sienta_navi_grade
基本的なグレードであるGとXの価格差は約16万円、ガソリン車とハイブリッド車の価格差は約35～40万円となっています。(・ω・ﾌﾑﾌﾑ)…
～マイナーチェンジ後のシエンタの価格～
マイナーチェンジ後のシエンタの価格ですが、現行シエンタに対して全体的に5万円程度の値上げとなる見込みです。
これは全車にトヨタセーフティセンスCが標準装備されるためなんですね♪
トヨタセーフティセンスCは、自動ブレーキ、車線はみ出しアラート、自動ハイビームの3つの安全機能で、これらはオプションであっても取り付けたい機能だと思います♪＼(^o^)／
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新型シエンタを購入する場合の総額はどれくらい？
2018年9月11日にマイナーチェンジされるトヨタのシエンタ。
その購入総額価格はいくらになるのでしょうか？
＜新型シエンタ購入時に必要となる諸経費を見てみよう！＞
マイナーチェンジ前後のシエンタを購入する際に必要な諸経費についてチェックしてみましょう！((o(^∇^)o))
引用元：https://toyota.jp/sienta/grade/hy_g/?padid=ag341_from_sienta_top_grade_hy_g_thumb
～マイナーチェンジ前のシエンタ購入にかかる諸経費～
マイナーチェンジ前のシエンタ購入にかかる諸経費は以下の通りです。
Gグレード ガソリン車 Gグレード ハイブリッド車 車両本体価格 198万円 233万円 オプション 24万円 24万円 自動車税 34,500円 34,500円 自動車取得税 49,500円 58,200円 自動車取得税減税 -9,900円 -58,200円 自動車重量税 22,500円 22,500円 自動車重量税減税 -5,700円 -22,000円 自賠責保険料 36,780円 36,780円 リサイクル料金 10,360円 10,360円 販売諸費用 65,000円 65,000円 総額 2,423,040円 2,716,640円 参照元：https://8971.info/news/sienta/kakaku_sogaku
Gグレードのガソリン車とハイブリッド車を比較した場合、オプションを除く諸費用の合計は、ガソリン車が203,040円、ハイブリッド車が146,640円となります。
ハイブリッド車の方がガソリン車より減税効果が6万円近く大きいんですね♪(≧▽≦)ゞ
～マイナーチェンジ後のシエンタ購入にかかる諸経費～
マイナーチェンジ後のシエンタ購入にかかる諸経費は、マイナーチェンジ前のそれとほぼ変わらないと予想されます。
というのも、マイナーチェンジ後のシエンタは車両本体価格が5万円ほど上昇する見込みなのですが、逆に言えば、この5万円の上昇分に対する消費税アップ分のみの違いで、他の諸経費はマイナーチェンジ前とほぼ変わらないと考えられるためです。
＜新型シエンタの諸経費の総額と車体価格の合計は？＞
マイナーチェンジ前のシエンタの諸経費は、Gグレードのガソリン車が約20.3万円、ハイブリッド車が約14.7万円でした。
マイナーチェンジされシエンタの車両本体価格が約5万円アップしたとすると、約4,000円の消費税アップ分がそれらに加わることになります。
つまり、マイナーチェンジ後のシエンタの諸経費合計は、Gグレードのガソリン車で約20.7万円、ハイブリッド車で約15.1万円ということになります。
引用元：https://toyota.jp/sienta/grade/hy_g/?padid=ag341_from_sienta_top_grade_hy_g_thumb
～マイナーチェンジ後のシエンタの総額価格～
マイナーチェンジ後のシエンタの総額価格はいくらになるのでしょうか？
ナビ付きのオプションを約24万円とすると、Gグレードのガソリン車で約247.7万円、ハイブリッド車で約277万円ということになります！
ここからいくら値引き出来るかは、あなた次第です♪＼(^o^)／
新型シエンタ購入後に必要となる年間維持費の相場はどれくらい？
2018年9月11日にマイナーチェンジすることが決まったトヨタのシエンタ。
ここでは、そんなシエンタの維持費についてチェックしてみたいと思います♪ヾ(⌒▽⌒）ゞ
＜新型シエンタの維持費相場 ガソリン代＞
まずは、シエンタのガソリン代についてチェックしていきたいと思います。
引用元：https://toyota.jp/sienta/grade/hy_g/?padid=ag341_from_sienta_top_grade_hy_g_thumb
～シエンタの燃費～
シエンタには、ガソリン車とハイブリッド車の2種類がラインナップされています。
JC08モードにおいて、ガソリン車が20.6km/L、ハイブリッド車が27.2km/Lという低燃費が実現されているんですね。＼(^o^)／
実際の燃費は、口コミ等の声を平均すると、ガソリン車で約12km/L、ハイブリッド車で約19km/Lといった感じのようです。
いずれの実燃費もJC08モードから約8km/L程度落ちているイメージでしょうか・・・
～シエンタのガソリン代～
さて、それではシエンタのガソリン代を計算してみましょう。
1ヶ月に500キロ走る場合と、1,000キロ走る場合とで計算してみると、レギュラーガソリン1L=145円で以下のようになります。
| 1ヶ月のガソリン代 | ガソリン車 | ハイブリッド車 |
| 500km走行 | 6,042円 | 3,816円 |
| 1,000km走行 | 12,083円 | 7,632円 |
ハイブリッド車のガソリン代の安さが目立ちますが、ハイブリッド車はガソリン車より車両本体価格が約35万高いことを忘れてはいけません！
ちなみに、実燃費で比較した場合、約7.8万キロ走行すると、ハイブリッド車が約35万円高い車両本体価格の元をとることが出来ます！(・ω・ﾌﾑﾌﾑ)…
ですから、シエンタを購入後、トータルで約7.8万キロ以上走行する予定の方は、ハイブリッド車がオススメとなります♪＼(^o^)／
＜新型シエンタの維持費相場 税金＞
次に、シエンタの税金についてチェックしていきたいと思います。
引用元：https://toyota.jp/sienta/grade/hy_g/?padid=ag341_from_sienta_top_grade_hy_g_thumb
～シエンタ購入時の税金～
シエンタを購入する際には、下記のような税金がかかることになります。
税種別 ガソリン車 ハイブリッド車 差分 希望小売価格 1,980,327円 2,329,855円 349,528円 自動車取得税 19,800円 0円 19,800円 自動車重量税 11,200円 0円 11,200円 自動車税 17,500円 9,000円 8,500円 消費税 146,691円 172,582円 -25,891円 税金総額 195,191円 181,582円 13,609円 参照元：https://8971.info/news/sienta/nebiki_info/zeikin
シエンタを購入する際、自動車取得税および重量税についてはハイブリッド車が免税になるのに対し、ガソリン車は約半額程度と、ハイブリッド車の方が減税の恩恵を大きく受けることになります♪
一方、ハイブリッド車はガソリン車に対し車両本体価格が35万円程高く、その分消費税が高くなるため、トータルで比較すると両車の税金総額の差は1.5万円ほどです。(・ω・ﾌﾑﾌﾑ)…
～シエンタ購入後の税金～
シエンタを購入後にかかる税金は、毎年5月になると納税通知が届く自動車税で、これは
ガソリン／ハイブリッドに関係なく39,500円です。
シエンタに乗り続けている限り、この39,500円の自動車税を毎年納税する必要があるんですね・・・(´；δ；｀)ううう
また、3年後の初めての車検の際に支払う自動車重量税ですが、ガソリン車は11,200円、ハイブリッド車は0円となります。
5年目以降の車検については、両車とも22,500円の自動車重量税を納税する必要があります。(・ω・ﾌﾑﾌﾑ)…
＜新型シエンタの維持費相場 任意保険料＞
次に、シエンタの任意保険料についてチェックしていきたいと思います。
引用元：https://toyota.jp/sienta/grade/hy_g/?padid=ag341_from_sienta_top_grade_hy_g_thumb
～シエンタの任意保険料について～
シエンタの任意保険料について、対人・対物を無制限、人身傷害を5,000万円とした場合、モデル年代別保険料相場は以下のようになります。
シエンタ保険料モデル年代 23歳 34歳 45歳 等級 （保険料割引率）
7 （20％引き）
13 （50％引き）
18 （60％引き）
運転者年齢条件 21歳以上補償 26歳以上補償 35歳以上補償 車両保険なし年間保険料 （月払い保険料）
56,820円 （4,970円）
25,810円 （2,250円）
19,630円 （1,710円）
エコノミー車両保険付き年間保険料 （月払い保険料）
86,590円 （7,570円）
40,670円 （4,270円）
31,080円 （2,710円）
フルカバー車両保険付き年間保険料 （月払い保険料）
151,160円 （13,220円）
72,920円 （6,370円）
55,900円 （4,880円）
参照元：https://www.sienta.car-lineup.com/hoken.html
基本的に、保険料は年齢が若く等級が低いと高くなります。
また、車両保険を手厚くすればするほど保険料は急上昇します。(・ω・ﾌﾑﾌﾑ)…
一般的には、エコノミー車両保険をつける方が多いと思います。
34歳でシエンタにエコノミー車両保険をつけた場合、年間の支払額は約4万円となります。
自動車の保険料が年間5万円を超えると、家計への圧迫率がジワジワと高まることになるので、出来れば5万円位内に抑えたいところですね・・・ヾ(⌒▽⌒）ゞ
＜新型シエンタの維持費相場 駐車場代などのその他費用＞
次に、シエンタの駐車場代などの費用にチェックしていきたいと思います。
引用元：https://toyota.jp/sienta/grade/hy_g/?padid=ag341_from_sienta_top_grade_hy_g_thumb
～シエンタの駐車場代～
自宅やマンションの駐車場だけでは足りず、他に駐車場を借りている方は少なくないと思います。
駐車場の料金は場所によって変わってきますが、概ね8,000円が全国平均の相場と言われているんですね！(・ω・ﾌﾑﾌﾑ)…
このため、年間だと10.6万円が駐車場代としてかかってきてしまうのです・・・il||li _|￣|〇 il||liガクッ
年間10万円を超える支出は家計にかなり大きく響きますよね・・・
車を購入する際は盲点となりがちな駐車場代を頭の片隅に置いておくようにしましょう！（〓´▽｀〓）…そーだねっ☆
新型シエンタ購入予定なら諸経費などの総額で予算を準備しておこう！
いかがでしたでしょうか？
シエンタの維持費について様々な項目をチェックしてきました！
＜ガソリン車かハイブリッド車かの選択が大きなポイント＞
シエンタにはガソリン車とハイブリッド車がラインナップされています。
購入後、どのぐらいの距離を乗るかによって、その選択が大きなポイントとなってくるんですね♪＼(^o^)／
引用元：https://bestcarweb.jp/news/newcar/2806
～8万キロ以上乗るならハイブリッド車の選択がベター～
もしあなたが、購入したシエンタを8万キロ以上乗り続ける、とお考えならハイブリッド車の選択がベターでしょう！ヾ(⌒▽⌒）ゞ
車両本体価格が約35万円高いハイブリッド車ですが、ガソリン代の維持費を含めて考えるとハイブリッド車の方が安上がりになります♪
それ以外の維持費はガソリン車とハイブリッド車であまり変わりませんが、燃費の違いが今後のガソリン代を大きく左右することになるんですね！(・ω・ﾌﾑﾌﾑ)…
シエンタを購入したいが、ガソリン車とハイブリッド車でお悩みであれば、トータル走行距離8万キロを一つの目安にされてみてはいかがでしょうか？
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公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
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それではこのあたりで、
「 シエンタ 新型 価格 総額」
に関する記事を終わりにします！
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いま乗ってる愛車をそのままディーラーの下取りにだすとめちゃくちゃ損するのはご存じですか？
販売店は”車を売る”のが本業であって、下取りなどの買い取り業務は専門ではないんです…。
その結果、独自の販売ルートを持たない販売店での買い取り価格は安くなってしまう傾向にあるんです…。
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