ジムニー 新型のカタログが来ない？予約方法や届くまでに期間は？
車の買い替えを検討中なら下取りに注意せよ！
いま乗ってる愛車をそのままディーラーの下取りにだすとめちゃくちゃ損するのはご存じですか？
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このページの目次
ジムニーのカタログが欲しいのになかなか来ない・・・
先日、ついに新型ジムニーが発売されましたね(^O^)
約20年ぶりのフルモデルチェンジという事で、待っていた！という方も多いのではないでしょうか？
そして実際に購入に向けて動いていらっしゃる方もいれば、買うかどうかはわからないけど興味はあるから情報収集しているという方もいらっしゃるでしょう。
＜カタログならではの魅力＞
引用元：http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/
ところで、気になるクルマの情報を集めるとき、皆さんならどうしますか？
クルマ雑誌を見たり、今のご時世ならネット検索で・・・という方も多いでしょう。
でも私は、メーカーの出すカタログが大好きです！
カタログを見れば、そのクルマの詳しいスペックなどがわかるだけでなく、そのクルマにに対するメーカーの力の入れ具合も伝わってくる気がするからです。
写真もすごくキレイなものが多いですしね(*^-^*)
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新型ジムニーのカタログはどうやってもらえばいいの？
クルマを買う、買わないにかかわらず趣味としてカタログを集めているという方もいらっしゃるかもしれません。
そういう方は、カタログの入手方法についてもよくご存じでしょう(^O^)
でも。カタログなんてもらった事が無いという方も、案外いらっしゃるのではないでしょうか？
＜カタログの入手方法は大きく分けて三通り＞
引用元：http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/
カタログの入手方法は、主に三通りあります。
まず一つ目は、ディーラーで新車を成約する事です(^_^;）
ディーラーで新車を成約すると、ある意味記念品みたいな感じでカタログをくれる事があります。
でも、これだと購入前の情報収集にはなりませんよね(^▽^;）
～クルマを買わなきゃもらえない？それ以外の入手方法は？～
では、それ以外のカタログ入手法は？
もちろんあります。
じゃないと、カタログコレクターの人はコレクションの数だけクルマを購入していることになってしまいます(^_^;）
次に、ディーラーでカタログをもらう二つ目の方法をご紹介します。
＜新型ジムニーのカタログをもらう方法 スズキディーラーへ直接行く＞
といっても、裏技とかそんな話ではありません。
ジムニーのカタログが欲しいのなら、スズキのディーラーに行って、
“ジムニーの購入を検討しているので、カタログを下さい”
と言えばいいんです(^▽^;）
引用元：http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/
～営業マンと話すのは面倒・・・他の方法は？～
実際にクルマを購入しなかったとしてもカタログはもらえます。
ただし、営業マンもカタログをを欲しがるお客さんには積極的に商談を持ち掛けてくる可能性が高いです。
最終的にそのクルマを買うつもりなら、この際商談に入ってしまうのもアリでしょう。
しかし、まだ決めかねているという場合は、営業マンとのやり取りは面倒に感じられるかもしれません(^_^;）
そんな方には、三つ目の方法をおススメします。
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＜新型ジムニーのカタログをもらう方法 予約する＞
三つ目の方法・・・それは、メーカーのホームページからカタログ請求する方法です。
例えば、ジムニーであればスズキのホームページを開き、カタログ請求フォームで希望の車種＝ジムニーを選び、住所氏名を入力し、簡単なアンケートに答えると入力した住所にカタログを直接郵送してくれます(^O^)
～カタログはホームページからの請求がおススメ！～
引用元：http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/
こんなに簡単な手続きで、わざわざディーラーに行かなくても直接自宅にカタログが届きます。
送料もかかりません(*^▽^*)
これなら、ディーラーで営業マンと話すのが煩わしいという方や、クルマを買う気が無いのにカタログだけもらうのは気が引ける・・・という方でも、気軽に請求できるのでおススメです♪
新型ジムニーのカタログを予約したのに来ない。。。そんな場合はどうすればいいの？
さて、ホームページからカタログを請求したものの、すぐに届かない場合があります(^_^;）
ジムニーのように注目されていて、ファンも多い車種だと、カタログが品薄状態になってなかなか届かない・・・なんて事もあり得ます。
そんな時にはどうすればいいでしょうか？
＜そんな時にはホームページをのぞいて見よう＞
引用元：http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/
どうしても待ちきれないなら、やはりホームページを見るのが手っ取り早いでしょう(^O^)
カタログと同等の写真や情報はもちろん、最近では動画などでもそのクルマを紹介している事が多いので、カタログよりもさらに多くの情報に触れることが出来ます。
ホームページなら文字や写真を拡大して見ることもできますしね(*^-^*)
～そうは言っても紙がいい！？～
ただ、ホームページが便利なのはもちろんですが、私のような昭和生まれの人間はやっぱり紙媒体が馴染み深いんですよね(*^▽^*)
だって、ページをめくるときのワクワク感がタマラナイ・・・
おっと、これだとクルマのカタログに限った話じゃなくなっちゃいますね(^_^;）
新型ジムニーのカタログを見て買った後のことを想像しよう！
でもやっぱり、ホームページの画像より紙のカタログの方が想像を掻き立ててくれるような気がします。
手元に届いたカタログを見ながら、皆さんならどんな事を想像されるでしょうか？
ジムニーを買ったら、どんな事が出来るでしょうか？
＜オフロードを走ってみたい！＞
引用元：http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/
やはりジムニーのイメージといえば、小型軽量な車体と直結四駆による高い走破性でしょう。
砂利道はもちろん、結構な岩場でもグイグイ走っていける・・・
今まで本格的なオフロードを走った事が無い人でも、ジムニーなら楽しく走れそうな気がしてきますよね(*^▽^*)
＜雪道でもへっちゃら！＞
引用元：http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/
そして、高い走破性は雪道でも生かされることでしょう。
いままでは普通の軽自動車に乗っていて、雪道ではおっかなビックリ走っていたけど、
ジムニーなら安心して走れるような気がしてきます。
何なら、雪道だって楽しく走れちゃうかも(^O^)
～ジムニーで、今までとはちょっと違ったカーライフを～
引用元：http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/
いかがだったでしょうか？
ジムニーは、多くの人にとって、普段とは違ったカーライフををイメージさせてくれるクルマだと思います。
まずはカタログを見ながら、ジムニーを買ったあとの自分を想像してみるのも、きっと楽しい時間になると思いますよ(*^▽^*)
もしも本格的にジムニーの購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法を
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
⇒人気のジムニーを52万円以上も値引きする方法とは？
それではこのあたりで、
「 ジムニー 新型 カタログ 来ない」
に関する記事を終わりにします！
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ぜひご覧になってくださいね♪
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