ジムニー 新型 2018におすすめなカスタムパーツはどれ?
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このページの目次
ジムニー 新型 2018年モデルのカスタムパーツを大公開!
今回はジムニー 新型 2018年モデルのカスタムにおすすめなカスタムパーツやマフラーなどをご紹介していきます♪
<現行型のジムニーのカスタム画像を大公開!>
スズキ自動車から販売されているジムニーは、ジムニストと呼ばれる熱狂的なファンを持つ人気車の1台です。
3代目である現行型に切り替わったのは1998年のことですので、もう20年もフルモデルチェンジしていません。
その間、同じ型のジムニーを新車で乗り継いでいる方もいるほど、愛されている車です。
このジムニーをノーマルで乗っている方もいれば、さまざまな自分なりのカスタマイズをしている方もいるなど、幅広い使い方で使用用途に合わせてカスタムされています。
そんなカスタムカーとしても人気の高いジムニーが、いよいよフルモデルチェンジという情報が入りましたので、新型ジムニーについてご紹介していきたいと思います。
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~現行型ジムニーのカスタム画像はこれだ!~
現行型までのジムニーでのカスタムといえば、フロントグリル、フロント・リアバンパー、フロントアンダーガーニッシュ、リアスポイラー、車高調、マフラー、ホイールなどがあります。
それでは、いくつかのカスタマイズされたジムニーを見てみましょう。
まずは、黒が映えるメッキグリルと特徴のあるバンパーが見るものを引き付ける、とても上品にカスタマイズされた1台です。
引用元:https://matome.naver.jp/odai/2139425306791264001/2139441444885041103
次には、純正アクセサリーを身につけた正統派カスタムの1台です。
JB23W型ジムニーを引き立てるフロントグリルとバンパーしたにはスキッドプレートが施されています。
この両方でも定価で7万円ほどで装着できます。
引用元:https://matome.naver.jp/odai/2139425306791264001/2139441444885042603
続きまして、リフトアップです。
これは、かなりリフトアップされたジムニーの画像です。
ここまでリフトアップすると、さすがに純正バンパーでは対応できず、特殊なバンパーの装着が必要となります。
引用元:http://mechanic-tools.net/20150103-1245
最後に、全国のスズキ自動車販売店では、このようなコンプリートカーを販売しているところもあります。
リフトアップ、マフラー、ホイールとノーマルとは全く違った1台に仕上がっています。
引用元:http://miki-suzuki.jp/blog.php?aidx=38190
<ジムニー 新型 2018年モデルにおすすめなカスタムパーツを大公開!>
ここで、新型ジムニーの画像をご紹介します。
引用元:https://www.carscoops.com/2017/10/suzuki-has-big-sales-plans-for-new-jimny/
このように、現行型と比べてスクエアなボディとなり、精悍なイメージとなりました。
画像では、もうすでに若干のリフトアップとフロントバンパーアンダーガーニッシュが施されています。
~新型ジムニーをカスタム~
画像を見る限り、新型ジムニーはノーマルでもカッコよくまとまっていますが、ここまできましたら、グリルにメッキを施したいものですね。
引用元:https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f248704651
また、サイドにも、このようなサイドアンダーバーで少しメッキを入れたいところです。
引用元:http://minkara.carview.co.jp/car/suzuki/jimny/partsreview/detail.aspx?cid=8197612&srt=1&pn=1&pi=362866&ucm=0
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<ジムニー 新型 2018年モデルにおすすめなカスタムマフラーを大公開!>
次は、見た目だけではなく、走行性能にも直結するマフラーのカスタムです。
マフラーの交換って、音が大きくなるイメージがあるかもしれませんが、音量は抑えつつもパワーアップが望めるマフラーもあります。
また、走行性能はあまり変わりませんが、ドレスアップとしてのマフラー交換もできますので、お好みのマフラーは音も含め、複数見てから決めましょう。
~新型ジムニーに合うマフラーは?~
まずは、スポーツタイプです。
走行性能を高めるためのマフラー交換を目的としたものです。
引用元:https://wiruswin.com/car/jimny_jb23/muffler/
続いては、出口をデュアルにしてバズーカーのような見た目を実現した迫力のあるマフラーです。
引用元:https://wiruswin.com/car/jimny_jb23/muffler/
最後に、左右へのデュアルとしたタイプです。
高級車を始め、大排気量の車で、よく見かける仕様です。
引用元:https://wiruswin.com/car/jimny_jb23/muffler/
<ジムニー 新型 2018年モデルにおすすめなホイールを大公開!>
続きましては、車のエクステリアを大きく左右するホイールを見てみましょう。
現行型JB23W型ジムニーに装着される純正ホイールは16インチのもので、軽自動車としては大きなホイールを装着しています。
スタイリングや用途からわかりますように、ある程度のタイヤサイズが必要となりますので、新型ジムニーにも16インチのホイールが装着されるものと予想します。
~新型ジムニーに合うホイールは?~
ホイールの好みは、人それぞれですので、一概にこれだ!と、ご紹介するのは厳しい面があります。
新型ジムニーのスクープ画像では、新開発のホイールを履いており、上品なイメージのあるホイールです。
個人的には、リフトアップするのであれば、ホワイトレタータイヤをお勧めします。
少しアメリカナイズと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、あくまでも、個人趣味として見てください。
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/interior/
今回ご紹介しているエクステリアのパーツには、メッキを入れていますので、ホイールもクロームよりは、メッキにしたく、メッキホイールにホワイトレタータイヤをチョイスしました。
<ジムニー 新型 2018年モデルにおすすめな車高調キットは?>
さて、装着したホワイトレタータイヤを活かすべく、リフトアップしてみましょう。
ジムニーには、たくさんの車高調キットが販売されており、リフトアップのインチによって選びましょう。
~新型ジムニーに合う車高調キットは?~
個人的には、あまり高いリフトアップは好んでおらず、2インチアップまでがカッコ良いと感じます。
いろいろなメーカーからキットがでていますが、スプリング、ショック、ラテラルロッド、場合によってはロングブレーキホースと交換が必要になります。
どのようなところを走行することが目的なのかを明確にして、その走りにあった車高調キットを選びましょう。
ですので、敢えて、お勧めの車高調キットをご紹介しません。
個人的趣味すぎる記事となりましたことをご容赦願います。
でも、新型ジムニーの発売が待ち遠しいですね。
引用元:www.auto-value.jp/web/stock_detail.php?veh_id=1879569&page=&cid=528&bid=101&car_name=&ent_year_from=&ent_year_to=&car_color=&from_price=&to_price=&from_to=&from_mtr=&to_mtr=&handle=&sft_type=&key_word=&maker_check=1&car_check=1&re_import=&find_base=&display_type=&view_limit=&sold=&sold_list=&inner_view_flg=&is_view_search_panel=&carbase_id=101
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それではこのあたりで、
「 ジムニー 新型 2018 カスタム」
に関する記事を終わりにします!
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