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ステップワゴンのフルモデルチェンジは2019年?2020年?

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このページの目次

ステップワゴンにフルモデルチェンジの噂が浮上?

ホンダ自動車の販売するステップワゴンは、ミドルサイズミニバンとして1996年にデビューしました♪

当時のミニバンは、商用車をベースに開発・改良された車が多い中、初代ステップワゴンは、乗用車のようなレイアウトに角角としたエクステリアが斬新で大ヒットモデルとなりました。

車のドレスアップといえばセダンタイプが主流の中、このステップワゴンや同じホンダ自動車から販売されていたオデッセイをドレスアップするのがクールでした(^_^)

ミニバンドレスアップの火付け役の1台ですね。

初代ステップワゴンは、1996年から2001年まで販売されました。

引用元:http://www.honda.co.jp/auto-archive/stepwgn/normal/2001/line_up/index.html#w

その後、キープコンセプトの2代目が2001年に登場して、2005年まで販売されました。

この2代目から、スパーダというグレードが登場しました♪

このスパーダは、専用のエクステリアやインテリアが奢られていて、人気グレードになっています。

引用元:http://www.honda.co.jp/auto-archive/stepwgn/normal/2005/lineup.html

引用元:https://ucar.honda.co.jp/detail/HOT000787493/

その後、2005年に3代目へとバトンタッチしました♪

この3代目は、初代→2代目とキープコンセプトだったエクステリアを大きく変化させました。

引用元:http://www.honda.co.jp/auto-archive/stepwgn/normal/2006/style/

3代目ステップワゴンは2009年まで販売され、4代目へとフルモデルチェンジしました。

この4代目ステップワゴンは2010年に、初代ステップワゴン以来の年間ミニバン販売台数No.1を獲得する大ヒットモデルとなりました(^^)

そのこともあってか?これまでの約4年でのフルモデルチェンジは行わず、2009年から2015年の6年間販売されました。

引用元:http://www.honda.co.jp/auto-archive/stepwgn/normal/2012/webcatalog/styling/

2015年に現行型となる5代目ステップワゴンへとバトンタッチされました。

この5代目ステップワゴンは、エンジンがダウンサイジングされると販売前から話題の1台でした。

引用元:http://www.honda.co.jp/auto-archive/stepwgn/normal/2017/webcatalog/styling/design/

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<ステップワゴンが次期型に切り替わる?>

2015年4月に現行型ステップワゴンにフルモデルチェンジされ、その後、2017年9月に大幅なマイナーチェンジが行われました。

エクステリアの変更やハイブリッド車が設定されました♪

マイナーチェンジしてから1年弱しか経過していない現行型ステップワゴンのフルモデルチェンジは、少し先になりそうです(;_;)

引用元:http://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/type/gasoline/

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ステップワゴンのフルモデルチェンジ時期は2019年?2020年?

では、どのくらい先なのでしょうか?

現行型の前の4代目ステップワゴンも、フルモデルチェンジ後2年半後にマイナーチェンジを行い、最終的に6年間販売されました♪

この周期が現行型ステップワゴンにも適用するとなりますと、なんと、次期フルモデルチェンジは2021年になりそうです(T_T)

<次期型ステップワゴンは2021年の登場か?>

しかしながら、初代から3代目までは4年周期でフルモデルチェンジされていました。

この周期でいくと、2019年という可能性も捨てきれませんが…。

ホンダ自動車の販売員に聞いても、まったく本社から詳細は伝わってこないそうです…。

引用元:http://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/type/hybrid/

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フルモデルチェンジによる新型ステップワゴンの違いや変更点を見てみよう!

残念ながら、現在のところ、フルモデルチェンジ後の次期ステップワゴンの情報は全く出ていません(/_;)

当然、画像も流出していないんです…。

しかし、フルモデルチェンジに匹敵するほどのエクステリアチェンジが行われたマイナーチェンジの情報をご紹介していきます♪

<新型ステップワゴンのエクステリア(外装)デザインの違いや変更点は?>

まずは、劇的に変化のあったエクステリアを見てみましょう。

この現行型ステップワゴンのマイナーチェンジの目玉であるハイブリッド車の設定で、ハイブリッド車の顔が超かっこいい!仕上がりです。

グレードでは、スパーダの顔が劇的変化です(^^♪

そうそう、この間すれ違ったミニバンかっこよかったな、って、思ったのは、ステップワゴンだったな。

凄く印象的な顔をしていて、あれなら、妻にも子供にもかっこいい車!って、言われそう。

悪っぽいけど、変にギラギラしていないところがいいね(^_^)

引用元:http://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/styling/design/

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<新型ステップワゴンのインテリア(内装)デザインの違いや変更点は?>

ここからも、現行型ステップワゴンのマイナーチェンジ前後の比較をしていきます♪

ステップワゴンスパーダのエクステリアが大きく変更になった現行型マイナーチェンジ後のモデルですが、インテリアはどのように変化したのでしょう?

~現行型マイナーチェンジ後のステップワゴンのインテリアをご紹介~

大きく変更となったエクステリアに対し、インテリアには大きな変更点はありません。

えー、なんだ、っと、思うのは早計でして、追加となったハイブリッド車は、マイナーチェンジ前のガソリン車とは相当に変わっています。

そりゃそうだ!って、突っ込まれそうですが、ハイブリッド車のステップワゴンは、今までにはないインテリアをしています(^^♪

ハイブリッド車特有のインジケーターディスプレイがあったり、シフトノブが電気式になったりしています。

引用元:http://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/interior/design/

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<新型ステップワゴンのエンジンやパワートレインなどの違いや変更点は?>

何度もお伝えしていますが、今回のマイナーチェンジ前後で一番大きく変わったのが、エンジンです。

マイナーチェンジ後には、ハイブリッドモデルが設定されました(^^♪

しかもですね、嬉しいことに上級車種であるオデッセイに搭載されているハイブリッドエンジンがステップワゴンスパーダに搭載されました。

このエンジンは、SPORT HYBRID i-MMDと呼ばれるホンダ自動車が誇る素晴らしいものです。

いやー、このハイブリッドエンジンって、妻を説得しやすいんだよね(●^o^●)

~マイナーチェンジ後のステップワゴンのエンジンは1種類?パワートレインは?~

マイナーチェンジ後のステップワゴンは、従来から好評のダウンサイジングされた1.5ℓのDOHC VTEC TURBOガソリンエンジンと2.0ℓのハイブリッドエンジンが選択できます♪

ハイブリッド車はFFしか設定がありませんが、ガソリン車は4WDが選択できます。

引用元: http://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/performance/driving/

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<新型ステップワゴンのサイズなどのスペック的な違いや変更点は?>

マイナーチェンジ前後でスパーダは、大きくエクステリアの変更がありましたが、特にガソリン車がそうですが、基本スペックには変更がありません。

ガソリンモデルの最高出力は、変わらず110kW(150ps)/5500rpmとなっています。

~マイナーチェンジ後ステップワゴンに搭載されたハイブリッドモデルのスペックは?~

ハイブリッドモデルの最高出力はエンジンで、107kW(145ps)/6200rpm、モーターで、135kW(184ps)/5000-6000rpmとなっています♪

このハイブリッドモデルは、低速から高速まで幅広く滑らかな加速が可能です(^^♪

ハイブリッドモデルであるスパーダは、ガソリン車に比べてボディサイズが大きく3ナンバーとなっています。

ガソリンエンジンもいいけど、やっぱりハイブリッドに惹かれるな。

スパーダの顔はクールで、かっこいい!

引用元:http://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/equipment/equipment/

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<新型ステップワゴンの安全装備の違いや変更点は?>

マイナーチェンジ後のステップワゴンは、安全装備であるHonda SENSINGが全車標準装備となりましたヽ(=´▽`=)ノ パチパチ

予防安全性能と衝突安全性能が、もれなくついてきます(^^♪

子供のためにも、妻のためにも安全って必要だよな。

~Honda SENSINGって何?~

このHonda SENSINGは、ミリ波レーダーと単眼カメラで検知して衝突などの事故を回避する安心で快適な安全装備のことをいいます。

具体的には、衝突軽減ブレーキ、歩行者事故低減ハンドリング、車線維持支援システム、路外逸脱抑制機能、誤発進抑制機能、標識認識機能などなど、たくさんの機能があります♪

至れり尽くせりだなー。

しかも、このステップワゴンは、予防安全性能が最高ランクの評価がついています。

当然、セーフティサポートカーSに該当していますので、国の対策にもしっかり対応しています♪

家族みんなが安心で快適なドライブができるなんて、素晴らしいですよね!

もう、すでに買っちゃいそうな気持ちになってきたぞー。

引用元:http://www.honda.co.jp/hondasensing/

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<新型ステップワゴンのその他装備の違いや変更点は?>

さて、ここまでステップワゴンのマイナーチェンジ前後の違いについて、エクステリアやエンジンといった大きな変更箇所をお伝えしてきました。

それ以外の装備で違いや変更点はないのでしょうか?

~マイナーチェンジ後のステップワゴンで変わったところ~

今回のステップワゴンのマイナーチェンジ前後の違いは、主にハイブリッドモデルに関してのものになります。

ガソリンエンジンモデルにつきましては、大きな変更はありません。

いわゆるマイナーチェンジでしょうか♪

しかし、ハイブリッドモデルは、いままでお伝えしてきました変更点に加え、インテリアでは、センターコンソールがつきました!

そして、そのセンターコンソールには、電動パーキングブレーキのスイッチとブレーキホールドのスイッチがついています。

引用元:http://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/equipment/equipment/

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<新型ステップワゴンの燃費の違いや変更点は?>

ここで、現行型マイナーチェンジ後のステップワゴンのグレード構成をご紹介します♪

まずは、ガソリンエンジンですが、B、G、G・Exの標準モデルに、SPADA、SPADA Cool SpiritとModulo Xといったカスタマイズモデルがあります。

ハイブリッドモデルは、SPADA HYBRID B、G、G・Exの3グレードになっています。

SPADAグレードだけが、ガソリンモデルとハイブリッドモデルから選択できます(^^♪

~マイナーチェンジ後のステップワゴンの燃費は?~

マイナーチェンジ後のステップワゴンの燃費を見てみましょう♪

ガソリンモデルの燃費は、マイナーチェンジ前後で変更はなく、標準モデルのFF車でJC08モードが16.2~17.0km/L、4WD車で15.4km/Lとなっています。

ガソリンモデルのSPADAの燃費は、FF車でJC08モードが15.4~16.0km/L、4WD車が15.0km/Lとなっています。

そして、今回追加になりましたハイブリッドモデルはというと、JC08モードで驚愕の25.0km/Lです\(◎o◎)/

これだけ燃費がよければ、今の車から乗り換えを話しても通りそうだな。

かっこよくて、家計にも優しいなんて、夢のような1台だ!

引用元:http://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/type/hybrid/

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フルモデルチェンジ後の新型ステップワゴンのグレード別の新車販売価格を予想!

ここで、次期型ステップワゴンの価格の予想!といきたいところですが、焦らず、まずは、現在の車両価格を見てみましょう♪

まずは、ガソリンモデルの標準グレードからです。

グレード 駆動方式 価格
B FF ¥2,455,920
4WD ¥2,715,120
G FF ¥2,661,120
4WD ¥2,898,720
G・Ex FF ¥2,862,000
4WD ¥3,078,000

うーん、リーズナブルですが、ダウンサイジングターボエンジンはさくさく走ります。

きっと、価格以上の価値観に出会えます♪

次に、カスタマイズモデルの価格をご紹介します。

標準モデルと比べて価格はアップしますが、エクステリアが違うので、一目でグレードがわかります。

グレード 駆動方式 価格
SPADA FF ¥2,852,280
4WD ¥3,089,880
SPADA Cool Spirit FF ¥3,051,000
4WD ¥3,245,400
Modulo X FF ¥3,419,280

<マイナーチェンジ後のステップワゴンのハイブリッドモデルの価格は?>

最後に、ハイブリッドモデルの価格をご紹介します。

グレード 駆動方式 価格
SPADA HYBRID B FF ¥3,300,480
SPADA HYBRID G FF ¥3,350,160
SPADA HYBRID G・Ex FF ¥3,559,680

他の車種に比べて、ガソリンモデルとハイブリッドモデルの価格差は少ないのが、ステップワゴンの特徴ですね。

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<フルモデルチェンジ後の時期型ステップワゴンの価格は?>

さてさて、次期型ステップワゴンの価格は、どのようになっていくのでしょうか。

あくまでも、予想で確定情報ではありませんので、ご了承くださいm(_ _)m

次期型ステップワゴンは、標準モデルにもハイブリッドモデルが追加され、当然、現在の価格よりアップし、300万円前後になると予想しています。

あくまでも、ガソリンモデルは5ナンバーで、ハイブリッドモデルは3ナンバーを死守するはずです。

ハイブリッドモデルにも4WDを設定してくることも考えられます。

その場合、最上級グレードでは、400万円弱のプライスがつくと予想します!

引用元:http://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/type/gasoline/

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ステップワゴンのフルモデルチェンジ情報から目が離せない!

マイナーチェンジ後のモデルが好調に売れているステップワゴンですが、このクラスのライバルは多く、いつもしのぎを削っています。

競合車であるトヨタ自動車のノア・ヴォクシー・エスクァイアの3兄弟には、以前からハイブリッドモデルがありました。

そんな、ノア・ヴォクシー・エスクァイアの3兄弟を横目に、満を持してのホンダ自慢のハイブリッドエンジンを搭載したステップワゴンが登場しました♪

みんな待ちに待っていたわけです。

<ステップワゴンに敵はいないのか?>

マイナーチェンジ後のモデルでは待望のハイブリッドエンジンを手に入れたステップワゴンですが、死角はないのでしょうか?

いつものライバルである日産自動車のセレナには、最近話題のe-power搭載車が登場して人気がでています。

ハイブリッドではなく、電気自動車を売りにステップワゴンを揺さぶっています。

トヨタ自動車のノア・ヴォクシー・エスクァイアの3兄弟のようなギラギラさがなく、日産自動車のセレナのようなシンプルでもないステップワゴンは、存在感があります。

次期型は、さらに洗練されたエクステリア・インテリアが奢られるはずです。

登場は少し先ですが、今から随時新型ステップワゴンの情報はチェックしていきましょう!

現行型も間違いなく買いの1台です!

引用元:http://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/interior/design/

もしも本格的にステップワゴンの購入を検討されている場合は
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公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
人気のステップワゴンを52万円以上も値引きする方法とは?

それではこのあたりで、
ステップワゴン フル モデル チェンジ 2019
に関する記事を終わりにします!

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ぜひご覧になってくださいね♪
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