スペーシア モデルチェンジ 新型 2017のデザインや色の予想図を大公開!
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このページの目次
スペーシア モデルチェンジのデザイン画像や色の予想図を大公開!
今回はスペーシア モデルチェンジの
- 歴代のカラーや色の変化
- エクステリアのカラーバリエーション
- 内装のカラーバリエーション
- 人気のエクステリアカラー
- 人気の内装カラー
などスペーシア モデルチェンジのカラーに関する最新情報をご紹介させて頂きます♪
<スペーシアの歴代のカラーや色の変化を画像で大公開!>
スズキのスペーシアは、2008年から販売されていた「パレット」の後継車として、2013年に発表され、販売が開始されました。
デビューから現在にいたるまで、スペーシアのエクステリアカラーの変遷はめまぐるしく、現在では廃止となってしまったカラーもいくつか存在します。
簡単な年表にまとめてみると、次のようになります。
2013年~2014年 | 2015年 | 2016年 | 2017年 |
フォレストアクアメタリック | フレンチミントパールメタリック | フレンチミントパールメタリック | シフォンアイボリーメタリック |
パールホワイト | シフォンアイボリーメタリック | シフォンアイボリーメタリック | フェニックスレッドパール |
シルキーシルバーメタリック | クリスタルホワイトパール | フェニックスレッドパール | アーバンブラウンパールメタリック |
ブルーイッシュブラックパール3 | シルキーシルバーメタリック | アーバンブラウンパールメタリック | ブリスクブルーメタリック |
イノセントピンクパールメタリック | ブルーイッシュブラックパール3 | ブリスクブルーメタリック | ピュアホワイトパール |
キャンドルオレンジメタリック | イノセントピンクパールメタリック | クリスタルホワイトパール | シルキーシルバーメタリック |
フィズブルーパールメタリック | キャンドルオレンジメタリック | シルキーシルバーメタリック | ブルーイッシュブラックパール3 |
フィズブルーパールメタリック | ブルーイッシュブラックパール3 |
参照元:https://ja.wikipedia.org/wiki/スズキ・スペーシア
まず、2013年に「フォレストアクアメタリック」「パールホワイト」「シルキーシルバーメタリック」「ブルーイッシュブラックパール3」「イノセントピンクパールメタリック」「キャンドルオレンジメタリック」「フィズブルーパールメタリック」の7色でデビューします。
2015年のマイナーチェンジにおいて、「フォレストアクアメタリック」は「フレンチミントパールメタリック」に、「パールホワイト」は「クリスタルホワイトパール」に変更され、「シフォンアイボリーメタリック」を新たに追加し、全8色に拡大します。
2016年には、仕様変更により「キャンドルオレンジメタリック」「イノセントピンクパールメタリック」「フィズブルーパールメタリック」が廃止され、代わりに「フェニックスレッドパール」「アーバンブラウンパールメタリック」「ブリスクブルーメタリック」が設定されます。
そして、2017年にも仕様変更を行い、「クリスタルホワイトパール」は「ピュアホワイトパール」に変更、そして「フレンチミントパールメタリック」は廃止となりました。
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~スペーシアの歴代のカラーを紹介!~
次に、歴代のボディカラーを画像で紹介します。
・フォレストアクアメタリック
引用元:http://s40109952.sj-fukuoka.jp/2013/11/09/
・イノセントピンクパールメタリック(下記画像は2トーン仕様)
引用元:http://s40109952.sj-fukuoka.jp/2013/11/09/
・フィズブルーパールメタリック(下記画像は2トーン)
引用元:http://s40109952.sj-fukuoka.jp/2013/11/09/
・フレンチミントパールメタリック(下記画像は2トーン仕様)
引用元:http://palette-s.com/mame/color.html
・キャンドルオレンジメタリック(下記画像は2トーン仕様)
引用元:http://autoprove.net/2013/02/30076.html
これらの色は残念ながら現在ではラインナップされていないため、選びたくても選ぶことができません。
今でも十分に魅力的だと思うのですが、みなさんいかがでしょうか?
<スペーシアのエクステリアカラーや色のバリエーションを画像で一覧で大公開!>
さて続いては、2017年現在のスペーシアのエクステリアカラーをみてみましょう。
デビューから数えると、全部で14色もの多彩なカラーで販売されていたスペーシアですが、今の7色はどんな色なのでしょうか?
~スペーシアのエクステリアカラーを画像で全色紹介!~
・シフォンアイボリーメタリック
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/detail/
・フェニックスレッドパール
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/detail/
・アーバンブラウンパールメタリック
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/detail/
・ブリスクブルーメタリック
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/detail/
・ピュアホワイトパール
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/detail/
・シルキーシルバーメタリック
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/detail/
・ブルーイッシュブラックパール3
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/detail/
また、スペーシアのグレードには「X」と「G」の2種類がありますが、このうち「X」には、ホワイトルーフの2トーンカラー仕様が3種類加わります。
・シフォンアイボリーメタリック ホワイト2トーンルーフ
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/detail/
・フェニックスレッドパール ホワイト2トーンルーフ
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/detail/
・アーバンブラウンパールメタリック ホワイト2トーンルーフ
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/detail/
デビューからずっと存続しているカラーは、ホワイト、シルバー、ブラックの3種類のみ。
しかも、このうちのホワイトも、実は「パールホワイト」→「クリスタルホワイトパール」→「ピュアホワイトパール」と、2回の仕様変更が施されています。
デビューから4年で、ここまでのカラー変更が施された車もなかなか無いと思います。
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<スペーシアの内装のカラーや色のバリエーションを画像で一覧で大公開!>
スペーシアの内装のカラーはブラックとベージュの2種類で展開されています。
ブラックかベージュかは、エクステリアカラーに応じて変わります。
~スペーシアの気になる内装を画像で紹介!~
まずは、ブラック内装から。
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/interior/
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/detail/
こちらは、エクステリアカラーが、2トーンカラーを除く全色の場合に適用されます。
続いてベージュ内装。
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/interior/
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/detail/
こちらは、エクステリアカラーが「ピュアホワイトパール」及び2トーンカラーの場合に適用される内装カラーとなります。
<スペーシアのエクステリアで人気の色やカラーを画像で大公開!>
スペーシアで人気のエクステリアカラーについてみてみましょう。
デビュー当初から残っているカラーは、ホワイト・シルバー・ブラックの3種類のみ。
これはつまり、この3色が不動のベスト3であることを物語っているのです。
~スペーシアのエクステリアカラーのランキング紹介!~
この中でも、やはりダントツの1位はホワイト、続いて2位はブラックとなります。
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/performance_eco/
引用元:http://s15202950.sj-niigata.jp/2013/04/06/
スペーシアに限らず、この2色は永遠の人気カラーですよね。
<スペーシアの内装で人気の色やカラーを画像で大公開!>
次に、スペーシアで人気のインテリアカラーについてみてみましょう。
スペーシアの内装は、ブラックとベージュの2種類あることは既に紹介したとおりですが、果たしてどちらの人気が高いのでしょうか?
~スペーシアの内装の人気カラーを紹介!~
ブラック内装、ベージュ内装のどちらでも好きな方を選ぶことができるのは、エクステリアカラーの「ピュアホワイトパール」を選択した場合だけとなっています。
子育て世代の支持が高いスペーシアの場合、内装色にベージュを選択できたとしても、汚れなどがやはり気になることから、ブラック内装が選ばれることが多いようです。
しかし、スペーシアが持つ柔らかな雰囲気には、内装はベージュの方がよりイメージにあっていると個人的には思うのですが、いかがでしょうか。
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/interior/
もしも本格的にスペーシアの購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法を
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
⇒人気のスペーシアを52万円以上も値引きする方法とは?
それではこのあたりで、
「 スペーシア モデルチェンジ デザイン」
に関する記事を終わりにします!
ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
ぜひご覧になってくださいね♪
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