セルフ洗車に必要なものややり方・方法は?
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このページの目次
<いい天気の休日にはセルフ洗車に挑戦してみてはいかが?>
2018年も残りわずかとなりましたが、今年は天候不順が多くあって、雨による災害も多い年になってしまいましたね(^^;
急激でしかも集中して想定外と思えるような大量の雨量で川が氾濫して住宅地に流れ込み、それによって大勢の尊い命が失われてしまったことも記憶に新しいところです(^^;
地球温暖化による影響のせいでしょうか、夏場における異常な高温が続いたこともありましたね(^^;
特に夏場においては熱中症で体の異常を来たしたり、最悪の場合、悲しいことに命を失われてしまった人たちも大勢いらっしゃいました。
悲しい事件や大震災も発生したこともあり、こちらも亡くなられた人も大勢で、悲しい出来事が続きましたね。
一日で最高気温と最低気温の差がかなり激しく体調不良を訴える人もかなりいらっしゃった時もありました。
自然災害の怖さというものに改めて気付かされた、そんな一年だったと思います。
来年からは30年間続いた「平成」という元号から新しい元号に変わりますが、一体どのような元号になるのか、期待したいところですね(^^♪ソダネ
できれば新しい年では、あまり災害や事件、事故などが起きないように祈るばかりです(^^♪
ところで、話は変わりますが、あなたは毎日車に乗っていて車体が汚れてしまったとき、どこで洗車をしていますか(^^♪
最近町の中で至る所で、セルフ式の洗車機を設置しているところが多くなっていますね(^^♪
特にガソリンスタンドで併設されていることがよく見られます(^^♪
そこでここからはそのセルフ洗車について、最新情報を織り交ぜてあなたにお伝えしたいと思います(^^♪
引用元:https://d1f5hsy4d47upe.cloudfront.net/d6/d6392dd95392930adf3d2c5d30e3d892_t.jpeg
写真はイメージです(^^♪
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~これがセルフ洗車機という設備の始まりなのか?~
改めてこのセルフ洗車機について、どんなものなのかを見てみたいと思います(^^♪
これは大夫前の話ですが、ガソリンスタンドではガソリンを入れてくれたお客さんに、サービスとして洗車をしてあげていた時がありました(^^♪
しかし、そんな時代はあっという間に過ぎ去り、洗車そのものをサービスではなく一つの商品とみなして、お金を取って洗車するようになったのです(^^♪
当時はまだ今のような便利な装置がなかったので、スタッフが手洗い洗車をしていました(^^♪
しかし、ガソリンを入れるお客さんたちが増えてきたため、洗車を人の手で行っている余裕がなくなりましたので、コイン式の自動で洗車ができる装置を考案し取り入れ始めました(^^♪
その後、この装置が評判となり、いろいろなお店で導入されるようになり、現在に至っているわけですね(^^♪
以上、ここまではセルフ洗車機が導入されるまでの経緯をお伝えしました(^^♪
<セルフ洗車に必要なものは?>
それでは実際にセルフ洗車機を使う場合は、どのようなものが必要になるのかについて、お伝えしたいと思います(^^♪
私は以前ある自動車販売会社のディーラーで、自動車の定期点検や車検整備後に行う洗車の仕事を、アルバイト社員として行っていたことがあります(^^♪
その時洗車機を使って仕事をしていましたので、当時のことを振り返りながら、セルフ洗車で必要な備品などについて、分かっていることをお伝えしたいと思います(^^♪
~セルフ洗車にはこれだけあれば十分なのか?~
・カーシャンプー(細かいところを洗うため)
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・スポンジ
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洗車スポンジ
・バケツ
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・吹き上げタオル(マイクロファイバークロス・セーム皮などもあれば尚可)
[itemlink post_id=”18045″]
・屋根を噴き上げる時に使う折り畳み式脚立または椅子
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・車内用の小型掃除機(あれば便利です)
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・百円玉数個(備え付けの有料掃除機を使う場合などに必要)
大体この程度の備品を用意できれば大丈夫だと思います(^^♪
尚、最近のセルフ洗車場ではこれら必要な備品は、用意していて貸してくれるところもありますので、スタッフの人に確認されるとよいでしょう(^^♪
以上、セルフ洗車に必要なものについてお伝えしましたが、いかがでしょうか(^^♪
どの備品もそれほど高級なものでなくてもオッケーですので、揃えておかれるといいと思います(^^♪
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<セルフ洗車はどこですればいい?>
汚れてしまってそのまま走るには抵抗がある場合、なるべく早めに洗車をしたいところだと思います(^^♪
それではセルフ洗車をする場所はどこかについてお伝えしたいと思います(^^♪
引用元:https://d1f5hsy4d47upe.cloudfront.net/cc/cc6d4814abe9addb8c04c705544a1f02_t.jpeg
~なるほどこんな場所にセルフ洗車場があったのか?~
お近くのセルフ洗車機があるガソリンスタンドが一番便利だと思いますが、専門のセルフ洗車場をお探しの場合は、下記のホームページで検索する方法もあります(^^♪
ご参考まで、「ソフト99」という会社が行っているセルフ洗車場をご紹介します(^^♪
「洗車ナビ」(カーライフ&サポート)のホームページアドレス
http://www.soft99.co.jp/sensya-navi/coinwasher/
上記のホームページで、探したい都道府県をクリックの上、検索してご希望のセルフ洗車場を見つけることが可能となっています(^^♪
検索結果のページには施設名と住所が表示されますのでそこをクリックしてください(^^♪
すると該当する洗車場の施設写真と地図が表示されますので、場所を確認できると思います(^^♪
尚、ここではその情報を掲示できませんので、その点ご了承願いたいと思います(^^♪
それ以外にも、ご近所にはまだ知られていないようなセルフ洗車場が設置されている可能性がありますので、一度散歩などをしながら探してみるのもよろしいかと思います(^^♪
以上、セルフ洗車をする場所についてお伝えしました(^^♪
<セルフ洗車のやり方とは?>
もうすでにセルフ洗車機を使った経験があればいいのですが、実際に初めてセルフ洗車機を使う人にとっては、どのような手順になっているかが分からず、戸惑ってしまうことがありますね(^^♪ソダネ
引用元:https://d1f5hsy4d47upe.cloudfront.net/94/94b6ac6704795d6521793fc2b4e6692e_t.jpeg
写真はイメージです(^^♪
そこでここからは、そのセルフ洗車機の操作手順について詳しくお伝えしていきたいと思います(^^♪
~意外と簡単にセルフ洗車を操作できるんだね~
大体どこのセルフ洗車機もほぼ同様の手順で大丈夫だと思いますので、早速お伝えしていきましょう(^^♪ドウゾ
① まずは洗車機に入れる小銭を準備します♪(ガソリンスタンドでは専用プリペードカードを買っておいて使う場合もあります)
② 車のアンテナを外すか折り畳みます♪
③ ドアミラーも畳んでおきます♪
④ 洗車機のコイン投入口にお金を入れます♪
⑤ 利用する洗車のコースやオプションを選択してボタンを押します♪
⑥ 車を所定の位置までゆっくり移動させます♪
⑦ 車のエンジンを止めサイドブレーキを引きます♪
⑧ 洗車がスタートしますので終わるまで待ちます♪
⑨ 洗車が完了したら車を前進させて洗車機から抜け出ます♪
所定の吹き上げ場所まで熊を移動させて止めてから、吹き上げようのタオルで水滴を拭き上げます(^^♪
車体の大きい車の場合は脚立や踏み台に乗って、安全に気を付けて屋根部を拭き上げるとよいでしょう(^^♪
以上、セルフ洗車機の使い方手順をお伝えしました(^^♪
<セルフ洗車時の注意点とは?>
結構簡単にセルフ洗車機を操作できることが分かったところで、どんな点に注意をするほうがいいのか、その点についてここではお伝えします(^^♪
引用元:https://d1f5hsy4d47upe.cloudfront.net/1c/1c26d1c5539eb334dbee424cb676ca06_t.jpeg
セルフで機械がすべて行いますので、一番注意をすることは、洗車をしている最中は車を動かさないことと、窓ガラスを開けないこと、外に出ないことの3点です(^^♪
~こんな失敗をしがちなので注意が肝心ですよ~
実は先ほどアルバイトで洗車作業をしたことをお伝えしましたが、恥ずかしながら私の失敗談がありますので、ここでお伝えしますね(^^;
作業の手順として、セルフ洗車機をセットして車を移動させて停車させた後、車からいったん外へ出て、洗車機から少し離れたところで様子を伺うことになっています(^^♪
その際、窓ガラスが完全にしまっていなかったことに気が付かず、少し開いていた隙間から水がかなり車内に入ってしまったのです(^^♪
途中で気が付いて慌ててストップさせましたが、すでに時遅くシートに水が掛かってしまったのです(^^;
事前の窓閉め確認を怠っていたのが原因でしたが、起きてしまうと後の処理がかなり大変になります(^^;
洗車終了後に、濡れてしまったシートにエアーガンを使って水分を吹き飛ばしながら、吸水性の良い大きなタオルで、拭き取る作業を行わざるを得ませんでした(^^;
幸い予定時間内にシートは乾きましたのでお客様には迷惑をかけることなく済みましたが、まさに冷や汗ものの出来事でしたね(^^;
ちょっとした不注意が大きな影響を及ぼすことが分かったので、以来二度と起きないように十分すぎるほど点検をしましたので、再発はありませんでした(^^♪
それともう一つ大切なことを言っておきますと、サイドブレーキをかけるのを忘れてしまうことがままありますが、サイドを引いていない場合、洗車中に車が動いてしまう危険性がありますので注意してください(^^♪
これも意外に忘れてしまいがちですから、必ず確認をするようにしてほしいと思います(^^♪
そして洗車中には決して外に出たりしないことが大切です(^^♪
もしも洗車機が移動している最中にドアを開けてしまいますと、洗車機が壊れたり思わぬ怪我をすることもあります(^^;
以上、もしあなたもセルフ洗車機を使って洗車をする場合は、以上上げた注意点に気を付けて欲しいと思っています (^^♪
以上、セルフ洗車時における注意点についてお伝えしました(^^♪
<あなたもセルフ洗車に挑戦してみてはいかが?>
ここまで、とても便利な洗車法の一つであるセルフ洗車機について、いろいろとお伝えしてきましたが、あなたはどう感じられたでしょうか(^^♪
まだ経験していない人も、あまり恐れることはありませんから、ぜひチャレンジしてみて欲しいと思います(^^♪
何事も経験が大事ですので、一度行ってみれば簡単で、しかも便利な道具だと思えるようになりますよ(^^♪
~こんな便利な道具であるセルフ洗車機をうまく利用しましょう~
特に雨が降った後で風が強くなったりした場合は、春先などでは特に花粉などがたくさん飛散しますから、窓ガラスやボディにびっしりと付いてしまうことが多くありますね(^^♪
せっかくの愛車がそんな状態になってしまっては、嫌な気分で運転しなくてはならなくなってしまいます(^^;
そんな季節は特に出来るだけまめに、セルフ洗車機をうまく利用したいところです(^^♪
単に水洗いだけでも十分な場合が多いですから、なるべくお金をかけないで洗車をすることも可能です(^^♪
又、寒くなって雪などが降って積もってしまったような場合は、運転には十分気を付けて欲しいと思います(^^♪
特に降雪地域では雪を解かすため、融雪剤がまかれたりしている場合もあるので、そんな時は特に車の下回り部分が、多くの塩分を含んでしまうことがあります(^^;
それをそのままにしておきますと、車体の錆び付きなどで悪影響を及ぼす場合がありますから、ぜひセルフ洗車機で「足回りも含めた」洗車コースを選択されたほうがいいと思います(^^♪
若干余計なお金がかかってしまいますが、愛車をいつまでもきれいに保つためには、ある程度お金を惜しまない方がよろしいかと思っています(^^♪
そんな少しの努力をすることで、車のメンテナンス費用もあまりお金をかけずに済むことができて、後々ご自分にとっても、助かることになるわけです(^^♪
どうか、ここまでお伝えしてきた数々のことをご参考に、ぜひともセルフ洗車機を上手に利用されることを希望しています(^^♪
最後になりましたが、あなたにとって大事な車をいつまでも美しく乗り続け、ご家族の皆さんと共により楽しいカーライフをお楽しみいただきたいと、心から念願しています(^^♪
最後までご覧いただきましたことを感謝申し上げます(^^♪
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それではこのあたりで、
「 洗車 必要なもの」
に関する記事を終わりにします!
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